「シャインウェーブ」(67文字、五行)
[即効]
1マナ消費して発動する
2ターンの間、あなたはスキルを選ぶたび、体力を3回復し、回復した量に等しいダメージを相手に与える
強化版「シャインウェーブ」(67文字、五行)
[即効]
1マナ消費して発動する
2ターンの間、あなたはスキルを選ぶたび、体力を8回復し、回復した量に等しいダメージを相手に与える
入手先
スキル概要
1マナ消費して、スキルを選ぶたびに、回復しつつ攻撃できる攻防一体のスキル。
その性質上、回復量が増加すると、その分与えるダメージも同時に大きくなる。
単体だと回復量もダメージも不足しがちであり、効果も2ターンと短め。
そこで回復量増加スキルと併用すれば、回復量とダメージ両方を大きく上げられ、かなり強力になる。
「スキルを選んだ時」に効果が発動するため[即効]スキルや追加行動スキルで効果をかさ増しすることも有効。
注意点としては「傷口抉り」や「出血毒」などで回復が無効化されると効果がなくなる点。
特に「出血毒」を持つ混沌竜を相手にするときは、効果の発動はほとんど不可能になってしまう。
相性の良いスキル
ターンを経過せずに「スキルを選ぶ」回数を増やすことができ「シャインウェーブ」の誘発回数を増加させられる。
- 「大地の守り」(トレント)
回復回数×攻撃回数の量のシールドを得るスキル。
回復しつつ攻撃できるため「大地の守り」での獲得シールド量を飛躍的に伸ばすことができる。
[即効]スキルを発動するたびに、回復量を増加できる。上記の「回復量増加スキル」の一つ。
「繁茂」の誘発条件である「[即効]スキルの発動」が「シャインウェーブ」の効果を伸ばす行動と一致しているため、
「シャインウェーブ」と相性の良い行動([即効]スキルの多用)で「繫茂」の効果を自然に誘発させやすい。
そして「シャインウェーブ」は回復量をそのまま火力に変換するスキルであるため、
繁茂で急激に伸びた回復量をそのまま攻撃力に変換できる。
総じて、「シャインウェーブ」と非常に相性の良いスキルといえる。
2回回復するたび、回復量を増加できる。上記の「回復量増加スキル」の一つ。
回復量増加量が比較的緩やかなので上記の「繁茂」のほうが優先されがち
相性の悪いスキル
- 「反回復」(苦痛の精霊)
回復を無効化する代わりに、その回復量の半分に等しいダメージを与えるようになるスキル。
「シャインウェーブ」で回復もできず、与えるダメージも半分になってしまう。
強化版反回復であれば、回復が無効化されないため、相性の悪さが改善される。

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