埋込_プリバティ:アンカインド・メイド_考察

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この衣装時のblablaプロフィールは「おいしくなる呪文を頼まないでください!」

指揮官への呼び方もちゃんと「ご主人様」になる。指揮官がメイド・フォー・ユーに居ない時でも呼んでくれる。そこまでやってくれとは誰も言ってない

24年バレンタインイベントで登場。季節イベント衣装だが限定ではないので(24/03/07以降)一般募集やソーシャル・モールドからも来てくれる。

 

色々あって人手不足になったメイド・フォー・ユーで臨時で働くことになった時の衣装。
それに合わせて所属部隊もちゃんとメイド・フォー・ユーに変更されてる徹底ぶり。

同一人物の部隊違いはスノーホワイトと紅蓮が居るが、あちらは過去と現在の違いによる部隊違いであり、
同じ現在時間での部隊違いはプリバティのみとなる。特に意味はないが。

 

定番の「余ってたメイド服がそれしかなかった」のを着用している。余ってた割には猫耳・尻尾・鈴など、
まるで予め用意されてたようなものにしか見えない点にはツッコミを入れてはいけない。

胸部が明らかに大きくなってる点にもツッコミを入れてはいけない(1周年で実装されたバンケット・プリンセス衣装の時から大きくなってる)

因みに同じ臨時で働くことになったドレイクはミシリスに頼んでオーダーメイドのメイド服を用意させてもらってる。

 

やらかした内容が内容なので、責任感はプロメイド級。仕事は恥ずかしいが不慣れながらも何とかやっている。
バースト発動時スチルのヤケクソ気味なおいしくなる呪文詠唱は必見。

 

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きっかけとなったやらかしは

「エンターヘヴン構成員によるアーク内でのテロ行為をプリバティが鎮圧しようとした際、
ドレイクがエンターヘヴンに同調する形で乱入した事で現場はちょっとしたパニックとなる。
プリバディがドレイクに手伝うよう指示したところ、ドレイクがロケットランチャーの弾丸を蹴り飛ばし、その弾丸が、バレンタインイベント準備中のメイド・フォー・ユー(カフェ)に
それもバレンタインイベントへ向けたエードの料理の試食会中に、飛んでいった。」というもの。

幸いにも、試食会に参加していた指揮官含め全員けがはなかった。ギャグ補正。

しかし、エードがメイドとしての自信を失いかけていた所に運悪くこの事件が発生してしまい、
エードは完全に自信を無くし精神的に立ち直れなくなってしまう。

 

よく見るとプリバティの責任というより、ドレイクのやらかしの方がデカいような気もする。
それでもプリバティがこのテロ事件の担当だった事による責任感と、エードへの罪悪感から、
プリバリティは(ドレイクも一緒に)指揮官の提案を受けて
人材不足の穴を埋める為にメイドとして奮闘する事になる。

 

プリバティが不慣れながらもメイドの仕事をこなしている最中にエードが、
復帰には至らずとも少しの手伝いであればとメイド・フォー・ユーに戻ってくる。

しかし、悪戦苦闘してるメイド・フォー・ユー部隊を見てエードが再び不安にかられ、外に飛び出してしまう。

 

指揮官が追いかけエードの悩み・不安などを打ち明けてもらった後、プリバティが追いつき、
自身がニケである事を隠しながら中央政府で仕事をしている経験からエードの悩みの種を否定する。
完璧であろうとする事が間違いでない事を私が証明してます」と、
バレンタイン前日までの5日間でエードのレシピを習得・再現する事を宣言。

はじめは独学のみで上手くいかなかったものの、エードの指導による完璧なメイドとしての修業が始まり、
バレンタインイベント前日にはエードのような完璧な振る舞いと料理の習得に見事成功した。

 

その後、プリバティはエードに自信を取り戻してもらうように計らう。
プリバティが指揮官を感動させたことでエードの自信は回復したのであった。
涙を流すエードとその涙を拭くプリバティのスチルでその様子は描かれた。
そして、いつもの完璧なメイドに戻ったエードとともにバレンタインイベント当日を迎えた、
メイド・フォー・ユーの慌ただしい様子を描いたアニメで当イベントは締めくくられる。

 

尚、イベント当日のアニメにドレイクが映っていないのは、
ここまでカフェで努力したにも関わらず当日にイベントに出ないという悪行をしたから…ではなく、
単にミシリスにメティスの仕事に戻れと緊急で呼び出されたからである。

 

その後、恥ずかしさが再来していつもの調子に戻ったプリバティが、
指揮官のからかいを真に受け、自分のメイドとしての振る舞いを指揮官に見せようとしたところにやってきた客は……
様子を見に来た同僚のユルハとアドミであった。
普段の凛々しい姿とはかけ離れメイド然としたプリバティを目にした二人は若干引いた様子で
「語尾にハートをつけて喋る知り合いが居るのは気まずい」と帰ってしまう。
プリバティは弁解のため慌ててカフェを飛び出したのであった……

 

 

 

 

 

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