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【概要】
役割はヒーラー。バリア特攻を味方に付与できるのも特徴。
バーストゲージ生成量:+4.0% / 1秒(+0.2% / 1発)
【長所】
・味方のバリアに対するダメージ増加させることが出来る
【短所】
・最低限ヒーラーとしての能力はあるもののSRレアリティのためか回復量が低く、
ダメージの多い戦闘では回復が追い付かない。
・初期型SMGの性能をしておりDPSが低い。
【運用】
ヒーラーとしての能力は低め。
他にヒーラーがいない場合にどうしてもヒーラーが欲しい場合に入れるぐらいとなる。
または被弾がないような戦闘であれば、
被回復を発動トリガーとするスキルをもつキャラを編成の一番左に入れる事で発動させることは可能。
ユニークな能力として味方のバリアへのダメージアップが可能なので、
バリア破壊速度を高めたい場合の選択肢の一つとなる。
【スキル】
・スキル1
効果①(【自分】命中率▲:5秒)
この効果だけでは気持ち程度ではあるが、
60回攻撃の所要時間は3秒でリロードが1秒の計4秒なので、撃ち続ける限りバフは維持する事が出来る。
スキル2のバリア付与の発動条件にもなっているので、そちらが目的の場合は攻撃を
命中させる必要はないのでとにかく撃ち続ける事でも発動できる。
効果②(【味方1人】HP回復:即時)
120回攻撃の所要時間は6秒でリロードが1秒でおおよそ7秒毎に発動する。
一度の回復量は悪くないが回復対象が一人だけで発動間隔も早くはないので
これだけで全てのダメージを回復するのはやや難しい。
・スキル2
効果①(【味方全体】バリアに与えるダメージ▲:持続)
バリアに与えるダメージが最大で2.5倍になる。
発動条件も難しくなく、バフの維持も容易。
効果②(【自分】与える回復量▲:持続)
回復量が最大で1.3倍になる。
バフの持続自体は容易だが、発動までに最低でも10秒かかるので
回復量が欲しい場合はバフを切らさないように注意が必要。
・バースト
効果②(【自分】与える回復量▲:持続)
総回復量は約25%ほどだが、スキル2の回復量増加により最大で約33%ほど回復する。
が、他のヒーラーに比べて回復量はやや頼りない数値となる。
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