△デロイ△
Illust:Ylit さん
Illust2:HEXEN さん
一つ足りない トライフォース
キャラクター | リンク | ||
カラー | 第6回~:青 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第1回記号杯~:ダメージ時 | ||
掛け声 | 第1回記号杯~:おっとっと時 | ||
肩書き | 第1回記号杯:幻想を超えた幻想/勝手に死ぬ 第2回幻想杯:一生印象にない 裏16回:ださい/生臭い 第17回:タイマン無勝 P-1 2022・裏P-1 2023・第21回・段位戦:キモい 第22回:キモいです |
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段位 | 初段(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第6回大会 | 33位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS1回戦敗退) | ||
第1回記号杯 | 24位 (1回戦敗退→最弱決定戦:2位) | ||
第2回幻想杯 | 6位 (1回戦敗退→最弱決定戦:2位) | ||
世代対抗戦 |
9位 (1回戦敗退→最弱決定戦:敗北) 世代:第6回 |
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第15回大会 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) チーム:無神経(△デロイ△&ナウいコテツ) |
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裏・第16回大会 | 15位 (2回戦敗退→最弱決定戦1位) | ||
第17回大会 | 4位 (準決勝2位敗退→4位決定戦:1位) | ||
カラー対抗戦 |
優勝 色:青 |
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第18回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:キモい(屈強なる妖精&△デロイ△) |
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P-1 SMASH GP 2022 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第2回クロスオーバー杯 |
ベスト8 (1回戦敗退) チーム:どうでもいい(△デロイ△&Cross of the World∠&天丼&ウォーク内藤(ダーク内藤&歩く天下無敵)&#可憐) |
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裏P-1 SMASH GP 2023 | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第21回大会 |
ベスト18 (1回戦2位敗退) |
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第22回大会 |
32位 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退→戦犯なすり付け合い対決:敗北) チーム:無神経(△デロイ△ & ナウいコテツ) |
P(ピー)「デローーーイ!もう…出番無いよそんなことしてたら…」
第6回に登場。トライフォースを連想させる名前に期待されての参戦となった。
第6回とその後+幻想を超えた幻想-
初戦ではいきなり強豪の15人目の天才と当たる。1ストック目までは五分だったものの2ストック目で投げられたタルが爆発して事故るという不運に見舞われ、その後は天才の実力を前にじわじわと差を広げられ敗北。
ルーザーズ1回戦では天使の聴牌と対決。こちらも拮抗した試合だったが、相手のカメックスで押し出されたところにちょうど置かれていた最大チャージショットが当たるという未来予知コンボでとどめを刺されて敗北。
結果、全くいいところを見せられず敗退となってしまった。トライフォースが1個足りなかったのが敗因か。
第8回には参加ならず、自身に代わり新たに壊れた大学生が参戦。さらに同色には第1回幻想杯で強烈なインパクトを残した例の黒光がいるため、幻想入りすら危うい危機的状況に立たされている。
曲がりなりにも大規模大会に出場した選手にも関わらず、(前wikiにおける)アクセス数が一触即死勢や本戦出場できなかった腹痛組とほぼ同格なあたり注目度の低さが伺える。(本戦出場者では2018.10.6時点で最下位)
あまりの影の薄さから、新しく選手紹介などの一覧が作られる度に幻想杯出身と何度も誤解される。更に、P(ピー)から幻想杯の筆頭候補として名指しされてしまった。「幻想杯で真っ先に思いつく選手」
そして第10回のアンケート投票では黒光、大学生、および新人よりも低い「4.7%」という投票数を獲得。
熾烈な争いが予測された青リンクの出場枠の中、また△デロイ△の影の薄さが露呈された形となった。インテリの9倍もある
△記号杯△+足りないもう一つの△を求めて-
やがて2020年9月、第1回記号杯が開かれることになり第6回以来久々の参戦を果たす。
1回戦の相手はキング・オブ・妖魔に決まり、ステージは悪名高いヤマブキシティが選ばれた。
序盤は判定の強さとパワーを活かしリード。はちを繰り出した妖魔に反撃されるも、左のビルで前投げを決め先制する。
しかしステージ中央に戻ろうとしたところで妖魔の溜め途中のパンチを受け、ジャンプがなくなり復帰できず3300。
五分の状況に持ち込まれるが、カビゴ之助&フシギバナのポケモンコンボで妖魔に一気にダメージを与えることに成功。
ところがこの直後、ステージ左のリフトを回転斬りで飛び越えて自滅。ダメージ30%で2ストック目を失ってしまう。
取り返えそうとアグレッシブに立ち回るが、今度は回転斬りでビルの谷間に落ちてしまいダメージ19%で二度目の自滅。
これらの自滅で一気に残り1ストックになるも、前投げで妖魔を追い出すと復帰に下スマを合わせ撃墜。まずは2100に。
その後は自滅に気をつけつつレイガンを取り妖魔を狙撃。そして妖魔はマルマインのだいばくはつで倒れ1ストック同士。
ジャイアントパンチを何とか耐えつつ追い上げるデロイだったが、最後はボム兵に接触しバーストしてしまった。
第6回での二連敗から実に950日ぶりに出番を得たものの、二度の自滅が響き敗退。初勝利は一体いつになるのか……
そして最弱決定戦に出場する羽目になった上、ステージはまたもヤマブキシティ。自分以外全員最弱決定戦経験者である
試合序盤で落ちかけるも何とか復帰。ところがなかなか相手を撃墜できず、デスエンの浦安を受けた後復帰に失敗し落下。
それでも試合中盤、ファイアフラワーを使うティーダを背後から掴んで後ろ投げし、結果事故らせることに成功する。
直後にデスエンにも下突きを決めてスターも取り、その後もデスエンに飛ばされたティーダに回転斬りしたりと奮戦。
最終的に撃墜4落下3とそれなりの戦績を残したが、惜しくも撃墜数1の差でデスエンに負け、結果は最弱決定戦2位に。
最弱は免れたが、中途半端な戦績になった結果「そういうところが印象に一番残らない」とP(ピー)に怒られてしまった
第2回幻想杯+足りないのは印象か?実力か?-
やがて、遂に第2回幻想杯が開催決定。
記号杯に出場してなお幻想杯筆頭候補という立場は変わらず、結局デロイも出場する羽目になってしまった。知ってた
その上、出場者の中で特に実力が高いであろう邪心マグヌスと初戦で当たってしまう。ステージはヨッシーアイランド。
序盤は怒涛の攻撃で押されるが、上下の突きで反撃。マグヌスのジャンプを狩りつつ雲で事故らせて先制に成功する。
その後復活したマグヌスに回転斬りで襲いかかりボム兵選手を起爆させるも、無敵状態で2連上強から頭を返され3300。
仕切り直し後は下スマを連発するマグヌスと互角に戦い、バットを拾って即座に振りかぶりマグヌスをホームランした。
マグヌスにバットを奪われた後はモーションセンサー爆弾を仕掛けたが、その直後に剣を当て自爆してしまいバースト。
復活後は箱を投げるも、中からまたもボム兵やモーションが出現。それらを取ろうとするがマグヌスに足止めされる。
その結果2人目のボム兵選手に接触してしまい爆発・バースト。残り1ストックとなり、再び箱を投げてみるとこれも爆発。
この爆発でマグヌスに大ダメージを与え場外に放り出すことに成功するが、復帰から逆襲を受け追い込まれてしまう。
しかしスターを入手して無敵になり、下突きでマグヌスを撃墜。1ストック同士に持ち込むと頭も耐えて逆転を狙う。
……が、最後はPKファイヤーをかわしたところに下スマを喰らい敗退。中盤までのリードを活かすことができなかった。
やたらと爆発が目立つ試合だったが、第6回勢の青チームカラーの選手はやはりそういう特性を持っているのだろうか……
そして二度目の最弱決定戦出場が決まり、無垢なるヨシオ、ダーク内藤、嵐のインテリとプププランドで戦うことに。
ところが乱戦でダメージを負った後インテリの上スマを受けて追い出され、試合開始から12秒程でバーストしてしまう。
その後もインテリに後ろ投げされたり回転斬りで自滅したりと失点を重ねてしまうが、下突きをメインに攻め撃墜も稼ぐ。
しかし終盤も無垢に落とされるなどやはり失点が大きく、撃墜7落下7で結局±0。記号杯同様最弱決定戦2位となった。
撃墜落下共に4人中トップというのはある意味突き抜けた戦績だが、P(ピー)にはやはり「2位は中途半端」と言われた
世代対抗戦+何もかもが足りない-
世代対抗戦の1回戦において中堅として第八回勢のケと戦う事に。
コンゴでヨッシーと戦うというこれまで7勝している組み合わせ、いくら相手が謎ヨッシーで自分がデロイとはいえこれは勝った…と思われたが台下でブーメランを出してしまうタイプの自滅と何読みかもわからない上Bをした後戻れず敗北。その後第六回勢の敗退が確定。自身もリンクなのに5連敗となり、戦績表やレートにもはっきり載る事になってしまった。
その後、最弱決定戦にも出場。余談だが、これで出場した大会3回連続で最弱決定戦に選出されている。(第六回も一度も勝てず敗退しているが、印象重視という事でアナキンに勝った以外はいいとこなしで敗退したコテツが最弱決定戦に選ばれた)
序盤にアントンを下突きでバーストしたはいいものの、それ以降まったくバースト出来ずに乱闘・プププランドのリンクにもかかわらず撃墜1で堂々の最下位になり、第六回勢を最下位に導いてしまった。
第15回+世紀末タッグ結成、そして…-
第15回の出場選手・タッグ決めの生放送にて、ランダム安価で29番目に選出され、第15回への出場が決定した。なお選出されたときは今大会出場なしのネス勢の選出への期待が高まっていたため彼が選出されたときはP(ピー)、視聴者ともに落胆した
そしてその後選出されてしまったナウいコテツとタッグを組み、「無神経」と名乗ることに。
足りないものは仲間で補う
初戦は無垢なる昼間(無垢なるヨシオ+昼間の召喚士)と当たる。詰まって死んだりしたものの勝利。なんとタッグ戦とはいえデロイが勝利したのだ。
続くバスコリン(神剣バスタード♂+ドルコリン♪)との戦いも勝利。準決勝に足を進める。
準決勝では梅干し(年齢を感じさせない迫力+奈落のヨシオ)と戦う。二対一になるも迫力を落とし、残るは高パーセントの奈落だけ。勝利は盤石…かと思われたがビームソードを拾われてから一気に動きが変わり、デロイ自身のタイマンデバフも発動したのか敗北してしまう。
裏・第16回+クソビリオールスターズ-
96人制という史上最大規模の大会となった第16回には自身の実力不足もあって出場できず。その後、第16回に出られなかった選手を集めた裏・第16回に出場することとなった。
デロイ自身は2回戦からのスタートとなり、対戦相手は同じリンク勢の無敵の転校生。ステージはいにしえの王国が選ばれた。
序盤からリフトに飛ばされ、復帰しようとした所に横スマを崖当てで当てられ、復帰技も出せずにバースト。
しかし、回復アイテムを転校生に渡さずダメージを稼いで差を縮め、落ちるリフトで歩いていた転校生を回転切りでPOWブロックを起動する事で撃墜、3ストック同士に。
ステージ右側で攻防を続け、下突きからブーメランを繋ぎ回転切りで撃墜を狙うも、回転切りが外れたばかりかその勢いのまま場外へ自滅。
その後、回転切りや上突きを当てるも撃墜には至らず、ステージ左側の土管へ転校生を追うが、そこで転校生が箱から出したボム兵選手が自爆して同じく箱から出たミドリのコウラを動かし、それにデロイは直撃しバースト。
珍死を遂げた後は転校生の猛攻を食らい、最後はステージ右側で空後を食らって地味にバースト。3ストック差の大敗となってしまった。
この大敗が響き、最弱決定戦にも出場。対戦相手は屈強なる妖精、ナウいコテツ、セレブリティーヨシオと、デロイを含めて全員最弱経験者という裏・第16回の最弱決定戦に相応しいメンバーとなった。ステージはセクターZが選出。
流石にセクターZということもあって自滅は起こさず、バーストもコテツのヒップドロップで2回されるのみと耐久面が活きる展開に。
撃墜面も各選手をそれぞれ1撃墜の計3撃墜で収支+1と好成績。最終的にコテツとのサドンデスとなるも、ブーメランを避けさせた所を上強で狩って撃墜。
メンバーがメンバーではあるが、初めて中途半端ではない乱闘1位を手にすることが出来た。
第17回+得意の乱戦、まさかの好戦績-
本格的な乱闘大会となった第17回大会にも参戦、P(ピー)にも乱闘の上手さを買われることとなった。
しかし、1回戦の相手はあらゆる大会で安定した成績を出し続けている3億ドルの吐き気に、第14回で優勝に輝いたξ黒きBlack Jokerと、強豪達に挟まれる。ステージはピーチ城上空。
序盤は意外にも自力で撃墜を取り、ストック差で有利に立つ。しかし、ブーメランをうっかり出して復帰ミス。
更に吐き気の投げたボム兵でシールドブレイクされるも、続く吐き気のファルコンパンチは早すぎたことで回避、結果的に安く済んだ。
その後、BJに下突きを当ててストックを削り切り、更に吐き気も下Bの暴発で自滅し優位に立つも、デロイも自分が設置したモーションに引っ掛かりバースト。残り1ストック同士の状況で吐き気とのタイマンとなった。
ほぼ互角のダメージレースの後、最後は吐き気が崖外で空上を振った勢いで復帰が出来なくなり自滅。結果、強豪達相手にまさかの金星を挙げた。
続く準決勝の相手は直近の大型大会である第16回の優勝者Σデューレンファングと、プレ乱闘大会優勝者の笑えない女、今度は優勝者達に挟まれることとなってしまう。ステージはヨッシーアイランド。
序盤はダメージレースで比較的優位に立つも、デューレンファングのファルコンパンチが直撃、最初にストックを落としてしまう。
その後もファングや女をそれぞれ1撃墜しして食らいつくも、自身も攻撃を食らいまくり残り1ストックに。
更にファングは足場下で詰まって自滅を二度もやらかし脱落、気付けば女が3ストック残している状況でタイマンを挑まなくてはならなくなってしまった。
その後は1ストックを削るも更に粘られてしまい、最後は二度目のチャージショットを決められバースト。
結果は二位、プレ乱闘大会優勝者の実力を見せつけられる形となった。
その後、準決勝で二位になった選手達による四位決定戦に出場、世界のrekuiemu、綺麗なゲイと戦うこととなった。ステージはピーチ城上空。
ステージの構造もあってゲイが復帰ミスでストックを溶かし、逆に自身は復帰力の弱さを突かれることなく優位に立つ。
やがてゲイが脱落、rekuiemuが残り2ストックの中、自身は依然3ストックを残し有利に。
しかし、レイガンで一気にダメージを稼がれ、更にrekuiemuが上に投げて落ちてきたレイガンに当たりバースト、ストックが並んでしまう。
負けじと猛攻を加えて撃墜圏内に持ち込むも、今度は引っ込む足場の端で道連れ前投げを食らい1100、リードを無かったことにされてしまう。それでもダメージをどうにか稼ぎ、最後は回転切りで撃墜。
四位決定戦で勝利したことにより今大会の総合順位は4位、入賞こそならなかったものの乱闘は得意分野であることを知らしめる結果となった。
カラー対抗戦+チームの為に、掴んだ個人戦初勝利-
選手のカラーごとにチームを組み争うカラー対抗戦では青チームとして参加。しかし、これまでの個人戦は未勝利ということや世代対抗戦の件もあり、お世辞にも戦力としては見られていなかった。
それでもルール上、青チームは一度戦ったメンバーはもう出られない上に準決勝に進出すれば一人を除いて全員が出場することになり、デロイの他にも不安要素の多い青チームはどの選手をどのタイミングで出すのかというのも非常に注目されていた。
やがてデロイも選出、しかし出場したのはよりにもよって2勝2敗のまま迎えた準決勝大将戦、決勝進出をかけた重大な一戦を任されることになってしまった。対戦相手は黒チームのダーク内藤、ステージはハイラル城。
序盤は種族差相性もあってかダメージレースで優位に立つ。内藤には200%を超えても耐えられたものの回転切りで撃墜、先制となる。
その後はステージ右下で戦い、竜巻の妨害もあれど耐え抜き着実にダメージを稼いでいく。しかし、内藤のメテオで打ち上げられた直後に上スマを決められバースト。
3ストック同士となるもスターの援護もあって優位に立ち、2連続ブーメランからのNAで空中ジャンプを潰し撃墜。
更にトマトによる回復やアイテムによる追撃も合わせてダメージ差を広げ下スマで撃墜、2ストック差にまで差を広げてゆく。
内藤の召喚したニャースやイワークでダメージを稼がれるもデロイも二度目のスターで応戦、下スマでバーストされるも内藤のダメージは既に100%超えとリードを盤石なものとしてゆく。
最後は自分の投げた樽で吹っ飛ばされ、ステージに戻ってきた内藤をビームソード横スマで撃墜。
P(ピー)からは「アイデンティティの喪失」と苦言を呈されるも、自身初の個人戦勝利並びにチームの決勝進出を決める値千金の働きを見せた。
その後、青チームは決勝戦で赤チームに3勝2敗で勝利、カラー対抗戦優勝となった。当然、デロイも優勝に貢献する形となった。
第18回+シン・世紀末タッグ「キモい」-
逆早稲田式2on2となった第18回にも参戦。しかし組まされた相手がCPUトナメ選手最弱候補の屈強なる妖精、ここにコテツとの「無神経」タッグを超えた世紀末タッグ「キモい」が爆誕。
開幕戦となった1回戦の相手は悲しみのパターソンと笑えない女による哀愁感の漂う「理不尽」タッグ。
先鋒として先に戦った妖精はパターソンが自滅を連発したことで何もせず勝利、デロイは大将として女と戦うこととなった。ステージはプププランド。
序盤からいきなり下突きの反動によってダメージ29%で自滅、先が思いやられる展開に。
その後はダメージを稼ぎ、上突きで浮かせた後に回転切りで撃墜を取るも、今度は崖端で上突きをしてしまったことで転落して自滅、更には回転切りの弾みでステージ外に出てしまいダメージ24%で自滅と開始から1分半と経たずに3ストックを自滅で溶かしてしまう。
2ストック差となったが、箱から出したボム兵を直前に投げたブーメランでダウンしていた女に当てて撃墜、更にマキシムトマトで回復し1ストック差に縮める。
しかしダメージも溜まり横スマスターロッドを食らうも、直後の星弾で吹っ飛びが緩和され生還。更にチャージショットを下スマの姿勢で躱し、回転切りで女を撃墜。
マキシムトマトも二つ出るものの、ビームソードを持っていたデロイは取れず女に回復を阻止されてしまう。
これでは厳しいと思われたが、ここから回転切りや横スマビームソードで猛攻を仕掛け、最後は女が空中ジャンプしたところを横スマビームソードで潰し、女は復帰力が足りずバースト。
結果的に3ストック自滅を捲り勝利というチーム名通りの「キモい」勝ち方でチームは2回戦に進出。
2回戦の相手は★グレイトアマゾン★とヨシオ仮面による「アマゾンライダー」タッグ。ところが妖精がアマゾンにボロ負けし、デロイは後の無い状況で仮面と戦うこととなった。ステージはコンゴジャングル。
序盤はダメージレースでほぼ互角となるもカプセルを当てられてステージ外に出され、復帰時に仮面に向けて上突きをしたことで復帰できずバースト。
横スマ裏当てですぐさまストックを取り返して互角の状況に持っていき、マキシムトマトの回復で一時優位に立つもダメージを稼がれて再び互角。しかし目の前にあったボム兵が選手と化したことでデロイは爆発が直撃しバースト。
下突きですぐさまストックを取り返すも、今度は崖端で急降下入力をしたことで自滅。1ストック差となった後はダメージを稼いで仮面が歌っていた所を下突きで撃墜するも、仮面にもダメージを稼がれて136%と虫の息。
最後は仮面の空上を食らいバースト、チームはここで敗退となった。
P-1 SMASH GP 2022+幻想の主との邂逅-
度重なる大会出場やそれによって生じたコアな人気もあってか、2022年最後の大会となるP-1 SMASH GP 2022にも選出。これによりデロイは一触即死を除く64大会には5大会連続出場となった。
そうして臨んだ開幕戦の対戦相手はまさかの幻想の兄コージ。かつて「幻想を超えた幻想」と呼ばれ、第2回幻想杯にも呼ばれたデロイは幻想の主との奇跡的な邂逅を果たした。
そして、コージをあと一歩の所まで追い込んだ同色同レベルの例のアイツを思い出した人もいた模様
ステージは前P-1同様プププランド。
序盤はコージにマキシムトマトを取られたこともあってダメージレースで不利を付けられ、ファルコンパンチを食らいバースト。
先制された中、今度は下突きを当てた反動で場外に飛び出し自滅、その後も撃墜出来ない展開が続き下スマでバースト、
気付けばコージのストックを削れないままラストストックとなってしまう。
その後、カプセルを前に痙攣しつつも上強を当ててようやくコージを撃墜。ファルコンパンチをギリギリ耐えるなどして食らいつき、モンスターボールを直接ぶつけてコージを再び撃墜するも既にダメージを稼がれ、最後はコージの復帰ダイブを食らってしまい復帰距離が足りずバースト。2ストック差の負けとなった。
第2回クロスオーバー杯+寄せ集めチーム「どうでもいい」-
第2回クロスオーバー杯には今大会唯一ランダム選出で組まれるチームに64シングル枠として選出。
デロイを含むメンバーの殆どが微妙な選出となったためか、チーム名も「どうでもいい」となってしまった。
無神経といいキモいといい、デロイの所属するチーム名はどうしてこうもひどい名前なのか
一回戦の対戦相手は「勇者パーティ」、自身は先鋒として勇者ヨシオと戦うこととなった。ステージはピーチ城上空。
初手はダメージ合戦の後、勇者が上スマを当ててアピールをしていた所に下突きを当てて撃墜。
その後、勇者のホームランバットをきちんとガードし、そのままダメージを与え続けて上突きで勇者を再び撃墜。
結果的に150%以上耐えてリードを取るも、勇者の空前を食らい、復帰時に移動床が出ておらずバースト。その後もダメージを一方的に与え続け横強で撃墜、1300と大幅リード。
最後も勢いを緩めずダメージを与え続け、回転切りで場外に追い出し、復帰した所に横スマを当てて撃墜。3ストック差の圧勝となった。
チームに幸先のいいスタートを切らせたと思いきや、その後の他メンバーは全敗。チームは一回戦敗退、デロイもチーム唯一の勝利経験者として出番を終えることとなった。
第19回・第20回(未出場)
参加選手64名と史上最大規模の4人乱闘大会となった第19回には、同じく乱闘大会である第17回で好成績を収めていたこともあって一度は候補に挙がるも、「最近出番が多くて飽きた(要約)」として候補から外される。
その後、ランダム選出にもかからず第19回は不参加となった。
その後、参加選手96名・ブロック予選有りと史上最大規模の大会となった第20回でも、名指しで「第20回に要るか」というアンケートが取られた結果、要らないという票が勝り不参加に。
更に、P(ピー)から「wikiから削除します」とまで言われることとなった。このページは削除されないので安心してほしい
裏P-1 SMASH GP 2023+表から裏へ、バグに触発-
第19・20回で不参加となった後は大会の出場が無いまま2023年を終え、年が明けて2024年初の大会となった裏P-1 SMASH GP 2023に選出。昨年度のP-1選出とは打って変わって裏P-1に回ることとなった。
一回戦の対戦相手は第20回で初出場となったカービィ勢のアマクサちめE�、ステージはP-1・裏P-1恒例のプププランド。
序盤のダメージレースは微有利となったが、ブーメランをちめEに投げた後にそばに落ちていたボム兵を投げた所、帰ってきたブーメランにボム兵がデロイのすぐ近くでぶつかり自爆。崖端で自爆したこともあってデロイは復帰距離が足りずストックを落としてしまう。この迷プレーにP(ピー)からも「アホかお前は」と罵られてしまうものの、復帰後すぐに横スマをちめEに当てて撃墜、3300のイーブンに持ち込む。
その後ちめEにダメージを稼がれて崖外に出され、復帰した所を上スマで迎撃されてバーストしてしまうも、デロイもスターロッドを手にして横スマで撃墜してストック差を戻す。
そこからカプセル爆発で痛手を負ったりするもののダメージレースで互角に立ち回り、撃墜狙いで振った回転切りを交わされた後に上の足場の端で崖キャンで隙を消し、すぐさま下突きでちめEを撃墜する好プレーを見せる。
しかし、その後ちめEが放った空上ティンクルで崖外に出された所、崖に当たってしまったことで復帰ができずバースト、折角のリードを失ってしまう。
その後、ピクピクするキモい動きをしながらビームソードを手にして優位に立つもちめEの反撃を貰い、最後はちめEの投げた箱にむざむざ当たってしまうバカを演じてしまいバースト、1ストック差の負けで今大会の出番を終えた。
余談ではあるが、ちめEはバグめいた名前や挙動で注目を集めた選手だが、この試合を終えた直後にP(ピー)から「デロイの方がバグってた」と言わしめるほどにデロイの奇行が目立つ試合となった。ちめEがその様な展開を呼び込む性質なのか、デロイがちめEに触発された結果なのは定かではないが……
第21回+逆方向の突然変異-
第9回以来の3on3on3制となった第21回ではチーム「突然変異」の一員として参戦。チームメイトは同じく一族の突然変異と称される殺意のヨシオ、動物園のウシとなった。デロイだけ突然変異のベクトルが逆なのは気にしてはいけない
そうして臨んだ1回戦の対戦相手はチーム「?」とチーム「昨日の敵は今日の友」、1戦目でウシが自慢の粘りを活かして1位を取って有利に立つ中、デロイは2戦目を任されることとなった。「?」からはケ、「昨日の敵は今日の友」からは切れた脇役が選出される中、ステージはハイラル城が選出。
開幕からケと脇役のストックを奪い優位に立つも徐々に粘られて追いつかれてしまい、更に回転切りで外に飛び出して0%自滅をやらかしてしまったことで逆転を許してしまう。それでもどうにか盛り返し全員残り1ストックの状況に持ち込むも、最後は脇役を狙った下突きの後隙にケの下スマを食らってしまい復帰距離が足りずバースト。自身は3位で終わってしまう。
その後、3戦目の殺意は3位となりチームは合計5pt。同じく5ptとなった「昨日の敵は今日の友」には撃墜数で勝るも、8ptを稼いだ「?」には及ばず1回戦敗退で今大会の出番を終えた。
第22回+究極の無神経、最悪のなすり付け合い-
史上最多の32組が出場かつダブルイリミネーション方式を採用した史上最大規模のダブルス大会、第22回大会にはナウいコテツと共にかつて第15回大会で組んだ「無神経」タッグで参戦。第15回大会ではあと一歩で入賞という所まで来ていた分、期待もかかっているが……
ウィナーズ1回戦の相手はキング・オブ・妖魔と悪魔の下目使いによる主従タッグ「悪魔と使い魔」、ステージはヨッシーアイランドが選出。
序盤からコテツに前投げで外に出されて復帰距離が足りずバーストと味方殺しを貰い、続く2ストック目も下目のストーンで右端に飛ばされて雲に着地するもそこからの復帰が出来ずバースト。
他より早くストックを溶かす中で下目を横スマで撃墜し、そこから少しして再びダメージの溜まった下目にもう一度横スマを当てるもこちらは耐えられてしまい、今度は妖魔に後ろ投げを決められて復帰出来ずバースト、早くも残り1ストックとなってしまう。
下目が妖魔を味方殺ししたりコテツが下目を撃墜したことで合計ストック数は並んだものの、下目と妖魔に当てた下突きが勢いそのままコテツにも当たり結果的にコテツを味方殺しする事になってしまった。
更には妖魔のファイアフラワーでコテツ共々ダメージを稼がれ、妖魔に放ったダッシュ切りでコテツを外に出してしまい、続く妖魔への地上回転切りがコテツにカス当たり、味方に復帰阻止をしてしまったばかりか直後に下目の上スマを食らってバースト。コテツ1ストックに対して妖魔2ストック、下目1ストックとあまりにも不利な状況を残して先に脱落となってしまった。
その後、残されたコテツも足場外でNBをしたことで自滅、合計3ストック差の敗北となってしまい「無神経」は早くもルーザーズに回ることに。
ルーザーズ1回戦の相手は堕ちる純白とÅライムライトÅによる「新時代」タッグ、ステージはコンゴジャングルが選出。
序盤からライムライトに後ろ投げでバーストされ、コテツもモンボ投擲で倒される中、デロイも横スマ裏当てで純白を撃墜。しかし、直後にカビゴンに外に出されて復帰時にブーメランを投げるミスをしたことで22%でバーストしてしまう。
合計2ストックのビハインドを背負う中、デロイが復帰と同時に設置したモーション爆弾に純白が引っかかってバーストし、続くライムライトもコテツが撃墜とストック差を元に戻すも、今度はコテツに後ろ投げを食らい復帰出来ずバーストと味方殺しを貰う。
その後、コテツを撃墜された後にライムライトや純白の自滅によってストック差が並んだが、その過程でダメージが蓄積してしまい最後は純白の回転切りでバースト。またしても先に脱落となってしまった。
その後のコテツは純白のストックを枯らす事には成功するもライムライトを崩せず2ストック差で敗北、「無神経」は0勝2敗で敗退となった。
その後、「無神経」は他の0勝2敗で敗退したタッグに比べて良い所が無さ過ぎた事もあってP(ピー)直々に第22回大会最弱に指名、更には戦犯のなすり付け合いという形でデロイとコテツはタイマンを行うこととなってしまった。また、ルールも6ストック、いにしえの王国、アイテム全ありベリーハイという特異なルールに定められた。
序盤からコテツが落とし穴に向かってヒップドロップで自滅、空中ジャンプが無くなったことによる頓死と勝手に有利展開になり、更にハンマーを取って更にリードを広げようとするもも上手く避けられて撃墜出来ず。反対にコテツにレイガンで画面端に追いやられバーストしてしまうも勢い余ってコテツも自滅、5300と丸々2ストック差のリードに。
その後、ファイアフラワーでコテツをリフトに足止めしようとするも逃げられ、反対にデロイは落ちるリフトに乗りすぎて復帰が間に合わずバースト。更にコテツにスターを取られるも何故かコテツが棒立ちしたことで事無きを得た。その間デロイは右往左往していた
しかし、コテツにファイアフラワーでダメージを稼がれた後、拾いに行ったボム兵が選手化したことで爆発してバースト、ストックが並んでしまう。その後、ハンマーをコテツに取られてバーストしてしまうもまたしてもコテツは勢い余って自滅、2200の状況となる。
その後はダメージレースで差をつけられてダッシュスターロッドでバースト、逆転を許してしまいどうにか1ストックを取り返すも不利をひっくり返せず最後は横スマスターロッドでバースト。
2ストック差のリードをひっくり返される形で1ストック負けとなり、今大会最弱タッグ「無神経」の戦犯という非常にありがたくない称号を手にする形で今大会の出番を終えた。
段位戦+これぞデロイの真骨頂-
第12回初段戦
△デロイ△は段位戦において未定枠とされていたが、ランダム選出によって第12回初段戦に登場。世界のrekuiemu・嵐のインテリ・雅なりし報い・バルザードたん・15人目の天才と実力者揃いのブロックに放り込まれてしまった。
デロイの順番は一番ラストであり、第5試合より出場。点数をイーブンに戻した15人目の天才と対戦することに。奇しくも、自身のデビュー戦で負けた相手とのリベンジマッチとなった。
当然敗北したが第12回段位戦で天才を一番追い詰めることに。だからといってポイントがリセットされたりレートが上がったりはしない
その後報いが昇段リーチということで10試合目に登場。リードされていたが終盤怒涛のトマト取得で逆転勝利。報いの昇段を食い止める嫌がらせを見せる。あまりにもキモイ勝ち方だっためブーイングの嵐であった。とはいえルールの範囲内に過ぎないことに留意しよう。
評価・余談+リンク勢の異端児-
先述の通り初出場の第6回以降は出番が得られず、第6回がブロック予選が無くダブルイリミネーション形式であったこともあって長らく0勝2敗の幻の選手という立ち位置であった。一応、三強の一角である天才や未来予知チャージショットを決めた聴牌が良い動きをしていたのもあって実力は不明という見方が強かった。
ところが、久々の参戦となった第1回記号杯での妖魔戦での度重なる自滅による敗北によって評価は一変。技の判定やバースト力の強く、強豪も多数擁しているリンク勢とは思えない弱さが注目される結果に。
その後も第2回幻想杯・世代対抗戦と醜態を晒し続けた結果、P(ピー)からどうでもいい存在と切り捨てられ、視聴者からも「幻想杯よりヨシオ杯の方が相応しい」とまで言われることになった。
しかしその負けっぷりは皮肉にもこれまで戦績は最低でも五分が基本であったリンク勢の中で、デロイの注目度を上げるのに繋がった。その後もランダム選出に幾度となく当選し、第15回を皮切りに乱闘巧者の面を押し出せたことや、第18回での「キモい」ムーブもあって、これまでのリンク勢とは異なる独自の人気を得たのだ。
それを裏付けるように、CPUトナメwikiでの第1回人気投票では74位(本戦キャラの中では65位)、第2回人気投票では66位(本戦キャラの中では64位)となったのに対し、第3回人気投票では(本戦キャラの中で)20位と大躍進。
一押し票ゼロとらしさを見せつつも、リンク勢の中では紅きポイゾネサスくんに次いだ人気を集める結果となった。
デロイの特徴としてはとにかく自滅が多く、敗戦の多くは自滅が絡んでいる。
もっとも、リンク勢の自滅は彼に限った話ではなく、デロイ自身も個人戦初勝利となったカラー対抗戦以降は勝ち星も少しずつではあるが増えており、これまでの負け続きによるキャラが今後薄まるのではという危惧もされている。
事実、2024年6月14日現在ではデロイよりも個人戦戦績が悪いリンク勢として通り魔が現れている。
リンク勢、ひいてはこれまでのどの選手とも違う形で人気とアイデンティティを得たデロイ。彼の行く先はどっちだ。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
15人目の天才 | 第6回(2回戦) | コンゴジャングル | ❷ | ||
天使の聴牌 | 第6回(LOSERS側1回戦) | コンゴジャングル | ❷ | ||
キング・オブ・妖魔 | 第1回記号杯(1回戦) | ヤマブキシティ | ❶ | ||
第1回記号杯(最弱決定戦) | ヤマブキシティ | 2位 | |||
邪心マグヌス | 第2回幻想杯(1回戦) | ヨッシーアイランド | ❶ | ||
第2回幻想杯(最弱決定戦) | プププランド | 2位 | |||
第8回 | ケ | 第1回世代対抗戦(1回戦) | コンゴジャングル | ❶(チーム2-3✖) (中堅戦) |
|
幻想 第3回 第2回 |
第1回世代対抗戦(最弱決定戦) | プププランド | 4位 | ||
第15回(1回戦) | ヨッシーアイランド | ➀ | |||
バスコリン♪ 神剣バスタード♂ ドルコリン♪ |
第15回(2回戦) | ピーチ城上空 | ① | ||
梅干し 年齢を感じさせない迫力 奈落のヨシオ |
第15回(準決勝) | セクターZ | ✖ | ||
迅雷rekuiemu 迅雷ワンダ 世界のrekuiemu |
第15回(3位決定戦) | ヤマブキシティ | ✖ | ||
無敵の転校生 | 裏・第16回(2回戦) | いにしえの王国 | ❸ | ||
裏・第16回(最弱決定戦) | セクターZ | 1位 | |||
第17回(1回戦) | ピーチ城上空 | 1位 | |||
第17回(準決勝) | ヨッシーアイランド | 2位 | |||
第17回(4位決定戦) | ピーチ城上空 | 1位 | |||
黒 | ダーク内藤 | カラー対抗戦(準決勝) | ハイラル城 | ②(チーム3-2〇) (大将戦) |
|
理不尽 笑えない女 悲しみのパターソン |
第18回(1回戦大将戦) | プププランド | ① (チーム2-0〇) |
||
アマゾンライダー★ ★グレイトアマゾン★ ヨシオ仮面 |
第18回(2回戦大将戦) | コンゴジャングル | ❶ (チーム0-2✖) |
||
幻想の兄コージ | P-1 SMASH GP 2022 (1回戦) | プププランド | ❷ | ||
勇者パーティ | 勇者ヨシオ | 第2回クロスオーバー杯(1回戦) | ピーチ城上空 | ③(チーム1-4✖) (先鋒戦) |
|
アマクサちめE� | 裏P-1 SMASH GP 2023(1回戦) | プププランド | ❶ | ||
? Σデューレンファング ケ アマクサちめE� |
第21回(1回戦) | ハイラル城 | 自身:3位(1pt) チーム:2位(5pt/撃墜9) |
||
昨日の敵は今日の友 絶望のリア・リエ 切れた脇役 バルザードたん |
|||||
悪魔と使い魔 キング・オブ・妖魔 悪魔の下目使い |
第22回(1回戦) | ヨッシーアイランド | ✖ | ||
新時代 堕ちる純白 ÅライムライトÅ |
第22回(LOSERS側1回戦) | コンゴジャングル | ✖ | ||
ナウいコテツ | 第22回(戦犯なすり付け合い対決) | いにしえの王国 | ❶ | ||
通算 (段位戦を除く) |
全27試合 (勝敗除外9試合) |
5勝13敗 | |||
段位戦 | |||||
15人目の天才 | 第12回初段戦 | 第5試合 | プププランド | ❶ | |
雅なりし報い | 第10試合 | ➀ | |||
通算 | 全29試合 (勝敗除外9試合) |
6勝14敗 |
コメント
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今日の試合見て、糞自滅しまくる醜態晒したとはいえ、あのステージ1-1まで粘ったお前はよくやったと思うよ……
△デロイ△は、本当に
おもしれー男。
こんあんありか…
なんか急にやる気出したりキモかったりとにかくやべえ奴なんだよな
「コイツゴミだ!」ってどストレートな罵倒に笑った
ニコニコでリアタイできなかったのが本当に悔やまれる
捉え方によっては葬式になりえた回をデロイの試合で空気をデロイ一色に染め上げた聖人だぞ
本人も実力はみせたしな
これでもかと降り注ぐトマトの恵み笑った
・エロマスの前評判の弱さと壊し
・マグヌスのキャラパワーの高さを押し付けるスタイル
・黒光の自滅と勝ち切る執念
一般人からこっちの方面に進化したらしたら邪悪だけどヤバそう
>> 返信元
嫌がらせ四天王に昇格か!?
運営的にも実力者キャラやってる天才は昇段して欲しいしあわよくばカービィである雅も欲しいからねぇ…
ただ、レクイエムやBJと絡まなかった分
幸運ではあるね
同じ境遇だった天才は流石だなって称賛されてこいつはダルいって言われるの、かわいそうだけど流石だと思うわw
普段の戦いを見ても雅を通して見てもやっぱり通り魔<デロイだよな
リンク勢最弱はもう無さそう
先日コテツとクソ試合で一般人と揶揄される負け方しといてコレだから雅は効くだろうな、天才にもこの中じゃ一番戦えてたのもクソポイントを高める
あの黒光と同じ血が流れているだけあって実力も付き始めてそうなのがムカつくな
>> 返信元
珍子の亜種かな?
あ〜あ…
相手にあのデロイに負けたという現実を突きつけて
試合も自滅しといてかつ実力で叩きながら最後は回ぶちと
エロマスと黒光とマグヌスをかけたような勝ち方してきて草
悪気はなさそうだからタチの悪さが段違いだ
無双した天才といい勝負して昇段するくらい勢いがあった雅倒したしこれは人気沸騰間違いなしやろなぁ……
これは無神経の極み
ある意味面白かったけどそういうとこやぞともなる、デロイの全部が詰まってる
デロイのやけくそ戦法好き
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