天使の聴牌
Illust1:いーがる さん
Illust2:Ylit さん
2作品ほぼ同時に送っていただきました!お二方ありがとうございます!
キャラクター | サムス | ||
カラー | 第6回~:桃 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第10回~:NB発射+カメックス | ||
掛け声 | 第10回~:カメックス出現+2回攻撃 | ||
肩書き | 第10回:未来予知 クソステ杯:フリテン 第20回・第21回・光闇・P-1 2024・第23回・段位戦:麻雀全一 第20回・第21回:先読みと計算 |
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段位 | 三段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 | 13位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト15 (1回戦敗退) チーム:にゃんぺーこー (∫アルティライトねこ & 天使の聴牌) |
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第10回大会 |
予選:4勝1敗(残スト6) Dブロック1位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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クソステ杯 | 22位タイ (1回戦3位敗退→最弱決定戦:2位タイ) | ||
第16回大会 | ベスト32 (Aブロック3回戦敗退) | ||
第18回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:ロン(㌦ポッター&天使の聴牌) |
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第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点1) Hブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:33位タイ/ベスト48 (LOSERS側2回戦敗退) |
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第21回大会 |
ベスト9 (準決勝3位敗退) |
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光 VS 闇 |
敗北 チーム:光(天使の聴牌 & 巨大天使マックス & ÅライムライトÅ & 満たされないヒーロー & Dr.神様) |
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P-1 SMASH GP 2024 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第23回大会 |
予選:2勝3敗(残スト3) Fブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:25位タイ/ベスト32 (LOSERS側1回戦敗退) |
P(ピー)「ジャァブレチャルロサォン!!(未来予知チャージショット未遂)」
第6回大会に現れたサムス勢にして女性雀士。なんとなく麻雀漫画のタイトルっぽい名前である。
「聴牌」は「てんぱい」と読む。麻雀用語でアガリに必要な牌があと1枚の状態のこと。
第6回・第7回+第6回・第7回-
デビュー戦となったvs紫煙のドドン戦はツモ(アフォックス)を信じ最後まで戦うも敗戦。しかし続くルーザーズ1回戦△デロイ△戦では雀力の高さを見せつける。モンスターボールからカメックスを繰り出し、ヒットした相手が吹っ飛んだ先に置き最大チャージショットを合わせるという美しい未来予知コンボを披露し勝利した。
続くルーザーズ2回戦では三輪車乗りポルスと対決。相手の怒涛の自滅芸により全く見せ場がなかったものの、とりあえず勝利する。なお、この一戦はCPUトーナメントシリーズを通して、初めてサムスがフォックスを破った試合となった。
ルーザーズ3回戦では強豪のξ黒きBlack Jokerと対決。常に五分近くどちらにも勝機のある試合だったが、最後に自慢のツモ力を発揮。担いだ箱が爆発し、巻き込まれた相手だけバーストし勝利する。
さらにルーザーズ4回戦では灼熱のレイアと当たり、強豪との連戦に。雀力を活かして強力なアイテムをツモるが逆にそれを利用される形となり苦戦を強いられる。ハンマーを取られ先にストックを落とすと、狙いすました渾身のマックスチャージをことごとくかわされたりガードされたりで完全に流れを持っていかれてしまい、最後は灼熱昇竜によりバースト。第6回で躍進していたサムス勢の一人だったが、最初に姿を消すこととなった。
第7回にも参戦が決定し、∫アルティライトねこと運が良い者同士、「にゃんぺーこー」を結成。1回戦では第6回勢のコンボチルドレンこと「チンコ」と対決。中盤では自慢の未来予知チャージショットを披露するも惜しくもヒットならず。試合はアイテムを全力で捨てにいく相手の立ち回りに苦戦を強いられ、ミラクルは起こせず残念ながら敗北という結果になってしまった。
第8回ではサムス勢の熾烈な枠争いに敗れ惜しくも落選。自身に代わり新たに笑えない女が出場となった。
第10回選手決め生放送にて、開始前から予想されていたピンクサムスの枠争いが勃発。
しかしみらいよちチャージショットという個性のおかげか激戦を制し、参戦が決定した。
第10回予選+第10回予選-
初戦はバルザードたんと対戦。キャラ性能の差やハンマーに押され苦戦するが、バンパー・レイガン・先読みパックンフラワー・ソバットを絡めたコンボにより1ストック同士まで持ち込む。
その後も巧みにレイガン・チャージショットを命中させ、最終的にはボム兵選手の乱入もあり、見事に逆転勝利。
2戦目は一族全勝中のドンキー勢の疑惑の恋人アルベルト、ツモステージはセクターZとなった。的確なマックスチャージをが光るが爆発と相手のジャイアントパンチに苦しみ、最後はボム兵に起き上がり攻撃を当てバーストしてしまった。
3戦目は堕ちる純白とコンゴジャングルで対戦。あかコウラでお互い大きなダメージを受け、下突きでバーストされるも同時に相手が自滅しイーブンに。その後は投げやハンマーを駆使して先手でストックを奪い続ける。
純白にもその都度追いつかれる展開が続いたが、最後は横スマを決めて2勝目を挙げた。
4戦目はかつて敗北したレイアの師匠、玄酔楼といにしえの王国で戦う。
苦戦が予想されたが、ステージ端で後ろ投げを決めたりPOWブロックを使ったりとうまくステージを利用しリード。
最終的に見事2ストック差で勝利に成功したが、やはりいにしえ。中央穴に玄酔楼共々2回ずつ、計4回も落下してしまった。
しかしこの金星によって、なんと予選通過かつ2位以上が確定することになった。
そして最終戦の直前に純白が玄酔楼に勝利したことによりサムス勢初の1位通過が確定した。
自身にとっては消化試合となった最終戦の相手はエロ過ぎるマスター。ステージはヨッシーアイランド。
両者チャージと回復を挟んだ結果、約7分程の長期戦に。しかし結果的には2ストック残しで盤石の勝利。
なんともしまらない予選最終戦となったが、1位通過に加え4勝1敗残ストック6という戦績はサムス勢最高記録である。
第10回決勝トーナメント+第10回決勝トーナメント-
決勝トーナメントでは2回戦から登場。ピーチ城上空を舞台に、かつて笑えない女を破ったケと戦う。
序盤から積極的に攻撃を仕掛けるがケにハンマーを取られ、バンパーで凌ごうとするが失敗。星にされてしまう。
前投げを決めて取り返し、ケに横強からの横スマを受けるが復帰。自身も横スマを決めつつ追い上げていく。
しかしチャージショットを箱に阻まれ、ケにリザードンを召喚されバースト。更にトマトまで取られほぼ1ストック差に。
その後ケも自爆してストックを落としたものの、前投げから後ろ蹴りで復帰阻止され残り1ストックに追い込まれる。
逆転を狙う聴牌は移動床のファイアフラワーを取りつつケを追い出し、押し出し四拾萬で見事1ストック同士に持ち込んだ。
……が、床がなくなった際に復帰に失敗し詰まって落下。これからというところでやらかしてしまいLOSERS側に回る。
その後LOSERS側2回戦第2試合で㍍アルザークが敗北してしまい、天使の聴牌は決勝トナメ最後のサムス勢となった。
そして翌日、ハイラル城で絶望のリア・リエと激突。奇しくも同族最後の生き残り同士、負けられない一戦となる。
序盤からリア・リエとほぼ互角に立ち回りつつ、バットを投げ付けてバースト圏内に。上Bの隙を突いたソバットで先制。
更に相手がアカのこうらでハマり、カビゴ乃助の攻撃も当て大きくリードするが、上スマで倒された後回復され3300に。
その後も五分に近い展開を制しストックを先に奪っていたが、1100の状況で消える直前のハンマーを取られてしまい敗北。
天使の聴牌の敗退によってサムス勢は全滅となってしまい、第10回決勝トナメで最初に全滅したのはサムス勢となった。
しかしサムス勢初の予選1位通過を果たした自身は勿論、脇役も含めサムス勢は全員印象に残る活躍をしたと言える。
その後第14回に参加する予定だったが、エロい姉が第2回幻想杯で優勝したため急遽アンケートが行われることに。
そしてアンケートの結果エロい姉に票数で敗北し、まさかの大会内定取り消しという事態が起きてしまった。
更に笑えない女もプレ乱闘大会優勝で頭角を現しており、今後はピンクサムス勢の枠争いが非常に激しくなると予想される。
また第15回にナウいコテツが出場したことにより、最近2番目に試合をしていない選手(当時の1番目は鳴りやまぬヨシオ)となってしまっていた。ピンクサムスはエロい姉も1204日放置されており、放置プレイされがちなのだろうか。
クソステ杯+大チョンボ‐
第16回・第18回+-第16回・第18回
クソステ杯のリベンジを果たすべく参加した第16回では勝負強さを見せ勝ち上がる。しかし、3回戦でかつてタッグを組んだ∫アルティライトねこの豪運にやられ敗退した。
第18回では㌦ポッターと「ロン」を結成。1回戦はレイアに敗北したがヨシオくんに勝利し勝ち上がる。2回戦では自身はコテツに勝利したが相方がムベンベ、コテツにやられ2回戦敗退となった。
第20回+-第20回
第20回ではピンクサムス唯一の参戦を果たす。
安定の動きで勝利していき最終戦を前に予選突破を確定させる。そして勝てば1位となる部長戦は度重なる相手の回復と爆発にやられ敗北。4位のルーザーズ通過になってしまった。ルーザーズからどこまでトナメをアガることができるか。
ルーザーズではアメリーナと得意のコンゴで勝利したが脇役に敗北しベスト48で大会を終えた。
第21回~+-第21回~
第21回では煙草、ゲイと「新宿二丁目」を結成。1回戦ではコテツ、ドルコリン♪と同期対決を制したが、準決勝で天才とヨシオくんにチーミングされてしまい真っ先に脱落。チームもそこで敗退となった。
エキシビションの光VS闇では先鋒戦で登場。下目とハイラルでの長期戦を制した。
段位戦で活躍もあり、年末の祭典、P-1にサムス勢初の参戦を果たす。同じく段位戦で活躍したダーク内藤と死闘をくり広げ僅差で敗北した。
第23回+-第23回
第23回にも第14回みたいな内定取消を喰らうことなく参戦が決定。
初戦は一番繊細な部長にコンゴジャングルでリベンジを挑むことに、赤甲羅事故誘導やホームランでいっきにラストストックに追い込む。上強との相打ちで、2-1になるもモンスターボールを直当てしてフィニッシュ。コンゴ無敗を守るとともにリベンジを達成した。
2戦目の相手である人喰い軍曹に敗北したが、3戦目で殺意に勝利し、予選突破にリーチをかける。
…が、4戦目でデロイになんと4タテされてしまう。なんとか最終戦前に予選通過を決めるもマリーゴールドに敗北し4位通過となってしまう。
ルーザーズ初戦の相手は対サムス無敗のチェマに。選ばれたステージはサムスいわくつきのハイラル城。動きは悪くないものの竜巻に嫌われた結果敗北。ベスト32で大会を去った。
段位戦+-段位戦
段位戦では第8回から登場。アルザークとの長いミラーを制するとそこから勢いづき、ANAKIN、rekuiemuとローマ字勢に見事勝利しストレート昇段を果たした。
続く二段戦でも桜島警察署を打ち倒し、委員長も撃破。そのままの勢いで対サムス無敗のポイゾネに勝利し、初段戦から続いて6連勝で三段に昇段した。
コメント
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ハイラルサムスとしてはかなりいい動きしてたんだが…
ひたすら竜巻に泣かされたな
宮永照か瀬戸熊プロに弟子入りしてもろて
次回のためにトルネードツモ身につけようぜ
>> 返信元
コンゴでルイージをボコれる時点でただもんじゃないんだけどな
他サムスだと2スト負けとか普通にあるぞこのカード
竜巻ツモがもう少し良ければと思わされる試合だった...
まぁ特別なサムスとして送り出したが結局サムスだったって事だな……
期待は大きい分、今大会随一の残念賞になってしまった
一戦前でこの動きができてもハイラルヨッシーはルイージより相性キツいからな
デロイにリベンジされて勢い消えたのがすでに致命傷だった
得意のコンゴで1回しか戦えなかったのも向かい風だった
デロイに4タテされたのだいぶ引き摺ってんなこりゃ
こんだけ絶不調みたいな雰囲気出しておきながら勝率レート共に今大会出場してるサムスで1位なんだよな
求められてるレベルが高いことか伺える
一戦前でこの動きができていたら運命は変わっただろうに、あまりにも遅すぎた…
これは悔しい
動きは悪くなかったが竜巻の危機管理が足りなかった
ハイラル城現実は非情である
サムスとして見れば嫌な方が来た
選手相性も込みで考えるならまだマシな方が来た
ドギツイことには変わらないがコンゴを引けるようDr.神様にお祈りやな
どうあがいてもルイージ
しかも個人的に苦手なレイアか対サムス無敗のチェマ
これは万事休すか
過去大会のタイマンは勝ち越しだからいつもよりは弱い
それにサムスでリンクに4ストック残しされるのは普通じゃないし不調としか
期待勝率3.15だからがっつり下振れてはいる
4位通過組も1人は活躍してるしその1人になればいいということではある
みんな段位戦とかのせいで期待しすぎよ
一時的に上振れ引いてただけで、まあ普通はこうでしょって結果というかなんというか
それでもブロック通過はようやってるとは思うけどね
早くガメーと仲直りしてもろて
まぁムッコロズみてたから薄々予想はしてたが……
ここ2戦でボコボコにされすぎや、本戦では頼むぞ
今までのサムス勢でも随一の前評判の高さと最上位も狙えた数値から被4タテ含め2勝3敗は期待外れすぎて残念…
ここまで決勝トナメだとすぐ敗退するからここを乗り越えられるかが、ここから聴牌が真にエースになれるかどうか正念場だな
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