呪縛の雫
説明テキスト(44文字、四行)
[除外]
あなたが相手のマナを失わせるたび、
相手を次の1回行動できなくするようになる
強化版説明テキスト(56文字、四行)
[除外]
あなたが相手のマナを失わせるたび、
相手の受けるダメージが1増え、
次の1回行動できなくするようになる
入手先
スキル概要
「腐食」に代わって実装された五星竜のスキル。
相手のマナを失わせると相手を行動不能に出来るスキル。
強化版には相手の受ダメージ増加が付く。
当然ながらマナを失わせるスキルが必須。
該当するのは「焼き尽くし」「マナバーン」「懲罰」「マナ漏出」の4つだが、
「マナ漏出」も五星竜のスキルなので、併せて入手できるものは3つ。
相性のいいスキル
複数回発動により、行動不能にする回数が増えるので強力。
- 「焼き尽くし」(燃える怨霊)
最大体力減少スキルでもあるため、後述の「マナバーン」との相性も良い。
「魔炎弾」、「報復の炎」などの最大体力減少スキルと併用することで効果を発揮し、
最大体力を減らすたび相手を行動不能にするコンボが成立する。
詳細は「マナバーン」のページを参照。
- 「懲罰」(魔の異形)
魔の異形であれば、「降魔の儀式」で[即効]を付与することができる。
「降魔の儀式」で「呪縛の雫」を複数回発動すればさらに強力になる。
コメント
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呪詛って、呪縛の雫と相性が悪いものなのでしょうか?(呪縛の雫と呪詛の関係性が気になるところですが)
呪詛は「相手がスキルを使う毎にダメージを与え、同数分の最大体力減少」、呪縛の雫は「相手のマナを減らす毎に行動回数-1(『次の1回行動できなくする』を、『行動回数-1』として考えた場合)」。
否定するつもりはありませんが、マナバーンとの兼ね合いを考えた場合ですと、相手は2ターンに1回(深層の場合でも、行動回数が増えても通常よりも行動回数が少ない状態)しか動けなくなりますし
呪縛の雫+マナバーン+呪詛下で過ぎ去りを使えば、相手を4回行動できなくする事ができますが……
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