帰溟スペクター

ページ名:帰溟スペクター

帰溟スペクター (Specter the Unchained) [归溟幽灵鲨]

※帰溟(きめい)


基本情報

クラス  特殊  [傀儡师] 傀儡師
陣営 アビサル
レア度 ☆6
性別
絵師 Skade
CV

日本語CV:浅倉 杏美

中国語CV:張安琪

募集条件 

【近距離】【特殊タイプ】【火力】【高速再配置】

※公開求人では排出されない

特性

致死ダメージを受けた際は撤退せず、

「身代わり」に切り替えて戦闘する(身代わりのブロック数は0)、

20秒後また自身が「身代わり」と交代

入手方法

リミテッドスカウト【祭】

※スタンダードスカウトからは排出されない

※アップデート「狂人号」実装

コスト (凸&昇進後) 14 → 16 (14)
再配置時間 70秒
ブロック数 2
攻撃速度 1.2秒

 

  初期 初期MAX 昇進1MAX 昇進2MAX 信頼度MAX
最大HP 1311 1749 2214 2803  
攻撃力 335 459 604 737 +80
防御力 133 205 267 322  
術耐性 0 0 0 0  
攻撃範囲

 

 

潜在

2 コストー1
3 再配置時間ー4秒
4 攻撃力+33
5 第二素質強化
6 コストー1

 

昇進

  必要素材 獲得能力
昇進1

Lv50達成

30,000

 初級特殊SoC x5

初級糖原 x8

初級エステル x5

ステータス上限開放

コスト+2

スキル「生への渇望」習得

素質「内なる抱擁」強化

昇進2

Lv80達成

180,000

 上級特殊SoC x4

融合剤 x4

上級アケトン x6

ステータス上限開放

スキル「生からの重圧」習得

素質「エーギルの深奥」開放

素質「内なる抱擁」強化

モジュールシステム開放

 

素質

素質 習得条件 効果
内なる抱擁 初期

<身替り>状態時、周囲の敵の移動速度-20%、

1秒ごとに攻撃力の20%の術ダメージを与える

昇進1

<身替り>状態時、周囲の敵の移動速度-30%、

1秒ごとに攻撃力の30%の術ダメージを与える

昇進2

<身替り>状態時、周囲の敵の移動速度-40%、

1秒ごとに攻撃力の40%の術ダメージを与える

エーギルの深奥 昇進2

編成時、味方【アビサル】の最大HP+20%(潜在5で更に+3%)

備考
編注
  • 状態切り替え時は自身全てのBuffをリセットし、HPを最大値にリセット、
    かつ期間中に
    「無敵」、「SP回復停止」、「治療対象外」、「孤立」、
    「武装解除」、「スタン無効」、「凍結無効」、「睡眠無効」などの効果を持つ
  • 非「身代わり」状態においては常に「不死」。
    「身代わり」状態中はスキル使用不可、SP回復不可。
  • 「不死」:ダメージを受けてもHPが1残るようにHPをリセット
  • 「無敵」:敵対陣営の標的にならない。ダメージを受けない。元素値が失わない。
  • 「SP回復停止」:全形式のSP回復が停止。
  • 「孤立」:同陣営の標的にならない。
  • 「武装解除」:攻撃しなくなる。

アビサル

所属オペレーター

    

スキル

スキル1

 生存の技巧 [自動回復] [手動発動]
備考 回復と見なされないため、マドロックなどの回復不可のオペレーターともHPを交換可能
Lv 効果 初期 消費 持続
1

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+60%

【効果範囲(全Lv共通)】

5 45 25秒
2

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+70%

5 45 25秒
3

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+80%

5 45 25秒
4

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+90%

10 40 25秒
5

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+100%

10 40 25秒
6

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+110%

10 40 25秒
7

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+120%

15 40 25秒
8

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+130%

20 40 25秒
9

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+140%

20 35 25秒
10

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+150%

25 35 25秒

スキル2

 生への渇望 [自動回復] [手動発動]

Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃力+40%、攻撃速度+10

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

15 40 13秒
2

攻撃力+50%、攻撃速度+14

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

15 40 13秒
3

攻撃力+60%、攻撃速度+18

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

15 40 13秒
4

攻撃力+70%、攻撃速度+22

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

20 40 15秒
5

攻撃力+80%、攻撃速度+26

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

20 40 15秒
6

攻撃力+90%、攻撃速度+30

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

20 40 15秒
7

攻撃力+100%、攻撃速度+34

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

25 35 17秒
8

攻撃力+110%、攻撃速度+38

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

25 35 18秒
9

攻撃力+120%、攻撃速度+44

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

25 35 19秒
10

攻撃力+130%、攻撃速度+50

スキル発動中は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

25 35 20秒

スキル3

 生からの重圧 [自動回復] [手動発動]

Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+130%、最大HP+100%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の40%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

15 50 25秒
2

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+140%、最大HP+110%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の40%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

15 50 25秒
3

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+160%、最大HP+120%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の40%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

15 50 25秒
4

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+170%、最大HP+130%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の50%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

20 45 25秒
5

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+180%、最大HP+140%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の50%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

20 45 25秒
6

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+190%、最大HP+150%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の50%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

20 45 25秒
7

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+200%、最大HP+160%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の60%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

20 40 25秒
8

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+220%、最大HP+170%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の70%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

25 40 25秒
9

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+240%、最大HP+185%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の70%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

25 40 25秒
10

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+260%、最大HP+200%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の70%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

25 40 25秒

 

スキル強化

スキルレベル 必要素材
1→2  アーツ学 I x5
2→3

 アーツ学 I x5 

エステル原料 x6

異鉄の欠片 x4

3→4

 アーツ学 II x8 

初級異鉄 x4

4→5

 アーツ学 II x8 

初級アケトン x4

初級源岩 x5

5→6

 アーツ学 II x8 

中級異鉄 x6

6→7

 アーツ学 III x8 

中級アケトン x3

合成コール x6

S1

7→8

 アーツ学 III x8 

融合ゲル x4

中級源岩 x11

S1

8→9

 アーツ学 III x12 

結晶回路 x4

上級熾合金 x8

S1

9→10

 アーツ学 III x15

ナノフレーク x6

精錬溶剤 x4

S2

7→8

 アーツ学 III x8 

上級熾合金 x4

RMA70-12 x5

S2

8→9

 アーツ学 III x12 

上級切削液 x4

上級装置 x6

S2

9→10

 アーツ学 III x15 

融合剤 x6

上級熾合金 x6

S3

7→8

 アーツ学 III x8 

上級異鉄 x4

人工ゲル x3

S3

8→9

 アーツ学 III x12 

精錬溶剤 x4

結晶回路 x9

S3

9→10

 アーツ学 III x15 

D32鋼 x6

上級熾合金 x6

 

モジュール

PUM-X 「レコード」収納箱
開放条件

昇進段階2レベル60

信頼度100

開放任務の完了

Lv1

特性追加

最大HP+200

攻撃力+50

[特性]

致命的なダメージを受けても撤退せず、

<身替り>と入れ替わり戦闘を続行する

(身替りのブロック数は0、攻撃力が上昇(+10%))。

20秒後<身替り>から再び自身に入れ替わる

編注:「塵影の余韻」アップデートにて

攻撃力上昇量が+10%→+15%に強化

Lv2

第一素質強化

最大HP+230

攻撃力+69

防御力+20

[第一素質]

<身替り>状態時、周囲の敵の移動速度-50%

1秒ごとに攻撃力の60%の術ダメージを与え

入れ替わる際自身のSP+8

Lv3

第一素質強化

最大HP+250

攻撃力+83

防御力+30

[第一素質]

<身替り>状態時、周囲の敵の移動速度-60%

1秒ごとに攻撃力の80%の術ダメージを与え

+入れ替わる際自身のSP+15

開放任務

 

PUM-Y 未完の美
開放条件

昇進段階2レベル60

信頼度100

開放任務の完了

Lv1

特性追加

最大HP+200

攻撃力+25

防御力+40

[特性]

致命的なダメージを受けても撤退せず、

<身替り>と入れ替わり戦闘を続行する

(身替りのブロック数は0、HPが上昇)。

20秒後<身替り>から再び自身に入れ替わる

Lv2

第二素質強化

最大HP+230

攻撃力+33

防御力+48

[第二素質]

編成中、味方【アビサル】の最大HP+25%(潜在5で更に+3%)、

SPの自然回復速度+0.3sp/秒(同種の効果は高いほうのみ適用)

Lv3

第二素質強化

最大HP+250

攻撃力+40

防御力+55

[第二素質]

編成中、味方【アビサル】の最大HP+30%(潜在5で更に+3%)、

SPの自然回復速度+0.5sp/秒(同種の効果は高いほうのみ適用)

開放任務

モジュール強化

レベル 必要素材

PUM-X

Lv1

 モジュールデータ x4

 結晶制御装置 x2

 龍門幣 x80000

PUM-X

Lv2

 モジュールデータ x4

 データ補強棒 x60

 ナノフレーク x3

 龍門幣 x100000

PUM-X

Lv3

 モジュールデータ x4

 データ補強機 x20

 D32鋼 x4

 龍門幣 x120000

PUM-Y

Lv1

 モジュールデータ x4

 融合剤 x2

 龍門幣 x80000

PUM-Y

Lv2

 モジュールデータ x4

 データ補強棒 x60

 ナノフレーク x3

 龍門幣 x100000

PUM-Y

Lv3

 モジュールデータ x4

 データ補強機 x20

 D32鋼 x4

 龍門幣 x120000

基地スキル

スキル名 習得条件 効果対象 効果
特殊エキスパートα 初期 訓練室 訓練室で協力者として配置時、特殊の訓練速度+30%
エーギルの戦術 昇進2 訓練室

訓練室で協力者として配置時、特殊の訓練速度+30%

特化ランク3への訓練をサポートする場合、

訓練速度がさらに+65%

闘争への渇望 昇進2 訓練室

訓練室で特殊の特化ランク3への訓練の協力者として配置時、

体力消費が1時間ごと+1

異格ミッション

2023年6月23日(金)16:00に廃止

以後ミッション達成や報酬受け取りも不可能になる

解放条件 所持: スペクター
昇進1 Lv.1

 初級前衛SoC x3

 アーツ学 I x10

 中級作戦記録 x50

 龍門幣 x50000

昇進2 Lv.1

 中級前衛SoC x2

融合剤 x1

上級アケトン x2

 アーツ学 II x10

 中級作戦記録 x100

 龍門幣 x100000

 


コーデ

昇進2

昇進2スキンは要望により折りたたんでいます。

+折りたたみを開く-折りたたみを閉じる

アニメーションサンプルはこちら

 

BLOODLINE OF COMBAT「生まれてひとつ」

アニメーションサンプルはこちら

 


評価(2022/5/12)

2022/05/12 アップデート 狂人号 段階で公開の評価論文

翻訳元:【方舟实战论69】这,这就是限定的实力?归溟鲨出了问题吗_手机游戏热门视频

動画投稿者からの挨拶

皆さんこんにちは、もうカビが生えてきた彩虹(投稿者の名前)です。

今期は  帰溟スペクターの実戦論です。

 関連の討論は非常に多いですが、

意見の不一致はあまりありません。

 パッセンジャー登場当初のような感じがしますが、そこまで同じというわけではありません。

つまり  の問題点はどこで、また現状どのように使えばいいのでしょうか。

余計な話はここまでにして、本編に入りましょう。

 

アークナイツ実践論69 帰溟スペクター

 

基礎分析

  攻撃力 防御力 / 術耐性 最大HP モジュール追加情報
 帰溟スペクター 817(850) 322 / 0 2803

最大HP +200

攻撃力 +50

 カゼマル 772(799) 318 / 0 2372

攻撃力 +45

防御力 +25

 ベナ 742 315 / 0 2535

最大HP +200

攻撃力 +40

星6傀儡師として、

 のステータスは火力寄りです。

2ブロックで、防御力は高くなく、基礎HPはまずまずです。

 

 

PUM-Y 未完の美
開放条件

昇進段階2レベル60

信頼度100

開放任務の完了

Lv1

特性追加

最大HP+200

攻撃力+25

防御力+40

[特性]

致死ダメージを受けた際は撤退せず、

「身代わり」に切り替えて戦闘する

(身代わりのブロック数は0、最大HPが上昇(+20%))、

20秒後また自身が「身代わり」と交代

 

モジュール特性は身代わりの攻撃力10%上昇

[編注]:「塵影の余韻」アップデートにて攻撃力上昇量が10%→15%に強化

これは直接身代わりのステータスに追加されます。

 

素質1について

素質 習得条件 効果
自我抱擁 初期

<身代わり>が周囲にいる敵の移動速度をー20%低下させ、

1秒毎に攻撃力の20%の術ダメージを与える

昇進1

<身代わり>が周囲にいる敵の移動速度をー30%低下させ、

1秒毎に攻撃力の30%の術ダメージを与える

昇進2

<身代わり>が周囲にいる敵の移動速度をー40%低下させ、

1秒毎に攻撃力の40%の術ダメージを与える

 

素質1「自我抱擁」の効果は

 が撃破されたあとその場に自身と同じステータスの身代わりを残し、

身代わりはブロック0で周囲8マス(自身がいるマスも含む)にいる敵に対して

移動速度を-20%低下させ、

1秒毎に攻撃力の20%の術ダメージを与え、20秒持続。

持続時間終了後まで身代わりが生き残っているなら、

 は場に戻り戦闘を継続する。

 

この素質が描写しているのは傀儡師のギミックで、

補足すべき点は、

 と身代わりのヘイト(敵から攻撃される優先度)は同じで、

通常の回復と大部分のバフは全て受けられます。

ただ本体と身代わりで切り替わるときにバフはリセットされます。

 

この点は一長一短です。

これを利用してスタン、ダメージ減少、

継続的にダメージを受けるなどの

異常状態を含めて治療(リセット)できます。

切り替えでは元素損傷の蓄積値まではリセットしません。

元素損傷が発動してから身代わりまたは本体に切り替わった場合、

 はデバフがリセットすると同時に、

短い一定の時間内には元素損傷が蓄積されません。

 

もう1つ小技があります。

身代わりのダメージや減速は既にステルス状態の敵には無効ですが、

敵が(身代わりの)ダメージを受けてからステルス状態に入ったのなら

その後も継続して術ダメージと減速効果を受けます。


皆さんの多くは  の身代わりが弱いと思っているでしょう。

しかしそのステータスも適当に配分したわけではありません。

火力面(モジュール追加後)のDPS(1秒ごとのダメージ)は396で、

 シーの通常攻撃のDPSより少し高いです。

つまり本質的には範囲術師になって通常攻撃を行なっているようなものです。

 

減速面では、

モジュールなしの足止め補助(緩速師)の通常攻撃の減速効果幅は34%程度です。

 は40%の範囲減速を貰ったので、

まあまあみたいですね。

 

ではどこに問題があるのでしょうか。

第一に、よくある火力も牽制も兼ね備えてはいますが、

どれも単体では欠点があります。

範囲術師の通常攻撃のDPSは元からあまり高くないですし、

現環境では術耐性を持つ敵も多いです。

身代わりの火力ではないより少しマシという程度でしかありません。

 

さらに謎なのは

 のモジュール特性は実際身代わりの攻撃力を10%増やしました。

40%を掛けると実質36のDPSになり、合計ダメージは720です。

これは実質20秒使って1回多めにギターノの通常攻撃を行ったのに相当します。

実戦でバフを付与しても救いようがありません。

 

牽制面では

40%の全体減速は実はまあまあ使えます。

ただ具体的にこの減速を何に使うかによります。

もし  単体で使うなら、

いくつかの場面では減速によって復活時間を稼いでブロックすることができますが、

多くの場合はやっぱりチームメイトと組み合わせる必要があります。

減速を利用して高台オペレーターに漏らした敵を倒してもらったり、

または他の牽制と組み合わせて時間を引き伸ばしたりする必要があります。

 

ここまで言ったところで身代わりの2つ目の問題点を挙げていきます。

それは自身のスキルとの連動性が悪い点です。

特にS1、S3は身代わりとは切り離されています。

S1はまず置いといて、

S3を使うほとんどの状況においては身代わりに出てきて欲しくないでしょう。

でなければ完全に指揮が崩壊するからです。

たとえ自主的に身代わりに切り替えたいときでも

S3のHP消費速度が足りないため、安定した切り替え手段がありません。

 

最後の問題点は、

 の身代わりの生存能力はあまりにも弱い点です。

防御力はたったの300ちょっとしかなく、術耐性は0。

敵の遠距離攻撃が少しでも強ければ死にやすいです。

しかも身代わりの減速は、

生存面で言うとマイナス効果になります。

遠距離の敵は減速バフ下では基本的に1〜2回くらい多く攻撃できます。

 みたいに戦線を離脱してダメージを集めるのは非常に難しいです。

もちろん折衷案もあります。

たとえば 濁心スカジの召喚物などの遠距離回復のような形で

身代わりが敵のダメージを集めるのを手助けしたり(身代わりを回復)、

または差し込みのときに サリアS3や スズランS3と組み合わせて

牽制と火力を同時に強化したりしてもいいでしょう。

 

総じて言うと、

 の身代わりは全く取り柄がないわけではないが、

単体での効果は確かに限界があるため、

本質的にはやはり補助寄りの身代わりです。

 

素質2について

 

素質 習得条件 効果
エーギルの深邃 昇進2

編成時、味方【アビサル】の最大HPが+20%上昇

(潜在5で更に+3%)

 

素質2「エーギルの深邃」の効果は  を編成に入れたとき、

味方の「アビサル」陣営のオペレーターの最大HPを上昇させます。

 

標準的な陣営バフで、上昇幅もまあいいでしょう。

完凸なら  のHPを690上げられ、S3とは加算されます。

これは身代わりにも効果があり、

ある程度減速によるマイナス効果を補います。

この素質の最大の価値は  の一撃ラインを引き上げたことです。

たとえば3000ダメージのロンディニウム城防副炮を耐えるのに事故率を大きく下げることができます。

基本的に術師の攻撃を少なくとも1回分多く耐えるのにも使えます。

ただ  自身の防御力と術耐性が低いため、

追加のバフが付与されていなければ相変わらず脆いです。

 

しかし素質2のアビサル編成へのバフは言及に値します。

 アンドレアナは高台なのであまり意味はありませんが、

 スカジや  グレイディーアとの相性は非常にいいです。

このあとのスキル紹介でも関連する組み合わせを話します。

 

ただ  のアビサル編成における上昇幅は確かに大きいですが、

アビサル編成の総合的な実力は強いとは言えないため、

使う人も多くはありません。

そのため多くのプレイヤーの使用体験を変えることはできません。

 

スキル1について

 生存の技巧 [自動回復] [手動発動]
備考 回復と見なされないため、マドロックなどの回復不可のオペレーターともHPを交換可能
Lv 効果 初期 消費 持続
1

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+60%

【効果範囲(全Lv共通)】

5 45 25秒
7

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+120%

15 40 25秒
10

発動後、範囲内のHP割合が最も低い他の味方オペレーターとHP割合を交換し、

自身の攻撃力+150%

25 35 25秒

 

スキル1「生存の技巧」発動時、

 の攻撃力が上昇し、

即座に周囲8マス以内のHPの上限との比率が最も低い味方のほかのオペレーター(召喚物含まず)と

HPの比率を交換します。

 

  攻撃力 DPS 総ダメージ
 生存の技巧(S1) 2250 1875 47250
 生への渇望(S2) 2070 2588 51750
 生からの重圧(S3) 3240+2268 1555~2644 38880~66096

火力面で言うと、

S1はS2、S3と比べて明確な強みがありません。

おそらくS1の設計当初はメイン火力やブロック要員の横または

差し込みで前に配置して、回復を行うと同時に火力を出すか、

あるいは  自身がHPミリ残しのときに、

隣の高台オペレーターと交換して直接全回復するという想定だったんでしょう。

 

しかし治療面で言うと、

S1を使って自分を回復するにしろ、他人を回復するにしろ、

ほとんどの場合において庇護衛士の応急措置(  S1、 ニアールS1)や

医療オペレーターのスキルを発動させた方が堅実で効率がいいです。

何といってもS1のHP交換周期はたっぷり25+35=60秒ありますから。

正直本当によくわかりません、

なんでS1にもこんなに長いスキル周期を設定したのでしょうね。

 

もちろんS1にも強みはあります。

HP交換は割合で交換するので、

相手の最大HPが高ければ高いほど収益は大きくなります。

たとえばS3  スルトと一緒に差し込みをして、

 のHPがギリギリになったら一回交換します。

欠点としては  S3のHPは減れば減るほど速くなるので、

 のHPがミリになるまで待ってから回復する場合でも

そこまで長い攻撃時間を稼げませんが。

 

もう一つは  S3との組み合わせです。

ただしこの場合にもはやり問題はあります。

それはHP交換は  のモジュール特性と衝突することです。

攻撃速度上昇を発動させたいのなら先に一回死なないといけません。

その後にHPを交換しても収益は高くないです。

 

 S1の現段階における本当の強みは、

 マドロックのような、

通常の治療を受けないオペレーターとHPを交換できることです。

ただ回復周期があまりにも長すぎるため、

実用性の面では変わらずかなり劣っています。

 

 のHPが少ないときに  ヘラグとHPを交換する、

ということを思いつく人もいるでしょう。

しかしこういう使い方はさらに実戦価値がありません。

変に派手な小技を使うくらいなら直接  にダメージを受けさせた方がいいです。

 

最後に S1にはもう一つ、

自分のHPをミリ残しの相手と交換して身代わりを発動させるという使い方があります。

たしかにこれはよさげに見えますが、

実質S1の攻撃力上昇効果をあきらめたようなものです。

総合的には、

やはり娯楽寄りのスキルと言えるでしょう。

 

スキル2について

 生への渇望 [自動回復] [手動発動]

Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃力+40%、攻撃速度+10

効果時間内は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

15 40 13秒
7

攻撃力+100%、攻撃速度+34

効果時間内は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

25 35 17秒
10

攻撃力+130%、攻撃速度+50

効果時間内は致命的なダメージを受けてもHPが1残る

効果時間終了後<身替り>と入れ替わる

25 35 20秒

 

昇進1以降、

 はスキル「生への渇望」を習得します。

スキル発動後、

 の攻撃力と攻撃速度が上昇し、

スキル期間中HPは1未満にならない代わりに

スキル終了後は撃破されたと見なされます。

 

昇進1の初見攻略において  には1つ強みがあります。

スキルレベル7のS2の初動は10SPであり、

同時期の  前衛スペクターの初動は13SPです。

S2のHP固定と高いDPSという特徴を利用して、

昇進1の  はボス敵やエリート敵に対する攻略の逃げ道になります。

差し込みの効果もなかなかのものです。

 

多くの高火力の敵の攻撃速度は4~5秒程度なので、

10SPなら彼らの3回目の攻撃前にスキルを挟むことができます。

これにも細かいポイントがあって、

たとえば5-10の術師は、

 メフィストの1マス前に置けばちょうどギリギリでスキルを発動できますが、

 と同じマスに置くと弾道が近いせいでちょうど発動できません。

差し込みは一旦置いといて、

S2  の居座りと横殴りの能力は普通です。

S2を発動させると必ず身代わりになってしまうので。

ステージで出現する敵に慣れていないときは発動のタイミングがつかめないため、

初見攻略では居座らせるのはおすすめしません。

 

昇進2以降で一番楽なS2の使い道は変わらず便利な差し込みとして

各種ボス敵に専念し、敵の高いダメージを引き付けることです。

このような状況において

 S2は  前衛スペクターS2の進化版と見なせます。

その強みは

 前衛スペクターと比べてコストが7少ないというように

コストが低いこと。

特化3でスキル期間が20秒で  前衛スペクターより5秒多いこと。

 

  攻撃力 DPS 総ダメージ
 生への渇望( 帰溟スペクターS2) 2070 2588 51750
 肉斬骨断 ( 前衛スペクターS2) 2163 1803 28121

 

さらにDPSと総ダメージがより高いことです。

具体的には表の通りです。

 

弱みは2ブロック1体攻撃で、初動が遅いことです。

以前言った10SPは高火力の敵の3回目の攻撃前に発動できますが、

5SP(  前衛スペクターS2)ならギリギリ2回目の攻撃前に発動できます。

もちろんほとんどのステージには前もって配置する余裕はありますが。

 

スキル本体以外にも

 はスキル終了後に身代わりを使って続けて敵を減速させられます。

ヘイトをしっかり調整すれば身代わりは敵の攻撃を引き付けるサポートもできます。

もし本体が出てくるまで時間を稼げればさらに隠れたボーナスがあります。

それは本体に切り替わる瞬間に無敵状態になるので、

敵の攻撃を1回無効化できます。

 

差し込みを除いても、

S2は比較的正確に身代わりの出現および  の復活のタイミングを調整できます。

敵の出現ペースが合うステージでは

スキルで敵処理→身代わりに切り替え→復活→スキル発動して敵処理、

というサイクルを作れます。

最も完璧な例はアビサル編成JT8-2の動画です。

【深海猎人3人JT8-2】归溟鲨二技能高光!生存之渴望无惧烈焚灼息_手机游戏热门视频 (bilibili.com)

皆さんも興味があったら見てみてください。

 

ただし、この一連の流れの最大の問題は

 S2の2回目の発動時間が長すぎることです。

身代わりの20秒はSPが回復できず、

本体に戻ったあとにはさらに35SP必要です。

回転周期は55秒にも達します。

もともとこのシステムの潜在能力は非常に大きいです。

たとえば  S3、高速再配置、強制移動またはほかの牽制スキルと組み合わせて時間を稼ぎ、

ブロックするオペレーターを替えるのを無限に繰り返し、

新たな嵌め体系を形成します。

ただ、現在このスキルの発動周期では特別相性の組み合わせは見つけられません。

 

現バージョンにおいて、

 のS2の扱いは

半分の状況で、 と  前衛スペクターにはほとんど差がありません。

残り半分の状況では、4割は  が強く、

1割は初動と3ブロック3体攻撃のおかげで  前衛スペクターの方が使いやすいです。

言い換えると、クラス制限でもされていなければ

両者は本質的な違いを体現できません。

 

しかし  S2の強さは確かに存在し、

しかも3つのスキルの中で身代わりと最も密接な関係を持つスキルです。

個人的に特化は比較的おすすめです。

 

スキル3について

 生からの重圧 [自動回復] [手動発動]

Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+130%、最大HP+100%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の40%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

15 50 25秒
7

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+200%、最大HP+160%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の60%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

20 40 25秒
10

攻撃間隔を延長し、ブロック中の敵全員を同時に攻撃、

攻撃力+260%、最大HP+200%

HP割合が自身と同等以上の敵を攻撃する時

追加で攻撃力の70%の物理ダメージを与える。

HP割合が自身よりも低い敵を攻撃する度HPが3%減少

25 40 25秒

 

昇進2以降、

 はスキル「生からの重圧」を習得します。

スキル発動後、

 の攻撃間隔が2.2秒に延長し、攻撃力と最大HPが上昇、

ブロック中の敵全員を攻撃し、

HP割合が自身以上の敵を攻撃するときに1回追加の物理ダメージを与え、

そうでなければ自身のHPの3%を失う。

 

 S3は実装以来多くの論争を集めています。

数値だけを見た場合、

特化3のS3の攻撃力は3240、追加の攻撃力は2268で、

DPSは2644、総ダメージは66096

 遊龍チェンのDPSや、

(素質2発動後の) ホルンS3の総ダメージに相当します。

確かに2ブロック2体攻撃ですが、

代わりに9609の最大HPを得ました。

こう見ると、一見理に適っているように見えますよね。

 

しかしこれは  S3の「上限」です。

もし追加の物理ダメージがなければ、

 S3のDPSは星六の中では非常に低いレベルです。

唯一の強みはその弾かれラインですが、

近距離オペレーターとしての弾かれラインは

 耀騎士ニアールには及びません。

なので、追加の物理ダメージが発動するかどうかは

スキルの使用感に大きく影響します。

 

収益を最大化したいなら、

普通私たちは  のHPがちょっとしかないときに発動させ、

そのあとできるだけ味方の1秒ごとの回復量(HPS)が敵の1秒ごとのダメージ(DPS)と

同じかわずかに低くなるようにすればいいと考えます。

ロジックはとても簡単ですよね。

めんどくさいのは実戦では敵が弱くてHPを低く保てないか、

敵が強くて  の防御力だとそのまま瞬殺されるかしかないことです。

 

もしかしたら、

 S3はもともとHP減少効果があるから、

HPをコントロールしなくても自動的に低く保てるんじゃないかと

不思議に思う人もいるかもしれません。

問題は1回の攻撃ごとに減るのは3%で、

スキル期間中合計で12回攻撃するので、

毎回の攻撃で減ったとしても36%しか減りません。

全く痛くないですね。

なんでHPを減らしたいときに限ってデザイナーはこんなに「優しい」んでしょうか。

 ミヅキくんも何か言いたげですね。

 

うん、

実戦中にHPをコントロールしたいなら、

 S1や トゥイエS2で半分を維持したり、

または敵によって相性のいい味方の回復オペレーターを選ぶといいでしょう。

たとえば敵のDPSが高いならHPをミリ残しにしたあとに  フィリオプシスS2を発動させ、

敵の物理ダメージが高いなら  シャイニングS3を使ったり、

敵の火力が足りないなら  単体で使えばいいです。

努力さえすれば、

確かに適切なHPをコントロールする方法を見つけられます。
 

しかし、ここで次の問題が出てきます。

たとえHP調整に成功したとしても、

 S3の火力を通常程度になるだけです。

もし敵が強すぎてHPの固定に失敗したら、

そこで受けるペナルティは非常に重いです。

攻撃が中断するのは言うまでもなく、

スキルのCDも+20されるか、

追加ダメージを出せずに敵を漏らすかです。

メリットとデメリットのリスクは比例していません。

 

しかもS3を発動して気持ち良くなったとしても、

時間軸を合わせるのが次に出てきる大きな問題です。

40のSP消費は低くなく、

 自身のステータスも比較的弱いため、

スキルを発動していない期間に万が一死んで身代わりになったら一巻の終わりです。

ただの  のコンサートになります。

 

ここでも身代わりと  S3の連動性の低さが出ています。

両者の使用場面はあまり重複せず、

もちろん切り込みでスキルを1回発動させるだけなら大した問題はありませんが、

切り込みするなら  S2との比較も必要であるため、

非常に厄介です。

 

実は私たちはほかの類似したオペレーターで比較することができます。

モジュール装備後の  ユーネクテスS3は弱くはありませんが、

使いづらいです。

 フィアメッタS3は強くはありませんが、

使いやすいです。

この2種のスキル設計は実は多くのプレイヤーに受け入れられます。

 S3が今回一般的に認められていないことの

私が思うに最も根本的な原因は、

 S3は強くない上に使いづらいからでしょう。

 

では別の角度から考えてみましょう。

現バージョンにはS3を救済できる組み合わせは本当にないのでしょうか。

あら、本当にいましたね。

1つ目は  S3です。

 は防御力が低く、HPが高いです。

 S3は  のHPを低く抑えるのに非常に適しています。

さらに攻撃速度も上げられ、HP調整(通常攻撃によるHP減少)もよりしやすくなります。

ここで留意してほしいのは、

実戦では  のスキルを先に発動させれば、

そのときの敵の強さに合わせて  のスキルの発動タイミングを調整できます。

生存圧力が大きいなら早めに発動してHPを高めに保ち、

逆の場合は遅めに発動してギリギリのHPで固定します。

 

2つ目は  の素質です。

結局のところ、

最大HPを増やしといて百分率HP回復を上げないのはi意地悪でしょう。

 と組み合わせるメリットは

 S3発動前のHP回復量は低いから  のHPを減らしやすく、

 S3発動後のHP回復量は高いから、

死んで身代わりになるのを防ぐことができます。

しかもこのHP回復は比較的安定しているため、

より追加ダメージを発動しやすいです。

ついでに  の身代わりもアビサル陣営なので、

身代わりも  と  の陣営バフを受けられ、

 の素質も発動します。

ここで動画前半で私が言った話に戻ります。

アビサル編成は今回確かに小さくない強化を貰いました。

 

もちろん総合的に言うと、

 S3のおすすめ度は低めです。

 

ローグライクについて

最後にローグライクについても話しましょう。

秘宝がないのなら、

 のローグライクでの活躍の場は

基本的にS2で特定のボス敵やエリート敵を処理するのに限られます。

たとえば中層の  流浪のオートマン、

「見棄てし者」に対して非常に相性がいいです。

 の汎用性はまずまずで、

その主な原因はスキル3つともクールタイムが比較的長いため、

時間軸の調整がしづらいからです。

 

しかし、

ローグライクの秘宝による強化は  にとって非常に大きな収益をもたらし、

すべてのジョブに使えるものはともかく、

特殊オペレーターの攻撃速度上昇の秘宝は上昇幅が非常に高く、

S3と組み合わせれば発動後に非常に高いダメージを出すことができるでしょう。

傷心の巨錠のメイン火力さえできます。

[編注]:隠しエンディングの1つ。元動画13:48~14:00で単騎撃破

 

破壊戦術分隊なら、

もう一つ邪道な遊び方があります。

最大HPを増やす秘宝を入手し、

そして  の百分率HP回復と組み合わせるのです。

HPが6000の  と  の組み合わせなら、

 を常駐させれば回復オペレーターは連れていく必要がありません。

S3発動中は更にHPが17000になり、

出くわしたボス敵はそのまま通報しするしかないです。

 

つまり私の意見としては

適した秘宝を入手したあとに、

 を採用するといいでしょう。

 

終わりの挨拶

はい、今期の動画の主な内容はここまでです。

いいね3.5万で10日以内に次の実戦論を頑張って出します。

次の動画で会いましょう。


モジュールアップグレード論文(2022年6月28日)

2022/06/28 アップデート 塵影の余韻 段階で公開の評価論文

模组升级选谁强?令超神,深海猎人史诗级强化?【模型变化1】より一部抜粋
全訳はモジュール論文を参照

帰溟スペクターについて

特に 帰溟スペクター

モジュールをアップグレードするとステータス、牽制、火力、回転を四つ同時に強化している

Lv1

特性追加

最大HP+200

攻撃力+50

 

[特性]

致死ダメージを受けた際は撤退せず、

「身代わり」に切り替えて戦闘する

(身代わりのブロック数は0、攻撃力が上昇(+15%))、

20秒後また自身が「身代わり」と交代

編注:塵影の余韻」アップデートにて

攻撃力上昇量が+10%→+15%に強化

Lv2

第一素質強化

最大HP+230

攻撃力+69

防御力+20

[第一素質]

<身代わり>が周囲にいる敵の移動速度が-50%

かつ1秒毎に攻撃力の60%の術ダメージを与える、

状態切り替え時に自身が追加のSPを8回復。

Lv3

第一素質強化

最大HP+250

攻撃力+83

防御力+30

[第一素質]

<身代わり>が周囲にいる敵の移動速度が-60%

かつ1秒毎に攻撃力の80%の術ダメージを与える、

状態切り替え時に自身が追加のSPを15回復。

モジュールレベル3の身代わりの減速効果は 硬質化(S3)と同等になる
術ダメージは倍になって  スカイフレア S1特化3と同等の火力になる(858)

  DPS

 

身代わり

858

 

通常攻撃[素質発動]

440

 

S1[素質発動]

879


モジュールがあればもう の身代わりは以前ほどチームワークに依存しなくなる

牽制でも火力でも独力で戦局を影響できる

状態切り替え時に追加の15sp回復で S2は化けた

今なら身代わり期間と切り替えのモーション遅延を入れて S2の回転は約44秒

一見長くに見えても身代わりの20秒間も強くなった今

そのまま敵を術火力で倒したり減速で足止めができるようになったし

身代わり期間の生存力が高い

一番の弱みである本体でスキルを発動できない期間も大幅に短縮されたので

 S2の二回目発動は確実にしやすくなった

まとめると 最強とまで言えなくても

今の は通常でも高難易度ステージでも一考に値する

しかし S3が使いにくい問題は依然存在する

 

モジュールアップグレード論文2(2022年6月26日)

 

2022/06/26 アップデート 塵影の余韻 段階で公開の評価論文

【模组测评#1】干员强度大洗牌?满潜专九三级模组部分六星干员简评 より
全訳はモジュール論文を参照

 

帰溟スペクターについて


次は 帰溟スペクター

編注:今回の対象モジュールはPUM-X
【絶対強度:大
相対強化:大
おすすめ度:高い】
のモジュールレベル3は大幅に強化している

Lv1

特性追加

最大HP+200

攻撃力+50

[特性]

致死ダメージを受けた際は撤退せず、

「身代わり」に切り替えて戦闘する

(身代わりのブロック数は0、攻撃力が上昇(+15%))、

20秒後また自身が「身代わり」と交代

編注:「塵影の余韻」アップデートにて

攻撃力上昇量が+10%→+15%に強化

Lv2

第一素質強化

最大HP+230

攻撃力+69

防御力+20

[第一素質]

<身代わり>が周囲にいる敵の移動速度が-50%

かつ1秒毎に攻撃力の60%の術ダメージを与える、

状態切り替え時に自身が追加のSPを8回復。

Lv3

第一素質強化

最大HP+250

攻撃力+83

防御力+30

[第一素質]

<身代わり>が周囲にいる敵の移動速度が-60%

かつ1秒毎に攻撃力の80%の術ダメージを与える、

状態切り替え時に自身が追加のSPを15回復。


身代わり期間の減速は40%から60%になり、元の1.5倍も上がる
身代わり期間の総ダメージは6800から17167、元の2.5倍も上がる
しかも身代わりから切り替わると15SPも回復する
モジュールだけで見れば、目下アークナイツで最も強化幅の大きいモジュールレベル3だろう
身代わり期間の減速と総ダメージの強化で今までの無限切り替わりループも構わなくなる
むしろずっと身代わりに歌っていて欲しいくらい、最強の潜伏者になっている
そしてこの15SPも大幅にの回転率を加速している
しかしの本体の初動と食いしばり発動時に火力が比較的に低い
そして身代わりの脆弱さといった問題は解決していない
高火力の遠距離敵を相手にすると、の身代わりは倒される可能性が高い

 

 

モジュールアップグレード論文1#4(2022年09月08日)

 

2022/09/08 アップデート 夕景に影ありて 段階で公開の評価論文

模组升级加BUG?水月模组提升如何,深海队又又起飞?【模型变化4】 より一部抜粋

全訳はモジュール論文を参照

帰溟スペクターについて

PUM-Y 未完の美
開放条件

昇進段階2レベル60

信頼度100

開放任務の完了

Lv1

特性追加

最大HP+200

攻撃力+25

防御力+40

[特性]

致命的なダメージを受けても撤退せず、

<身替り>と入れ替わり戦闘を続行する

(身替りのブロック数は0、HPが上昇)。

20秒後<身替り>から再び自身に入れ替わる

Lv2

第二素質強化

最大HP+230

攻撃力+33

防御力+48

[第二素質]

編成中、味方【アビサル】の最大HP+25%(潜在5で更に+3%)、

SPの自然回復速度+0.3sp/秒(同種の効果は高いほうのみ適用)

Lv3

第二素質強化

最大HP+250

攻撃力+40

防御力+55

[第二素質]

編成中、味方【アビサル】の最大HP+30%(潜在5で更に+3%)、

SPの自然回復速度+0.5sp/秒(同種の効果は高いほうのみ適用)

 

最後は  帰溟スペクターです。

yモジュールは実装前にあまりよく見られていませんでした。

xモジュールがすでに十分強いので。

 

+帰溟スペクターのxモジュールについて(折りたたみを開く)-帰溟スペクターのxモジュールについて(折りたたみを閉じる)

 

PUM-X 「レコード」収納箱
開放条件

昇進段階2レベル60

信頼度100

開放任務の完了

Lv1

特性追加

最大HP+200

攻撃力+50

[特性]

致命的なダメージを受けても撤退せず、

<身替り>と入れ替わり戦闘を続行する

(身替りのブロック数は0、攻撃力が上昇(+10%))。

20秒後<身替り>から再び自身に入れ替わる

編注:「塵影の余韻」アップデートにて

攻撃力上昇量が+10%→+15%に強化

Lv2

第一素質強化

最大HP+230

攻撃力+69

防御力+20

[第一素質]

<身替り>状態時、周囲の敵の移動速度-50%

1秒ごとに攻撃力の60%の術ダメージを与え

入れ替わる際自身のSP+8

Lv3

第一素質強化

最大HP+250

攻撃力+83

防御力+30

[第一素質]

<身替り>状態時、周囲の敵の移動速度-60%

1秒ごとに攻撃力の80%の術ダメージを与え

+入れ替わる際自身のSP+15

 

 

しかしアビサル陣営に毎秒1.5SPの回復を与えるとは思っていませんでした。

 

しかも編成するだけで効果があります。

身代わりが弱すぎるのはどうしたらよいでしょう。

当たり前ですが、身代わりにならなければ良いのです。

 

本体の  スキル3に  グレイディーアのHP回復と  スカジの攻撃力上昇を合わせ、

SPが溜まったら即発して純粋なる暴力で破壊の限りを尽くせばよいのです。

このアビサル陣営のスキル回転は帰溟スペクター自身に恩恵があるほか、

 のクラウドコントロールと雑魚処理能力を大幅に引き上げます。

 

 の  海嘯の悲歌の初動を速めることもできます。

 に  スキル3をセットして、

 のダメージ軽減とHP回復と合わせれば、

ステージ攻略はとても楽しいものになりました。

 

モジュール強化のアドバイスとしては、

アビサルパーティで遊びたいならyモジュールを優先的に強化して良いでしょう。

普段使いのパーティならxモジュール優先です。

もちろん、両方強化しても良いです。

 

安保派遣論文1(2022年6月15日)

2022/06/15 アップデート 塵影の余韻 段階で公開の評価論文

【保全派驻】术辅核心高难强度榜推荐 发牌运气差?不存在的 より

【T3】一定の操作技術と理解が必要

全文・詳細はこちら


セリフ

+データ(開く)-データ(閉じる)
秘書任命 ドクター、話し相手になってほしいなら、せめてそそられる話題を出してほしいわ。
会話1 ドクター、あなたたちの気高い事業に興味が持てないわたくしを、許してね。正直、わたくしがアビサルハンターになった理由だって、あなたが思ってるほど崇高なものじゃないの。アビサルハンターには重い使命が課されるけど、わたくしにはそっちの生き方の方が向いてる、って気がした。それだけよ。
会話2 わたくしのエーギルでの暮らしが知りたい?いろんなことがあったし、子供の頃の記憶なんて、もう朧気だけれど...あなたに語っていれば、多少は思い出せるかもね。...実はわたくし、元々、彫刻家になるはずで...
会話3 相変わらず容赦ない戦い方って?ドクター、わたくしのことを誤解してるんじゃない?狂ったやつだって言われたら侮辱って受け取るけど、狂った戦い方だって言われたら...わたくしは褒め言葉として受け取るわ。
昇進後会話1

お聞きなさい...深淵から響く、万物の主の、囁きを...ねぇ、もしかしてドクターは今のわたくしより、前のわたくしの方が好きなんじゃない?じつはわたくしも結構好きなのよ?純粋なのって、悪いことじゃないでしょう?

昇進後会話2 ドクターはいっつもあれこれ考え過ぎちゃうのね。ほら、この紙を破いてみる?そう、そんな風にね。物事はいつも複雑って訳じゃないわ。生きるって、自分の妨げになるもの全てを、真っ二つにしていくことでしょう?至ってシンプルなのよ。
信頼上昇後会話1 はぁ....ドクターを私たちの街に連れて行って、見せてやりたいわ。そうじゃなきゃ、わたくしがロドスの生活水準をかなり甘口で評価してあげてるって、わからないでしょ?でも残念ながら、あなたはひ弱すぎるし...わたくしたちの街がまだ存続しているかすらも分からないのよね..
信頼上昇後会話2 ロドスへの不満はたーくさんあるけど...あなたたちが芸術の収集と保守を続けてるってだけで、嫌味を飲み込んであげられるわ。ドクター。もう仕事はおしまいよ。この作品を見逃すなんて、許されないんだから。
信頼上昇後会話3 私の歌が聴きたいの?もちろん構わないわ。でも残念ね。あなたはエーギル人じゃないから、歌がわたくしたちにもたらす特別な意味までは感じ取れないわ。...ドクター。ねぇ、ドクター?わたくしも悶々としてるのよ?たくさんあなたと共有したいものがあるのに、どうやったら伝わるのかしら...
放置 あなたが夢の中でも、正気でいられますように...
入職会話 わたくしたちは顔見知りだし、下らない初めましてなんていらないわよね?でも、まだ互いに理解し合っているわけじゃないわ。わたくしの記憶が確かなら、陸の人たちが理解を深め合う方法は、それほど複雑なものじゃないはず。早速やってみましょう?
経験値上昇 もしかして、もっと協調性のある戦い方をしろって言いたいの?
昇進1 マナーとして、表彰は受け取るわ。だけど、アビサルハンターにとって戦いは生き延びるために身につけるべき手段ってだけだから、拍手や花束なんていらないのよ。
昇進2 随分危なっかしい手段でアビサルハンターやわたくし達の敵を知ろうとしてるのね?...ドクター。そのか弱い体じゃ潮汐に飲まれてしまうわ。でも運が良いわ。わたくしがあなたを後ろに隠れさせてあげるもの。
編成 あらぁ?狩りの時間?
隊長任命 あなたたちが助けになるか邪魔になるか、まずは考えさせて?
作戦準備 潮が満ちたわ。
戦闘開始 楽しい時間の幕開けね。
選択時1 我慢にも限度があるわ?ドクター。
選択時2 待つことも一種の芸術よ。
配置1 どの戦いも楽しむべきよ。
配置2 いますっごく、気分が良いの!
作戦中1 おはよう?
作戦中2 おやすみなさい。
作戦中3 まだ足りないわっ...!
作戦中4 さぁ、もっと、もっとよ!
☆4で戦闘終了 危険な定義は、お互いに違うでしょうけど、みんなが心から喜んでるのなら、その気持ちを尊重するわ。
☆3で戦闘終了 勝利の歌?あるにはあるけど、今歌うわけにはいかないわ。真の勝利はまだずっと遠くにある。そうでしょう?
☆2以下戦闘終了 不完全さもある種の美しさ。そうやって、自分を慰めてるんでしょう?
作戦失敗 あなたに信頼を置いたわたくしも悪いわ。心配しなくても、一緒に責任をとってあげるから。
基地配属 この陸上艦をどう思ってるのか聞きたいの?きっとがっかりするわよ?
タッチ1 ?...あなただと思った。
信頼タッチ あなたの知識欲はつきないけど、方向を見失うこともあるみたいね?ドクター。
タイトルコール アークナイツ。
挨拶 有意義な一日になると良いわね、ドクター。
特別ボイス1 今日は、あなたの誕生日らしいわね。たとえ全く意味のないものでも、儀式的行事へのこだわりには賛同するわ。だから、誕生日おめでとう。ドクター。苦難を耐え忍ぶ時間がまた一年増えたわね。
特別ボイス2 わかるのよ。かつて私を包んでいた狂気と、あなたたちが克服しようとしているオリパシーは、どこか違うって。しかも面白いのは、わたくしの知識を持ってしてもはっきりとした答えは出せないってこと。少なくとも、これを解明するためになら、惜しまずに協力してあげるわ。

 

 


バックストーリー

スペクターは今、宿舎を片付けている。

陸地の部屋は狭くて乾いているが、それでもここは彼女の住処だ。

だから彼女は、自身でこの部屋を変えようとしているのだ。

まず、拘束帯付きの病床を部屋から投げ出して、

ついでに看護スタッフが使っていた椅子を移動させる。

そうして開けた場所には、程よく快適な丁度いい小さなベッド、

そしてスタンド付きのナイトテーブルを置くとしよう。

壁にはいくつかの絵画を飾りたいし、

食器棚にもなにかしらのコレクションが置けるかもしれない。

音楽再生装置一式も不可欠だし、加湿器を置くために隅っこも空けておかないと。

いちばん大事なのは、彫刻ツールを一通り買い揃えて、

塩梅の良い石材を用意すること。

こうすれば、陸地で長く生活することを苦とは思わなくなるだろう。

彼女はもう患者ではない。

彼女はオペレーターであり、そしてアビサルハンターであり、スペクターであり―

ローレンティーナだ。

 

彼女は紙とペンを取り出して、独特な筆使いで要望書をしたためる。

その後彼女は後方支援部に行って、この小さな空間の改造を完了させる。

新しい生活がこうして始まった。

 


参考リンク

中国公式告知

https://weibo.com/6279793937/LqxDXEeba

中国wiki攻略ページ

https://prts.wiki/id/40671


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コメント

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名無し
ID:ZDkyZmZhY

S3の攻撃時間延長って何秒の延長ですか?

返信
2023-08-02 21:21:53

名無し
ID:N2QwMGMwM

新コーデが美しすぎる

返信
2023-04-29 08:58:35

名無し
ID:MTcwYzIxO

かわいいなぁ

返信
2022-11-21 14:48:55

名無し
ID:NzYyNmY4M

>> 返信元

確かに容姿はケチのつけようが無いけど、帽子のセンスがね……

返信
2022-11-21 14:43:42

名無し
ID:MTZkNjJkN

かわいいから引いた 以上だ

返信
2022-11-21 10:45:40

名無し
ID:ODg4Mjk5Y

人権なんてものあるようなソシャゲじゃねえよそもそも

返信
2022-11-20 13:23:03

名無し
ID:YjY5NmUxY

>> 返信元

まあ限定はとりあえず確保が安定よな
月課金勢は限定の天井分確保して恒常人権枠だけ引いといて後はすり抜けと招聘指名券待ちが安定

返信
2022-11-20 13:21:32

名無し
ID:YjU1NmE2Y

モジュールがガンガン実装されていってるのに、初出時の強さだけで決めるのがもう時代錯誤ではある
後々すり抜け交換ある恒常ならともかく限定だし

返信
2022-11-20 08:02:07

名無し
ID:MzBhNzg5M

>> 返信元

強さ見て引かないのを選ぶ人は確保してないでしょ。

返信
2022-11-20 07:31:18

名無し
ID:Nzg4MjI2Y

スペクター単体で考えるとモジュールXS2が雑に強そうだけど、アビサルチームを考えるとYの方が良さげに見えるからどっちが良いか迷うわこれ

返信
2022-11-08 02:01:55

名無し
ID:ZDEzM2JjM

異格同時編成できるようになった恩恵一番でかそうだし実質的な強化だよな
アビサル5人組採用できる人なら最強格とは行かなくても間違いなく有能星6になりそう

返信
2022-10-29 21:33:52

名無し
ID:YWMxMmEyZ

既存キャラ揃ってる勢はS2強化すればいい感じかな?

返信
2022-10-29 16:34:03

名無し
ID:YWFkYjFlZ

なんだかんだで欲しい。素質でアビサル組強化できるしな

返信
2022-10-20 19:11:11

名無し
ID:ZDkzMTFhM

S2は身代わり前提、S3は身代わりにさせない運用となるだろうから両方のモジュールを強化するべきなんだろうなぁ
全スキル使ってみたい性能してるし、特化とモジュールで素材搾られるな

返信
2022-09-17 02:14:25

名無し
ID:OGUyZDI0M

そういう事で怒るようなタイプは最初から全キャラ確保してるでしょ

返信
2022-08-25 16:17:30

名無し
ID:MDAwMDU1M

モジュールで超強化されて身代わりの脆弱さも、グレイディーアで解消されたよなぁ
実装時に弱いからって理由で引かなかった人は怒ったりしてないのかね

返信
2022-08-25 14:07:39

名無し
ID:Y2MyZWEyM

初期実装キャラに対してモジュールで性能を...ってのはありがたかったんだけど最近の、キャラ出してすぐモジュール出して「モジュール込みの性能」になってる感じがあんまり好きじゃないな
あくまでしばらくした後の性能調整であって欲しかった

返信
2022-07-01 04:12:53

名無し
ID:YmVmNTVhO

傀儡師使ったことないからエアプ発言になるけど、身代わりの時間と同じSP20じゃ駄目だったのかな

返信
2022-06-20 23:57:48

名無し
ID:NDU4NDczY

まだ数値分からないけど
実装時から指摘されるレベルの欠陥の調整に
モジュール12個も食われるのはなかなかキツイね
最初からやれって思ってしまう

返信
2022-06-07 19:18:57

管理人
ID:ZTYwNTgyO

まだ実装されてないので暫定報告です。モジュール強化でSP回復が強化されます。

LV2:
<身代わり>が敵の移動速度を更に低下させ、
1秒毎により高い攻撃力の割合の術ダメージを与え、切り替え時は追加で一定のSPを獲得
LV3:
~~更に低下させ、~~更に高い割合~~、より多くのSPを獲得

返信
2022-06-07 14:44:27

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