棘纏い
説明テキスト(47文字、三行)
あなたはシールドを4得る
あなたは次に与えるダメージが、あなたのシールドの半分と同じ量増える
強化版説明テキスト(48文字、三行)
あなたはシールドを12得る
あなたは次に与えるダメージが、あなたのシールドの半分と同じ量増える
入手先
スキル概要
発動すると微量のシールドを得て、次に与えるダメージが現在のシールドの値に応じて増える。
シールドの値を攻撃力に変換できる稀有なスキル。シールドも得られるが、値が非常に小さいため防御効果は期待できない。
このスキル単体での使用だと次与ダメ増加量は微々たるものだが、「シールドスキル」と併用することで次与ダメを数十ダメージ、シールドの値によっては100以上ダメージを増やすことも出来る。
次与ダメ上昇効果は自傷ダメージにも適用されるため、「伝搬」や「ムラマサ」などの自傷スキルと併用する場合は、「一撃で死んでしまって、「鬼神流」の回復も得られずそのまま死亡」といった事故が多いので十分注意が必要(6敗)
総じて、シールドを貼る機会が多いデッキ構成なら、攻撃補助スキルとして十分な役割を果たせるだろう。
強化版は得るシールドの値が増加する。ほぼ誤差。
相性のいいスキル
- 「シールドスキル」
このスキルを活かすための大前提。
ここでは、代表的なシールドスキルとの相性を詳しく解説する。
①「魔力の盾」(魔導師)
発動にマナなためマナ主体のデッキでないと発動が難しいが、[即効]付きで発動できるためターン経過でのシールド半減効果を受けにくく、「棘纏い」での次与ダメ上昇効果を十分に発揮できる。
②「苦痛の盾」(苦痛の精霊)
マナコストなしで大量のシールドを得られるためかなり強力。
③「守りの知識」(交換所)
ターン経過でのシールド半減効果により、安定して高い値を維持することが難しいシールドの値を最高値まで引き上げられるため、「棘纏い」との相性はかなり良い。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
上記で書いた通り、「棘纏」使用直後に自傷ダメージを受けてしまうと自傷ダメージが跳ねあがってしまうので注意が必要。事故の可能性を極限まで下げたい場合は自傷ダメージでの死亡後に復活できる「生への執着」と併用するとよいだろう。
相性の悪いスキル
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