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収集中の順が面談順とは限りません。
No. | ![]() |
選択肢 黄色太字が好感度+120 |
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1 | ちらっ ちらっちらっ (気になるな…) |
ギロチン、どうしたんだ? |
…… | ||
2 | 友は新しい衣装をどう評価する? | よく似合っているが…そんな恰好で戦えるのか? |
キャラカスタムがいらないくらい完璧だ! | ||
3 | 勇者とは、どのような存在だと思う? | みんなの期待に応える人 |
己の道を切り拓く人 | ||
5 | 「緑眼の味覚殺し」に勧められたスープだ。 我とともにこの難局を突破しようではないか…! (気のせいか、 あたたかくも殺気じみた視線を感じる) |
ギロチンの両目を隠し、 ギロチンの口の中にスープを流し込む |
両目を閉じてスープを一気に飲む | ||
4 | 果たして我が受け継ぐことができるのかと。 | ククッ。呆れたな。 ギロチンよ、余計な心配はやめるんだ |
勇者を受け継ぐか… 確かにそう簡単にはいかないだろう |
||
6 | 奴を目にしたせいで、 我の右目に封印されし片翼の魔王が暴れている。 今度こそ勝負をつけたい、と! |
とりあえず深呼吸して 片翼の魔王を落ち着かせよう |
まだその時ではない。 ベスティーとの勝負は一番最後にとっておこう |
||
7 | ギロチンがボリュームの歌に合わせ 頭をしきりに振っている |
胸が⤴熱く⤵なるのだ♪ |
落ち着かない。そろそろやめたらどうだ。 | ||
8 | 友よ。友は「禁忌」についてどう思う? | 守るためにあると思う |
破るためにあると思う | ||
9 | 武器に依存するのはよくない。 よって、勇者の剣を自分によこせと。 |
友なら武器に依存せずとも使命を果たせるはず |
単に剣が欲しくてそう言っただけだ | ||
10 | 完璧だと思っていた異世界にも欠陥がある。 それは…SNSがないということだ… |
最悪だな。 こみ上げる狂気を抑制する方法がなくなった |
SNSには中毒性がある。 この際、やめてみるのはどうだ |
||
11 | 我の記憶ではあやつは確か「組織」の 情報部所属のはず… 一体何を企んでおるのだ? |
ゲーマーというのは初心者に手ほどきするものだ |
君を安心させた後、「組織に」引き渡す作戦だ | ||
12 | それが世間でのイングリッドの評価らしい。 | イングリッドは私も怖い |
「彼ら」は本質を理解できていないな | ||
13 | ふむ。またしても悩ましい。 友はこのうち、どの異名に惹かれる? |
勇者の仲間だから 「黒き死神の友」がいい |
……いつも通りに呼んでくれ | ||
14 | どうやってその性格を直せばいいのやら… | ギロチン、君の話か? |
本人がいいのなら、特に直す必要は無い | ||
15 | 冒険を共にするなら、どのような仲間がいい? | パーティの役に立つ人 |
自分と性格が合う人 | ||
16 | 人に頼られるには、どうすればいい? | まずは自分に自信を持つことだ |
今のままで十分じゃないか? | ||
17 | 友よ。 我とメイデンが戦ったら どちらが勝つと思う? |
もちろんギロチンが勝つ |
もちろんメイデンが勝つ | ||
18 | 簡単なクエストから始めるか、 いちばん難しいクエストから始めるかで 悩んでいる。 |
簡単なものからはじめて、実力をつけよう |
時間がもったいないから すぐにマスターランクのクエストをしよう |
||
19 | 「片翼の魔王」が我を飲み込んだ場合、 メイデンは奴を倒せると思うか? |
…「エクスターナー」として任務をこなすだろう |
…友としての使命を果たすだろう | ||
20 | 冒険が終わったら何がしたい? | 新しい冒険に旅立つ |
静かな場所でひとりで休みたい |
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