㍍アルザーク
Illust1:いーがる さん
Illust2:ヴェッピィ さん
素敵なイラストありがとうございます!
キャラクター | サムス | ||
カラー | 第1回〜:オレンジ(デフォルト) | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第8回~:NBチャージ | ||
掛け声 | 第10回~:NB発射音 | ||
肩書き | 第10回・第19回・第20回:いぶし銀の淑女 第1回記号杯・第14回:不憫な古参/サムス族の始祖 | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第1回大会 | ベスト8 (2回戦敗退) | ||
第3回大会 |
予選:2勝3敗(残スト2) Aブロック5位敗退 ベスト40 |
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第6回大会 | 9位タイ (WINNERS側4回戦敗退→LOSERS側5回戦敗退) | ||
第8回大会 |
予選:1勝4敗(残スト1) Cブロック5位敗退 ベスト40 |
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第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト6) Gブロック3位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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第1回記号杯 | ベスト8 (準々決勝敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点0) Aブロック4位敗退 ベスト32 |
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世代対抗戦 |
2位 (準優勝) 世代:第一回勢 |
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第16回大会 | ベスト32 (Bブロック3回戦敗退) | ||
カラー対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 色:茶 |
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第19回大会 | ベスト60 (1回戦4位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点0) Fブロック5位敗退 ベスト80 |
P(ピー)「チャージ足元お留守ですよおじさん!」
第1回大会から出場のデフォルトサムス。名前がとてもクールで語感がいい。
第1回~第3回+第1回~第3回-
第1回初戦ではチャージショットを巧みに操り世界のrekuiemuを破ったが、続く2回戦で紅きポイゾネサスくんに翻弄され敗北。
第3回大会では予選Aブロックから出場。2連敗スタートとなり、エロ過ぎるマスター戦も回復アイテムを何度も取られるなど苦しい戦いとなるが逆転勝利。続く人喰い軍曹戦も勝利して予選通過に望みをつなぐが、最終戦で灼熱のレイアに惜しくも敗れ予選敗退となった。
第6回+第6回-
第6回では久々に大会に出場し順調に勝ち上がる。しかしウィナーズ準々決勝では玄酔楼に敗北し、ルーザーズに移る。
ルーザーズ5回戦では卍黒きムッコロズとのサムス同キャラ対決に。お互いアイテムに翻弄され続けるカオスな試合と化し、アルザークは4ストックを全て爆発物による事故で失ったことで、相手に一度も撃墜されることなく敗北を喫した。この試合では両者合わせて7ストックを落としたが、うち6ストックが爆発物によるものだった。
レイガンコンボの脇役、未来予知の聴牌、剛腕にして強欲にして豪傑のムッコロズのような実力者からエロい姉、揺るぎなきたまたま、バロンムッコロス二等兵のような特異的なネーミング等各々が濃いキャラクター性を持つサムス勢。そんな中アルザークは特にこれといった特徴が無く最古参でも影の薄い部類ではあるが、P(ピー)を始めとして他のサムス勢にはない渋みのある立ち回りに魅せられたファンも多く、第6回での活躍もありその名を一気に広めた。
第8回+第8回-
第8回にも続けて参戦。予選Cブロックからの参戦となったが、自身以外のキャラの内訳がなんとネスネスネスフォックスリンク(サムスはネス・フォックスと相性が悪く、リンクも決して良いとは言えない)という最悪なブロックからの出場となった。険しい道のりだが、最古参勢の意地と自慢のいぶし銀の立ち回りを武器に生き残りを懸ける・・・
が、実力者相手に苦戦し1勝4敗で敗退してしまった。現実は非情である。
しかしながら対フォックスの相性不利をマトモに覆した悲しみのパターソン戦やPKサンダーに対してスクリュー無敵を合わせる無駄な魅せプレーを披露した有の無限モルダー戦など、各所で渋い立ち回りを魅せるアルザーク節は健在であった。
第10回予選+予選-
入ったGブロックではなんとサムス勢無敗のピカチュウ、ドンキー、ヨシオ族と同ブロックという、第8回の不運の揺り戻しがやってきた。
余談だが、第10回大会予選情報ページの対戦表にて順位を表す数字が名前の前につくことで「○㍍アル」という表記になってしまい、謎の長さ報告が出来上がってしまった。
初戦の相手はDr.神様、ステージはセクターZとなった。序盤はチャージショットや横スマで的確にバーストさせていく。
更に100%回復し、大きくリードを取る。しかしここから相手の動きが非常に良くなり、自分の動きも悪くなり敗北直前まで追い込まれてしまう。ギリギリで耐える中、神様がアーウィンに撃たれてバーストしたためなんとか勝利を果たした。
2戦目は最強格の15人目の天才とピーチ城上空で戦う事に。所々異様なまでの粘りを見せるがやはり地力の差かじわじわ差を広げられ最後はあらかじめ仕掛けてあったモーションに当たりバースト。ヨシオくんを除いた最古参全勝リレーはここで途切れることとなった。
3戦目はξ黒きBlack Jokerとの最古参対決となり、ステージは再びピーチ城上空が選ばれた。
スクリューアタックやレイガンでダメージを稼ぎ、ソバットでトドメをさす盤石な立ち回りで優位に立っていく。
回復やハンマーもしっかり活用し、BJの投げたアカのこうらをチャージショットで跳ね返すなど魅せる場面もあった。
最後はBJの投げたタルをかわし、チャージショットを直撃させてバースト。3ストック差で快勝した。
4戦目は戦芸人ナザレンコとハイラル城で戦う。
的確な空中攻撃が光る場面もあったが、妙に真面目に戦うナザレンコに押され気味で先に残り1ストックに追い込まれる。
その後ナザレンコがハイラルでもお構いなしにアフォックスしたことで1ストック同士になるが、空中ジャンプを使った後に後ろ蹴りで追い出されてしまい、復帰できずに敗北した。
最終戦はとろけるヨシオとヨッシーアイランドで戦うことになった。
序盤ははたくでダメージを稼がれ、最上段にいたところで空中上を受け先制されてしまうが。前投げを決めて取り返す。
今度はこちらが下スマ・スクリュー・メテオ等でダメージを稼ぎ、うたうで眠らされるが起きて再び前投げを決める。
が、上に投げたボム兵で自爆してしまい吹っ飛……ぶ前に相手に掴まれて後ろ投げされるというまさかの展開で2200に。
しかしその後は粘りつつ的確なソバットと前投げを決め、2ストック差で勝利。この試合では妙に投げが冴えていた。
そしてこの勝利で、第3回・第8回では果たせなかった予選通過を遂に確定させた。その後の試合の結果3位通過となる。
第10回決勝トナメ+決勝トナメ-
決勝トナメ初戦では第6回で勝利している一番繊細な部長とプププランドで戦う。
スクリューアタックや空中攻撃で着実にダメージを稼いでいき、一度部長に回復されるがすぐにリードを取り返す。
チャージショットが決まらずバースト難に悩むことになるが、アイテムでカバーしつつ先手でストックを奪っていく。
長期戦の終盤、部長をホームランして残り1ストックに追い込む。その後1ストック同士になるがハンマーで勝利した。
決勝トナメ2回戦は部長と同じルイージ勢かつ同期、そして第3回で敗れている灼熱のレイアとヨッシーアイランドで戦う。
ダメージでリードしていたが後一発が決まらず、追い付かれた上にマキシムトマトで回復され後ろ蹴りで先制を許す。
更にハンマーまで取られ2ストック差に。ソバットで一矢報いたもののサイクロンで残り1ストックに追い込まれてしまう。
万事休すと思いきや、ここから怒涛の追い上げを見せる。レイアからのダメージを抑えつつ反撃し、前投げで撃墜。
そして今度は自分がハンマーを取り、レイアを星にして1ストック同士に持ち込み、再びレイアを投げ飛ばす。
しかしその前投げは決め手にならず、最後は緊急回避に下スマを合わせられバースト。惜しくも敗れLOSERS側に回る。
LOSERS側2回戦の相手は同期にして最強格の☆爆走戦士エルバン。プププランドを舞台に第8回のリベンジを挑む。
相手に先制され、2ストック目ではジャンプ狩りを受けてなおギリギリ復帰するが緊急回避に合わせた下スマでバースト。
それでも何とか喰らいつき、こちらが残り2ストック、エルバンが残り3ストックの状態でハンマーが出現。
取れれば逆転のチャンスだったが、エルバンにメテオで妨害されて取得を許し、残り1ストックに追い込まれてしまう。
その後エルバンを撃墜し回復にも成功するが、回復分を一気に取り返され再びジャンプ狩りを受けて敗北してしまった。
記号杯+記号杯-
第11回・第12回を挟み第1回記号杯に参加。
1回戦は∩操られたティーダ★ミとの最古参対決となったが、よりにもよってステージはいにしえの王国。
序盤リードしたもののファイアフラワーなどで反撃され、双方共に90%超えに。ここまではお互い落ちずに戦えていた。
……が、案の定ティーダがキ○タマになって自滅。アルザークも不用意にスクリューアタックを使い中央穴へしりもち落下。
3300となり、不動と化したティーダをよそに今度はこちらがファイアフラワーを入手。ダメージをどんどん稼いでいく。
その後はしばらく謎の読み合いをし、2人でステージ右へ移動。ティーダに後ろ投げされるもギリギリバーストは免れた。
と思いきや、そのままチャージショットで反撃を狙った結果反動でバースト。思わぬ形で2ストック目を失ってしまう。
更に復活早々にリフトの上でシールドしたまま落下。事故の連発で一気に残り1ストックとなり大差がついてしまった。
しかしこれで却って冷静になれたのか、ステージ右でメテオから前投げを決めティーダを撃墜。1ストック差に持ち込む。
その後はなかなか差を縮められなかったが、リフトに乗ったティーダのジャンプが遅れ、高さが足りずに落下した。
1ストック同士になったと思われたのも束の間、ティーダが復活早々リフトの上で歩き続けて最後のストックも失った。
最古参対決は両者共に3ストックを事故で失う荒れに荒れた試合となってしまったが、なんやかんやで1ストック差で勝利。
2回戦はÅライムライトÅ相手に第8回のリベンジを挑むことになった。ステージはコンゴジャングル。
序盤はライムライトに押されたもののマキシムトマトで回復。態勢を立て直すとカビゴ之助をかわし反撃を開始する。
充分にダメージを与えると下スマの当たらない位置からグラップリングビームを伸ばし、ライムライトを掴んで後ろ投げ。
先制に成功したが、ライムライトにボム兵の爆発に巻き込まれバースト。ストックが並ぶも間合いを取りつつ攻撃を続ける。
そしてライムライトが事故で落下しソンソン。その間にリザードンを繰り出し、陰に隠れつつチャージショットを溜める。
リザードンへ突っ込んでしまったライムライトを迎撃し、そこから更に攻撃を加えた後にタルを投げつけて撃墜する。
相手が残り1ストックかつ2ストック差という大幅リードに成功したが、そのまま勝てる相手ではなく頭で倒され2100。
そこから熾烈な追い上げを受け、場外に放り出されたところに箱を投げつけられ、箱をかわすもソンソンしてしまい落下。
1ストック同士に並ぶがメテオから下スマに繋ぎ、その後も一方的にダメージを与え再びタル投げでバーストさせた。
最古参の意地を見せ相性不利をひっくり返しリベンジ達成。ムッコロズ以来2人目のネス勢に勝利したサムス勢となった。
準々決勝では☆爆走戦士エルバンと当たり、最古参対決にしてまたも対ネスかつリベンジマッチとなった。
ステージはヨッシーアイランド。スクリューアタックや空中攻撃で攻めるが、エルバンもヨーヨーや空中攻撃を返す。
空中前Aで放り出されるが、雲の上に着地しチャージショットを発射。見事に先制するが即座に下スマを返され3300。
その直後ステージ左の雲にモーションを設置され、執拗に左へ飛ばされるがギリギリモーションを避けつつ復帰する。
復帰後にエルバンを掴んで前投げし、逆にエルバンにモーションを踏ませることに成功。エルバンの2ストック目を奪う。
しかし復活したエルバンの頭で星にされてしまい2200。ここまでほぼ互角の戦いが続き、やがてお互いバースト圏内に。
先に残り1ストックに追い込まれるが、すぐに後ろ投げでエルバンを撃墜。遂に残り1ストック同士の状況となった。
ところが無敵状態のエルバンにスクリューアタックを使ってしまい、後隙にボム兵を投げ当てられ大きなダメージを受ける。
そのままダメージ差を広げられ、下スマをシールドするも場外に押し出されそうになり、ジャンプしたところに頭が直撃。
咄嗟にメテオを合わせたが耐えきれずバースト。最後まで喰らいつき健闘したものの1ストック差で敗退してしまった。
過去2試合と違い1ストック同士に持ち込んで見せたが、残念ながらムッコロズに続いての三度目の正直とはいかなかった。
第14回+第14回-
次の大規模大会である第14回にも無事参加。
Aブロックから出場し、初戦はアイドルカービィちょこにゃとプププランドで戦うことに。
空中攻撃でちょこにゃを押していき、ステージ右にて緊急回避で様子を見ていたがちょこにゃが空中NAからドジっ娘。
思わぬ形で先制するも、中央台の上でメテオに上スマを合わせられ3ストック同士。復活後はビームソードを入手する。
そして溜め途中のチャージショットを当てて有利に試合を進め、二発目は最大までチャージしちょこにゃに直撃させた。
これで2ストック目を奪うが、スクリューアタック後をモンスターボール投げで狩られてしまい2ストック同士の状況に。
その後は五分の戦いとなり、前投げで撃墜するもスクリューアタックを上スマで狩られてしまい再びストックが並んだ。
……が、またもちょこにゃが空中NAからドジっ娘し勝利。余程予想外だったのか、この時アルザークは右往左往していた
2戦目の相手は第6回・第10回で二度勝利している一番繊細な部長。ステージも再びプププランドに。
部長の攻撃にスクリューアタックを返すが、ドリルからファイア昇龍が直撃。その後再度ファイア昇龍を決められバースト。
先制を許した後もスクリューアタックや空中攻撃を活用して差を詰め、ラーイライを繰り出し3ストック同士に持ち込む。
その後は先にダメージ100%超えになるも、ファイアボールの隙にチャージショットを直撃させ2ストック目を先に奪う。
そのまま188%まで粘りつつ差を広げていくが下スマで倒され、部長の怒涛の追い上げからダメージを逆転されてしまう。
そして一番上の台座で上強を受け星にされるも、ファイアボール回避からスターロッドを投げつけて1ストック同士に。
しかし部長に何度もチャージを妨害され、モーションセンサー爆弾を足元に仕掛けた状態でチャージを続けてしまう。
結果、見事に自爆してバーストし1ストック差で敗北。三度目となったいぶし銀対決で遂にリベンジを許してしまった。
3戦目は15人目の天才に第10回のリベンジを挑むことになり、ステージは当時と同じピーチ城上空に。
序盤から押された上にトマトも取られ劣勢に。空中上で先制を許した後はまるまる1ストック差の状況に持ち込まれる。
その後天才が仕掛けたモーションセンサー爆弾でお互い吹っ飛ばされたが、アルザークはバンパーを利用して命拾い。
これでストックが並び、復活した天才にチャージショットを当て、横スマで天才を吹っ飛ばし2つ目のモーションも利用。
アルザークは200%近くまで粘りつつ戦い、今度は天才の攻撃でタルが爆発。またも2人で爆発を受けた結果状況は2200に。
仕切り直しに成功するも再び天才に押された上、スターとトマトと3つ目のモーションセンサー爆弾を独占されてしまう。
モーションを投げ当てられた後は無事復帰したが、ファイアフォックスで再度追い出され残り1ストックに追い込まれる。
やがてアルザークはダメージ120%超えになるも、空中攻撃からはちと連携。天才のビームソードも奪い反撃を加えていく。
しかし最後は空中上でバースト。天才が4つ目のモーションで自爆して1ストック差になったがリベンジは果たせなかった。
4戦目の相手はリンク勢の一角にして二冠王の煙草マスターの子。ステージはヨッシーアイランドに。
上スマでダメージを稼いだ後は積極的に投げを活用。タバスコの反撃で130%超えになるが、後ろ投げを決め先制する。
チャージショットも直撃させるも横強で3ストック同士。投げやメテオ→空中NAで攻めるがカプセルで自爆してしまう。
その後はタバスコとほぼ互角の戦いに。上突き2回を耐えた後は回転斬りで倒されるも、空中NAでタバスコを撃墜する。
2200の後はお互い的確な回避や防御を見せたが、相手に徐々に差をつけられ、焦ったのか3連続で掴みを外してしまった。
カプセルからトマトを出現させるも、取る前に上突きでバースト。メテオからの投げは失敗したがソバットで取り返す。
残り1ストック同士。ミドリのこうらを利用してタバスコをダウンさせ、チャージショットを発射するもかわされてしまう。
更にマキシムトマトを釣りにチャージショットを狙ったが、回復したタバスコがすかさずシールドし防がれてしまった。
それでも後ろ投げや空中前A、メテオを当てていくも、スクリューアタックは紙一重でかわされ後ろ投げを返される。
メテオからの投げはまたも決まらず、2連スクリューアタックでダメージを稼いだが箱を持ち上げた隙に下突きが直撃。
強みの投げやチャージショットを活用しつつ奮戦したが、要所要所でのミスが響き惜しくも1ストック差で敗北した。
この結果タバスコと天才は予選通過、アルザークとポッターは予選敗退となり、5巡目を前に進退が決まってしまった。
5戦目ではその㌦ポッターとセクターZで戦うことになった。
序盤はポッターの攻撃に押されてしまい、溜め途中のチャージショットを正確に当てて反撃するが上スマで先制を許す。
復活後、ポッターの拾ったモーションセンサー爆弾を落とさせ利用することに成功。トマトで回復も行い3300の状況に。
仕切り直しの後はポッターにステージ左へ追い詰められるも、カビゴ之助の攻撃から復帰しニャース先生で追い上げる。
その後の下スマもギリギリ復帰しタル投げもシールドするが、再びモンスターボールを取った隙に後ろ蹴りされバースト。
しかし落としたボールからイワークが出現しポッターに直撃。これでポッターが星になったためまたも2200の仕切り直し。
そして今度はアルザークがカビゴ之助を繰り出し、スクリューアタックを使い連携。そのまま互角の戦いを繰り広げる。
後ろ投げや横スマを使うも位置や方向が悪く耐えられてしまい、スクリューアタック中にアーウィンに撃たれる羽目に。
それでもファイアボールを使った瞬間にチャージショットを発射。ポッターに粘られつつも遂に先にストックを奪った。
残り1ストックに追い込んだ後は、ボム兵選手の突撃も手伝い一方的にダメージを稼ぎ、最後は0距離チャージショット。
先制から仕切り直し、チャージショットも活用し2ストック差で勝利。結果は4位だが勝って予選を終えることができた。
世代対抗戦+世代対抗戦-
世代対抗戦では準決勝で登場。迎えた副将戦の相手は第八回勢の屈強なる妖精で、ステージはプププランドが選ばれた。
序盤から投げ等で攻撃を当てていたが、空中下を振った際にガードした妖精がそのまま事故を起こしたため先制に成功。
モーションを右台に設置し、空中下の起き攻め連打から前投げ。ダメージを与えていた所で降ってきたスターを取得する。
バースト圏内まで追い詰め、誤って自分がモーションに当たったが復帰。下Bを出していた相手に空中後を当て2スト差。
炙りアイテムを取った際にメテオ決められストックを落とすが、その後は上スマを全てヒットさせ一気に40%を稼いでいく。
出現した樽が爆発し妖精だけバーストし、スタロ下投げ→チャージショットを狙うがこれは惜しくも防がれてしまう。
しかし最後は箱を投げつけ、回避される事を読んだ振り向きMAXチャージショットでバースト。3ストック残しで圧勝した。
既にストレート勝ちを決めていたため消化試合ではあったが、堅実に勝利し決勝戦に弾みを付けることに成功した。
第16回+-第16回
過去最多人数となる96人トナメにも出場。Bブロックのシード選手となり、迎えた初戦の相手は後輩の暗黒のアメリーナ。
ステージはプププランドなり、まずは二人揃ってチャージを溜める展開に。先にMAXを迎えたアルザークが仕掛けていく。
至近距離でMAXチャージを当てると、その後投げたカプセルが爆発し先制。さらに投げの後隙に投げを選択し%を溜めた。
足元にMAXチャージを再び当て2スト差、ハリセンからホームランバットに持ち替えての横スマでダメ押しの3スト差に。
実況からの驚愕の声に応えるかのような立ち回りを見せ続け、最後は的確な%稼ぎからMAXチャージを当てて4タテ達成。
歴代サムス勢でもトップクラスの立ち回りで圧勝し、三回戦へと進出した。
続く三回戦ではタイマン初勝利で勢いのある学校に潜む母。ステージはハイラル城となった。
序盤から互角の激戦を繰り広げ、箱を持った所にソバットを決め撃墜を狙う。MAXチャージは避けられるも再びソバット。
撃墜に成功するが足元を練り歩くボム兵選手にギリギリ当たった事で3300。その後も得意の遠距離技を駆使し終盤戦へ。
スターを取得した母の空上でバーストするが、対するアルザークは若干のバ難で仕留めきれない状況が続いてしまう。
召喚したイワークで1スト同士に並ぶが、最後は卵で台上の竜巻まで飛ばされたことで惜しくも敗北となってしまった。
カラー対抗戦+-カラー対抗戦
カラー対抗戦では茶チームとして出場。逆シードとなる1回戦にて、紫チームを相手に2-2の大将戦で登場することに。
相手は以前に勝利経験のある悲しみのパターソンとなり、ステージはハイラル城が選ばれた。
竜巻に入った事で%が溜まってしまい、相手の上スマで先にバースト。だが仕掛けたバンパーのメテオで3スト同士に。
どちらもバースト圏内になったところで出現したモーションを用いて自爆し、二人揃って吹っ飛んだことで2200。
メテオから始まった的確な起き攻めコンボで一気に逆転に成功する。が、相手の空上にハマった事でストックが並ぶ。
的確な空中攻撃でダメージを稼ぎ、相打ちのNAで飛ばした隙にチャージショットをMAXまで溜め更にモンボを取得。
上強で飛ばしたところを超遠距離からMAXチャージで狙撃しバースト。リベンジを許さずに勝利し2回戦に導いた。
第19回+-第19回
余談と人気投票+-不憫なる最古参
実は個人戦で3強全員と戦って敗北した最初の選手である。
第10回で天才に敗れたことで達成。第1回記号杯でBJがエルバンに敗れるまでは唯一の記録保持者となっていた。
最古参勢の例に漏れず、キャラ名ジェネレータにて出力された名前をそのまま使用している。「騎士ビジュスタース侯爵」「至高のポッター」と共に(P(ピー)曰く)サムスっぽい名前が出てきたが、「㍍アルザーク」の圧倒的な語呂の良さに魅かれて即採用された。
一方ポッターは完全にスルーされた。後にこの部分は㍍と同系統の組文字と合わさり、別のファイターとして名を挙げることになる。
過去か未来かはたまた異世界か、スマブラSPトーナメントの世界線でも活動していることが確認された。
が、それは∩彗星のぽこたんによってとばっちりの撃墜を受けての本人確認であった。カワイソス。
wikiで行われた人気投票では一部の一触即死勢・魔のパンツと並んでまさかの無得点で最下位タイという結果に。不人気な訳でも、特別影が薄い訳でもないのにこうなってしまった原因として、以下の点が挙げられる。
・いぶし銀の筆頭候補として一番繊細な部長、昼間の召喚士といった強力なライバルの存在
・サムス勢に対する票が切れた脇役に集中した(同キャラ投票は避けられる傾向にあった)
・特別影が薄くない、名前が格好良いということが逆に災いしてネタ票が入らなかった
・単純に104名中から5票では少なすぎた(上位5名に含めるほど好きではないと考える人が多かった?
・wikiで開催された非公式の物であるため、アルザークは好きだがそもそもwikiを見ていない視聴者がいた
これらの様々な逆風が積み重なってしまったのが原因であり、第8回ではリストラ候補に挙げられつつも視聴者の要望によって参戦を果たしたため断じて不人気な訳ではない。しかし、それとは別に投票の結果は嘘をつかないため、第8回にて死のブロックに放り込まれてしまったことや、SP大会でぽこたんに撃墜されたことと相まって不憫さに拍車をかけることになってしまった。
さらに第10回では出場確定の筈だったのだが、wikiの人気投票で0票だったことが災いし新人と出場争いをする羽目になる。
アンケートの結果63.0%を獲得し、なんとか出場枠を確保した。
第2回人気投票では、その記録を挽回するかの如く133名中36位を記録。不憫を卒業したと言って差し支えないだろう。
コメント
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初戦中将に勝った時は一位あわよくば全勝いけると思ってたんだけどなああ
そんなに甘くはなかった!
とりあえずお疲れ、動きは悪くなかったし次に期待!
キャラ相性で言えばナック以外に有利だったから今回はなかなか振るわなかったな
でも6位は避けたしいつか次のチャンスもあるさ
まさに、不憫な古参。
ステージ運も悪い。
とは言え後1勝はして欲しかった。
前予想ではブロック1位だと思ってました。
せめてナック戦とウシ戦のステージが別だったならと思わずにはいられない
どっちも爆発物にやられすぎてて
弱くはないけど「持ってない」選手という印象が今回でまた蘇ってしまったな……おつかれ
予選通過しそうな雰囲気はあったんだが敗退になっちゃったかぁ…お疲れ様
ウシ戦はステージ被り的にハイラルor上空の二択勝負
相性的には13-5で大幅に勝ち越してるけど、ハイラルの種族戦績は9-19とヨシオ族並の成績
ピーチ城引ければメテオ結構振るサムス族なら行けると思うが、肝心のウシが対上空7-1(唯一の負けは16回優勝者のファング)かつアイテムhigh設定(ボム兵含む計4個のアイテム制限ありなのでトマト出現率が必然的に上がる)
正直どっち引いても苦しい戦いになるだろうけど、頑張ってほしい
動きは良かったけど自滅したピカチュウにまとも寄りのステージで負けてしまったのは悔しいな
有利対面に気を抜けないし次は硬い立ち回りを意識して落とさないように立ち回って欲しいな
アルザークはサムスの中でもDK得意な方だが相手はウシだし一切油断はできない
勝ち切りたいカードではあったけど相手の勢いが凄まじかったな。自滅された上でまくり返されるとは…
最終戦も有利カードではあるがぶっちゃけこっちも怖いのよねぇ…ハイラル残っちゃってるし
滅茶苦茶惜しかった
強い技振ってたから見てて楽しかった
展開もスピーディーだったし
やはり㍍アルザーク姐さん好き。
いい仕上がりだ
このままあと2試合も取って4勝通過と行きたいところだな。それぞれサムス狩り経験があるから不安要素はあるけど、キャラ相性的には十分勝てるはず
絶対クソステにもヨシオくんにも負けんぞという意思を感じた
まあ流石にね?
これは強いアルザーク
横スマ自滅誘導ソバットチャージ
サムスのバースト源をフルに使ってる
中将ナックのどっちかに勝っておけば委員長ヨシオくんが居るから3勝は固いからここの負けはそこまで痛くない
ステージも両方ハイラル消化済みだからいにしえの事故以外じゃ負けないはず
爆発!モンボ!アーウィン!
何このクソゲー?
踵出してたとこにボムとか流石にクズ運すぎた
動きは明らかに上回ってたから通過は出来そうだけどね
一番引きたくないステージ引いた上にステージやギミックが全部相手側に向いてしまっていたな
あそこまでされて1ストまで持っていけただけでも御の字や
アイテムの扱いが粗雑だったかもしれんがアーウィンチャージショットは美しかった
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