解説・小ネタ
使いやすく見た目も良い火元。
他の調理設備にマッチするようなサイズで快適度も+2になる。
石切りさえあれば石だけで出来るので、家の調理や火はとりあえずこれで間違いないだろう。
石枠の囲いがある為誤って触れてしまう事もなく、この枠には棒などがスナップするので煙突を作りやすい。
↑
焚火と煙の量は同じようです。調理できる面積は広いので却って煙突を小さくできるかもしれません。
燃料1つ辺りの燃焼時間は同じだが、焚火等の二倍の20入るので最大28時間近く稼働する。
良い事尽くめだが大かがり火と違い雨や強風では消えてしまう。更に若干火の範囲が狭いが十分だろう(12m)。
コメント
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発煙量の調査です。
石の床2x2・木の壁・木の床2x2・クリスタルの壁1x1(視認性のため)で密閉した直方体を作り、
その中に 焚火 or 火床 を置いて対照実験しました。
直方体の幅×奥行×高さが 4x2x3 のときは両者ともときどき火が消え、
4x2x4 のときは消えずに燃え続けました。
※火床は4x3サイズではみ出すので、石の壁4x2を重ねて4x1を封じています。
この実験では、焚火よりも排煙量が多い事実は認められませんでした。
おそらく公式wikiのSmokeのページの通りで両者同じ排煙量かと思われます。
(重箱の隅の話で恐れ入ります)
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