解説・小ネタ
防衛設備の一種。
雨や飛来するものを防ぐ防御フィールド(シールド)を展開する謎の装置。
骨片、焼け焦げた骨で稼働する。テキストには「骨なら何でも燃料になる」と書かれているが古くなった骨は入らない。
シールドの範囲は半径30mの、薄い球体で表示される。
シールドは敵MOBや生物などは素通りできるが、シールド外から飛来する矢弾や魔法などを防ぎ、約600ダメージを受けるごとに燃料を1個消費する。時間経過では消費しない。
シールドの燃料が少ないほど、シールドの色は赤くなり、燃料が最大に近いほど水色で表示される。
灰の地のボスの隕石すら防ぐことが可能だが、奴の場合は範囲攻撃の範囲が広すぎるため装置そのものの破壊をされやすく過信はできない。
また、シールド内では雨が降っていても雨に濡れなくなる。
灰の地では悪天候時に降り注ぐ塵や火の粉、火山弾などからも燃える家具を守ってくれる。
テキストには"風"雨とあるが、シールド内の風車はちゃんと稼働する。
なお、敵の湧き潰しも可能で半径30mと、一般的な20mよりやや広い珍しい数値。
防御フィールドの展開と同じ半径だが、球範囲ではなくしっかり円柱範囲なのでご安心を。
骨の投入口は「口」になっている部分で、こっちが正面。
コメント
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>> 返信元
メイン拠点の雨対策に置く場合燃料補給をほとんど気にしなくていいので、塔のようにして高いところに設置したら音はほとんど気にならなくなったのでおすすめです。
砦攻めるとき砦の隣に城壁にバリアがくっつく感じで設置して攻めると
遠隔攻撃ブロックできて攻略しやすい
そういえば、雨防げるってことは…沼地の拠点づくりに役立つね!焚火もたきやすい!
だとしてもそんなことをするのは少数だろうけども…
>> 返信元
建築も幅も広がるから便利なんだけどね。。。
高周波音が耳に刺さる。ベータじゃ無かったのに何で追加したねん。。。
農作業中の雨防げるし拠点においてみたけど音が結構うるさいですね…
シールド発生装置での湧きつぶしは出来るのだろうか?仮にできて、シールドと範囲一致しているなら範囲が視覚的に判りやすい。
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