埋込_クラウン_考察

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指揮官への愛称は「あなた」。blablaプロフィールは不明。

メインストーリーでは25章で初登場。(名前だけは17章で登場)

イベント「LAST KINGDOM」で実装。

メインチャプター等での登場の都合上、面談時はレッドフードと同様に外で行う。

 

かつてリゾート地であった人工島に建てられた古城で、クラウン王国の国王を名乗る白騎士のニケ。

王国には約80名強の国民がおり、秘書である「チャイム」と馬型ロボット「トロンべ」共に、

生活と復興に必要な資材を集めまわっている。

民に常に寄り添い、そして王としての威厳を損なわないような振る舞いをしているが、

所々抜けていたり、時々ボロが出て慌てるとギャグ目になってしまう所がチャーミング。

 

+キャンペーンネタバレ-ネタバレ

パイオニアの面々からも一目置かれており、アークにいられなくなったマリアンの保護先に選ばれている。

 

+イベント「LAST KINGDOM」ネタバレ-閉じる

過去、チャイムに発見された時には、一人孤独に古城にいたことが回想で語られている。

古城の中にある冷凍保管庫に保存されたハイパーフードの種子を、人類が地上に戻ってきた時の為に守っている役目を背負っていた。

その後、チャイムの考えでクラウンが国王となり、チャイムが秘書として彼女を支える事を受け入れ現在に至る。

なお、彼女自身が古城に来る以前の経歴は現在も不明である。

 

4/25日実装後の僅か一週間後に新コスチューム「ネイキッド・キング」がコスチュームガチャで発売。

ただのエロい新衣装と思いきや、ちゃんと由来がある。

 

+コスチューム「ネイキッド・キング」についてのネタバレ-閉じる

イベント「LAST KINGDAM」のSTORY2、最終エピソードでその姿を現す。

「ネイキッド・キング」とは、問題の多いエブラ粒子を熱エネルギーに変換する装置を殲滅用の武装として改造された兵器である。
コスチュームというよりは実質クラウンが持ってる機能とも言える。

使用者の僅かな動きにも反応して、熱による衝撃波を吐き出し、その威力は今までクラウンたちが居た城を包囲してたラプチャーを一瞬で熱で溶かし、今まで苦戦していたインディビリアをわずかな動作だけで地に屈服させる程。

服に衝撃波の影響を受けないよう中和するシステムがあるらしいのだが、それは不明な模様。

 

クラウン自身は勿論、チャイムも元々これを知っており、
クラウンは今まで各地を巡ってエブラ粒子を蓄積し、来る決戦に備えてきた。

因みにその副作用で咳や頭痛を引き起こしていただけで、エブラ粒子そのものがクラウンを害する毒ではなかったのだが、
インディビリアが毒と勘違いし、日数をかけて大量に散布していたおかげで起動に必要なエブラ粒子を約一年分短縮する事が出来た。

ちなみにドレスや光の輪は使用終了とともに自然消滅するようで、使用後は名前通り全裸になってしまうという副作用も。

(マップ画面のラプンツェルはメリットだと言い切っていたが…)

 

尚、「ネイキッド・キング」は「裸の王様」と訳する事が出来、裸の王様は童話のタイトルである。
ただしグリム童話ではなく、アンデルセン著の童話のタイトルなので、ピルグリムとは断定しづらい。

童話=御伽噺=フェアリーテイルなので、フェアリーテイルモデルに近しい何かという推測は出来る。

 

 

 

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