極道の片割れ
lllust1:もみじまんじゅう さん
Illust2:せわいお さん
3D:砂ZP さん
Illust3:あるふぁ さん
素敵なイラスト・フィギュアありがとうございます!
キャラクター | ピカチュウ | ||
カラー | 第8回~:緑 | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~:空中NB時 | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメ~:NB時 | ||
肩書き | 第8回・裏16回・第19回・第21回・世代対抗2・段位戦:挨拶全一 | ||
段位 | 居残り(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:2勝3敗 (残スト3) Fブロック3位通過 決勝トナメ:17位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) |
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第11回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:インテリヤクザ (極道の片割れ & 嵐のインテリ) |
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第12回大会 | ベスト32 (2回戦敗退) | ||
第13回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:田中 (極道の片割れ & 揺るぎなきたまたま) |
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世代対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代:第8回 |
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裏・第16回大会 | ベスト13 (2回戦敗退) | ||
第2回クロスオーバー杯 |
準優勝 チーム:犯罪者(通り魔&Happy Criminal&ウルフ村田&殺し屋の片割れ(殺し屋を微笑ませたエーレヒト&極道の片割れ)&薬物依存のフルパワー) |
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第19回大会 | ベスト51 (1回戦3位敗退) | ||
大乱闘ピカプリブラザーズ |
敗北 チーム:極道のヨシオ(極道の片割れ&無垢なるヨシオ) |
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第21回大会 |
ベスト27 (1回戦3位敗退) チーム:ミラクルスキャンダル(疑惑の恋人アルベルト & 極道の片割れ & 奇跡のヨシオ) |
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第22回大会 |
25位タイ/ベスト31 (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側1回戦敗退) チーム:薔薇とチャカ(綺麗なゲイ & 極道の片割れ) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:第8回 |
P(ピー)「野菜を摂取していくぅ、いけない野菜」
第8回から参戦。やはりと言うべきか物騒な名前のピカチュウである。彼が出場するだけで、何故かコメント欄まで極道色に染まるという不思議な能力を持つ。
第8回+第8回-
予選Fブロックから出場し、初戦ではエロ過ぎるマスターという世界観がまるで違う相手と対決となる。
エロ過ぎるマスターに快勝する好調なスタートを切るものの、その後は最果てのスケベ心に3スト残し、[自称]妹に2スト残しをされ戦績が低迷。
魔炎師ヤミノツルギ†との同キャラ戦は意地の一勝を挙げ、最後は第6回優勝者にして予選4連勝中である玄酔楼との対決に。
勝てば3勝で予選通過が確定するのもあり、大物食いに期待されるが、ブロック2度目の3スト残しでの大敗。実力差を見せつけられつつ予選の試合を終えた。
が、幸運にもこの時点で大敗を喫した3名のうち、玄酔楼と妹は予選通過確定、スケベ心は敗退確定となり、
直接対決で勝っている残りの2名との三つ巴の残ストック争いに。結果はエロマスVSヤミノツルギの最終試合に託され、この試合でエロマスは2ストック、ヤミノツルギは3ストックが必要と自身に圧倒的に有利な条件となり、その通りに両者が道連れで予選敗退になり、予選を3位通過した。
2勝3敗残スト3、負け試合の献上ストックが8と予選戦績こそ振るわず、名前に反して地味な予選通過となったが、決勝トーナメントでの活躍に期待されていた。
しかし、でんげき(NB)による挨拶や、マキシムトマト(いけない野菜)の摂取が目立ったぐらいで、特に見せ場もなくストレート負けを喫した。
第11回~第12回+第11回~第12回-
第10回での出場枠争いでは、緊急でアンケートに追加されたバルザードたんに票数で敗北したため、出場は見送りとなった。
……が、第11回では嵐のインテリと共にチーム「インテリヤクザ」を結成、再びシャバに躍り出ることに。
1回戦はチーム構成がやや似ている「ξ無敵ξ」を相手に「ヨッシーアイランド&ドスビームソード」の環境で戦うことに。
珍しく味方殺しのない試合となった中、BJに崖掴まり復帰阻止を決めるなど見せ場を作るが、撃墜数自体は稼げず劣勢に。
試合終盤、転校生をうしろげりで倒そうとするが惜しくもタイムアップ。逆転は間に合わず1ポイント差で敗北してしまう。
レベル8勢限定大会となった第12回にも参加。
シード選手の1人となり、通り魔との激戦を制し1回戦を勝ち上がってきた犬のような黒猫をプププランドで迎え撃つ。
挨拶の後に攻め込んでいくものの素早い黒猫の攻撃に押されてしまい、メテオからの裏拳でストックを落とす。
復活後もファルコンパンチ裏当てや空中攻撃でダメージを負い、今度はメテオからのオバヘで2ストック差となってしまう。
復活後、黒猫にボム兵を投げ当てようやくストックを奪ったが、再び空中攻撃で押される格好となり横スマも直撃。
何とか復帰したものの、箱を持ち上げたところに下スマを受け、吹っ飛ばされた挙句中身のトマトで回復されてしまう。
二度目のオバヘで星になり1300にまで追い込まれるも、スターロッドや空中攻撃で反撃し上スマで2ストック目を奪った。
しかし「窮鼠猫を噛む」とは行かず、最後は急降下オバヘでバースト。2ストック差で敗退してしまった。
第13回+第13回-
第13回にも参戦。揺るぎなきたまたまと「田中」を結成し、先鋒を務める。たまたまの片割れ……
1回戦で突然変異チームと当たり、スーパールーキーの一角ヨシオ仮面とピーチ城上空で戦うことに。
序盤から果敢に攻めるもギリギリ復帰され、ヨシオ仮面にドリルからの上スマを受けてしまうが何とか持ちこたえる。
横スマ裏当ても三角コーナーで耐え、後ろ蹴りでヨシオ仮面を撃墜し先制。復活後はモーションでもダメージを与えた。
空中NAで3ストック同士になるも、後ろ投げで三角コーナーに叩きつけて2ストック目を奪いほぼ1ストック差に持ち込む。
しかし移動床の上でかみなりを連発したせいで事故を起こし、ヨシオ仮面に回復されたこともあり2200になってしまう。
リードを台無しにしてしまいファイアフラワーの炎も浴びるが、ヨシオ仮面にボールを投げ当てラーイライを繰り出す。
復帰しようとするヨシオ仮面にラーイライが当時効果抜群のとびげりを喰らわせ、残り1ストックに追い込むことに成功。
自身もバースト圏内になるが2つ目のモーションセンサー爆弾を仕掛け、それもヨシオ仮面に踏ませ2ストック差で勝利。
第8回予選以来約2年5ヶ月ぶりの勝利を果たし、大将のたまたまも僅差で試合を制したことでストレート勝ちとなった。
2回戦はアニャ犬・スカイウォーカーチームと当たり、◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡とピーチ城上空で戦う。
ところが、序盤から相手の空中攻撃に一方的に押されてしまいバースト圏内。下スマもギリギリ命中し先制を許す。
挨拶を繰り返しつつ追い上げようとするも、前後の投げやアイテム及び上スマで差を広げられ、またも下スマでバースト。
復活後はうしろげりを当てるがANAKINはしっかり復帰。今度はチャカを拾われ、ダメージをどんどん稼がれていく。
その後二度の空中前Aからは復帰するも、後ろ蹴りで三角コーナーに叩きつけられとうとう3ストック差がついてしまう。
復活後はお互いにファイアフラワーを入手したが極道はうまく使えず、逆にANAKINの炎を浴び続け追い詰められていく。
最後は下スマで一矢報いるも、復活直後のANAKINに後ろ蹴りを受けバースト。被4タテこそ免れたが3ストック差で大敗。
2本目でたまたまが勝利し3本目に望みをかけるも、3本目もANAKINが制したためチームは1勝2敗で2回戦敗退となった。
世代対抗戦~裏・第16回+世代対抗戦~裏・第16回-
世代対抗戦では先鋒戦で登場し、相手は第六回勢のダーク内藤。ステージはプププランドが選ばれた。
序盤から冷静なコンボを決めてリードしていき、得意の挨拶でけん制したが相手の炙りアイテムで一気に%が並んでいく。
回り込んで後ろ投げをするが耐えられるも、アピール中の相手に挨拶から上スマで先制。しかし下スマで取り返され3300。
3スト同士になった直後に猛攻を仕掛けバースト圏内まで追いつめ、投げた箱から出現したハリセンを取って根本出川。
ダメージを喰らうことなくストックを奪うことに成功し、更に召喚されたサワムラーや投げられた緑コウラを冷静にガード。
じわじわ%を溜め、空中前から再び根本出川で2スト差を付けた後に炙りアイテムを取得。下スマも決めて120%越え。
しかし倒しきれずに復帰した内藤の上スマを喰らいバースト。思うように撃墜が出来ないまま少しずつ差を詰められる。
NAで飛ばされ、生き残ったが復帰阻止の空中上で残り1スト。追い詰められたが最後は無敵を活かした下スマで勝利。
その後の試合結果により、第八回勢は3-2で準決勝への進出が確定した。最終結果に4位に。
その後は96人制大会である第16回の枠争いに敗れ不出場となり、残った選手で開催された裏・第16回のシードで登場。
嵐のインテリとクソステが連続する中でプププランドで戦うことになったが、結果は1ストック差で敗北となった。
第2回クロスオーバー杯+-第2回クロスオーバー杯
第2回クロスオーバー杯では「犯罪者」チームのダブルス戦を殺し屋を微笑ませたエーレヒトと任されることになる。
開幕戦となる1回戦はチームが2連勝で勢いづいている中での試合となり、相手は「ペットショップ」の妖魔と黒猫に。
ステージがハイラル城ということもありバ難になる展開だが、相方が撃墜を稼いだこともあって接戦を続けながら終盤戦。
エーレヒトが事故を起こし脱落する憂き目に遭うも、粘りを見せたことで辛くも勝利。チーム3連勝で準決勝進出となった。
続く準決勝では自身が大の苦手とするルイージ勢が含まれる「管理職」の一番繊細な部長と暴力院長との対戦に。
前回と同じくチームとしては2勝している状況のため、ここで勝利すれば決勝進出が決まる大事な試合となった。
連続でハイラル城を引き当てると、試合開始序盤から軽さが災いしてストックを溶かしてしまう展開になってしまう。
しかしそれでも食らいついて粘りを見せた結果、先に院長が脱落させた事で少しではあるが2vs1の状況を作ることに成功。
その後は相方の活躍もあって勝利。1回戦に続きチームの進出を決め、更にタッグ戦とはいえ初めてルイージに勝った。
迎えた決勝戦では1-2で勝ち越されている中で「いちもつ」の揺るぎなきたまたまと幼き弟のソーセージと対戦。
前二試合と比べても積極的に撃墜を取りに行く立ち回りを見せ、試合としては終盤まで互角の展開を見せていくことに。
だがそんな状況で相手のソーセージ、さらには相方であるエーレヒトが脱落したことでたまたまとのタイマンとなった。
ストック不利という逆境の中でも徐々に流れを捲っていき、ついには逆転に成功。見事勝利を果たしチームに貢献した。
最終結果は大将戦で敗北となったため準優勝になったものの、今大会では唯一ダブルス全勝という快挙を達成。
以前から言われていたバ難やルイージが大の苦手という印象をタッグ戦とはいえひっくり返す活躍を見せたと言える。
第19回~大乱闘ピカプリブラザーズ+-第19回~大乱闘ピカプリブラザーズ
クロスオーバー杯での活躍も記憶に新しい中で開催された第19回に参戦。久しぶりのナンバリング本戦出場となった。
迎えた1回戦では同期である若き日のロハスや自身と同じくクロスオーバー杯で評価を上げた㌦ポッター等が揃う。
ステージがセクターZということもあり全選手が撃墜を取り辛い展開となるが、15人目の天才が暴れたことで順位が変動。
最終的には敗退となるが、ロハスと共に3位タイとなりだった一人の最下位が誰も存在しない試合となった。
実はクロスオーバー杯以前の段階から出場選手が決まっていたため、96人制大規模となる第20回には不参加が確定済み。
そのため暫く出番が見られないと思われていたが、なんと大会前の番外企画であるエキシビションマッチにて参戦決定。
おなじく第20回に不参加のポケモン勢とのタッグマッチとなり、相方は無垢なるヨシオに。無垢なのに極道とは一体。
相手は野生の衝撃とセレブリティーヨシオという全く同じ組み合わせでの対戦で、ステージは当然ヤマブキシティ。
しかしアイテムモンボオンリー等の特殊な型式のルールに苦戦したのか、思うように戦うことが出来ずに敗北。
ダブルス4連勝として個性を得ることは出来なかったが、大規模前の盛り上げ役として活躍して試合を終えていった。
第21回~+-第21回~
第21回では「ミラクルスキャンダル」を結成。味方が連続3位で自身は消化試合確定の中、自身は2位で大会を去った。
第22回ではゲイと「薔薇とチャカ」を結成。2試合共に両者の味方殺しや自滅が響き1度も勝てずに敗退。最弱決定戦にも呼ばれず出番はそこで終了となった。
第2回世代対抗戦では部長に敗北。これにより対ルイージ6連敗に。
段位戦+-段位戦
第15回で初登場。どの試合もあと一歩が届かず3連敗で回をまたがずに降段してしまった。
第2回居残り戦ではドンキー2戦を1勝1敗で終えることに。
立ち回り・余談+-余談の片割れ
試合スタイルは上下関係に厳しい極道社会に適応するかの如く、挨拶(でんげき)の頻度が非常に高い。その為かバースト力不足が深刻であり、中々勝ちを拾うことができない。
第12回で登場した突起物!ポンチコもまた極道と同じく挨拶をよく使うが、こちらはP(ピー)をもってして「挨拶が上手い」と言われる程のテクニックであるが故に、全一という意味がそのまんまであることが伺える。
加えてルイージ勢が選手としては大の苦手なのか、2024年現在、6戦6敗平均与ストック2.17とヨシオ族すらも下回るレベルで散々な戦績になってしまっている。一応タッグ大会では初めて勝利することが出来たが、個人戦で勝つのは果たしていつになるのか。
またチャカ(レイガン)、ドス(ビームソード)、バットと物騒な武器の扱いには定評がある。
2019年2月に全選手初の立体物が投稿された。
◯全試合記録
対戦相手 | 大会 | 対戦ステージ | 結果 | ||
通常大会 | |||||
エロ過ぎるマスター | 第8回(予選) | 第1試合 | プププランド | ② | |
最果てのスケベ心 | 第2試合 | プププランド | ❸ | ||
[自称]妹 | 第3試合 | ハイラル城 | ❷ | ||
魔炎師ヤミノツルギ† | 第4試合 | ハイラル城 | ① | ||
玄酔楼 | 第5試合 | プププランド | ❸ | ||
魔のパンツ | 第8回(決勝トナメ1回戦) | プププランド | ❶ | ||
一番繊細な部長 | 第8回(決勝トナメLOSERS側1回戦) | プププランド | ❷ | ||
ξ無敵ξ ξ黒きBlack Joker 無敵の転校生 |
第11回(1回戦) | ヨッシーアイランド | ✖ | ||
犬のような黒猫 | 第12回(2回戦) | プププランド | ❷ | ||
突然変異 ヨシオ仮面 殺意のヨシオ |
第13回(1回戦1本目) | ピーチ城上空 | ② (チーム2-0〇) |
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アニャ犬・スカイウォーカー ◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡 犬のような黒猫 |
第13回(2回戦1本目) | ピーチ城上空 | ❸ (チーム1-2✖) |
||
第6回 | ダーク内藤 | 第1回世代対抗戦(1回戦) | プププランド | ①(チーム3-2〇) (先鋒戦) |
|
嵐のインテリ | 裏・第16回(2回戦) | プププランド | ❶ | ||
ペットショップ | キング・オブ・黒猫 キング・オブ・妖魔 犬のような黒猫 |
第2回クロスオーバー杯(1回戦) | ハイラル城 | ①(チーム3-2〇) (副将戦) |
|
管理職 | 暴力部長 暴力院長 一番繊細な部長 |
第2回クロスオーバー杯(準決勝) | ハイラル城 | ⓪(チーム4-1〇) (副将戦) |
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いちもつ | 竿と玉 揺るぎなきたまたま 幼き弟のソーセージ |
第2回クロスオーバー杯(決勝) | ピーチ城上空 | ①(チーム2-3✖) (副将戦) |
|
第19回(1回戦) | セクターZ | 3位タイ | |||
野生のヨシオ 野生の衝撃 セレブリティーヨシオ |
大乱闘ピカプリブラザーズ(エキシビション) | ヤマブキシティ | ✖ | ||
家族? エロい姉 学校に潜む母 [自称]妹 |
第21回(1回戦) | いにしえの王国 | 自身:2位(2pt) チーム:3位(4pt) |
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ペット 犬のような黒猫 鳩もどき ∫アルティライトねこ |
|||||
革命失敗 パジャマの革命家 鳴りやまぬヨシオ |
第22回(1回戦) | プププランド | ✖ | ||
ウォーク内藤 ダーク内藤 歩く天下無敵 |
第22回(LOSERS側1回戦) | プププランド | ✖ | ||
第3回 | 一番繊細な部長 | 第2回世代対抗戦(2回戦) | ピーチ城上空 | ❶(チーム2-3✖) (次鋒戦) |
|
通算 (段位戦を除く) |
全22試合 (勝敗除外3試合) |
7勝12敗 | |||
段位戦 | |||||
ブルーアースホワイトドラゴン | 第15回初段戦 | 第1試合 | プププランド | ❶ | |
㌦ポッター | 第6試合 | ❶ | |||
卍黒きムッコロズ | 第9試合 | ❶ | |||
赤字覚悟の贈り物 | 第2回居残り戦 | 第5試合 | プププランド | ① | |
キング・オブ・妖魔 | 第6試合 | ❶ | |||
通算 | 全27試合 (勝敗除外3試合) |
8勝16敗 |
コメント
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昇竜とサイクロンを縛るとこうなるんだなという悪例だな…
不利対面とは言え何度かあった勝ち筋を自分で潰してるのがな
初っ端自滅するし
動き悪くなかっただけに最初のストックでトマト両方取られたの悔やまれる
降格戦あるとしたら確定でサムスか…
レベル8ピカチュウがルイージ勢のラストストックを拝めたのはこれが3回目 よく頑張ったよ
ちなみに残り2回はどちらも8回予選のヤミノツルギ
ちょっとお互い相方を倒しすぎたな
アピールしてたら相方の復帰に巻き込まれてるぅ!?
1戦目は生き残ることに専念してタイマンで勝ち切る
2戦目は生き残れなかったものの執念で相手を落としてチームの勝利に貢献
3戦目は相方を早めに失うもストック不利を覆して勝利
今大会に限ってはダブルスで1番強い選手だったと思う
相方に甘えずよく頑張ったし部長に負けるとばっかり思ってたのはマジで申し訳ない
コメント好きだから21回からの巻き返しに期待してる
既に20回への不参加が決まってしまってるのが悔やまれるな
今日生放送やってたら新人じゃなくて極道が入ってたかもしれない
今日めっちゃ頑張ったな
タイマンでたまたまに勝てたのはデカいぞ!
序盤不安だったけどよく粘った!
不利な状況からたまたま相手に捲ったのは本当に凄い
あの場面で逆転して勝ったの凄すぎる
対ルイージデバフなかったら多分こいつはもっと輝けてる
よう粘ったわ
極道の粘り勝ちや
見せ場は相方に譲ったが要所要所の活躍が光った印象
院長持って行ってエーレヒトの負担減らしたのがマジで良かった
良い動きと粘りだった
間違えなく前評のようなルイージのかませではなかったことを見せた
いやこれは極道すごい頑張った!
序盤で早々にストック溶かした時はキツイかと思ったが、最後めっちゃ粘って院長倒したのは偉すぎる。それに応えたエーレヒトも流石
前回ほどは振るわないとは言え一発貰えばアウトの状態でよく耐え切ってくれた
院長より後に落ちただけでも仕事はしたぞ
>> 返信元
それはフォローになるのか……?
極道相手に2スト取られた事で部長ルイージじゃない説にまたひとつ傍証が生まれてしまった
アンチ乙
戦って来たルイージの中では部長は2スト差で一番相性がいいから
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