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会話内容 |
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タップ時 (好感度1~) |
血が冷たい。冬の訪れを感じるな。 |
勇者の隣には素晴らしい仲間が存在するもの。 友は我の仲間としてふさわしいだろうか。 |
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片翼の魔王、奴は我を飲み込もうとしている。 その日が来たら、「アイスローズ」と共に我を倒してくれ。 |
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タップ時 (好感度10~) |
かつては孤独という過酷な運命に縛られていると思っていた。 この冒険を終わらせるまではな。 |
我の新しい服装?まさしく冬の勇者にふさわしいであろう。 だ、だからといってあまりジロジロ見ないでくれ... |
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片翼の魔王に飲み込まれることなどない。 我には友とメイデンがいるのだから。 |
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放置ボイス (好感度1~) |
くっ。ああっ。落ち着け、片翼の魔王よ。 今はお前が出る時ではない! |
放置ボイス (好感度10~) |
クロエから受け継いだ「均衡の守護者」という称号に恥じぬよう、 しっかりと振る舞わねば。 |
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