オーバーヒート
説明テキスト(49文字四行)
[除外]
あなたは戦闘中、4回最大体力を3失う
あなたのスキルの説明テキストの数値全てに1を足す
強化版説明テキスト(49文字四行)
[除外]
あなたは戦闘中、5回最大体力を6失う
あなたのスキルの説明テキストの数値全てに2を足す
入手先
スキル概要
最大体力を犠牲にする代わりにスキルの数値全てが+1される(強化版は2)。
このスキルはほぼ全てのスキルが強化できるが、デメリットも増えてしまう点は注意。
数値全てを増やす為、●回発動する等、通常強化できない又はしにくい数値も強化できるのが強み。
ただし数値増加は漢数字には適応されない。
相性のいいスキル
- 「炎の瞳」
自分の最大体力の減少でも反応し相手の最大体力を削ることが出来る。 - ドロー効果を持つスキル
ドロー枚数が増えるのでシンプルに強力。 - 「~回~する」系のスキル
十文字切りや撫で斬り、門の水玉や怨嗟の結晶、ツインダメージなど。
効果に加え回数も増えるので、相性がいい。 - 倍率系スキル
怒れる大地や苦痛の盾、報復の盾、羅刹の拳など。回数系と似たような恩恵を受けられる。 - その他スキル
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
- 自分が行動できなくなるスキル
瞑想、補給など。ただでさえ長い隙が致命的なものになってしまう。
ただし、自動人形などで行動不能回数を稼ぎたいのならアリ。 - 鋳造術(剣豪)
除外したスキルからランダムに2つ複製。たくさん複製できるが、複製対象がランダムな上デッキを圧迫しすぎるため、相性はデッキ次第。
相性の悪いスキル
- 「~回~するたび」系のスキル
- マイナスの数値を持つスキル
硬化とヘルオーラ。あくまで数字を+nなので、相性が悪い。 - ウインドカッター(風術師)
消費マナが増えすぎて追加発動が困難になる。 - マナを消費し数値参照しないスキル(炎の盾、魔力の盾など)
ただデメリットだけを増やすことになる。ダメージを与えるだけのスキル(サイクロンなど)もあまりお勧めできない。 - 数ターン後に発動するスキル(五連星、星の予言など)
ただでさえ悠長な待機が更に伸びてしまう上、大半は整数を増やしても費用対効果に合わない。
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