ウインドカッター
説明テキスト(103文字、九行)
[即効]
2マナ消費して発動する
相手に12ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを2つ引く
このスキルを選ぶたび、ターン終了時までこれの消費マナが2倍になる
その後このスキルをあなたの手札に戻す
強化版説明テキスト(103文字、九行)
[即効]
2マナ消費して発動する
相手に20ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを2つ引く
このスキルを選ぶたび、ターン終了時までこれの消費マナが2倍になる
その後このスキルをあなたの手札に戻す
入手先
スキル概要
マナを消費し、ダメージを与えつつスキルを2枚ドローできるスキル。
手札から選択するたびに、たとえ除外が付いていても手札に戻る、という特殊な効果がある。
ドロースキルとしては「魔力の導き」と比べドロー枚数が1枚少ないが、繰り返し使用することが可能なのが大きな利点。
次に使用するときに必要なマナが2倍になるので、1ターンの間ではせいぜい3回使用までが限界。
強化版は与えるダメージが上昇する。強化されてあって損はないが、無理して取る必要はない。
相性のいいスキル
手札のスキルの枚数を増やせるためサイクロンの攻撃回数が増え、ダメージが上昇する。
- 不気味な咆哮
手札のスキルの枚数が2枚増え、不気味な咆哮の追加効果をより発動させるができる
- 渦巻く荊棘
手札の枚数が3枚から変動し、スキルに即効が付与される。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
発動コストが3マナ消費、消費マナが3倍になる為相性が悪いが、3ドローになるので一応ここに書く。
相性の悪いスキル
「消費マナが2倍になる」の部分が誘発してしまい、消費マナが驚異の4倍になってしまう。
コメント
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>> 返信元
それはあまり問題になりません。
マナ循環は「マナ循環をデッキに加えた上で、次の行動時に手札に加える」訳ですから
宝珠+循環とやれば、全く同じものはデッキに加えられなくても
それ以降のマナ循環は「4マナ消費して5(強化版は6)マナ獲得し、次の自分の行動時に手許に加える」様になりますので相手に直ぐには手番を渡さずにマナ供給できます。
少々物足りないかもしれませんが、即効付きのマナ供給スキルになりますので、使い方を考えれば強いかと思います。
>> 返信元
すいません!
よく調べたらマナ循環はデッキに「マナ循環」を加えそれを次の行動開始時に引くため、あくまで追加されるのは普通のマナ循環みたいです!
使えたらマナ源として非常に優秀だったのですがそう上手くはいかないみたいですね……
>> 返信元
手許に戻ってきますので、確かに除外系と相性が良いですね!
マナ循環と宝珠を合わせれば、獲得マナ増加の効果を得られたマナ循環が毎ターン手許に来ますし(※マナの宝珠+マナ循環)
>> 返信元
知恵の書+魔力の導きですか!
1マナ得て3ドローできますね。
所謂宝珠カッター(マナの宝珠+ウインドカッター)は獲得マナ増加に加えて、マナを得た後に発動するという流れになっているかと思いますが(現在では赤宝珠じゃないと不可)
2回安定発動は望めませんね(一応、現在でも上手く使いまわせれば、使えそうな気はしますが)
>> 返信元
これ以外にも繰り返し使いたい除外系と手札に戻ってくるスキル+即効を組み合わせると非常に強そうですね!
マナ循環と宝珠組み合わせるとかも非常に強そうです!
>> 返信元
マナ宝カッターは昔強かったですね
今はカッターの初期消費マナが2なので、赤マナ宝とくっつける+どこかで1マナ確保しないと使えませんが
そういう意味でマナ本+導きとは相性がいいのかもしれない…?
永の異形に限りますが、永続混合でマナの宝珠+ウインドカッターが流行っていた事がありましたが(私はそれは使っていませんが)
知恵の書+ウインドカッターでも、マナが無い状態でも2回は使えたので相性が良かったです。
また、元の消費マナが2以上ですので、増幅魔術とも相性が良いです。
増幅魔術との兼ね合いであれば、5回(強化版だと1回)発動するだけで圧倒ラインに到達します。(デッキに枠があるか別として)
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