解説・小ネタ
他プレイヤーから建物を保護する設備。
稼働させることで、半径32m(30mではない)内の地形及び建築物に対し、未認証のプレイヤーは以下行動が不可能になる。
設置者は自動的に認証され、無効時の守護石に触れれば他のプレイヤーも認証される。
勘違いしがちだが壊されない訳ではないので注意。霧の地のドヴェルグ拠点を見るとわかるだろう。
略奪や嫌がらせを面倒にして躊躇させるのが目的であり、本気のハランスメントは防げないことに留意したい。
敵Mobから建築物への攻撃も防ぐ効果はないが建物が攻撃を受けた際にも保護範囲が青く明滅する。
音で気付かない場合もかなりわかりやすいので置いておいて損はない。
なお、設置に作業台などの設備は必要ないがダンジョン内には置けない。
湧き潰しが可能で、とくに地面内に完全に埋めても壊れず、水面下にも設置可能と置き方の自由度がとても高い。
深く掘った穴に設置して埋め直せば破壊される心配がなくなるため、完璧な湧き潰しを望むなら少々コストが高く付くがこれを選んでみたい。
但し注意として、保護範囲の32mとは異なり、焚火などと同様の20m内の湧き潰しになるため注意。
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