埋込_クロウ_考察

ページ名:埋込_クロウ_考察

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エキゾチック部隊のリーダー。

指揮官の愛称は「お前」blablaプロフィール「D-day」

 

アウターリムの住人で、エンターヘブンの前リーダーと「推測」されており

一級テロリストとして扱われ、首輪型の爆弾を装着している。

エンターヘブンの現リーダーについては、あいつはバカだからと色々干渉はしているらしい。

具体的に何をしたのかは不明だが、エンターヘブンの目的であるニケの人権保護と同じように

ニケの人権主張運動家を自称しており、ニケの人権を認めない中央政府からは睨まれる存在であることは間違いない。

本当の黒幕であるかはさておき、頭がよく回り色々と画策している描写や社会ニュースに対しての考察をしている描写が多い。

 

とあるニケからお前は争いを助長するサイコパスだと言われたのに対して、

自分はソシオパスだと思っているらしい。(意味は同じ、サイコパスは先天的で、ソシオパスは後天的)

クロウの普段の言動から察するに、アウターリムの環境を作ったアークのせいという事だと思われる。

 

上記の事から指揮官とはニケの人権について話す機会が多く、

指揮官もニケの人権を認める考えの持ち主であるため、

もしアークの中で知られたら割とやばいのでは?と思うこともしばしば(これはクロウのキャラエピに限らないが)

 

+アニスキャラエピソードのネタバレあり-閉じる

アウターリム観光に来たアニスと指揮官達に対して

「観光」などという言葉を他のやつに使ったら殺されるぞと忠告している。(言わばおせっかい)

 

+突発イベント(ノイズ、ディーゼル)のネタバレあり-閉じる

ノイズとディーゼルが歌の練習をしている場面に遭遇し、

静かに清聴していたクロウは指揮官に対し、邪魔にならないようマナーを守れと言い、

練習風景を見ながら自分には絶対にできない芸当だと独り言ちていた。

何を考えていたのかを読み取るのは難しいが、クロウの中では珍しい描写である。

 

+メインストーリー16章のネタバレあり-閉じる

メインストーリーの展開においては指揮官に対して明確な敵対行為を行っている。

ラピが流れ弾で人を殺した事があるように、クロウも鉄板に射撃して跳弾させることで

指揮官に弾を命中させている事から、リミッターによりニケはニケを攻撃できず、

人間も攻撃できないという制限は直接的な攻撃のみであり、間接的な結果であれば制御できないという事が分かる。

 

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彼女の武器のリロード方式は何とかウォッチの某氏のような。

武器そのものを投げ捨て交換するスタイルと採っている。

それゆえ低品質な量産品を使用している可能性があり、

これが彼女の攻撃力の低さ(防御型)になる理由につながっているかもしれない。

 

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