解説・小ネタ
大がかりな焚火。
材料が重いためあまりメリットにならないが、作業台エリア内でなくても設置可能。
かなり大きな火なので燃費が悪そうだが、焚火と数値は同じ(1本辺り1時間23分)。
焚火の2倍以上の範囲(15M)に火判定を与えてくれる。
更にこちらの火は雨や強風で消えない。その代わり火が弱まり、照らす範囲と火の提供が狭くなる(12M)。
屋外向けに思えるが、きちんと排煙をすれば屋内にもマッチする。梁などで安全対策をしよう。
丸太などを使って少し高くしてやれば調理設備に留まらず、大鍋も使える。鉄製調理設備もきちんと動く。
内部に丸太や棒などもスナップさせれば通る(どう見ても燃えそうだが)。
少し地面に埋めるか建築基礎の下に仕込むと使いやすい。
スルトリングの核を放り込むと花火が上がる。
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