マナバーン
説明テキスト(47文字、四行)
[除外]
あなたのスキルによって相手が最大体力を失うたび、相手は更に1マナを失うようになる
強化版説明テキスト(47文字、四行)
[除外]
あなたのスキルによって相手が最大体力を失うたび、相手は更に2マナを失うようになる
入手先
スキル概要
相手の最大体力を失わせるたび、マナを失わせることができるスキル。
複数回発動すると失わせるマナが加算される。
Version1.2.8時点では、マナを失わせるスキルはこれ以外には
「焼き尽くし」「懲罰」「マナ漏出」の3つ。
これらは失わせるマナが少なく、
また繰り返し使う必要があるため、
相手のマナ補給のペースを上回るのは難しい。
一方で「マナバーン」は最大体力を失わせるスキルを、
相手のマナを失わせるスキルとして運用できる。
最大体力を素早く、あるいは継続的に失わせる手段は豊富にあり、
また『最大体力を失わせる回数=相手のマナを失わせる回数』になるので、
他のスキルとの組み合わせによっては、
相手が全くマナを消費できない状況を作り出せ得る。
相性のいいスキル
- 「燃えるからだ」(ファイター)
ダメージを受けるたびに、相手のマナを失わせることができる。
自傷ダメージでも効果を誘発できるため、自傷スキルと併用することでさらに効果を上げられる。
- 「プロミネンス」(火炎術師)
[即効]付き、1マナ消費、相手は「5回最大体力を1失う」。
つまり、お手軽に相手のマナを5失わせる強スキルに変貌するのである。
[除外]のため複数回発動しにくいのが難点。
- 「魔炎の杖」(交換所)
追加される「魔炎弾」は[即効]で相手の最大体力を失わせるので、
素早く相手のマナを失わせる。
- 「報復の盾」(交換所)
ダメージを受けたときとターン終了時の2回、
「報復の炎」によって最大体力を失わせる機会がある。
シールドがある限りは、毎ターン最低1回は相手のマナを失わせることができる。
- 「炎の瞳」(交換所)
相手の最大体力を失わせる回数を2倍にするスキルが、
相手のマナを失わせる回数を2倍にするスキルになる。
ただし、最大体力を失わせる回数を増やすスキルは他にもあるので、
それらがあるなら取らない選択肢もある。
「呪詛」だけでも相手が行動するたび、相手のマナを失わせる状況が成立する。
蝕の異形ならば「錯乱」を発動することで、相手は「自傷」という行動を強いられ、マナ消失を誘発できる。
「錯乱」は「過ぎ去り」でも代用が可能。
「秘術」で[即効]を付けられるとなおよい。
相手のマナを失わせるたび、相手が1回行動不能になるスキル。
「マナバーン」と組み合わせれば最大体力を失わせるたびに、
相手を行動不能にする手段として使えるようになるため、
条件が揃えば半永久的に相手を行動不能にできる可能性があり、
デッキ構築の軸になり得る。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
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相性の悪いスキル
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