解説・小ネタ
霧の地で導入された防衛設備その2。
ボウガンで発射する場合は恐らく矢弾のみの最大ダメージが参照される。
作成の際にダメージのふり幅がプレイヤーには表示されるものの無関係(クロスボウスキルで上昇する)。
将来的にはプレイヤーがバリスタを操作できるようになるのかもしれない。
暗殺ダメージは3倍に設定されている。
木の矢弾が差し75、黒金属の矢弾は刺し120と中々強力。
特に黒金属の矢弾ならトロルへの初撃暗殺込みで2発で倒せる。
木の矢弾でも4発以内には倒せるので頼もしい。
対象をトロフィーで指定できるようになったので使い勝手が良くなった(トロフィーはなくならない)。
スポーントラップに使用したりしたりすると手間が減る。
40発まで装填できるが途中で弾種は変えられない。残った弾は出てくるので変えたい場合は再設置しよう。
しかし精度自体は良くなく、フューリングやドワーフなどのように大きく動き回ったりする奴や、ティックのような小型で機敏な敵にはしょっちゅう外す。
検証
トロルに黒金属の矢弾:暗殺で540(120x1.5x3)、確実に怯むので追撃が360(120x1.5x2)
木の矢弾:暗殺で337.5(75x1.5x3)、通常112.5(75x1.5)
シーカーの兵士に黒金属の矢弾:暗殺180(120x0.5x3)、通常60(120x0.5)
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧