ÅライムライトÅ
Illust:883 さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | ネス | ||
カラー | 第6回~:黃 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:上B | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメ~:投げる時 | ||
肩書き | 第1回幻想杯:初登場レベル8 第8回・第10回・第12回・第1回記号杯・第14回・第19回・第20回・大好きヤマブキ・光闇・世代対抗2・段位戦:新時代の光明 |
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段位 | 二段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 |
腹痛のため棄権 (邪心マグヌスが代理出場) |
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第1回幻想杯 | ベスト8 (3回戦敗退) | ||
第8回大会 |
予選:4勝1敗(残スト7) Cブロック1位通過 決勝トナメ:3位 (WINNERS側決勝敗退→LOSERS側決勝敗退) |
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第9回大会 |
9位 (1回戦敗退→最弱決定戦3位) チーム:ピカピカ (ÅライムライトÅ & ξ黒きBlack Joker & ∫アルティライトねこ) |
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第10回大会 |
予選:2勝3敗(残スト4) Eブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:25位タイ (LOSERS側1回戦敗退) |
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第11回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:新時代 (ÅライムライトÅ & 堕ちる純白) |
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第12回大会 | ベスト8 (準々決勝敗退) | ||
第1回記号杯 | ベスト15 (2回戦敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:5勝0敗(得失点8) Eブロック1位通過 二次予選:2勝3敗(得失点-3) Wブロック5位敗退 ベスト20 |
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世代対抗戦 |
6位 (1回戦敗退→最弱決定戦:勝利) 世代:幻想 |
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第16回大会 | ベスト8 (Aブロック準決勝敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:黄 |
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第19回大会 | 5位 (2回戦2位敗退→5位決定戦:1位) | ||
第20回大会 |
予選:4勝1敗(得失点6) Iブロック2位通過 決勝トナメ:9位タイ/ベスト12 (WINNERS側準々決勝敗退→LOSERS側6回戦敗退) |
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みんな大好きヤマブキシティ♡ | 結果:勝利 | ||
第22回大会 |
13位タイ/ベスト16 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) チーム:新時代(堕ちる純白 & ÅライムライトÅ) |
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光 VS 闇 |
敗北 チーム:光(天使の聴牌 & 巨大天使マックス & ÅライムライトÅ & 満たされないヒーロー & Dr.神様) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:幻想 |
P(ピー)「新時代のネスが現れた!」
第6回大会から参戦する予定だったが、腹痛により棄権。代わりに邪心マグヌスが出場した。彼らの関係性は不明だが、一説によるとこの集団腹痛事件そのものがマグヌスが仕込んだものともいわれている(理由はマグヌスの選手ページに記載)。
サワムラーと混同してしまうためP(ピー)はÅライムライトÅを「ライライ」と略されるのが好きではない。
幻想杯+誕生、レベル8勢-
幻想杯ではレベル8での参戦。CPUトナメに於ける初のレベル8勢の試合となった。相手は永遠のエース。試合では非常に果敢な攻めで永遠のエース相手に快勝した。レベル9のネスは空中戦において空中上(頭)をとにかく振るが、この試合では空中Nや空中後等レベル9にはない攻めのバリエーションを見せ、ネス勢特有のふわふわとした空中機動を打ち消す急降下を多用する過激な攻めを見せる。PKサンダーを単体の攻撃技としても使用し、エースが上空でバーストした際に誰もいないのに歓喜のPKサンダー体当たりを繰り出すなどの茶目っ気も見せた。
次の相手は無敵の転校生。設定ミスでアイテム無しという状況下でネス勢有利のプププランドという追い風を受け、転校生をバースト→ÅライムライトÅがバースト→転校生がバースト…と優勢の状態が続きストック1-2とÅライムライトÅの勝利が確実なものとなったように思われた矢先、ステージから落ち復帰に失敗する痛恨のミスを犯し、アドバンテージを失ってしまい転校生の勝利への執念に燃えた猛攻の前に破れ去った。
第8回+新時代の光明-
しかし、幻想杯での功績と人気から幻想化を免れ第8回にも参戦。同カラーのマグヌスから枠を奪い、一矢報いた形となった。
その予選では自身含めネスが3人固まるCブロックからの出場となり、4戦目の勝利をもって通過が確定(同ブロック内2人目、全体7人目での通過)。レベル8では最初の予選通過者となった。そして予選最終試合では今大会最初の予選通過者であり、CPUトナメ界最強クラスの☆爆走戦士エルバンとのミラーマッチに挑んだ。これまでの実績からエルバン有利かという下馬評を見事に覆し、怒涛の3スト残しで勝利を収めた。これにより予選成績がエルバンを上回り、決勝トーナメントでのシード権を獲得した。
レベル8勢唯一のシードを獲得し、戦うこととなったのはネスキラーの黒きBlack joker。完全な互角の試合を繰り広げ両者1ストックの100%越えとなる。そして最後はスターロッドブチあてで復帰距離が足りずにバースト。ネスキラーから1勝をもぎ取った。
準々決勝の相手は最強候補の玄酔楼となった。相手に一切攻撃の隙を与えない完璧な立ち回りで有利を取っていき、最後は下スマを当てて復帰が出来ずにバースト。新時代の恐ろしさを相手に与えた。
準決勝の相手、吐き気には同色の先輩のような目には合わず、危なげなく勝利を収める。
決勝戦は一度ギリギリの勝利を収めた堕ちる純白。コンゴジャングルでの戦い、今度は相手の完璧な立ち回りに苦しめられ、2ストック差つけられてしまう。タルを絡めた神がかった復帰を魅せるもかなわず、今後は2ストック残しで敗北。
LOSERSに回ってΦデスエンペラーの対決、アイテムが大暴れする中、相手の的確な攻撃に焦ったか、空上を振りまくり、しまいにはボム兵に下スマを当ててバーストしてしまう。新時代の光明は3位という結果で終わった。
第9回+腹痛組唯一の……-
第9回には腹痛組唯一の参戦。最古参の二人とピカピカを結成。ナザレンコと召喚士とバトルする。エルバンが大暴れしたため荒れるのを恐れたか、上B放棄をしてしまう。その後もハンマーを取るが召喚士の巧みな立ち回りに2位をとってしまう(ナザレンコは勝手にアフォりました)。チームの成績は芳しくなく前回3位を取ったのにも関わらず最弱決定戦に呼ばれてしまうことに(1位も呼ばれてたけど)。最弱決定戦ではデスエンとドルコリン♪という最弱決定戦とは思えない豪華メンツで戦うことに。試合では全員がボム兵で自爆したがそれは特に関係なく2位に。次の試合でBJも2位を取り全チーム4ポイントで最終戦を迎えることに。3試合目はティーダが間違えて出場し、取り直し案件となった。最終試合、ねこがまさかまさかの3位をとってしまいクソビリに。第8回の結果を知っていれば非常に悲しい結末となってしまった。
第10回では再び優勝目指して参戦。死のブロックと謳われるEブロックに入ることになった。
第10回+第10回-
初戦の相手は切れた脇役、ステージは苦い思い出があるコンゴジャングルに。1ストック目、vs転校生でもみたような自滅をしてしまい先にストックを落とすことに。2ストック目、脇役をバーストさせた後PKサンダー体当たりを崖方向に決め自滅。しかし、その後はストックを落とすことなく脇役を圧倒し勝利。なにはともあれ白星スタートとなった。
2戦目の相手は紅きポイゾネサスくん。第8回の3位と4位が激闘する豪華マッチとなった。
しかし、ステージはまさかの惑星ゼーベス。ネスの復帰的に酸がかなり避け辛く、また重量的にポイゾネサスくんよりバーストしやすいのが響き2ストック残しで敗北してしまった。
3戦目の相手は煙草マスターの子。ステージはコンゴジャングルとなる。
激戦が予想されたが、試合開始早々にタバスコが事故で2ストックを失ってしまい優位に立つ。
その後タバスコにホームランされ、自身も事故りかけるが復帰。最終的に2ストック奪われたが勝利し、予選通過を決めた。
ちなみにこの試合で幻想杯勢では初の10勝目に到達した。
4戦目の相手は地上最強のチェマ。ステージはあのいにしえの王国に。
ステージ右側の土管を活用し、P(ピー)から感心される。ネス対ルイージの相性もあってか押している場面が多かった。
しかし4ストック中3ストックをステージ中央の穴に落ちて失うという大事故っぷりが響き、惜しくも1ストック差で敗北。
2戦目の惑星ゼーベス同様に、PKサンダーを攻撃に活用する立ち回りが裏目に出てしまったとも言える。
最終戦の相手は20人目の味方殺し。ステージは第8回のBJ戦と同じハイラル城となる。
序盤はほぼ互角の展開だったものの、後ろ投げで倒しきれなかったことが響きイワークを召喚されてバースト。
そのまま回復もされてしまうが反撃し、味方殺しを竜巻で星にする。その後も粘りつつ追い上げ2ストック同士に。
しかし高所の竜巻に尻尾で放り込まれ、今度は自分が竜巻でバースト。残り1ストックとなってしまう。
最後はステージ右側で戦うが、仕掛けたモーションで自爆した上にガメーによって場外へ追い出され、復帰できずに敗北。
予選通過は決めていたものの、勝ち越しはできずに2勝3敗。4位通過となった。
LOSERS側1回戦の相手は絶望のリア・リエ。前日のエルバン同様に勝利したいところだが、選ばれたのはピーチ城上空。
試合序盤、リア・リエを箱ごと攻撃してしまい箱が爆発。リア・リエには緊急回避でかわされ自分だけバーストしてしまう。
思わぬ形で先制を許しつつも喰らいついていくが、リア・リエの的確な攻撃で先に残り1ストックに追い込まれる。
逆転を狙いたいところであったが、リア・リエの投げた箱をガードした弾みで落下。2ストック差で敗北してしまった。
第8回は3位だったが、第10回では個性的なステージに対応しきれておらず、今後に向けた課題が残る形になった。
第11回+第11回-
変則タッグマッチの第11回では堕ちる純白と共に「新時代」を組んで参戦。
1回戦の相手は「自分殺し」。アイテムはレイガンが選ばれたが、ステージはよりにもよってヤマブキシティであった。
そして視聴者の不安通り、ビルの谷間に落下しPKサンダー体当たりを使えずバーストする事故を起こしてしまった。
しかしダメージの大きい純白を撃墜、レイガンで純白の爆弾を落とさせ爆破、純白に吹っ飛ばされた後復帰せずに落下など
事故以外ではうまく立ち回り、スコアはマイナスながらもサポート面で貢献し勝利することができた。
2回戦の相手は第8回で自身が勝利した2人のタッグ「I AM ALCOHOL」。
「プププランド&ホームランバット」の環境で戦うことになるが、序盤にファルコンパンチの洗礼を受ける。
その後も玄酔楼の後ろ蹴りを受け、吐き気にホームランされたり、「ALCOHOL昇龍」の餌食になるなど押されてしまう。
終盤吐き気を後ろ投げで倒し、更にPKサンダー体当たりも狙うがシールドされ、逆転できずに敗退してしまった。
第12回+第12回-
第12回はレベル8勢限定大会となり、当然ÅライムライトÅも参戦。シード選手に選ばれる。
ところが自身の試合の前に他のネス勢が全滅してしまい、いきなり最後のネス勢として戦う羽目に。
2回戦の相手は最後のルイージ勢パジャマの革命家となったが、ステージは苦手なピーチ城上空が選ばれてしまう。
試合時間の短さもあり展開を不安視されたが、序盤から革命家を押していくと回復アイテムを独占し、急降下頭で先制。
復活した革命家にスターを取られるも40%ほどで凌ぎ、箱から出現した回復アイテム2種類とハンマーを再び独占する。
ダメージを回復した上にハンマーで革命家のストックを2つ奪うことに成功し、1400という絶望的な大差をつけた。
最終ストックでも相手を寄せ付けず、4タテで快勝。ハンマー以外でも革命家を圧倒しプレッシャーに負けず勝利できた。
3回戦の相手は堅実なフォックス勢のリカエリス´中将´。ステージはヨッシーアイランドに。
序盤からPKファイヤーからの下スマを決めて中将を押していき、最上段の台座にモーションセンサー爆弾を仕掛ける。
結果、中将の繰り出したイワークの攻撃でモーションが起爆され予想外の形で先制。しかし自分も事故で落下してしまう。
3ストック同士で並びつつも中将にダメージを与えていくが、中将にハンマーを取られ先に2ストック目を失うことに。
それでも焦らず中将に攻撃を加え後ろ蹴りで撃墜。2270とほぼ五分の状況に戻すも、中将の空中上ループを受けてしまう。
……が、ファイアフォックスで突撃しようとした中将がそのままアフォックス。これまた思わぬ形でストック差がついた。
その後出現したマキシムトマトを取られたが、上強から下スマに繋げるなど攻め手を緩めず中将を追い込んでいく。
そして2つ目のマキシムトマトが出現。今度は下スマを喰らいつつも取ることに成功し、ストックダメージ両面でリード。
中将に再びの空中上ループから横スマで吹っ飛ばされるも復帰。最後はミドリのこうらを投げ当て2ストック差で勝利した。
準々決勝の相手は色々な意味で尖ったピカチュウ勢の突起物!ポンチコ。ステージはプププランドが選ばれる。
試合開始直後からいきなり怒濤のコンボを決めてリード。タルを投げた直後の突起物を掴んで前投げし先制する。
ところが、ウィスピーウッズの風と復活した突起物のでんげきで崖下に押し出されてしまい、まさかの3300。
ライムライトも負けじと台上での下強連打によるシールドブレイクを披露したが、でんげきの連発で差を広げられていく。
後ろ蹴りからはギリギリ復帰するも、掴みを外した隙に下スマが直撃し残り2ストック。劣勢の展開が続くことに。
復活後追い上げを狙うが、相手の空中攻撃とコンボでバースト圏内。丸々1ストック差以上となるも何とか頭で撃墜する。
そしてトマトを取り五分に近い状況となるも、かみなりにPKファイヤーからの投げで反撃した直後2つ目のトマトが出現。
トマトを巡る攻防の末今度は突起物に取られ、でんげきを一度は吸収するが焼け石に水。再び押されてしまう格好に。
突起物の横スマとスターミーの同時攻撃で遂に残り1ストック。それでも諦めず反撃し、後ろ蹴りで1ストック同士に並ぶ。
かみなりをかわしPKファイヤーと投げを喰らわせ対抗するが、空中攻撃で受けたダメージは大きく追い詰められていく。
下スマを相殺するも上スマからの空中下を耐えきれずバースト。動きはよかったが激戦の末惜敗、ネス勢も全滅となった。
記号杯+記号杯-
第1回記号杯にも参加。第12回と同様シード選手に選ばれている。
2回戦で最古参サムスの㍍アルザークと戦うことになり、第8回予選以来の再戦かつ長さの単位対決が実現。
序盤は下スマや投げでアルザークを押していくが、マキシムトマトで回復されてしまった上にカビゴ之助もかわされる。
そのままスクリューアタックなどでダメージを稼がれ、下スマが当たらない位置から掴まれ後ろ投げで先制されてしまう。
復活後にボム兵を拾い、自分ごとアルザークを爆発に巻き込み3ストック同士に持ち込むと、頭を連発から追い上げを狙う。
その後ステージ左上の台に乗ったアルザークを攻撃するが、その弾みで事故ってソンソン。2ストック目も失ってしまった。
その間にリザードンを繰り出され、一度は炎を吸収するも突っ込んでダメージを受け、そのままダメージを稼がれる。
そしてPKサンダーを使った隙にタルを投げつけられてバースト。残り1ストックかつ2ストック差と厳しい状況に……
それでも諦めず、まずは頭でアルザークを撃墜。2100にした後、投げやスクリューアタックに受けつつも差を縮めていく。
投げの隙に下スマでアルザークを追い出し、箱投げをかわされるがソンソンさせることに成功。1ストック同士に並んだ。
しかし最後はアルザークの攻撃で一気にバースト圏内に追い込まれ、再びタルが直撃。リベンジを許し敗退してしまった。
第14回+第14回-
次の大規模大会である第14回にも参戦。Eブロックから出場する。
初戦は若き日のロハスとの大会初のレベル8勢対決となった。ステージはプププアイランド。
序盤はほぼ五分の戦いを繰り広げ、上強からの頭で先制。しかし復活したロハスに背後から上スマを受け3ストック同士。
その後はモーションを起爆させてしまうが復帰。ダメージレースで優位に立つも、しっかり上スマを合わせられてしまう。
先に残り2ストックとなったが下スマでロハスを撃墜。ストックを並べた後はブラスターの隙にPKファイヤーを撃ち込む。
そのままPKファイヤーを連発し下スマも当て、ダメージ差を取り返して逆転。ビームソードも駆使して追い詰めていく。
頭でロハスを撃墜した後は空中上や上スマを喰らうが、高さやOP等が幸いし粘ることに成功。空中攻撃や下スマで攻める。
最後は読み合いと思わせての上強で1ストック同士になるも、焦らずロハスをバースト圏内に追い込み前投げで勝利した。
2戦目は第11回でチームを組んだ堕ちる純白と第8回以来の再戦となった。ステージはハイラル城。
ブーメランを活用する純白に対しPKファイヤーから反撃。ステージ右へ追い込むと差を広げていき後ろ投げで先制する。
先制後は純白に竜巻に放り込まれ、上下の突きから回転斬りが直撃。一度は復帰するが横スマを合わせられ3ストック同士。
復活後は2人で投げたい刺したい状態になった後純白にボム兵を投げ、同時に吹っ飛ばされるも純白のみバーストしリード。
そしてステージ左で下強、上スマ、PKサンダーから前投げを使い、純白を一気に残り1ストックに追い込むことに成功。
その後は純白に再び竜巻に入れられ星にされたがまだ1ストック差。PKファイヤーを起点に怒涛の攻撃を仕掛けていく。
純白の攻撃も耐え続けて復帰し、最後はモーションを仕掛けた隙に下から頭を決め撃墜。2ストック差で勝利を果たす。
3戦目の相手は説明不要の第1回優勝者灼熱のレイア。ステージはセクターZに。
下スマや頭でリードし、反撃を受けつつも先にバースト圏内に。後ろ蹴りで場外へ飛ばした後レイアが復帰に失敗し先制。
先制後は灼熱昇龍を返され3ストック同士。その後ステージ右下で戦い、モーションを踏むもPKサンダー体当たりで逆襲。
下スマを二度かわされつつも再び差を広げ、下スマ壁当て→上強からの頭も避けられたが後ろ投げで2ストック目を奪う。
1ストック差をつけるも箱投げをシールドされ、緊急回避でレイアの背後に回り込んだ際ボム兵選手の突撃を受けバースト。
これで2200になったが、再び下スマや頭でダメージを与え、PKファイヤーから下スマを決め残り1ストックに追い込む。
しかしラッキーのタマゴばくだんを利用されてバースト。またも爆発でストックを落とし1ストック同士に並んでしまう。
ダメージ差をつけた後も粘られ追い上げを受けたが、レイアがボム兵を拾い損ねてバーストし勝利。予選3連勝を果たす。
4戦目の相手はエロ過ぎるマスター。今回のエロマスは妙に手強く、純白を狩られていることもあり油断はできない。
……と思われたが、序盤から一方的な展開に。タルを当てられることもなく、200%近くのエロマスに頭を決め先制する。
先制後もPKファイヤーやヨーヨー等を駆使してダメージを与え、頭や箱投げを耐えられつつもエロマスを追い詰めていく。
ポケモンは活かせなかったものの、しっかり頭を決め撃墜。2ストック差に持ち込んだ後はスターミーの攻撃を受ける。
その後お互いのビームソードとヨーヨーが全く当たらず、痺れを切らしてジャンプしたところに上スマを合わせられる。
遂にバーストし、自分の投げたタルとエロマスが落としたビームソードを食らう羽目になったが改めて差を広げていく。
やがてスターを取られるも、上Bで追い出された後PKサンダー体当たりで復帰。無敵が切れたエロマスに見事直撃した。
再び2ストック差になった後は2人共アカのこうらに翻弄されるが、ヨーヨーを起点にエロマスをバースト圏内に追い込む。
そしてエロマスはモーションセンサー爆弾を仕掛けたが、2つ目のアカのこうらですかさずそれを起爆してしまい……
結局恐れていた大番狂わせは起きず、結果は3ストック差で快勝。ネス勢としてはエルバンに続いて1位通過が確定した。
5戦目の相手はコンボや魅せプレイに定評があるバーンナック。ステージはコンゴジャングル。
しかし序盤からやや劣勢に。投げたタルも利用されてしまい、タルの中のミドリのこうらで予想外の攻撃を受けバースト。
先制を許したがトマトで回復。空中攻撃でダメージを与えていき、下スマをかわされるも頭で星にして3ストック同士に。
回転リフトの上にリザードンを繰り出され、下Bで回復を狙うが失敗。頭を当てていくもストーンを返され残り2ストック。
復活後も下スマや空中前を耐えられたがレイガンを入手。相手にも下スマや空中攻撃で反撃されるも後ろ蹴りで撃墜する。
これで2ストック同士と思いきやバンパーでほぼ真下に弾き落とされてしまい、体当たりすら発動できず残り1ストック。
幸い前投げでの道連れは避け、2つ目のトマトも入手。回復を阻止すると頭を連発するがバーンナックコンボを喰らう。
更に空中攻撃に繋げられるも、ドガースとの連携で1ストック同士に。メテオで決着を着けようとするが惜しくも失敗。
最後はティンクルで追い出され、復帰を上スマで狩られそうになるもPKサンダー体当たりを直撃させることに成功した。
相手の色々な意味で見事な立ち回りに苦戦を強いられたが逆転勝利。これまたエルバンに続く形で予選全勝を果たす。
二次予選の戦績+ピカピカ対決-
二次予選ではWブロックに配置され、二次予選開幕試合を同じくレベル8最強格と噂される週末のユウナくんと担う事になる。
初戦は先述したユウナくん。レベル8の先輩として威厳を見せたい所…だったのだがレベル8勢古参なれども二次予選開幕試合ともなれば緊張があるのか試合開始直後早速自滅してしまう。
その後下スマの発生隙をいなされ劣勢に立つものの緊急回避したユウナくんに下スマの発生直後部分が引っかかり、吹っ飛ばされて復帰した所に頭を差し込み後ろ蹴りを当て、(バーンナック戦のバンパーメテオがハマったのか自分でバンパーメテオされながら)復帰でジャンプを消費したユウナくんをバーストしていく。
しかし復活したユウナくんの隙の少ない攻勢に翻弄され大したパーセントを稼げないまま横スマでバースト。ほぼ2300の劣勢に立ってしまう。
ライムライトも発生隙の少ないハンドスタンプを主体に切り替えていくが差し込みの技術差でパーセントを稼がれ、カプセルも(爆発の気配でも感じたのか)見当違いの方向へ投げてしまう。その後も攻めあぐねていたがなんとか復帰狩りに近づいてきたユウナくんにNAを差し込み、逆に復帰した所を頭で狩って2-2に戻す。
復活したユウナくんのマリトルとエアスラの攻勢を起き上がり無敵を利用してメテオで差し替えし、ジャンプ読みの下スマを当ててダメージレースに追いつこうとするも溜まっていたパーセントが致命傷となり、前投げされて復帰のPKサンダー体当たり終了隙にビムソ投げつけを食らってバースト。再び1-2と突き放されてしまった。
なんとか食らいつこうと頭を連打するもOPで倒せず、タル投げ、その直後の下スマと並の選手ならバーストしている技選択もユウナくんに避けられてしまう。横スマビムソの前隙よりも下スマの発生が勝ち、ようやく1-1に。
PKサンダー体当たりの後隙を狩ろうとしたユウナくんを上スマで拾い、後ろ蹴りで迎撃するとタルを取得。ユウナくんにぶち当てると出て来たのはマキシムトマト、ユウナくんがタルに当たって吹っ飛んでいる隙にトマトを食べ、ようやくパーセント有利に。
諦めず冷静に攻勢をしかけるユウナくん相手にせめあぐね、崖外からのPKファイヤーという奇策に出るがタルが無かったら死んでいた
その後、ユウナくんの投げたタルにぶつかり、出て来たのはモンスターボール。
取らせてしまうもボールを真下に投げるためにジャンプしたユウナくんを頭で吹っ飛ばし(ミュウスリーに吹っ飛ばされながらも)バースト、強キャラレベル8対決に勝利した。
2戦目の相手は第10回でも戦った紅きポイゾネサスくん。ステージはセクターZ。
序盤は押していた展開を作るも、相手のマキシムトマトの回復を皮切りにダメージを稼がれ、先制を許すことに。
その後もダメージレースで苦戦を強いられ、相手の事故もあったものの不利を覆すことが出来ず2ストック差負け。一次予選から続いていた連勝も途絶えてしまった。
続く3戦目では[世界第1位]ゲンと対戦。ステージはプププランドに。
空中攻撃をメインとした立ち回りでリードを広げるも、ゲンのファルコンパンチを二度喰らって一気に形成が逆転。
一発目は崖当てで耐えたものの二発目でバーストしてしまうが、PKファイヤーからの投げでストックを並べることに。
自分が仕掛けたモーションに当たるミスなどで%が溜まりながら相手の上Bに合わせた復帰阻止でストックをリードする。
上Bで復帰した際にオバヘを喰らって並ぶも、ゲンがウィスピーウッズの風に押されてステージ下に潜り込む事故を披露。
その後は的確な%稼ぎを見せつつ、相手の下Bに合わせた空中上でバースト。終盤から流れを引き込み勝利した。
4戦目では過去に勝利したネスキラーであるξ黒きBlack Joker。ステージはヨッシーアイランド。
お互い台を利用した攻撃でダメージを稼ぐが、BJがサンダー本体に当たって無理やり消す技により先制されてしまう。
下スマで即撃墜するも、的確な吹っ飛ばしで事故らせるBJの作戦に大苦戦し、再びストックを早々に失ってしまう展開に。
メテオから頭を当てる完璧な撃墜を見せ少しずつ追い詰めるが、横スマでバーストした直後にBJが回復を取り1200。
箱を持った隙に下Bを当てられ、中央台の上スマを喰らうもギリギリ粘りを見せてストックを並べることに成功する。
しかしPKサンダー体当たりで復帰した瞬間に下スマで狩られてしまい、健闘したが敗北。リベンジされてしまった。
5戦目の相手はねこ。ユウナくんがポイゾネに勝ったため2スト残しもしくは2撃墜以上で勝利しないと敗退だったのだが相手がまさかのアルティメットねこ状態だったので3スト残しで敗北、ねこに道連れにされる形で敗退となった。
世代対抗戦+世代対抗戦-
世代対抗戦では幻想勢として出場。大将戦で登場したが、前の試合結果により敗退が確定してしまっていた。
相手は勢いに乗っている暴力院長。ステージはヨッシーアイランドとなり、消化試合ではあるが意地を見せたい所。
的確な攻撃に加えて反確でダメージを与えると、下スマを当てて試合開始わずか20秒ほどでストックを先制していく。
その後も%を溜めていったが、後ろ蹴りを喰らって生き残るも雲にPKサンダーが吸収されてしまい惜しくもバースト。
炙りアイテムを取ったことでバ難になってしまい、炙りを回避されながら設置されていたモーションに当たって残り2スト。
後ろ蹴りで取り返し、カプセルから出現したマキシムトマトを取得したことで2200。相手の勢いに押され攻めあぐねる。
ハリセンを釣りにした相手の攻撃で大幅にダメージを喰らい、取って差を縮めたが空中下が当たってしまいバースト。
でんこうせっかの着地に上スマを合わせて撃墜を狙うが惜しくも耐えられ、その後は空中上を冷静に当て1ストック同士に。
サイマグの発生の遅さを突かれたNB連打で%を溜められてしまい、喰らいついたが根本出川で100%の大ピンチが続く。
復帰し空中上を連続で当てるが、相打ちで飛ばされた結果右端の雲にPKサンダーが吸収されたことで落下してバースト。
雲に乗るか迷いを見せたことが敗北に繋がってしまい、幻想勢は1-4で初戦敗退となってしまった。
第16回・カラー対抗+-第16回・カラー対抗
96人規模の第16回にも参戦、自身はAブロックトーナメントのシードとなり2回戦の相手はコンゴで完勝したデスエンペラー、ステージはピーチ城上空リベンジマッチとなった。事故が心配されたがうまく立ち回り回避し、逆に相手が事故行動を起こしまくり2スト残しで勝利という事故試合となった。
3回戦の相手はキング・オブ・妖魔、デバフ攻撃が気になる相手だったが寧ろバフがかかるプププランドがステージ。 今回も事故らしい事故はなく(おまけにスターももらう形となって)3ストック残しで圧勝となった。
4回戦の相手は使者様㌧ステージはピーチ城上空。序盤は互角だったがボム兵でVに、そこから動きのキレが良くなり一気にラストストックに追い込む。その後サンダーを消されて復帰阻止をされるなどでこちらもラストストックになるが貯めた%と圧のある攻めで㌧が事故を起こし勝利。
準決勝の相手は鬼神こと紅きポイゾネサスくんへのリベンジ、ステージはヨッシーアイランド。 いきなり事故を決められたが、復帰の難をこれでもと突かれ敗退。ひどい負け方だったのでPが思わずフォローするレベルだった。
カラー対抗では黄色チームの副将として参戦、黒チームの相手はデスエンペラーステージはピーチ城上空(またか)全体の結果は確定しているからか珍行動を連発、最後は下スマを当てて勝利し黄色チームとして一矢報いた形となった。
第19回+-第19回
第19回にも参戦。1回戦、いにしえでありながら安定化抜群の動きで勝利。続く2回戦ではエルバンに敗北し2位に。5位決定戦では中盤まで撃墜を取れていなかったが終盤怒涛の追い上げを見せ1位獲得。最終順位は5位となった。
第20回~+-第20回~
第20回では圧倒的な動きで4勝し予選通過を確定させる。最終戦、エルバン相手に2スト以上残せば残スト記録更新となるが、エルバンに第8回とは逆に3スト残しで敗北してしまい、予選2位通過となった。
決勝トナメではポンチコにリベンジした後エーレヒト、吐き気を破り勝ち上がっていくが名人、バーンナックと勢いのある選手に敗れベスト12で終えることに。
第21回ではお休みし、第22回で純白と「新時代」を再結成。登場から5年経ってる
同じリンクネスチームの多冠症に敗れた後ルーザーズを駆けあがっていくが[自称]アナキンに敗北。ベスト16で大会を終えた。
エキシビションの光VS闇にも参戦。黒光に勝利しチームに貢献するが最終結果は2-3で闇に軍配が上がった。
第2回世代対抗戦ではインテリ、スミスに勝利するがチームは2回戦で敗退。地味に複数試合した選手で唯一の無敗である。
段位戦+-段位戦
段位戦では第3回に登場。初戦でレイアを下した後エロマス、ヨシオくんに勝利しストレートでネス勢初昇段を果たした。
しかし二段戦でファルコンに連敗、現在-2となっている。
第8回予選堕ちる純白戦にてモンスターボールからミュウを繰り出した。CPUトナメでミュウを出現させたのは第3回予選幼き弟のソーセージ以来、二人目。さらに同大会決勝トナメLOSERS決勝戦でもミュウを繰り出しており、全選手で唯一2回ミュウを出現させている。
Aの上に◯が付いたような記号の名前は「オングストローム」。1Å=10-10mであり、非常に短い長さを表す単位である。例によってこのシリーズでは発音されない。
コメント
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アイランドのドンキーは左にバーストさせりゃええねん!
お見事
ヒヤヒヤさせるね
>> 返信元
今回は相手が最強格の吐き気だし…
たしかにドル子には勝ちたかったけど二段のレベルはあると思うよたまたま調子が悪いだけ
初段にレート1650前後の選手をおくのは場違いだとは思う
得意ステで対FAというボーナスみたいな試合を2回も落とすのかよ
二段で戦えるレベルにないんじゃないか?
ライムは安定してるな
この調子で迫る二段戦もがんばれ
マジでピーチ城に強いなぁ
そも段位戦と記念大会でレート的に差がついたとはいえ大会の成績もタイマンダブルスも連敗してしまってるからな
どちらかというとゲイがここ最近上位に行けてない分No.2としてはもう越えられないくらい盤石にはなってるなと結構前から思ってた
あっ、そうでしたか
ライムライト本人がタイトル取るなり三段に上がるなりしないとまだ名乗れないと思うぞ
初段はプププでルイージ9ゴリヨシオとネスなら上がらなきゃ論外の相手ばっかだったし
一生新時代なのがこいつだぞ
新時代になるまで何年掛かってんだって話でもある
エルバンが最弱になった今、名実共に新時代のネスになったな。
>> 返信元
しかも本来ネス勢にとって超絶不利な環境のヤマブキシティを全勝で来てるのは本当に偉い。
今日エルバン負けたからネス勢レート1位に繰り上がったぞこいつ
昨日マグヌスが圧勝してたから余計に力入ってそうだった
いくら得意といってもチームの混戦で上空はきつい
その第10回での敗北が初ピーチ城だったからそれ以降かなり修業したんだろうか
ライムのピーチクソ強いからな、㌧にも勝ってるし
負け例は第10回リアリエのみ
なんで君たちルーザーズにいるの?
ライムラピーチ城とかいう逆確定演出
殆ど勝つしかなり強いよな
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