卍黒きムッコロズ
Illust1:イモガエル さん
Illust2:いーがる さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | サムス | ||
カラー | 第6回~:黒 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:空下 | ||
掛け声 | 第10回~:アピール時 第1回記号杯~: | ||
肩書き | 第10回:豪腕バーストマシーン 第1回記号杯:進化した剛腕 第14回:殺人マシーン 第1回記号杯・第19回・第20回・大好きヤマブキ・段位戦:剛腕 |
||
段位 | 初段(+1点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 | 7位タイ (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側6回戦敗退) | ||
第7回大会 |
ベスト15 (1回戦敗退) チーム:松崎しげるメンバー (ξ黒きBlack Joker & 卍黒きムッコロズ) |
||
第8回大会 |
予選:2勝3敗(残スト2) Eブロック6位敗退 ベスト45 |
||
第9回大会 |
7位(1回戦敗退→最弱決定戦1位) チーム:真っ黒デス (卍黒きムッコロズ & 疑惑の恋人アルベルト & Φデスエンペラー) |
||
第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト4) Fブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:25位タイ (LOSERS側1回戦敗退) |
||
第1回記号杯 | 3位 (準決勝敗退→3位決定戦勝利) | ||
第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点-3) Dブロック5位敗退 ベスト40 |
||
世代対抗戦 |
9位 (1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) 世代:第6回 |
||
第16回大会 | ベスト92 (Aブロック1回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦:勝利) 色:黒 |
||
第19回大会 | ベスト60 (1回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点2) Bブロック2位通過 決勝トナメ:25位タイ/ベスト32 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) |
||
みんな大好きヤマブキシティ♡ | 結果:勝利 | ||
第23回大会 | 予選: |
P(ピー)「よく画面見てるなあッ!!(怒)」
第6回から登場。一触即死トーナメントに出場していた「バロンムッコロス二等兵」とは名前が似ているが別人。あと黒くても「ムッコロス」ではないため某仮面ライダーとは一切関係はない。また、キャラ名ジェネレータで命名がなされた選手は冒頭の記号を読まないことが多い(∫、ξ、Φ、☆など)が、彼女に関しては卍をそのままマンジと読むのが一般的である。
第6回の戦績+よく画面を見てる-
初戦対早すぎた少女チェントゥリオーネではステージが暗い「コンゴジャングル」で保護色を生かして戦う。投げを駆使し勝利、第6回初参加組の初白星を飾った。
2回戦対歩く天下無敵ではリードされた状態でハンマーを取られ敗北必至かと思われたが、ガードした状態の天下無敵をドリルで場外に押し出し、復帰ミスを誘発させるなどのテクニックの高さを見せ逆転勝利。CPUトナメシリーズで初めてサムスがネスを下した試合となった。
3回戦対絶望のリア・リエではなんとマキシムトマトを2個、ハートのうつわを2個、挙句にはスターを取る強欲ぶりを見せつけた。このやりたい放題ぶりにリア・リエはかつて敗北を悟り自決を選んだレイア戦以上の絶望を感じたであろう。
しかし、後半から絶望に抗うリア・リエの決死の攻めに大苦戦。うまく攻めに転じることが出来ず、サムスの決定力の無さもあって徐々に序盤で回復アイテムを取りまくったアドバンテージを埋められてしまう。スターを取り優勢を取り戻そうとしたが最終的には残ストック1-1にまでもつれ込み、リア・リエの巧みなこうら捌きに敗れてしまった。
ルーザーズに回ってからも順当に勝ち星を挙げている。ルーザーズ4回戦では世界のrekuiemuと対決し、強豪のrekuiemu相手に的確な技の選択と高火力な連携で攻め切り、終始優勢で勝利した。
ルーザーズ5回戦にて㍍アルザークと、本大会では初のサムスミラーとなる戦いを繰り広げる。互いに決め手に欠けて復帰力に優れるため、ピーチ城上空では珍しいくらいの長期戦となる。最後は爆発オチとなり勝利。初の撃墜無しでの勝利を達成した。
ルーザーズ6回戦では3億ドルの吐き気と対戦。バースト手段に乏しいサムスだがこの試合ではビームソードやホームランバットなど強力な打撃アイテムでそれを補う立ち回りを見せる。互いに回復を取り合いホームランを決め合うなど、アイテムを駆使し互角の接戦を繰り広げた。ついには残ストック1-1にもつれ込みハイラル左端で攻防を展開、メテオで吐き気を叩き落とすも地面に叩きつけるにとどまってしまい、それが勝負の分かれ目となったか最後は吐き気のフィニッシュブロー「浦安」の前に敗れた。
第7回の戦績+実は青い-
第6回での活躍で人気を得たのか、第7回大会に向けた出場選手決めでは脇役に次ぐ票を集め出場枠を勝ち取る。同大会はタッグマッチとなり、彼女の相方は黒つながりでξ黒きBlack Jokerに決定。チーム名は「松崎しげるメンバー」。いや確かに黒いけども…。
1回戦で☆爆走戦士エルバンと紅きポイゾネサスくんの「無冠症」チームと激突。強力な相手チームの前に押される試合展開が続いたが、終盤でハンマーを手にしてBJもろともエルバンをバーストさせる賭けに出る。これによりポイゾネサスくんとの一騎打ちとなったが、アイテムを拾いに行った隙を回転斬りで攻撃されしまいバースト、残念ながら敗退となった。
第8回の戦績+第8回の戦績-
第8回では死のEブロックから出場となり、その初戦で切れた脇役と対決する。
正統派の脇役vs手段を選ばない脇役という熾烈な戦いが予想される。
第1試合、やはり同キャラという事もあってか、拮抗した試合展開になり、最後はライライカビゴンでバーストしてしまった。第2試合、色々な意味で絶好調なナザレンコに苦戦するが、相手の完璧なアフォックスですんでのところで勝利した。第3試合、強欲対強運の対決では、相手のジャンプがないところを的確についていき勝利。第4試合、絶好調のΦデスエンペラーを前に、苦戦し、最後はメテオをミスって自滅。最終試合、ポイゾネを相手に長期戦を繰り広げるが、じわじわと差を広げられ、アナルを突かれて(女の子やぞ)バースト。これにより敗退が確定してしまった。
第9回の戦績+第9回の戦績-
第9回では真っ黒デスチームとしてΦデスエンペラー、疑惑の恋人アルベルトと共に参戦。
しかし、デスエンペラーの不幸を共に味わう羽目に。ポイゾネサスくんやエルバンにリベンジする機会だと捉えることもできるが、かわいそうなレベルである。
1回戦、早速ポイゾネサスくんにリベンジする機会を得るが、追加で天才も相手にしなければならなくなる。
単純に実力差のせいで押し負けていくうちに、ポイゾネサスくんはハンマーを取得、さらに突き放される。しかし、ハンマーのおかわりがまさかの出現。これを取得できたことにより、格上2人を相手にしながらも2位になることに成功。望みを繋いだ……が、余りにか細い糸は次のアルベルトの試合で断ち切れてしまった。
おかわりはハンマーだけではなく、デスエンペラーの不幸についてもやってきた。まさかの最弱決定戦への強制ご招待9名様の1人となってしまう。
僅か1分の試合時間の中で行われたBJとバルザードたんとのバースト難3人組での争いは、バルザードたんが着地寸前のムッコロズに横スマを当てたことにより撃墜、試合を制することに。更にアルベルトがLv9で参戦(?!)する大事故まで起こり、思いっきり不幸のあおりを受けまくってサムス勢初のクソビリ経験者となった…………と思いきや、アルベルトではなくティーダだったと発覚。撮り直しが行われることになり、ちょっとだけ希望が見えてきた。最終戦、ティーダと違いアルベルトは2撃墜で見事1位。ムッコロズもクソビリを回避することになった
第10回の戦績+第10回の戦績-
第10回は揺るぎなきたまたまとの出場枠争いで勝ち抜き参戦が決定したが、またもや死のブロック入りしてしまうことに。
初戦の相手は例の黒光。ピーチ城上空にてバ難を感じさせない立ち回りで優位に立ち、最後は相手が自滅し勝利。
2戦目はコンゴジャングルを舞台に、因縁の絶望のリア・リエとの再戦となった。
初戦以来の保護色を利用し奮戦。ストック1同士となるが、最後の投げをかわされて横強をくらい一歩及ばず敗北。
3戦目の相手は一番繊細な部長。ステージはハイラル城が選ばれる。
積極的にバーストを狙い、モンスターボールを2つ使ったイワークピッピ+カビゴ之助で大きなダメージを与えた。
しかしモンスターボール以外のアイテムをうまく使えなかったこと、ことごとくチャージショットを外してしまったことが響き徐々に差を広げられていく。最終的に2ストック差で敗北してしまった。
4戦目は悪魔の下目使いを相手にプププランドで戦う。
よく画面を見てるソバットやアイテムを駆使して積極的にバーストを狙い、一進一退の攻防を繰り広げる。
最後はストック1同士、お互いにビームソードを持ったままダメージ80%超えの状況になったところで突如ハンマーが出現。
2人とも取れない状態だったが、ムッコロズはビームソードを捨て、下目使いをソバットで吹っ飛ばしてハンマーを入手。
様子を見ていたのかジャンプをしなかったため無駄に終わるかと思いきや、まさかの2つ目のハンマーが出現。
2つ目のハンマーで今度こそ下目使いをバーストさせ、予選2勝目を挙げた。
最終戦の相手はドルコリン♪。ステージは惑星ゼーベスとなった。ホームステージ&保護色という非常に有利な環境
ドルコリン♪を後ろ投げで放り出した際、復帰しようとしたドルコリン♪がソンソンから酸を喰らい続けダメージでリード。
その後もドルコリン♪の握手やダイブを交わしつつ、酸を利用したりチャージショットをうまく当ててストックを奪う。
しかしドルコリン♪の追い上げを受け、台座に仕掛けられたモーションセンサー爆弾をお互いに喰らったことで1100に。
そしてドルコリン♪の攻撃で追い詰められるが、自身も反撃しつつモンスターボールを拾い、台座の上でガメーを召喚。
ファルコンキック直後にガメーに追い出されたドルコリン♪は、ムッコロズにダイブを決めつつ下から復帰しようとするが、
ハイドロポンプの反動で下の足場へと落下していたガメーによって再度追い出され、酸に落とされてバースト。
普段は欠点になりがちなガメーの特徴をも利用し、見事予選通過を確定させた。最終結果は4位となる。
……が、その決勝トナメLOSERS側1回戦ではあの玄酔楼と戦う羽目に。ステージはヨッシーアイランド。
スクリューアタックの着地でモーションセンサー爆弾に触れて先にストックを落とし、その後も玄酔楼に押されていく。
それでもバースト手前のダメージで粘り、玄酔楼を空中NAで撃墜。3ストック同士となり回復にも成功しほぼ五分に。
しかしコンボに灼熱昇龍、更には的確なアイテム投げをこなす玄酔楼に再び差を広げられ、1200に追い込まれてしまう。
そこから1ストック同士に持ち込み、ホームランバットで逆転を狙うも、再びモーションセンサー爆弾に引っかかり敗北。
予選通過も虚しく決勝トナメ敗退となってしまった。
記号杯の戦績+記号杯の戦績-
レベル8限定の第12回はお休みしたが、第1回記号杯に参加決定。
1回戦はデビュー戦で戦ったチェントゥリと同じ赤カラーのマリオ、㌦ポッターとピーチ城上空で戦うことに。
序盤はほぼ五分だったが、空中前Aでダメージ差をつけるとラッキーピッピのタマゴを二連続で投げ当て場外へ吹っ飛ばす。
そして復帰したポッターをメテオで移動床へ叩きつけると、起き上がりに合わせてチャージショットを直撃させ先制。
しかしレイガンを入手したポッターにダメージを稼がれ、ボム兵の爆発はバンパーで耐えたが後ろ蹴りでバーストされる。
3ストック同士に持ち込まれるが今度はこちらがダメージを稼ぎ、ビームソードを投げつけポッターの2ストック目を奪う。
ほぼ丸々1ストック差をつけたものの相手の空中攻撃や上Bでダメージを負い、下スマを受けて復帰できずバースト。
これで2ストック同士で並んだが、ポッターのジャンプを狩り早期撃墜に成功。またも丸々1ストック差に近い状況に。
やがてお互いバースト圏内となり、下スマを耐えられ後ろ蹴りが命中。何とか復帰したものの前投げで倒されてしまう。
それでも焦ることなく、復活直後の無敵を利用し横スマ。得意の攻撃的な立ち回りで初の対レベル8勢を勝利で飾った。
2回戦は第12回で3位入賞を果たしたメンヘラヨッシー、[自称]妹とヤマブキシティで戦うことに。
試合開始直後に妹共々ヒトカゲの炎を浴びるが、メテオや上スマで大きくダメージを稼ぎ、後ろ投げで先制する。
しかしマルマインのだいばくはつでストックが並び、箱をヒップドロップの星で防がれ起爆されたりしつつも戦い続ける。
そしてお互い100%前後の状況で妹が事故を起こし落下したが、復活した妹にモーションを利用されてしまい2200。
仕切り直しの後は読み合いなどを挟みつつ投げや上スマでダメージ差を広げ、妹の起き上がりに合わせチャージショット。
これで3ストック目を奪い、妹の攻撃に耐えつつ反撃。チャージショットをかわされ横スマを受けるがこれも耐えて復帰。
そのままステージ右のビルで再びチャージショットを溜めていたが、妹が自分の仕掛けたモーションセンサー爆弾で自爆。
放り出された妹を見たムッコロズはつかさずチャージショットを発射。ステージ左へ落下しつつあった妹に見事直撃した。
聴牌の未来予知チャージショットにも迫る一撃でふんばりでの対抗も許さず撃墜成功。2ストック差で勝利を果たす。
準々決勝の相手は3回目の対戦となった宿敵絶望のリア・リエ。ステージは第10回同様コンゴジャングルが選ばれる。
序盤はややリードするがタルに潰されてほぼ五分となり、リア・リエが投げつけたボム兵でお互いバーストし3300。
仕切り直しとなるがダメージを稼ぎ、またも相手の起き上がりに合わせてチャージショットを直撃させ2ストック目を奪う。
更にスターロッド投げからの前投げを披露。リア・リエにファイアボールを連発されるもスクリューアタックで反撃する。
そのまま粘り続けてソバットを決め2ストック差の状況に持ち込んだが、リア・リエにも下スマを返され1ストック差に。
そこからリア・リエの追い上げを受けるも、メテオやチャージショット、投げでうまく切り返しダメージはほぼ同程度。
やがて両者共にバースト圏内となり、リア・リエの背後からボム兵選手が突撃・爆発。2ストック差で勝利を果たす。
……と思われたが、ムッコロズはメテオでリア・リエを救出。自分の手で決着をつけるとばかりに試合を続行する。
双方のダメージはなお増加し、リア・リエの空中NAで遂にムッコロズも残り1ストック。トマトでの回復も許すことに。
その後は激しい戦いとなり、一度は掴みをかわされるが二度目でリア・リエを捕らえ、前投げでバーストさせ勝利した。
ボム兵選手の横槍を阻止してまで試合を続け、遂にリベンジを達成。同時に自身及びサムス勢の最高レート更新に成功する。
準決勝では同期の白リンク使者様㌧と戦うことになったが、ステージはサムス勢が苦手なセクターZが選ばれてしまう。
序盤は㌧の攻撃にほぼ一方的に押された上にアーウィンに撃たれて吹っ飛ばされ、復帰できずバースト。先制を許す。
だがそのまま押されっぱなしではなく、㌧に攻撃を加えつつステージ左端へと移動。崖付近に陣取り㌧に後ろ投げする。
復活した㌧にタルを投げ、それが爆発したことでダメージも同程度に。そのまま左端で戦い続け㌧の事故の誘発に成功。
しかし自分も左端でジャンプを狩られ2ストック同士。復活後も五分に近い戦いが続き、再びステージ左端に居座る。
そして豆チャージの連発で牽制しつつ、不意にチャージキャンセルからの掴みで㌧を奇襲。崖を背に後ろ投げを決めた。
見事㌧を残り1ストックに追い込むが、二度目のそれは回転斬りで対処されてしまい、やがて状況は1ストック同士に。
その後はステージ右下での戦いとなり、壁を利用して同色の先輩のように下スマを繰り返してダメージを稼いでいく。
ジャンプを狩られつつも復帰し㌧を追い詰めたが、トドメの横スマは惜しくも当たらず、㌧にアカのこうらを拾われる。
こうらからの下突きは何とか耐えたものの、復帰直後に再びこうらに弾かれ回転斬りが直撃しバーストしてしまった。
ステージ端で腰を据えて戦うことでうまく相手の弱点を突き善戦していたが、後一歩のところで敗北し3位決定戦に回る。
3位決定戦では第8回で戦ったポイゾネと同色のレベル8リンク、神剣バスタード♂とプププランドで戦うことに。
序盤はほぼ互角だったが、ソバットから怒涛の攻撃でダメージ差を広げるとマキシムトマトで回復し大きくリード。
レイガンを入手するとバスタードを狙撃しソバットで先制。その後もレイガン、ソバット、スクリューアタックで攻める。
バスタードに大きなダメージを与え、スターロッドを拾いに行くもそこを狙われて攻撃を受け3ストック同士で並ぶ。
それでもダメージ差は大きく、200%近くまで粘られつつも2ストック目を奪ったが、バスタードにジャンプ狩りを受ける。
これで一気に2200に持ち込まれ、再び差を広げるべく台上のボム兵を取ろうとするも回転斬りで奇襲を受けてしまう。
……が、バスタードがそのまま落ちてしまったことで再び大幅リード。差を詰めようとするバスタードに冷静に対応する。
空中攻撃やスクリューアタックでダメージを稼ぐと、ブーメランの連発で牽制するバスタードにチャージショットを発射。
見事2ストック差で試合を制し3位入賞。遂に表彰台に上がることになり、サムス勢としても幻想杯以来の表彰台となった。
第14回の戦績+第14回の戦績-
記号杯の後は第14回に参加。Dブロックから出場する。
初戦の対戦相手は、記号杯優勝で三冠王となった☆爆走戦士エルバン。ステージはプププランドに。
しかし序盤からエルバンの攻撃に押されてしまい、上スマ連打や下スマに合わせたダッシュAで反撃を加えるも劣勢に。
PKファイヤーからの下スマは耐えてギリギリ復帰するも、シールド後のジャンプを頭で狩られバースト。先制を許す。
そしてエルバンにバットを拾われ、余計なスクリューアタックをして怒涛のコンボを喰らい2ストック目も落としてしまう。
復活後はメテオを連発してダメージを稼いだ後、エルバンが事故で落下しバースト。どうにか1ストック差の状況になる。
追い上げたいところだったがバット投げは当たらず、エルバンのヨーヨーや空中攻撃で再び押されていきバースト圏内。
しゃがみで頭を耐えた後、ステージ端でのスクリューアタックから崖つかまり阻止を狙うもジャンプで復帰され後ろ蹴り。
残り1ストックに追い込まれた後もエルバンのペースを崩すことができず、投げも緊急回避でかわされて上スマを受ける。
バーストは免れたものの、バンパーを避けたところに頭が命中。メテオでの抵抗も虚しく3ストック差で大敗してしまった。
2戦目の相手は最古参フォックスの♀幻のギルティースMkⅡとなったが、選ばれたステージはセクターZ。
序盤からアーウィンに撃たれるがバーストは免れ、積極的に投げを狙うも失敗。ダメージ差をつけられ空中上で先制を許す。
復活後はチャージショットで取り返そうとするがブラスターで潰されてしまい、その後も決め手に欠ける状況が続く。
ギルティースを倒せないまま自身も100%超えとなり、下スマで打ち上げられたところをまたアーウィンに狙撃される。
これを耐えてステージへ急降下するムッコロズだったが、アーウィンにしっかり対応され三度レーザーを撃たれてしまう。
2ストック目を失った上にギルティースはマキシムトマトで回復しており、更にスターまで取られる絶望的な状況に……
それでも復活後の被ダメージを最小限に抑え、ギルティースがバンパーを投げたタイミングでチャージショットを発射。
チャージショットとバンパーで追い出されたギルティースは復帰距離を見誤ったのかそのまま落下。何とか1ストック差に。
その後はボム兵や箱を投げつけられるも耐え、空中攻撃などでギルティースに反撃しモーションセンサー爆弾を仕掛ける。
しかし横スマビームソードで残り1ストック。モーションも自分で壊してしまったがギルティースを事故らせることに成功。
1ストック差になるも再びチャージショットを妨害され、やがてステージ右下での戦いになりお互いバースト圏内の状況。
ギルティースがモーションで自爆してストックが並び、2つ目のマキシムトマトが出現するがギルティースに取られてしまう。
粘りつつ空中前Aでダメージを稼ぎ逆転を狙うも上スマで決着。事故を誘発させ奮戦したものの劣勢を覆せず敗北した。
3戦目の相手はレベル8ドンキー勢にして第9回のチームメイト、疑惑の恋人アルベルト。ステージはピーチ城上空に。
最初のストックから長期戦となり、空中攻撃やチャージショットを駆使して攻めるがギミックを活用され粘られてしまう。
そのまま245%まで耐えられたが、アルベルトの空中上をかわして溜め途中のチャージショットを発射しようやく先制。
空中NAを受けるもギリギリ復帰。アルベルトが事故を起こしたことで2ストック差になり、下スマや後ろ投げで攻撃する。
しかしダメージ209%の状態で後ろ蹴りを受け遂にバースト。箱を投げ当てるがチャージショットをシールドされてしまう。
モーションを起爆させたこともあり追い上げられるも、189%のアルベルトに空中NAを裏当てし残り1ストックに追い込む。
パンチからは何とか復帰し上強もバンパーで耐えたが、167%の状態でモンスターボールを投げ当てられ1ストック差に。
復活後は下強からのチャージショットを狙うが転がり起きで回避されてしまい、その後の後ろ投げも耐えられ復帰を許す。
アルベルトの反撃でお互いダメージ100%超えになるも、リザードンの炎+本体で大ダメージを与え吹っ飛ばすことに成功。
復帰したアルベルトは再度リザードンに飛ばされ三角コーナーに激突。予選2連敗の状況から2ストック差勝利を果たす。
4戦目は地上最強のチェマとプププランドで戦うことに。1勝2敗同士負けられない試合となる。
いきなり上Bにスクリューアタックを合わせる激熱展開。やがてやや劣勢になるが、上スマをシールドし空中前で反撃。
そしてハートのうつわを入手するも直後にチェマの下Bが直撃。回復が間に合わず星にされてしまうが後ろ投げを返す。
状況は3300になるが今度はファイア昇龍が直撃。押されるも上Bにソバットを合わせ、下Bをスクリューアタックで回避。
空中前とカプセル投げで追い上げ、下Bにガーキャン空中前で切り返すもそこにファイア昇龍を更に返されてバースト。
復活後もファイア昇龍を受け、下Bやファイアフラワーで大ダメージを負うがスクリューアタックと下強で2ストック同士。
追い上げようとするも空中上の後隙にしっかりファイア昇龍を合わせられ、遂に残り1ストックに追い込まれてしまう。
その後はチェマの空中攻撃を受けつつも何とかスクリューアタックを返していたが、最後は上スマの直撃でバースト。
いい動きは見せていたが、それ以上のキレを魅せたチェマに圧倒され2ストック差で敗北。1勝3敗と厳しい状況に……
5戦目の相手は[世界第1位]ゲン。ステージはピーチ城上空が選ばれる。
ゲンを4タテしなければ予選敗退という絶望的な状況で試合開始となるが、ゲンが予想外の事故を起こしてしまい先制。
先制後もファルコンパンチをシールド。浦安も三角コーナーで耐えて粘り続け、ゲンがまたも事故を起こし2ストック差。
しかしファルコンパンチですぐに取り返され3200。予選敗退確定になってしまい、その後もスマッシュ攻撃連発される。
そして放送事故で戸惑ったのか今度はムッコロズが事故を起こして落下。2ストック同士になるもゲンを追い詰めていく。
モーションセンサー爆弾に接触し残り1ストックになるが、こちらもモーションを活用して1ストック同士に持ち込んだ。
最後はゲンにバースト圏内に追い込まれるも反撃し、メテオをオバヘで相打ちにされるがゲンを場外へ落とすことに成功。
予選敗退になるも何とか2勝3敗で試合を終え、最終結果はブロック5位。次こそしっかり結果を残したいところである。
世代対抗戦の戦績+世代対抗戦の戦績-
世代対抗戦では、大将として出場。既に敗退が確定している中、対戦相手は堕ちる純白に。ステージはピーチ城上空。
崖がつかめない事を失念していたのか崖に掴まれず堕ちる自滅をしてしまう。メテオからのソバットという人間コンボを披露するものの、相手の自滅三回により勝たせて貰った感が強くなってしまった。
第16回、カラー対抗戦、第19回にも参加。すべての大会でドンキーに敗北してしまっている。
第20回+-一族の快挙と自身のリベンジ
第20回にも参加を果たす。自身がここ最近苦汁をなめているドンキー勢が2人もいるブロックに。
初戦でゲイに敗れるがそこから天才、ブラッドに勝利。特に天才はサムス勢初勝利の快挙を成し遂げた。しかし、今大会3連敗のドンキー勢であるアルベルトに敗北し予選突破をかけた勝負は同じくドンキー勢のB級の漢との対決に。いにしえでありながら長期戦となるなか最後は画面端に投げたアイテムをつりに横強でバーストさせる。久々にドンキー勢に勝利し、自身初のWINNERS通過を決めた。
決勝トナメ初戦の相手昼間の召喚士に、そしてステージは無敗のピーチ城上空に。相手にマリトルメテオを決められリードを取られるが、自身もメテオでやり返し見事勝利。これでピーチ城上空は9戦全勝に。
続く玄酔楼には敗北し、ルーザーズに。ルーザーズに回ってもエースに勝利をするが人喰い軍曹戦では撃墜にてこずり敗北。ベスト32で大会を終えた。
みんな大好きヤマブキシティ♡+-無敗継続
エキシビションで行われたみんな大好きヤマブキシティ♡では抽選を引き当て参戦。ネス勢の桜島警察署と戦うことに。
相手が左のビルの谷間で4回アナニーし勝利を果たした。
段位戦+-段位戦
第4回段位戦と第15回で登場、現在4勝3敗で+1となっている。
ムッコロズの特徴としては、他のサムス勢とは明らかに異なる殺意の高さが挙げられる。
本来サムスといえば決定打が少なく撃墜に苦戦しがちなのだが、ムッコロズの場合適格にバースト技を振っていき、打撃アイテムも積極的に取っていく。敵を倒すためなら自爆すら厭わない殺戮振りに、「ムッコロズは殺人マシーンなのでは」という説まで生まれた。またアイテムの取捨選択もうまく、アイテムを投げつけては回復アイテムを独占していることもしばしば。
一方チャージショットを外しがちと言われていたが、記号杯ではチャージショットの狙いも正確になり克服した様子。
荒々しい立ち回りと連携や、的確な投げとアイテムさばきは切れた脇役とはまた別の力強さがある。P(ピー)から「剛腕」と評されたことも。また、最低限の吹っ飛ばしで相手を撃墜させる器用さや知性を見せ、その冷徹ぶりはまさしく機械であり、殺人マシーン説をより強いものとしている。
ちなみに初代メトロイドにのみ「サムス・アランはサイボーグ」という設定が存在し、ムッコロズはその世界線のサムスなのではないだろうか。
コメント
最新を表示する
いつも死のブロックにぶち込まれてる印象があるけど今回はいつになく緩いな
シュバルツがいるから全勝は厳しいだろうが他取って1位通過したい
アントンには流石に勝って欲しかったな
動きが悪かった実況とは裏腹に普通にバ難だったし
ぶっちゃけ、しんどい試合しか組ませてもらえずこの中じゃ一番の貧乏くじ引いたよな
次は強めに出てくれよ
第1試合とは裏腹に、ちゃんとNA・ソバット振れてたな
やればできるじゃないか
中盤のモーション誘導とジャンプ読みソバットよかった
次はまた軍曹か、三度目の正直なるか
>> 返信元
でも20回は脇役たまと並んでサムス最高成績だしそんな不調ってほどでもないんだよなあ
まあそれだけ期待されてるってことだけど
バースト技フリマくるムッコロズが見たいね
ドンキーに3連敗といいピカチュウに2連敗といい最近不甲斐ないな
流石クソステ耐性持ちの種族
あのメテオは良かった
相手が勝手に死んでいったのは否めないが 2スト目のメテオ押し込み上手かったぞ
今回負け試合は全部❷で勝ち試合はほとんど②だしムラッけがすごい
>> 返信元
酷い退場の仕方でいえばたまたまも同レベルだからまあ アメリーナがまた中規模で結果残したら結構危なくはある
1番最後まで残ったSAだけど今日の試合だけでもう次の大規模はたまたまかアメリーナでいいなと思われてもしょうがないくらい酷かった猛省してほしい
歴代最弱サムスってレベルで技振らなかったな
流石にやる気なくないか
バースト云々以前にダメージまともに稼げてない
経験は兵器より強しってこと?
デビュー当初の塩対応ぐらい酷い試合だった
どうした?今までで一番酷い動きだったぞ
やっぱ上空じゃないとダメか?
戦績見返したらアイランドぼろぼろじゃないの君
カラー対抗戦の中将戦が唯一の白星で、この試合も中将がバカやってたから勝てたようなもんだし
有利対面有利ステージなのに擁護出来ないほど動きがダメダメ、お前そんなんじゃなかっただろ!どうしたんだよ
今大会、召喚士戦以外全部2ストック残し(残され)だな
今日の試合だけ見たら最弱行くレベルで酷い どうしたのよ
NG表示方式
NGID一覧