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▼フルバーストタイムの通常攻撃ダメージ表
| パターン | バフ | 最終倍率 |
最終DPS (少数省略) |
HIT数 /秒 |
補足 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
バースト 発動 |
武器 切替 |
攻ダメ▲ (S2) |
攻撃▲ (B) |
攻ダメ▲ (B) |
||||
| 他ニケ | なし | 10.62% | - | - | 7.55% ×2 | 302% | 40回 |
スキル1の スタック数に応じて クリティカル率上昇 |
| 自分 | あり | 10.62% |
63.36% |
21.2% | 29.88% ×10 | 664% | 22回 | |
※表記は最低発射回数補正OFFの60fps想定の数値。
環境にもよるがSMGは補正影響が大きく、60fps環境で補正ONならDPSが約2割ほど上昇する。
▼フルバーストタイムのスキルダメージ表
| パターン | バフ&デバフ |
最終倍率 |
クリ率ごとの発生回数 / 秒 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スキル |
バースト 発動 |
攻ダメ▲ (S2) |
攻撃▲ (B) |
攻ダメ▲ (B) |
15% (0st) |
37.5% (30st) |
60% (60st) |
82.5% (90st) |
90% (100st) |
|
|
スキル1 追加ダメージ |
他ニケ | 10.62% | - | - | 39.66% | 1.5回 | 3.8回 | 6回 | 8.3回 | 9回 |
| 自分 | 10.62% | 63.36% | 21.2% | 77.2% | 0.8回 | 2回 | 3.3回 | 4.5回 | 5回 | |
※表記のダメージ倍率はクリティカルなしの場合の倍率。
クリ率は発動トリガーとしての通常攻撃のクリティカル発生回数の期待値としてのみ計算。
(つまり実際は標記のダメージに対して、更にクリティカルが発生する可能性がある)
▼フルバーストタイムの総ダメージ表
| パターン | フルバーストタイム10秒間の総ダメージ合計 | ||
|---|---|---|---|
|
バースト発動 |
クリティカル発生 | 通常攻撃 | 追加ダメ(S1) クリ率15~90%の期待値 |
| 他ニケ | なし | 3020% | 600%~3570% |
| あり | 4030% | 790%~4760% | |
| 自分 | なし | 6640% | 640%~3820% |
| あり | 8853% | 850%~5100% | |
※通常攻撃の総ダメージは理論値であり、リロード時間は含んでいない
※クリティカル率が大きく変動するキャラのため、クリティカル有無の2パターンを記載。
クリなしDPSを最低値、クリありDPSが最大値となるので実際はこの中間のどこかの数値となる。
(追加ダメージの幅はクリ率変動によるダメージ発生回数の期待値変化によるもの)
※スキル性質上、Kでバースト時は天秤バフのスタックを100まで貯めるのはあまり現実的ではない。
他ニケのバースト中であれば編成次第で貯める事が可能。
(つまり、自分でバーストした時と比べて置物にした時でもダメージが落ちにくい)
▼PTバフ効果表(自分専用のバフは除く)
| パターン | バフ | デバフ | |||
|---|---|---|---|---|---|
| スキル | 対象 | 持続 | 発動トリガー | 攻ダメ▲ | 装弾数▼ |
|
スキル1 |
味方全体 |
持続 (フルバーストタイム 終了時に解除) |
最後の弾丸で攻撃時 |
10.62% |
51.13% |
※装弾数▼は同一効果とは重複しない(現在はプリバティのスキル1のみ)
また、重複時もデバフは「適用効果OFF」の状態になるだけでデバフ自体が消えるわけではないのでバフも残る。
【長所】
・バースト発動を必要としないバッファー
・置物運用時、バッファー基準ではダメージが高め(アタッカー基準では低め)
・味方の装弾数を減らせるので「最後の弾丸」スキルを持つキャラと相性が良い
【短所】
・バースト周期が早いと弱くなる(バーストCT短縮と相性が悪い)
・装弾数の減少効果はそのままだとデメリットが大きく、大半のキャラと相性が悪い。
・自身は装弾数が多くなるほど弱くなる
・フルバーストタイム終了直前にリロードが発生しないように管理が必要。
と、なにかと制限が目立つため、扱いが難しい。
【運用】
Kの火力を上げるためにはリロード回数を増やしつつ、リロード時間を短くすることがポイントとなる。
またバーストCT短縮があるとスタックが満足に溜まらない場合が多く、
バーストCT短縮と相性の悪い珍しいキャラとなる。
ただしバッファーとしては置物運用でも問題なく、フルバーストタイムでの武器切替がないので、
フルバ中でもスタックを貯めることが出来る。
多くの場合はKでバーストを撃つよりも置物としてバッファ兼サブアタッカーに
徹した方が総ダメージが高くなるケースが多い。
▼編成について
CT短縮は入れない方が強いことが多く、最後の弾丸のシナジーがある↑の3人を主軸にした編成がおすすめ。
(CT短縮はセイレーンクラスなら入れれなくもないがもったいない)
具体的な編成例についてはエクシアのキャラページを参照
○スキル1「正義の天秤」の追加ダメージについて
4ペレットのクリティカルごとに発動する追加ダメージ。
通常武器の攻撃では1射2ペレットを発射するのでクリティカル100%なら、2射毎に発動できる。
武器持替時は1射10ペレット発射するため1射で2~3回発動する事も可能。
○バーストの武器切替について
2艇武器なので実際のダメージは表記倍率の2倍で、装弾数は999発になる。有効射程はSMGのまま。
ペレット数は表記通り10発なので1ペレットあたりのダメージはその1/10となる。
攻撃速度-90%による攻撃間隔は約0.45秒ほどで1回のバースト中に23射できる(環境により誤差はあるかもしれない)
正義の執行による最大装弾数▼がある状態で自己バースト終了して通常武器に戻った際、
最大装弾数▼が適用された状態で即リロードされて射撃続行し、最大装弾数は元に戻る。

















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