苦悶
説明テキスト(88文字、八行)
[即効]
1マナ消費して発動する
あなたがこの戦闘で除外した回数に等しいダメージを相手に与える
あなたがこれ以外の[即効]を持つスキルを選ぶたび、このスキルは手札に戻る
強化版説明テキスト(91文字、八行)
[即効]
1マナ消費して発動する
あなたがこの戦闘で除外した回数の2倍に等しいダメージを相手に与える
あなたがこれ以外の[即効]を持つスキルを選ぶたび、このスキルは手札に戻る
入手先
スキル概要
除外した回数分のダメージを与えるスキル。
1マナ[即効]で比較的簡単に小突くことができる。
ただ通常、除外する回数はそれほど多くならないので、
一発で大ダメージを与えるのはやや難しい。
このスキルの強みは、[即効]持ちスキルを選ぶと手札に戻ること。
手札に[即効]持ちスキルが多く、かつマナがそれなりにあれば、
[即効]スキル使用→「苦悶」発動→[即効]スキル使用→「苦悶」発動……と、
何度も攻撃することができる。
魔の異形なら「降魔の儀式」およびそれで戻したスキルでやりやすい。
また他のスキルと混合すれば、混合したスキルが手札に戻って来る。
[除外]持ちだろうと戻ってくれるので割と便利。
しかし異形スキルゆえ「永続混合」できないので、通常の「混合」で狙うしかない。
「魔道混合」で引いた場合は手札に戻る前提でスキルを選べる。
相性のいいスキル
[即効]持ちスキルを作り出し、「苦悶」を手札に引き込みやすくなる。
上述通り、混合したスキルが手札に戻るようになる。
「苦悶」自体、手札に入る機会が多く、比較的混合しやすいし、
[除外]持ちを混合しても問題無いのが強み。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
除外した回数が22に達すれば、[即効]スキルを発動するたびに
相手を行動不能にすることができる。
しかし22回も除外するにはそれなりのターン数を要するので、
これに頼るのは危険。
相性の悪いスキル
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