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氷結されたスキルがプレイヤーが行動不能になるたびに1つデッキに戻ってしまうバグがあります
行動を終了するたびは加護の光で追加される7つのスキルもありますね
疾駆で1枚しかない除外スキルを戻して同じスキルを引き使ったところ、数ターン後になぜか使ったはずのスキルが手札に来ました。
除外を使う系のスキルはなかったのでバグかと思われます
殻の異形で使いましたが、このスキル、ダブルクローとも相性が良いです。
停滞状態でも最大体力減少と言う形に加えて、ダメージを蓄積させることができますし連続発動で与ダメが上昇していき
停滞/解放で停滞させていたダメージを(与ダメ増加で)上乗せして与えつつ、シールド増加で報復の炎の発動機会が増えますので一石二鳥です。
こちらこそ情報提供ありがとうございました!
このままだと羅刹の拳のデメリット無くして最大体力減少までつけた状態になってしまいますしすぐに修正されそうですね
回生「が」通常通りでしたか!
ただ、憤怒が2倍になったのは気付きましたが、回生の方も、もしかして?なんて思って、コメントしました
情報ありがとうございました。
丁寧にありがとうございます
(同じ与ダメ(白手裏剣の場合は、忍びの極意以外での与ダメ増加で赤手裏剣と同値にした場合)として仮定した場合)ねじれ触手による与ダメの振れ幅が大きくなる事ですかね。(オバヒ以外ですと)
白手裏剣の場合は上述のように与ダメ増加で赤手裏剣と同じ与ダメにした場合、増加した6点ダメを分散した後に与ダメ増加が適用されるので手軽さを兼ねれば白手裏剣の方が良い場合があると
また、白手裏剣は元の与ダメが3ですので、元の与ダメであれば赤忍びの極意を2回重ね掛けする事が出来ます。(忍びの極意は強化値含めた数値が7以下の与ダメを増加させますので)
尤も、この場合では強化忍者を2回倒す必要がありますが
パッとあげられるのはオーバーヒートで弱体化しないというところですかね
強化前後での性能の違いがよく分かりません
どなたか教えていただけると嬉しいです