※この下にストーリーやニケに関する考察を書く事ができます※
アブソルート所属の衛生兵。
指揮官の愛称はそのまま「指揮官」
blablaプロフィール「アブソルートの皆、頑張ろ~!!(。☌ᴗ☌。)」
スキン:ダーリンレッドでは「クリスマスクッキー食べに来る人~(。☌ᴗ☌。)?」
マイペースでのんびりした性格をしており、口調も「なのよ~」「するわぁ」のように間延びした喋り方をする。
人当たりが良くメンタルケアを重要に考えているため誰とでも親身に話ができ、悩みごとの相談も常に受付ている。
栄養を考えるあまり奇抜な味のするオリジナル料理を多数考案している。
またそれを好意で振舞おうとするため、エマの料理の犠牲になる者が後を絶たないようだ。
例として、22年クリスマスイベント「MIRACLE SNOW」では、手作りクッキーのせいで多くの一般人が1時間位味覚を失うという人災を引き起こしている(指揮官とルピーのサポートのお陰で騒ぎにならずに済んだが…)。
(そのせいで、23年ハロウィンイベント「A.C.P.U.! FREEZE!」での味覚消失キャンディは多くのプレイヤーから真っ先に疑われている。)
その上、みんなが食べる分が減ってしまうので味見はしない模様。
しかし23年クリスマスイベント「NEVERLAND」内ミニゲーム「Snowfall_Oasis」では、エマの料理で上記のような犠牲者が出る事は殆ど無かった。
特に一番懸念されそうな料理大会出場時でも、「不思議な味」程度で済み、むしろ好評した人も。
伝説解明のために作られた料理の数々も、殆どはレシピ通りに作られたおかげか、やはり被害は少なかった。
このことにより、あくまでエマが考案したオリジナル料理が壊滅的な味になるだけで、料理の腕自体は悪くない事が判明している。
ちなみにアブソルート部隊の好感度アップアイテムは「レトルト食品」である。
うっかりした一面もあるようで、物の置忘れをよくしているようだ。(blablaメッセージ、ロビー画面のセリフから)
■エマのオリジナル料理一覧
・緑色のクリームスープ(リターのキャラエピソードより)
・味覚を失うクッキー(イベント Miracle Snow のエピソードより)
・生さばのお粥(blabla エマのメッセージより)
・甘辛チキンチョコレート(blabla エマのメッセージより)
・さばパン(blabla エマのメッセージより)
・ひどい味のスペシャル疲労回復ミルクティー(エマのキャラエピソードより)
・サーモンと培養肉とケチャップのケーキ(面談より)
・クトゥルフを彷彿とさせる物体(面談より)
・指揮官をトイレに直行させるチャーハン(ココアとの合作、突発イベントより)
・指揮官命名、物体X or 第3地獄大悪魔の息吹(ハランとの合作、突発イベントより)

















性能うんぬんはどうでもいい。
横チチが素晴らしいので使う、それだけだ。
キャラの持ち数に代わるから、上記のスキル表で組み合わせればいい
放射型がフィールド上にいるラプチャーに有効で、戦闘エリアが防衛時のラプチャーに有効
探索部隊を組むなら、受けるダメ-、与えるダメ+、射程+、緊急回復、etc,,って感じ
それにバフ部隊として、自以外に一定時間で回復を必ず一体入れておけば、防衛時に自動回復が入るからそれで探索部隊の体力を回復+防衛もクリア出来る
できれば探索部隊おすすめ編成を教えていただきです…
シミュレーションルームのアイコンが青色でつぶれててかえって視認性が悪くなってる
インクちゃんがこんな改悪を許可するとは思えん
一個目のレベル1ラプチャーライトが見つからなくていつまでもチュートリアルが終わらない・・・
フィールド探索は2部隊でやったほうが効率的だね
早く倒せるから被弾抑えれるし、交互にダメージ貰ってけば長く戦えるし、2部隊なら操作も難しくない
減ったHPは戦闘エリア用の部隊で回復して貰えば全快できるし、スタミナも量産型入れとけばほぼ無限
アプデ待ちで一瞬で終わったから評価しようがないねえ
というか城ゲーとかこういう放置系は画面裏でも素材集めてて序盤のラッシュ以外はじわじわ上げてくもんだから根本的に食い合ってない、地上コンテンツは裏で素材集めてるけど本来ああいうものだし(もしくは開きっぱなしでながらプレイみたいな)
画面開きっぱなしにしないと進まないし 時限式を気にしてるからかすぐ終わるように要求ボリュームはめっちゃ少なくしたんだろうし
ちょっともったいない題材
体力ギリギリまで減ってきたら戦闘エリアで戦闘して回復持ちにHP回復してもらうと病院行かなくて済むからちょっとお得だね
え?回復アイテム使えって? ハハッ
ありがとうございます!
ミニゲームはおもろいけど一気にやったら本当にすることなくなっちゃったな
もしかしたら放置系は時限式とあまり相性が良くないのかもしれない