※この下にストーリーやニケに関する考察を書く事ができます※
指揮官への呼び方「あなた」
blablaプロフィール「愛してます」
ヨハンが指揮するエデンの部隊インヘルト部隊の一員。数少ない飛行能力の有しており、偵察、索敵を担っている。 冷静かつ理知的な性格から部隊では参謀ポジションを担っている。しかし、主人公である指揮官との出逢いでその本性を露わにする…
上官であるヨハンのことは態度が冷たいと指揮官に愚痴っており、彼と指揮官が決闘するという誤解があった際は「首から上が弱点です」と教えたりしている。
因みにメインストーリー初登場時点で指揮官の事を「愛しいあなた」と言っており、実はこの時点で既に指揮官をそういう対象として認識している本性が垣間見える。
その後暫くはあくまで作戦の協力者として我慢していたが、途中で我慢できずに露わにする。
カウンターズを襲撃し、怪我した指揮官を拉致監禁。その後結婚まで迫って来たが、監禁場所のパスワードが指揮官由来であることが幸いし、脱出に成功。カウンターズに保護され、コマンドセンターに帰還するも、キレイに整えられた服とそこから漂う彼女の香り、そしてイサベルの置き手紙が残されていたのだった…
指揮官を拉致監禁してまで迫った要因は「ハガキ」を貰った事であり、その時に大切な人へ文字を託すといった意味合いを説明として付け足した為、曲解してこうなった。
- 指揮官と二人きりの結婚式を挙げるために教会にトラップを仕掛ける。
- ハラン、ノアとblablaでチャットしている最中に携帯を取り上げ、「黙れ」「私の男に話しかけるな」と直に警告しドン引きされる。
- 勝利の女神像周辺で指揮官とデートする女を睨みつける。
- 上空から常に指揮官を監視しており、呼べば大体来てくれる。
などなど、ドロシーやノアからも「ヤバい女」と言われるほどの行為を行っている。
指揮官がニケたらしである事に対しては「素晴らしい人だから」と言い聞かせているが「あなたを一番愛しているのは私だということを忘れないでください。でないと…」という危うさも孕んでいる。
チャプター21開始後すぐのサブクエストで判明する。
二人の出会いの認識にはズレがあり、指揮官側から見ればメインストーリー初登場時(チャプター19の「襲撃」)のタイミングであるが、
上記の通りこの時点で既に「愛しいあなた」呼びであり、イサベルとはもっと前に出会ったことになる。
イサベルが言う出会ったタイミングは、北部地方雪原でニケと一緒に戦ってた様子を【空中から】眺めていた時であり、
勿論空中に居るイサベルを指揮官側が認識できるはずがなく、一方的な出会いの仕方をしていた。
一目惚れみたいな形で執着しだした理由は、
プレイヤーである指揮官のニケへの認識は"大切な仲間"である故、他の指揮官とニケの距離の違いがあったからかと推測される。
同チャプター内の2つ目のサブクエスト時に個別エピソードの発端となる「はがき」をプレゼントする。
その為、個別エピソードはチャプター21サブクエスト2つ目の後の出来事という事になる。
今回赤丸失敗しても全体即死のケースと単体にミサイル飛んでくるだけのやつがあってよくわからない
今回も全員が示し合わせれば即終了できるけど、赤丸柔らかめだから頑張る人がいると長引いちゃうんだよね
個人的にはコラボ前の電車ぐらいの固さでちょうどよかったと思う
THE 慇懃無礼というやつだね
性格の悪さが文章に滲み出ている
共同マジで面倒よな
どうせ放置しかいないしガチるならパーティでいいんだからコラボの時みたいに白丸即終了したいよ
ユニオンレイドじゃねえCoopでした
ユニオンレイドこれ早く終わらせられないのくっそ苦痛ですね・・・・
今回のハードのエンディングは
過去最高に適当に作られている気がする
お尻で魅せるガンガールRPGの攻略サイトの書き込みで国際単位系の勉強をするとは思わなかった
センチもヘクトも100です。ただしSI接頭語では小さくする方をラテン語由来の言葉で、大きくする方をギリシャ語由来の言葉で表すので「センチメートルは1/100メートル、ヘクトパスカルは100パスカル」のようになります
(すごくどうでもいい)