埋込_ソーダ_評価

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【概要】

役割はヒーラー。

バーストゲージMAXまでに必要なダメージ回数:2,000回

 

【長所】

・バーストⅠでCT20秒のヒーラー

・バースト発動しなくてもヒーラーとしての役割を果たせる

・灼熱コードのスタックバフを補助可能

 

【短所】

ヒール効果は一定タイミングで自動発動するので回復に時間がかかるので、

ダメージを受けてから一気に回復する事が出来ない。

またフルスタック状態でないと回復量が著しく低下するため、

スタック維持出来る状況である事も採用条件の一つとなる。

 

現在のnikkeはフレームレート(fps)によって攻撃速度が変化することが確認されており、

その中でもMGはスピンアップ後は1フレーム毎に1発発射するように設計されているため、

60fps(秒間60発)を確保できない環境下では攻撃速度もといDPSの低下、バーストゲージ増加速度低下を招くだけでなく、

スキル1のバフの維持が少し難しくなるなど、スキル周りにも影響が出てしまう。

 

【運用】

バースト効果自体は汎用性に欠け有効な場面こそ少ないが、

CT20秒なのでヒーラーを入れつつⅠⅡⅢⅢⅢ編成を組むことも出来る。

 

またヒール目的の場合はバーストする必要がないので、

Ⅰにリターなどバッファーのバーストを常に使いたい場合にも組込むことが出来る。

 

【スキル・その他仕様について】

・スキル1

ソーダの最大HPが上がる(最大65%)事で自身の生存率が高まるとともに、スキル2の回復量をアップさせる。

フルスタックまでに必要な攻撃回数は900回で、敵に攻撃を当てる必要はなく、

とにかく180発射撃する度にスタックが1増加する。

 

キューブなどの補正なしだとフルスタックまでに2回のリロードが必要となる。

リロード1回で済ませるには装填数50%アップが必要となる。

自身のバースト発動も込みで考える場合は180発分浮くので、装填数20%アップあればリロード1回で済む。

ただしスタック発動前にバーストするほど発動が早すぎるとバーストによるスタック加算ができないので注意。

60fps環境下でのスタック維持は比較的容易だが、効果の維持だけを考えた場合はリロード速度を強化したほうが良い。

 

・スキル2

12秒毎にパーティ全体を回復してくれる。

基本回復量は3.23%で、スキル1がフルスタック時は回復力が大幅にアップする。

基本回復量だけでは少なすぎるので、実際のヒーラー運用はフルスタック状態が前提となる。

 

〇「回復量/12秒」の参考例(ステータス画面のソーダのHPを100%とした時)

スキル1・2 基本回復量(フルスタック時) 追加回復量 ※フルスタック時のみ
Lv1 / Lv1 2.04%(約2.77%) 約7.29%
Lv4 / Lv4 2.43%(約3.54%) 約11.38%
Lv7 / Lv7

2.83%(約4.40%)

約15.93%
Lv10 / Lv10 3.23%(約5.33%) 約20.97%

(最大回復量は26.30%相当となる)

 

・バースト

気絶効果はランダムの敵2体で効果時間も1秒なので有効打を狙う事が難しく、

そもそもボスには気絶が効かないなど、あまり必要となる場面は少ない。

灼熱コードのスタックバフ増加は発動中のスタックバフのスタック数を1増加させる。

この効果によってスタックバフ自体が発生することはなく(スタック数0⇒1)、

最大スタック数⇒最大スタック数+1のように上限を超える事も出来ない。

但し、既に最大スタック数の状態で発動した場合は効果時間をリセットしてくれる。

 

・MGの命中率​​​​​

マシンガンは撃ち始めこそSG並みに外れるが、徐々に集弾性が上がり、スピンアップ後はSRと同等になる。

そのような特性から、ほぼ全ての通常攻撃をコアヒットさせることが可能なため、DPSが大きく変わる。

 

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