極道の片割れ
lllust:もみじまんじゅう さん
Illust2:せわいお さん
3D:砂ZP さん
Illust3:あるふぁ さん
キャラクター | ピカチュウ | ||
カラー | 第8回:緑 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回:空中NB時 | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメ:NB時 | ||
肩書き | 第8回、裏16回:挨拶全一 | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:2勝3敗 (残スト3) Fブロック3位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第11回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:インテリヤクザ (極道の片割れ & 嵐のインテリ) |
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第12回大会 | ベスト32 (2回戦敗退) | ||
第13回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:田中 (極道の片割れ & 揺るぎなきたまたま) |
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世代対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代:第八回勢 |
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裏・第16回大会 | ベスト13 (2回戦敗退) |
P(ピー)「野菜を摂取していくぅ、いけない野菜」
第8回から参戦。やはりと言うべきか物騒な名前のピカチュウである。彼が出場するだけで、何故かコメント欄まで極道色に染まるという不思議な能力を持つ。
第8回+第8回-
予選Fブロックから出場し、初戦ではエロ過ぎるマスターという世界観がまるで違う相手と対決となる。
エロ過ぎるマスターに快勝する好調なスタートを切るものの、その後は最果てのスケベ心に3スト残し、[自称]妹に2スト残しをされ戦績が低迷。
魔炎師ヤミノツルギ†との同キャラ戦は意地の一勝を挙げ、最後は第6回優勝者にして予選4連勝中である玄酔楼との対決に。
勝てば3勝で予選通過が確定するのもあり、大物食いに期待されるが、ブロック2度目の3スト残しでの大敗。実力差を見せつけられつつ予選の試合を終えた。
が、幸運にもこの時点で大敗を喫した3名のうち、玄酔楼と妹は予選通過確定、スケベ心は敗退確定となり、
直接対決で勝っている残りの2名との三つ巴の残ストック争いに。結果はエロマスVSヤミノツルギの最終試合に託され、この試合でエロマスは2ストック、ヤミノツルギは3ストックが必要と自身に圧倒的に有利な条件となり、その通りに両者が道連れで予選敗退になり、予選を3位通過した。
2勝3敗残スト3、負け試合の献上ストックが8と予選戦績こそ振るわず、名前に反して地味な予選通過となったが、決勝トーナメントでの活躍に期待されていた。
しかし、でんげき(NB)による挨拶や、マキシムトマト(いけない野菜)の摂取が目立ったぐらいで、特に見せ場もなくストレート負けを喫した。
第11回~第12回+第11回~第12回-
第10回での出場枠争いでは、緊急でアンケートに追加されたバルザードたんに票数で敗北したため、出場は見送りとなった。
……が、第11回では嵐のインテリと共にチーム「インテリヤクザ」を結成、再びシャバに躍り出ることに。
1回戦はチーム構成がやや似ている「ξ無敵ξ」を相手に「ヨッシーアイランド&ドスビームソード」の環境で戦うことに。
珍しく味方殺しのない試合となった中、BJに崖掴まり復帰阻止を決めるなど見せ場を作るが、撃墜数自体は稼げず劣勢に。
試合終盤、転校生をうしろげりで倒そうとするが惜しくもタイムアップ。逆転は間に合わず1ポイント差で敗北してしまう。
レベル8勢限定大会となった第12回にも参加。
シード選手の1人となり、通り魔との激戦を制し1回戦を勝ち上がってきた犬のような黒猫をプププランドで迎え撃つ。
挨拶の後に攻め込んでいくものの素早い黒猫の攻撃に押されてしまい、メテオからの裏拳でストックを落とす。
復活後もファルコンパンチ裏当てや空中攻撃でダメージを負い、今度はメテオからのオバヘで2ストック差となってしまう。
復活後、黒猫にボム兵を投げ当てようやくストックを奪ったが、再び空中攻撃で押される格好となり横スマも直撃。
何とか復帰したものの、箱を持ち上げたところに下スマを受け、吹っ飛ばされた挙句中身のトマトで回復されてしまう。
二度目のオバヘで星になり1300にまで追い込まれるも、スターロッドや空中攻撃で反撃し上スマで2ストック目を奪った。
しかし「窮鼠猫を噛む」とは行かず、最後は急降下オバヘでバースト。2ストック差で敗退してしまった。
第13回+第13回-
第13回にも参戦。揺るぎなきたまたまと「田中」を結成し、先鋒を務める。たまたまの片割れ……
1回戦で突然変異チームと当たり、スーパールーキーの一角ヨシオ仮面とピーチ城上空で戦うことに。
序盤から果敢に攻めるもギリギリ復帰され、ヨシオ仮面にドリルからの上スマを受けてしまうが何とか持ちこたえる。
横スマ裏当ても三角コーナーで耐え、後ろ蹴りでヨシオ仮面を撃墜し先制。復活後はモーションでもダメージを与えた。
空中NAで3ストック同士になるも、後ろ投げで三角コーナーに叩きつけて2ストック目を奪いほぼ1ストック差に持ち込む。
しかし移動床の上でかみなりを連発したせいで事故を起こし、ヨシオ仮面に回復されたこともあり2200になってしまう。
リードを台無しにしてしまいファイアフラワーの炎も浴びるが、ヨシオ仮面にボールを投げ当てラーイライを繰り出す。
復帰しようとするヨシオ仮面にラーイライが当時効果抜群のとびげりを喰らわせ、残り1ストックに追い込むことに成功。
自身もバースト圏内になるが2つ目のモーションセンサー爆弾を仕掛け、それもヨシオ仮面に踏ませ2ストック差で勝利。
第8回予選以来約2年5ヶ月ぶりの勝利を果たし、大将のたまたまも僅差で試合を制したことでストレート勝ちとなった。
2回戦はアニャ犬・スカイウォーカーチームと当たり、◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡とピーチ城上空で戦う。
ところが、序盤から相手の空中攻撃に一方的に押されてしまいバースト圏内。下スマもギリギリ命中し先制を許す。
挨拶を繰り返しつつ追い上げようとするも、前後の投げやアイテム及び上スマで差を広げられ、またも下スマでバースト。
復活後はうしろげりを当てるがANAKINはしっかり復帰。今度はチャカを拾われ、ダメージをどんどん稼がれていく。
その後二度の空中前Aからは復帰するも、後ろ蹴りで三角コーナーに叩きつけられとうとう3ストック差がついてしまう。
復活後はお互いにファイアフラワーを入手したが極道はうまく使えず、逆にANAKINの炎を浴び続け追い詰められていく。
最後は下スマで一矢報いるも、復活直後のANAKINに後ろ蹴りを受けバースト。被4タテこそ免れたが3ストック差で大敗。
2本目でたまたまが勝利し3本目に望みをかけるも、3本目もANAKINが制したためチームは1勝2敗で2回戦敗退となった。
世代対抗戦+世代対抗戦-
世代対抗戦では先鋒戦で登場し、相手は第六回勢のダーク内藤。ステージはプププランドが選ばれた。
序盤から冷静なコンボを決めてリードしていき、得意の挨拶でけん制したが相手の炙りアイテムで一気に%が並んでいく。
回り込んで後ろ投げをするが耐えられるも、アピール中の相手に挨拶から上スマで先制。しかし下スマで取り返され3300。
3スト同士になった直後に猛攻を仕掛けバースト圏内まで追いつめ、投げた箱から出現したハリセンを取って根本出川。
ダメージを喰らうことなくストックを奪うことに成功し、更に召喚されたサワムラーや投げられた緑コウラを冷静にガード。
じわじわ%を溜め、空中前から再び根本出川で2スト差を付けた後に炙りアイテムを取得。下スマも決めて120%越え。
しかし倒しきれずに復帰した内藤の上スマを喰らいバースト。思うように撃墜が出来ないまま少しずつ差を詰められる。
NAで飛ばされ、生き残ったが復帰阻止の空中上で残り1スト。追い詰められたが最後は無敵を活かした下スマで勝利。
その後の試合結果により、第八回勢は3-2で準決勝への進出が確定した。
試合スタイルは上下関係に厳しい極道社会に適応するかの如く、挨拶(でんげき)の頻度が非常に高い。その為かバースト力不足が深刻であり、中々勝ちを拾うことができない。
特にルイージ勢の選手が苦手なのか、第13回時点で4戦4敗平均与ストック2.75と散々な戦績になってしまっている。
またチャカ(レイガン)、ドス(ビームソード)、バットと物騒な武器の扱いには定評がある。
2019年2月に全選手初の立体物が投稿された。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
エロ過ぎるマスター | 第8回(予選) | 第1試合 | プププランド | ② | |
最果てのスケベ心 | 第2試合 | プププランド | ❸ | ||
[自称]妹 | 第3試合 | ハイラル城 | ❷ | ||
魔炎師ヤミノツルギ† | 第4試合 | ハイラル城 | ① | ||
玄酔楼 | 第5試合 | プププランド | ❸ | ||
魔のパンツ | 第8回(決勝トナメ1回戦) | プププランド | ❶ | ||
一番繊細な部長 | 第8回(決勝トナメLOSERS側1回戦) | プププランド | ❷ | ||
ξ無敵ξ ξ黒きBlack Joker 無敵の転校生 |
第11回(1回戦) | ヨッシーアイランド | ✖ | ||
犬のような黒猫 | 第12回(2回戦) | プププランド | ❷ | ||
突然変異 ヨシオ仮面 殺意のヨシオ |
第13回(1回戦1本目) | ピーチ城上空 | ② (チーム2-0〇) |
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アニャ犬・スカイウォーカー ◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 犬のような黒猫 |
第13回(2回戦1本目) | ピーチ城上空 | ❸ (チーム1-2✖) |
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第六回勢 | ダーク内藤 | 第1回世代対抗戦(1回戦) | プププランド | ①(チーム3-2〇) (先鋒戦) |
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嵐のインテリ | 裏・第16回(2回戦) | プププランド | ❶ | ||
通算 | 4勝9敗 |
twitter→ https://twitter.com/twin_souls_893
※あくまで個人が運営しているなりきりアカウントです。公式設定ではありません。
コメント
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どうも弱いイメージあったけどそれはルイージ限定なんだろうか
今日はそこそこやれてたと思う
兄貴、出場おめでとうございます。
兄貴、勝利おめでとうございます。
大体レベル8ピカチュウってバランスよく技を振るせいで逆にバースト技を頻繁に振らなくなる印象ある
ドンキーだから楽々攻められたけどドンキーだから息切れもしたという感じだな
成績から考えるとギリギリクソザコ族ではなさそうだが上相手の成績がネックか
試合中の調子がコロコロ変わっていた印象
2ストは残して勝ちたかったが、内藤の2スト目はノーダメで狩れてるので光るものはある
Bボタン破壊した方が復帰できなくなること差し引いて総合的には強くなる説
挨拶モードになるともうどうにもならん
バ難どころか反撃くらいまくって酷いことになるし
対ルイージの成績が❸❸❷❸って勝てない通り越してボロ負け前提なのが酷いアイテムも制限かかるルールの中だし
負け試合の相手の平均残ストヨシオくんやエロマス超えてる…
どんだけルイージ勢にボコられるのよ・・・
ギリギリ4タテは回避できたが…
ルイージに弱いというよりルイージに絶大なバフかかる方が正しいのでは…?
動きが弱いんじゃなくて相手がヤバい動きし始めてるし
なんでこんなにルイージに弱いの…
勝ったの2年ぶりなのか。おめでとう!
相手がヨシオとはいえよく勝ってくれた
イメージよりもずっと強かった。勝利おめでとう
このままズルズル負け続けて消えてしまうかと心配だったがまずは勝利できて良かった
次は極道にとっては課題のルイージ(3戦やって計❼)と更に前回ボコられた黒猫と難題だけど頑張って欲しい
カチコミじゃ、姉御のためにも先鋒は勝つのじゃ。
>> 返信元
極道は挨拶の数が全一で
ポンチコは挨拶の質が全一だと解釈してる
地味に挨拶全一の称号奪われてるの可哀想で