終わり無き恐怖
説明テキスト(26文字、二行)
3マナ消費して発動する
相手の手札に「怯え」を加える
┗怯え
説明テキスト(61文字、五行)
[自動発動]
発動するたびに効果が切り替わる
- 相手はあなたを次の1回行動できなくする
- あなたに4ダメージを2回与える
強化版説明テキスト(30文字、三行)
[即効]
3マナ消費して発動する
相手の手札に「怯え」を加える
┗怯え
説明テキスト(61文字、五行)
[自動発動]
発動するたびに効果が切り替わる
- 相手はあなたを次の1回行動できなくする
- あなたに8ダメージを2回与える
入手先
スキル概要
相手のデッキにスキルを加える珍しいスキル(他には「混濁」がある)。
追加する「怯え」は[自動発動]で、相手の手札に入るたびに発動し、行動不能と自傷を交互に強制する。
敵のデッキ枚数は少ないため、数回行動するごとに「怯え」を引いて発動する。
行動不能の効果は相手の行動回数に対して発動頻度が低く、重ね掛けをしないと効果が薄いが、
自傷の効果はナイトメア強化による追加行動による「怯え」の発動回数の増加、
行動毎の与ダメ増加と相まって、深層ほど大きなダメージ源となる。
重ね掛けすればその効果はさらに増し、状況によっては「怯え」の自傷ダメージのみで相手を撃破することも可能。
ただし、自傷を有利に利用できる「苦痛の精霊」や「破戒僧」などの相手には効果が薄い点に注意。
また、このスキルの発動には3マナが必要で、[即効]も無いため、発動のハードルはやや高い。
同じ恐の異形の初期スキル「自動化」と組み合わせることで、発動・重ね掛けを安定させると良い。
発動条件こそ厳しいものの、深層ほど真価を発揮する高ポテンシャルなスキル。
相性のいいスキル
[即効]を付与し、使いやすくする。しかしそれでも3マナのハードルが地味に高い。
- 「相手はスキルを発動するたび」の誘発効果をもつスキル
[自動発動]でスキル発動の回数が増えるので、
「呪詛」などの毒系スキルも多く発動するようになる。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
〜
相性の悪いスキル
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関連タグ
スキル 異形スキル 自動発動 マナ消費 説明テキストが2行以下 行動不能 誘発効果

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