殺意のヨシオ
Illust1:BAーN無ック さん
Illust2:クリムS さん
Illust3:イモガエル さん
Illust4:クリムS さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | プリン | ||
カラー | 第3回〜:赤 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:地上NB | ||
掛け声 | 第10回~:起き上がり時 | ||
肩書き | 第3回決勝トナメ:ヨシオ族最強 第10回・第14回・P-1・第17回・P-1 2022・第19回・第20回・第21回・世代対抗2・段位戦:ヨシオ族の突然変異 |
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段位 | 居残り(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:3勝2敗(残スト6) Bブロック1位通過 決勝トナメ:4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) |
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第4回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:殺意の悪魔 (殺意のヨシオ & 悪魔の下目使い) |
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第5回大会 |
ベスト8 (1回戦敗退) |
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第6回大会 | 25位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト15 (1回戦敗退) チーム:殺っ気 (殺意のヨシオ & 20人目の味方殺し) |
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第8回大会 |
予選:2勝3敗(残スト4) Bブロック5位敗退 ベスト40 |
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第9回大会 |
3位 |
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第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト4) Aブロック2位通過 決勝トナメ:9位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) |
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第11回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:灼熱の殺意(殺意のヨシオ & 灼熱のレイア) |
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第13回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:突然変異 (ヨシオ仮面 & 殺意のヨシオ) |
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第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-1) Fブロック4位敗退 ベスト32 |
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世代対抗戦 |
7位 (1回戦敗退→最弱決定戦:2位) 世代:第3回 |
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P-1 SMASH GP | 3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) | ||
第16回大会 | ベスト32 (Aブロック3回戦敗退) | ||
第17回大会 | ベスト18 (1回戦2位敗退) | ||
P-1 SMASH GP 2022 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第19回大会 | ベスト51 (1回戦3位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-3) Pブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:49位タイ/ベスト64 (LOSERS側1回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第2回世代対抗戦 |
優勝 世代:第3回 |
P(ピー)「上スマしっかり狙ってプリプリ!!」
第3回大会から登場した、プリン勢、並びにヨシオ族。血に染まったような真っ赤なリボンが特徴。
愛称は「殺意」。
CPUトーナメントシリーズを象徴する弱キャラであるプリン勢(ヨシオ族)の中で、異質な強さと人気を誇る一人。
そのスター性は灼熱のレイア、15人目の天才ら以上とも言われる。
第3回+爆誕、最強のヨシオ-
予選+まさかの強さ-
第3回予選初登場時には、殺意という強烈な単語からP(ピー)に「普通のヨシオよりははるかに強いんじゃないでしょうか」と冗談混じりで言われていたが、1戦目の永遠のエース戦を本当に勝利する。
ヨシオ族初の白星となり、一気に視聴者の注目を集め始める。
続くDr.神様、煙草マスターの子には接戦の末に破れてしまい、中間発表の時点ではブロック内最下位だった。
しかし、決勝トーナメント進出をかけた残り2戦で殺意が覚醒した。
四戦目の絶望のリア・リエ戦では、残ストック3対2の優勢の状態で殺意がハンマーを取り、瞬く間に相手から2ストックを奪って残ストック3で勝利。予選通過へ大きく前進した。
最終戦は早すぎた少女チェントゥリオーネ。試合開始直後から鋭い動きを見せ、終始優勢のまま勝利。
なんとBブロックを1位で勝ち上がり、シード権を獲得した。
決勝トーナメント+ヨシオ族の希望-
決勝トーナメントでは、試合ごとに事前にTwitterで勝敗予想アンケートがされている。そのアンケートで殺意は毎回7割近い票を獲得しており、その人気が改めて伺える。
2回戦 vsξ黒きBlack Joker+激熱ポケモンバトル-
初戦ではピカチュウ勢のエースであるξ黒きBlack Jokerと対決。
キャラ差をもろともせず強気に攻め、的確に上スマを差し込んで早期バーストさせるなど、高火力のBJに対して互角に渡り合う。純粋な殴り合いの末に見事勝利を掴みとった。
3回戦 vs15人目の天才+奇跡を起こすヨシオ-
3回戦では更なる強敵、優勝候補筆頭でありCPUトナメ最強の一角とも謳われる15人目の天才と対決。
さすがの殺意もここまでかと思われたものの、相手がアフォックスとバンパーによる事故で早々に2ストックを失う。これが決め手となり、落ち着いて立ち回ることで無事勝利を収めた。
なお、「上スマしっかり狙ってプリプリ」はこの試合で生まれた。
また第6回終了時点で、個人戦で天才を敗退させた数少ない2試合のうちの1試合である。
準決勝 vs☆爆走戦士エルバン+ヨシオ族の思いが集まった結果-
ヨシオ族でありながら準決勝まで勝ち上がり、あと2勝で優勝という怒涛の快進撃を続ける殺意。
そこに立ちはだかるのは天才と並ぶ最強の一角、☆爆走戦士エルバン。純粋な強敵であり、しかもネスという相性最悪の相手となった。しかしここまでの殺意の活躍を振り返ればエルバンにすら勝てるのでは、と視聴者の期待は膨らむ。
が、ここに来て力尽きたのか、一方的な展開でボコボコにされて嘘のようにボロ負けした。
3位決定戦 vs灼熱のレイア+殺意の果てに-
3位決定戦に出場することとなった殺意はまたも強豪、第1回優勝者の灼熱のレイアと対決。
奇しくもCPUトーナメントシリーズ始まりの一戦のカードが再び実現した。
お互いに真っ向からぶつかり、自慢の必殺技上スマや灼熱昇龍が飛び交う真剣勝負を繰り広げる。
激闘の末にレイアが試合を制し、殺意は第3回大会ベスト4という結果で幕を閉じた。
この試合はシリーズ屈指の名勝負として人気が高い。
第4回、第5回+第4回、第5回のタブを閉じる-
続く第4回、第5回大会はあまり振るわず初戦敗退している。
これらの大会はいずれもシングル戦ではなく、殺意は味方がいるとむしろ弱くなるのでは?との声も上がっていた。
第5回で戦った昼間の召喚士とは後の大会でもしばしば相対することになる。
第6回+第6回のタブを閉じる-
再びシングル戦へと戻った第6回にも出場。
しかし初戦で玄酔楼に敗北、いきなりルーザーズ側へ移り後がない状況に。
そのルーザーズ側1回戦では人喰い軍曹と対決、キャラ相性をもろともせず強気に食らいつき勝利する。
ルーザーズ2回戦 vs昼間の召喚士(リベンジマッチ)+-茶マリオの脅威
続く2回戦では第5回で敗北した昼間の召喚士と激突、殺意にとってはリベンジマッチとなった。
序盤はリードされるものの、中盤にははたくから自慢の上スマまで繋がるコンボを披露し相手を早期バースト、さらにハートのうつわを取り一時的に逆転する。しかし相手の堅実な立ち回りを崩せず再び逆転を許すと、ハートのうつわを取り返されるなどして相手の流れに呑まれてしまい敗北。惜しまれつつの敗退となった。
ちなみにこの試合の勝敗予想アンケートでは、殺意が過去最多の88%を獲得していた。
第7回+vsヨシオ芸人-
第7回では20人目の味方殺しと「殺っ気」を組む。殺意溢れたチーム名でしっかり戦うことは出来るのか。
20人目の味方殺しに殺されないよう気を付けてほしい。
余談だが、チーム決め生放送の際に味方殺しと切れた脇役どっちでチームを組むかアンケートを実施した際、
殺意と脇役が33.2%に対し殺意と味方殺しが66.6%という不吉な数字で結成されることになった。
(アーカイブ動画では修正され確認できないが、生放送当時は表示バグでそれぞれの数字が0.1%分低く表示されていた。)
1回戦では最弱候補ともうたわれるヨシオくんと戦芸人ナザレンコのコンビ「ヨシオ芸人」と対決、殺意にとっては初のヨシオミラーとなった。奮闘するヨシオくんに対して殺意もヨシオ族らしからぬ高火力で応戦し、相方の味方殺しの活躍もありまずはヨシオくんを最初に退場させる。これで2vs1となったがこの試合でのナザレンコは天才が乗り移ったかのような圧倒的な強さを誇っており、数的有利でもストック数では不利な状況と油断できない展開が続く。
その後も強気に攻め華麗なコンビネーションを見せたものの、攻めるタイミングが殺意と味方殺しで被ってしまうためチームアタックは免れず、味方殺しによって少しずつ%が蓄積されていたところをナザレンコによってバーストされてしまう。これにより味方殺しvsナザレンコの1vs1となり、%不利を覆せず味方殺しも倒されてしまい敗退となった。
アンケートの不吉さが的中したのか、結果的には元祖ヨシオくんに負けるという波乱の展開が起きた。
第8回+因縁の三人と新参の三人-
第8回にも参戦が決まり、前回と同じく予選Bブロックから出場。
そして初戦でなんと灼熱のレイアとの再戦が組まれることとなった。また同ブロックにとろけるヨシオが入っており、自身は個人戦で初のヨシオミラーとなる。
初戦、第3回を思い出させる熱戦を灼熱のレイアと共に繰り広げる。最後は歌い癖を狩られて敗北。
2試合目は曲者のケ。やはりストック11までもつれ込む接戦になるも敗北。
次こそは勝ちたい3戦目の相手は㌦ポッター。とろけるヨシオに負けてることから勝ちは余裕かと思われたが課金した弱点を克服した相手にまたも1ストックまで削るが敗北。
4戦目の相手は同族のとろけるヨシオ。負けるとヨシオくんよりも先に予選敗退第1号になるうえにヨシオ族最強の座をも奪われてしまう試合。なんとしてでも勝ちたいこの試合、殺意が発動した。相手を完全に上回った立ち回りで脅威の3ストック残しで勝利する。
最終試合、一度ハンマーで圧倒した相手、リア・リエのリベンジマッチを受けて立つことに。絶好調のリア・リエにも屈することなく、優位に立ち回り最後のボム兵ですんでのところで勝利。予選突破に大きく望みを繋げる。しかし、次の試合、灼熱のレイアがとろけるヨシオ相手に3ストック残しで勝利。最後は宿敵レイアに敗退させられる形となった。最後の試合で㌦ポッターが負けたから関係ないとか言わない。
予選敗退はしてしまったものの今大会のヨシオ族最高順位、ヨシオ族の最高勝率マークと、ヨシオ族最強の冠を下ろすのは当分先のようだ。
第9回+因縁の三人-
試合形式が3on3on3(三人乱闘)という新しい形式で行われ、2度敗れた宿敵のレイアに2度破ってきたリア・リエと『因縁チーム』を組むこととなる。強力な味方をつけ、今まで一度も勝てていない個人戦以外で勝つことは出来るのか注目された。
初戦は強キャラのファルコン2人という最悪な組み合わせとなってしまう。序盤に自爆してしまったが、高パーセントの両者を空上でまとめて葬りさり、2人に後れを取らない動きを見せる。
最終的にはドルコリン♪が大暴れしたため1位とはならなかったが、崖際での絶妙なニュートラルA裏当てを決めて撃墜3を取り、吐き気と1ポイントの差の2位でフィニッシュした。ちなみに被撃墜数は5回となり、ナウいコテツと並んでワーストタイであった(現在は煙草マスターの子に抜かされている)。こっちは4分間の記録に対しあっちは3分間での記録であるが。
その後味方の活躍もあり本編で初となるヨシオ族による決勝進出と表彰台入りを果たす。自身は満を持して最終戦での登板となる。相手はかつて回復を二個取られながらも原種をボコボコにした紅きポイゾネサスくん、そして第5回、第6回で苦渋を飲まされた昼間の召喚士。強敵二人に引けを取らない動きを見せていく殺意。タイムアップ寸前にバーストしてしまい、これが響き優勝争いに少し早く離脱する羽目になってしまった。それでも本編ヨシオ族初のメダリストとなったのは快挙と言えよう。
第10回予選+やはり、ヨシオ族最強-
第10回の対戦ブロック決めの生放送の際、殺意のヨシオはAブロックに組み込まれたが、最大のライバルである灼熱のレイアも同ブロックに組み込まれた。その縁もあってか第10回の開幕試合は[灼熱のレイア vs 殺意のヨシオ]の対戦になることが決定した。
開幕試合のステージはプププランド。
空中上でレイアを先に撃墜したあとハートのうつわで回復し、4300とリードに成功する。
その後もリードを続けていたが、レイアの反撃で徐々に差を詰められ逆転。遂に先にストック1に追い込まれる。
逆転された後もレイアに最後まで食らいついていくが、またもギリギリで敗北してしまった。
2戦目の相手はちょこにゃ。2度もアーウィンに撃たれてしまったが3ストック目を一瞬で取り返す殺意マシマシムーブを発揮し、最後は相手がボム兵と接触事故を起こし勝利。
3戦目の相手は勇者ヨシオとなり、念願の対決が実現。
この試合は呪いによって爆発物が大量に出現したが、自身は冷静に試合を進め見事勝利。
4戦目は㌦ポッターに第8回のリベンジを挑むことになり、ステージはいにしえの王国に。
積極的にバーストを狙う立ち回りに押されつつも、事故を起こした㌦ポッターが先にストック1に追い込まれる。
自身もストック1になってなおダメージでは優位に立っていたが、相手のダメージが大きかったにも関わらずレイガンを拾ってしまい、トドメをさせないまま逆転敗北。リベンジは達成できなかった。
5戦目は3億ドルの吐き気と戦う。ヨシオ族は個人戦でファルコン勢に全敗しており、厳しい戦いが予想された。
ステージはピーチ城上空。ファイアフラワーでダメージを稼ぎ、メテオを受けつつも空中上で吐き気をバーストさせる。
その後吐き気にもオバヘでバーストされて3300となり、スター×2とハンマーを取られて大ピンチに。
抵抗虚しく2ストック目を落としたが、吐き気もステージから落下してしまい2200。
2ストック同士となった殺意は再びファイアフラワーを手に取り、今度は吐き気を押し出し四拾萬で早期バーストさせることに成功。しかし吐き気も負けじと三角コーナーを利用して殺意を叩き落とし、あっという間に1100にもつれ込む。
激しい肉弾戦となるも、はたくを駆使してダメージを与えていき、最後はダイブの隙を逃さず空中上を決めてバースト。
個人戦でヨシオ族としては初めてファルコン勢に勝利し、3勝2敗の勝ち越しで第3回以来の予選通過が確定。
他のヨシオ族が勝利に恵まれない中、ヨシオ族最強としての実力を改めて視聴者に見せつけた。
そして翌日の試合でレイアが勝利したことで2位通過が確定。なんとレイアとワンツーフィニッシュを決める。
第10回決勝トナメ+ヨシオ族の突然変異-
決勝トナメの初戦は絶望のリア・リエと三度目の対決に。ステージはヨッシーアイランド。
台上のリア・リエを狙った際ボム兵で道連れにされそうになるが、うまく爆発から逃れたお陰で先制する。
その後は空中攻撃やはたくでうまくダメージを稼ぎ、スターも2回取ってリードを広げ、キッチリとどめも差していく。
よくうたっていたものの逆転・リベンジを許すことはなく、デューレンファング式未遂をしつつ1ストック差で勝利した。
決勝トナメ2回戦は、第9回でも戦ったリンク勢最強クラス、紅きポイゾネサスくんと惑星ゼーベスで戦うことになる。
序盤はポイゾネに一方的に押されてしまうが、復活後に反撃開始。ドリルでポイゾネを酸に落としストックを奪い返す。
2ストック目もポイゾネの空中前で失うものの、緊急回避に合わせてうまく下スマを決め、2209と五分に近い状況に。
しかし3ストック目を酸で早々に失い、再び差が広がってしまう。それでもドリルから伝家の宝刀USNPを決め追い上げる。
そして1ストック同士の状況でマキシムトマトが出現。回復できれば逆転のチャンスだったが、ポイゾネに妨害され敗北。
LOSERS側に回ることになったが、惑星ゼーベスでポイゾネと戦い1ストック同士に持ち込む実力はやはり本物と言える。
LOSERS側2回戦で戦うことになったのは紫煙のドドン。ステージはヤマブキシティとなった。
対戦相手の影響か、試合開始早々マルマインのだいばくはつを受けるが、ドドンもモーションでドドンした為先制。
その後ドドンが持ち上げた箱に潰されるが、その箱から出現したハートとハンマーに加えてスターまで取りなんと2300に。
そして3つ出現したモンスターボールのうち2つを使い、2つ目から出現したはちで箱を爆発させ大きくダメージを稼ぐ。
ストックは先に奪われて2ストック同士となるも、横スマ裏当てでドドンをバーストさせ残り1ストックに追い込んだ。
ドドンにも上スマを返され1100となるが、最後はドドンがボム兵選手に接触し裏当てドドンしたことで勝利。
相手がやたらとドドンしたとはいえ第3回決勝トナメの対天才以来となる対フォックス勢二度目の勝利を達成する。
LOSERS側3回戦はポイゾネと同じリンク勢であり安定感抜群の強豪、堕ちる純白とヨッシーアイランドで戦うことに。
序盤はほぼ一方的に攻撃を受け先にストックを落としたが、純白がモーションセンサー爆弾に突っ込んだことで3300に。
そして純白が復活する前にビームソードを取り、今度は純白を一方的に攻撃。ジャンプ狩りも行い2ストック目を奪う。
その後ビームソードを落とされるも、空中攻撃やはたくでうまくダメージを与え、スターも取り再びジャンプ狩り。
純白の横スマを受け残り2ストックになるが、ハンマーを取って勝利。なんと2ストック差で勝利することに成功する。
アイテムをうまく使いつつ復帰力の低さを突き、対ポイゾネでは果たせなかったヨシオ族の対リンク勢初勝利を挙げた。
LOSERS側4回戦の相手は、同期でありレイアと同じルイージ勢の地上最強のチェマ。ステージはハイラル城に。
果敢に攻撃するも押され、相手の横スマで先制される。ハートのうつわで回復し空中NAで反撃するが耐えられてしまう。
何とか横スマで星にするが今度はハートのうつわを取られ、2人で竜巻に入って自分だけバースト。残り2ストックに。
ほぼ1ストック差となったが、ビームソードを取りつつ空中攻撃とはたくで追い上げ、上スマを決めて2ストック同士。
しかし今度はこちらが空中攻撃で追い込まれ、下スマを喰らいあっという間に残り1ストックに追い詰められてしまう。
が、チェマに投げ当てられたカプセルからスターが出現。無敵状態でチェマに猛攻を仕掛け一気にダメージを与えていく。
後ろ投げを決めて1ストック同士に持ち込んだが、カプセル投げで自爆し竜巻に飛ばされダメージ差が付いてしまう。
昇龍一発受ければ負け、というダメージで倒されることなく喰らいつき、チェマに99%までダメージを与えることに成功。
が、後一歩というところで下スマを受け、壁に当たるがバースト。惜しくも敗北し対ルイージ勢初勝利はできなかった。
当然ヨシオ族は全滅となったが、殺意のここまでの健闘を称える声も多かった。今後の大会でも期待したいところである。
第11回+第11回-
変則タッグマッチの第11回では再びレイアと組むことになり、「灼熱の殺意」チームで出場する。
1回戦は「チンコⅡ」と戦うことになり、選ばれたのは「ハイラル城&モーションセンサー爆弾」と再び荒れる組み合わせ。
ソーセージを竜巻に押し込む頭脳プレイを魅せるが、あまり撃墜を稼げずレイアの同士討ちもあって得点はマイナスに……
更に終盤、モーションでたまたまを星にしようとするが間に合わず、まさかのサドンデスに持ち込まれてしまう。
しかしサドンデスではティンクルを耐えてソーセージを倒し、たまたまもレイアとの連携でバーストさせ勝利した。
2回戦の相手はタッグ戦連覇を狙う「多冠症」。ステージはコンゴジャングル、アイテムはスターロッドが選ばれる。
人気・実力共に一流の赤い選手のチーム同士、注目の対決となり、レイアと共に一歩も引かず挑みかかる。
空中NA裏当てでポイゾネを撃墜し、終盤エルバンと相討ちになるなど奮戦するが、相手の勢いには敵わず敗退してしまう。
第13回+第13回-
第13回にも参戦。突如現れた強力なライバル、ヨシオ仮面と「突然変異」を結成し、自身は大将となる。
初戦で田中チームと当たり、サムス勢の揺るぎなきたまたまと戦うことが決定。
第11回でも当たっていたが個人戦で戦うのは初めてであり、これで殺意も全12キャラとのタイマンを経験することに。
ところが先鋒のヨシオ仮面が敗れ、個人戦ではヨシオ族全敗中のサムス勢を相手に後がない状況で戦う羽目になってしまう。
試合はハイラル城でスタート。執拗なメテオでダメージを稼がれて竜巻に入れられ、先制を許すも反撃を加えていく。
更にたまたまのホームランバットを奪い、ホームランはできなかったがガーキャンNAに加えUSNPでストックを並べる。
その後もバットを活用していくがたまたまにも切り返され、お互い100%超えの状況でモンスターボールを取りに行く。
しかしボールを使う前に背後からチャージショットを受けバースト。残り2ストックとなるが上強からの空中上で取り返す。
そこから追い込まれるも、たまたまがファイアフラワーでバ難になった隙を逃さず、空中攻撃やはたくで追い上げていく。
そしてはたくからの空中上で遂に逆転。ヨシオ族としては個人戦で初めてサムス勢を残り1ストックに追い込んでみせた。
殺意も竜巻でバーストし、1ストック同士になるがダメージ差をつけており、空中攻撃を喰らいつつも果敢に攻めていく。
起き上がり際に撃たれたチャージショットを何とか耐えきり、次のチャージショットも回避しチャンスを窺う殺意。
再び両者共に100%超えとなったが、ギリギリソバットで星にされ惜しくも敗北。無念のストレート負けとなってしまった。
第14回+第14回-
次の大規模大会である第14回にも勿論参戦。Fブロックから出場する。
他メンバーはファルコン勢2人にスーパールーキー2人、そして第3回で敗れたDr.神様と錚々たる面々である。
初戦の相手はファルコン勢の一角にして抱きにいくアイドルドルコリン♪。ステージはピーチ城上空に。
序盤ははたくをメインに攻めドルコリン♪と互角に殴り合うが、スターミーに跳ね飛ばされた隙にトマトで回復される。
そしてダイブでバースト圏内となり、防がれ投げ返されたミドリのこうらは体格差で回避するも疑似浦安で先制を許す。
復活後は横スマや空中攻撃でドルコリン♪を追い込むが殺意もダメージを受け、うたった隙にファルコンパンチが直撃。
これで残り2ストックになってしまい、後ろ投げでドルコリン♪を三角コーナーに叩きつけて倒すもまだ1ストック差。
追い上げようとするが空中攻撃を連発され、今度はうたったところにダイブを受け自分が三角コーナーで叩き落とされる。
残り1ストックに追い込まれたが、うしろげりとレイガンでダメージを与えると上スマを決め、再び1ストック差に戻す。
移動床の上で戦うも、箱の中からはバンパー・アカのこうら・モーションセンサー爆弾と事故誘発アイテムばかり出現。
アカのこうらで放り出された殺意だったが無事復帰。ドルコリン♪が投げたバンパーもステージ側に弾かれたお陰で命拾い。
更にそのバンパーでドルコリン♪が弾かれて落下。その後殺意はモーションに接触するがやくもののバンパーで生還する。
奇跡のヨシオでもないのに奇跡的な展開で1ストック同士に並ぶも、最後はうたった直後に空中上を受け敗北してしまう。
残り1ストックにはできたものの、4ストック中3ストックをうたうのせいで落としており立ち回りの課題が浮き彫りに……
2戦目の相手はスーパールーキーの一角である雅なりし報い。ステージはハイラル城が選ばれた。
ファイナルカッターの隙を逃さず上スマし、そのまま怒涛の攻撃で雅を追い込むがこちらも上スマや空中攻撃を受ける。
お互いバースト圏内の状況で雅のストーンをかわし続け、ドリルからの空中NAは壁当てで耐えられるも空中上で先制。
ところが復活直後のストーンは直撃し3300。その後互角になるがティンクル→横強スターロッドでジャンプ狩りされ落下。
2ストック目を先に奪われるもストーンに前投げで対応。ドリルからの弱攻撃で雅を竜巻に落とそうとするがこれは失敗。
それでもはたく連発から上強→空中上でストックを並べるも、箱投げやファイアフラワーで大きなダメージを負ってしまう。
前投げを壁当てで耐えて横スマもシールドしたが、下スマで復帰できなくなりバースト。残り1ストックに追い詰められた。
しかし雅に投げつけたカプセルが爆発。これでは倒しきれなかったが、USNPを決め1ストック同士に持ち込むことに成功。
竜巻やストーンでのダメージ差はすぐ取り返し、レイガンを撃たれるもスターロッド投げやダッシュAで反撃しほぼ五分。
最後は再び上強からの空中上を決め雅をバースト。リードされた後も冷静に戦い続けて激戦を制し1ストック差で勝利。
3戦目の相手はDr.神様。第3回予選のリベンジを挑むことになり、ステージはセクターZに。
はたくやスマッシュをメインに攻め、トマトを入手し回復。ステージ右下で神様に箱を投げ当てたが上スマを返される。
中身のレイガンを取られるもすぐに奪い、レイガンの乱射で神様を場外に追い出すとレイガン投げでトドメを刺し先制。
先制後は前投げや上Bでダメージを負ったが、神様が持ったタルの中から2つ目のトマトが出現。これも入手に成功する。
ところが神様共々アーウィンに撃たれ、そのままシールドブレイクしてまさかのバースト。回復が台無しになってしまう。
復活後はステージ右下にてスターロッドや空中上で神様を追い込むも倒しきれず、またもまとめてアーウィンに撃たれる。
これは壁当てで両者共に生還したが、神様に200%超えまで粘られた挙句後ろ蹴りで先に倒され、逆転を許してしまう。
そのまま神様に261%まで粘られ続けたものの、カビゴ之助を繰り出しようやく神様を撃墜。ここで2ストック同士に並ぶ。
更に神様がアーウィンに撃たれて3ストック目を失い再逆転。復活した神様のジャイアントパンチもギリギリ回避する。
その後は神様に押されダメージ131%となるがステージ右下でタルを拾い、これも神様にぶつけると3つ目のトマトが出現。
なんとこれも殺意が取って回復。3連下スマを全て相殺した後は投げ飛ばされつつも反撃を加え、お互いバースト圏内に。
そして神様を壁当てで飛ばした際にビームソードを落とされバーストするが、神様も復帰できず最後のストックを失った。
アイテムを活用しつつ戦い遂にリベンジ達成。同時にヨシオくん以来2人目のドンキー勢に勝利したヨシオ族となった。
4戦目の相手はファルコン勢の一角にして第8回優勝者Φデスエンペラー。ステージはヨッシーアイランドに。
ところが序盤からファルコンパンチを受け、何とか復帰するもそのまま押されていき2回目のファルコンパンチでバースト。
先制を許した後も一方的な展開となり、空中攻撃を受け続けた後にダイブで星にされてしまい状況は2ストック差に広がる。
復活後はミドリのこうらでデスエンを撃墜。その後もこうらを駆使して追い上げを狙うが今度は横スマの直撃を受ける。
ジャンプ不足の状態ながら雲に乗り復帰するも、そこに3回目のファルコンパンチが直撃し残り1ストックになってしまう。
そこからバースト圏内に追い込まれ絶望的な状況になるが、ニャースピッピを繰り出した後にトマトで回復に成功する。
こばんやはたくでダメージを稼ぐと空中上で撃墜。ファルコンパンチを上スマで潰した後デスエンが事故を起こし落下。
ここでまさかの1ストック同士。炙りを受けた後はスターを入手したが、流石に逆転はできずファルコンキックで敗北した。
5戦目の相手は第12回優勝者にして天敵昼間の召喚士と同カラーのマリオ勢週末のユウナくん。ステージはピーチ城上空。
序盤から互角の攻防を繰り広げ、移動床の上で横スマ。丁度床が引っ込み先制するが、はたくの後隙に空中NAを受ける。
これで3ストック同士に並ぶも、横スマの連発やはりせんハンカチ落としからのコンボでリード。レイガンも入手する。
ユウナくんの反撃を耐えつつバースト圏内に追い込み、空中NAは復帰されたがダッシュスターロッドでユウナくんを撃墜。
しかし再びはたくの後隙に空中NAを差し込まれバースト。2ストック同士に並びユウナくんにスターを取られてしまう。
ダメージ差を広げられた後、箱を持ち上げた隙に下スマが直撃。更にはたくに後ろ蹴りを返されるがこれは耐えて復帰、
ところがまた箱を持ったところに下スマを受けた上に今度は箱が爆発。残り1ストックになるも横スマでストックを並べた。
その後はユウナくんと激戦を展開。劣勢の状況から追い上げ弱パン投げを耐えきったが、後ろ蹴りとはたくが相打ちに。
殺意はそのまま三角コーナーにぶつかってしまいバースト。要所要所で的確に隙を突かれたことが響き惜しくも敗北した。
ここで敗北したことで2勝3敗の負け越し。予選敗退も決まってしまい、とろシオに続いての予選通過は果たせなかった。
世代対抗戦~第19回+優秀な後輩を前に-
世代対抗戦の次鋒戦に選出。第十回勢の動物園のウシと戦う。最重と最軽、しかもステージは回復が出ないハイラル城。果敢に食らいつくもダメージレースで優位に立たれ、敗北してしまう。
なお、殺意が2ストック以上残されての敗北は第六回の召喚士戦以来である。
年末開催のP1に参加が決定。
初戦の相手である第14回王者のBJと第3回と同じく激熱な試合を繰り広げ見事勝利。続く2回戦では週末のユウナくんと互角の勝負を繰り広げるが相手のファイヤーボールに出てきたばかりのアイテムが爆発、それに巻き込まれ敗北してしまった。3位決定戦ではデスエンペラーと当たる。この試合では相手が自滅を繰り返し勝利。リベンジ達成し、ヨシオ族初の個人戦メダルを獲得した。
第16回では勝ち上がったバルザードたんにギリギリでボム兵に当たらない完全な魅せプを披露し勝利。この時ファンの肝はぜったいれいどされたという。
続く3回戦では紅きポイゾネサスくんに敗北してしまい、1勝1敗で大会を終えた。
第17回では全員1ストックになった終盤、下目使いを横スマで飛ばし脱落させたが自身はデスエンペラーの横強でバーストしてしまい2位となり、初戦敗退した。
P1にも2年連続参加。同じく2年連続参加している動物園のウシにリベンジを挑む。ダメージレースでは完全に有利を取っていたが回復とコスパ上スマでイーブンに。お互い1スト撃墜%となった最後はタルを投げられバースト。リベンジは達成できなかった。
その後年は明けて裏P1でとろけるヨシオが優勝。国内版ヨシオ族個人戦初優勝を逃すことに。
第19回にも参加するがステージの広さと自身の軽さに苦しみ3位で初戦敗退となった。
第20回~+-長く続く暗闇
第20回にも当然参加。Pブロックからの登場となる。
ドドン戦、天下無敵戦は相手のミスを誘うプレイングで勝利を果たす。しかし、奇跡に逆転敗北してから調子をかなり落としてしまい、黒光戦、たまたま戦で連続で複数ストックを残して敗北してしまう。なんとか4位で滑り込み通過を果たした。
決勝トナメ初戦では迅雷ワンダと戦う。序盤リードを取られるが徐々に追いついていきラストストック、復帰してきた相手に乾坤一擲のビームソード横スマッシュをブチ当てる。ギリギリ相手が着地していたため撃墜に至らず、最後はエアスラでバースト。ベスト64で大会を終えることに。その後一人残ったヨシオ仮面が快進撃をくり広げることに。
第21回ではウシ、デロイと2代目「突然変異」を結成。名前通りウシが1位、デロイが3位を取る中、自身は大将戦で3位を取ってしまい、チームは敗退してしまった。
その後第22回にまさかの出場できず、そしてまさかの鳴りやまぬ、セレブが大活躍することに。
第2回世代対抗戦+-ヨシオ族の突然変異
勝てばチームの勝利が確定する中堅戦で登場。デューレンファングとプププランドで戦うことに。
この試合では圧倒的な動きを見せ圧勝。ヨシオ族最強としての意地を見せた。
段位戦+-段位戦
段位戦では第2回で初登場。脇役、ねこに連敗し現在-2とピンチに。
立ち回りはヨシオ族の中で最も過激で、上スマッシュでのフィニッシュは「上スマしっかり狙ってプリプリ」などに代表されるほど、殺意のヨシオの代名詞。
そうかと思えばよくうたう。ゴミ技うたうを連発して隙を晒すなどの暴挙に出ることもあるが、強気な攻めと自慢のバースト力で素早く流れを取り返す。
はたくの巧さにも定評があり、第3回決勝トーナメント2回戦ξ黒きBlack Joker戦では積極的に使用し、かみなりを始めとしたピカチュウの強力な技を潰す等、動きを封じることで互角の戦いに持ち込んだ。
勝率そのものは全体的に見ればさほど高いものではないものの、完敗した第3回エルバン戦と第5、6回の召喚士戦、世代対抗戦のウシ戦を除けば常に相手をストック1に追い込んでおり、2ストック削れれば善戦している方とも言われるヨシオ族の中ではやはり異質な強さを誇る。
特に残ストックを多く残すことが有利となるブロック戦において相手を1ストックまで削るのは非常に有効で、原種等のように所要「ボーナスステージ」とならないのは大きな強みともいえる。
第6回では青リボンが特徴の勇者ヨシオが登場し、殺意が敗退した後もヨシオ族最後の希望となって大会を勝ち進んだ。 同じヨシオ族同士、二人の対決に期待される。そして第10回、遂に相まみえることに。
コメント
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吐き気戦の空上フィニッシュ、ポイゾネ戦のUSNP 、未だにあれで脳が焼かれたままなんだ
どれだけ強力なライバルや後輩が出たとしてもお前は前にいて欲しいんだ
残念だが仕方ない大型に向けて切り替えていけ
ファング戦が強かったのがまだ希望を持てるな
これ負けてたら通算8連敗してるところだった(お相手は9連敗したことあるけど)
仮面が覚醒するまでは今回みたいなボロ負けしてもまあヨシオ族だし…となあなあで許されていた
だがもう仮面が覚醒しヨシオ族で不可能な相手は存在しないと明らかになった以上これからはより厳しい目で見られるようになる…と思った矢先のこれか
一応仮面に次ぐ2番手だし大規模は安泰だろうがそれに胡座をかいてもらっては困る
居残りで猛省してくれお前は"殺意"だ
最近ストック献上負けが出てきてるな、殺意のブランドが落ちてる気がする
現実は非情である
不利相性とか素知らぬ顔で逆転の目も与えず淡々と勝っていく
第十回の純白戦を思い出したわ
完勝じゃねーか!凄すぎるぜ!
プププファルコン相手でも危なげなく勝つ
これが元祖突然変異よ
復ッ活ッ!
殺意のヨシオ、復ッ活ッ!
殺意のヨシオ、復ッ活ッ!
やってくれたな
マッチング見た時は正直もダメ⭐︎かと思ったけど
なんにしても勝たなきゃ始まらない
奇跡に負けてからというもの6連敗で、段位戦も降段リーチと来てるから、巻き返すにはネスにでもファルコンにでも勝つしかない。
12回の時から遅かれ早かれと予感はしてたが……
しかし、強力な後輩にその立場を奪われるイベントは奇しくもレイアもリアリエも経験してきた事だ
レイアは師弟となってリアリエは両者並び立った
殺意はどうなるか
レベル8の方が動きがいいと言われるヨシオ族においてレベル9でここまで戦ってる殺意のほうがすごいと俺は思う
歴が違うしな
殺意と仮面は同格くらいに思ってたけど、流石に仮面の方が上と言わざるを得なくなってきた
いい勝負して惜しくも負ける殺意と勝ち切る仮面って印象
殺意増し増しで勝利するところ見てーよおら
突然変異らしくウシはしっかり勝ちデロイはしっかり負けたからここは勝ちたかったな
今日は普通のヨシオ族って感じだった
殺意終盤までいい勝負はしてるけど勝ちまでいけないなぁ…
アイテム設定が少し違うとはいえ、やっぱ鳴りやまぬとは動きが種族変わってるまであるくらい違うんだよな
中盤までアイテムを上手く使ってたけどラスストで好き放題されちゃったね 惜しかった
2代目突然変異か
仮面の代わりにウシと一般人が入ってきた
ドドンが優勝してくれれば優勝者を倒した男になれるからドドン応援するか…
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