ケ
Illust1:飛岳 さん
Illust2:6T さん
Illust3:水魚 さん
Illust4:M・G さん
Illust5:飛岳 さん
Illust6:酸素 さん
ケってなんだよ(哲学)
キャラクター | ヨッシー | ||
カラー | 第8回~:緑(デフォルト) | CPUレベル | Lv.8 |
立ち絵 | 第8回~: | ||
掛け声 | 第8回決勝トナメ~:横スマ時 | ||
肩書き | 第8回・第10回・第14回・P-1・第19回・第20回・第21回・世代対抗2・段位戦:謎 | ||
段位 | 二段(-2点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第8回大会 |
予選:3勝2敗(残スト3) Bブロック2位通過 決勝トナメ:13位タイ (WINNERS側1回戦敗退→LOSERS側2回戦敗退) |
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第10回大会 |
予選:3勝2敗(残スト6) Cブロック2位通過 決勝トナメ:準優勝 (WINNERS側準決勝敗退→LOSERS側優勝→グランドファイナル敗北) |
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第11回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:謎 (ケ & Σデューレンファング) |
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第12回大会 | ベスト32 (2回戦敗退) | ||
第14回大会 |
一次予選:2勝3敗(得失点0) Hブロック4位敗退 ベスト32 |
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世代対抗戦 |
4位 (準決勝敗退→3位決定戦敗北) 世代:第8回 |
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P-1 SMASH GP | ベスト8 (1回戦敗退) | ||
第16回大会 | ベスト63 (Aブロック2回戦敗退) | ||
第19回大会 | ベスト51 (1回戦3位敗退) | ||
第20回大会 |
予選:2勝3敗(得失点-2) Cブロック4位通過 (LOSERS側スタート) 決勝トナメ:49位タイ/ベスト64 (LOSERS側1回戦敗退) |
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第21回大会 |
5位 (準決勝2位敗退→4位決定戦:2位) チーム:?(Σデューレンファング & ケ & アマクサちめE�) |
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第22回大会 |
9位タイ/ベスト12 (WINNERS側3回戦敗退→LOSERS側4回戦敗退) チーム:バグ(ケ & アマクサちめE�) |
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第2回世代対抗戦 |
ベスト8 (2回戦敗退) 世代:第8回 |
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第23回大会 | 予選: |
P(ピー)「位置がめちゃくちゃ良くてー!!」
第8回から登場のヨッシー勢であり、にょをぶち抜いて選手史上最短ネームの座に君臨。余りにも短すぎる為もっぱらケヨッシーと呼ばれる。
第8回の戦績+謎-
デビュー戦は自滅で敗北したものの、今までになく好調なリア・リエをあと一歩のところまで追いつめた。
その後は圧倒的な火力で殺意のヨシオや灼熱のレイアの猛攻をものともせず連勝。[自称]妹と共に大躍進を続けるレベル8ヨッシー勢として予選突破に期待がかかる。
しかし4戦目にてとろけるヨシオに敗北、一転して予選敗退にリーチがかかってしまうことに。また右の浮遊台でうたっているとろけるの真下で延々とフンフンを繰り返す奇行に走った。
そして自身(+レイア)の進退が決まる㌦ポッター戦、重量級のハイラル城とステージ有利にも関わらずポッターの巧みなアイテム捌きやコンボに苦戦するが、負けじとアイテムを逆に利用して徐々に追い上げる。
ラスト1ストック同士、自身のステージ有利を潰す形となる左端に陣取るというまさかの行動に出る。P(ピー)にも「画面端は危ないですね」と心配されるが、ポッターの攻撃をジャンプで巧みにかわした後冷静に後ろ投げを決めて勝利、妹に続きヨッシー勢2人目となる予選通過が確定、そしてレイアが敗退することになった。
ヨッシーの投げは斜面に沿って出るというテクニックを有効活用した形となり、Pにもその判断を高く評価された。
的確な技選択とガン攻めを得意する妹とは対照的に、卵や投げを絡めた相手の裏をかくようなテクニカルな立ち回りを得意とする。その読めない立ち回り故にPに「曲者の元木大介のような存在」と評価され、一部視聴者から「元木だいすケ」とも呼ばれるようになった。
決勝トナメでも奇行危ない立ち回りは止まないどころか加速し、初戦はいきなりξ黒きBlack Jokerと対戦、BJの自滅に続いてプリンス式をかまし、空前からの上スマ、フンキャンからの上強などヨッシー使いであるP(ピー)も驚愕するテクニックを用いてBJを圧倒、一時期は2ストックリードまで持ち込みケの勝利は確定…に思われた。
「ワァー(真顔)」
しかし手にしたホームランバットを不用意に手放したことが仇になり、取られてホームランの直撃を受け、BJ得意のラッシュ攻撃を受けたことにより形成逆転、最後はコンボを決められまさかの敗北という結果に。
ルーザーズ側1回戦では笑えない女と対決、ステージと火力差もあり終始リードを保つが、途中何もないところで棒立ちになったり、意味不明な場所にヒップドロップをしたり、気持ち悪い動きのバットダッシュ投げを披露したりするなど誰にも理解できない立ち回りを行う。
その後女に粘られ1ストック同士まで縺れ込んだ際またもやステージ端陣取りを行い、一瞬プリンス式に似た動作を見せP(ピー)や視聴者を驚かせたが、最後は再び冷静な後ろ投げを決めて勝利する。
2回戦では紅きポイゾネサスくんと対決することに。
2ストック同士まではほぼ互角の試合を見せるも、ダッシュ攻撃によるコスパを決められた後は完全に流れがポイゾネに移行してしまい、有効な反撃も殆どできないまま敗北した。
予選で快進撃を見せていたレベル8ヨッシー勢だったが、残念ながら彼の敗退を以て第8回大会のヨッシー勢は狩られ尽くされ絶滅してしまった。
第10回予選の戦績+謎のミラーマッチ率-
第10回にも参戦。なんと第3回のようなヨッシーが3体も入ったブロックとなった。
初戦の相手は同族のアントン。立ち回りでリードしているのにも関わらず自滅をしてしまいそこから相手の完璧なガメーはちじゃない、メテオを決められてしまいイーブンに。最後はフラワーを取った所を後ろ蹴りを喰らい崖にギリギリ届かずバースト。初戦を落としてしまった。2戦目の人喰い軍曹戦は非常に良い動きで2ストック残しで勝利。
3戦目はねこを相手に予選3回目のヨッシー対決をすることに。ステージは奇しくもヨッシーアイランドとなった。
試合序盤、空中にいたねこにタルを投げ当ててバースト。タルの中からトマトが出現したことで4300に。
更にねこが事故を起こして2ストック差となり、その後も逆転を許さず勝利。
予選で3回行われたヨッシー対決は全員が1勝1敗で決着、三竦みとなった。
4戦目の相手は歩く天下無敵。ステージはプププランドとなる。
ヒップドロップ等で攻撃していくが、高所で頭を受けて先にバースト。その後も的確に頭を決められ差を広げられていく。
天下無敵に2ストック差を付けられた上に回復されてしまうが、そこからすさまじい追い上げを見せ1ストック同士に。
しかし最後はジャンプしたところを復活直後の天下無敵に狙われコスパバースト。回復分の差を詰められずに敗北した。
最終戦の相手は迅雷ワンダ。ステージはいにしえの王国が選ばれる。
200%超えのダメージを受けてワンダにバーストされるが、直後に得意のヒップドロップで取り返し3300。
そして試合中盤、なんと箱からハンマーが2つも出現。ワンダにハンマーを取られ、抵抗虚しく2ストック目を落とす。
2つ目のハンマーもワンダが取り、大ピンチ……と思いきやワンダがそのまま真ん中の穴に落ちまさかの2200に。
運よくピンチを脱したケは、ぺち空中上とばたあしを駆使して一気にダメージを稼ぎ、ワンダを残りストック1に追い込む。
そしてカプセルから出現した3つ目のハンマーが穴に落ちていったと思いきや、ステージ右に4つ目のハンマーが出現。
これをケが取り、逃げるワンダをバーストさせ2ストック差で勝利。この勝利でブロック2位での予選通過が決まった。
「勝てばブロック2位で予選通過。負けると自身の予選敗退が決まり、対戦相手のマリオ勢がブロック1位になる」
という第8回の予選最終戦と似た構図の最終戦となったが、今回も後がない場面でしっかり勝利を決めた。
第10回決勝トーナメントの戦績+謎に満ちたヨッシー勢の希望-
決勝トナメ1回戦の相手は予選で[自称]妹を倒して勝ち上がってきた紫煙のドドン。ステージも同じセクターZとなった。
ドドンが投げたタルがしばらく転がり互いにギリギリ避けていたが、下スマでドドンを吹っ飛ばし樽に当てることに成功。
その後ドドンの召喚したカビゴ乃助の攻撃を受けるが、ドドンがアーウィンに撃たれてバーストしたため先制。
それからは得意のヒップドロップを始めとした強力な技を的確に決め、ハンマーも取り、見事2ストック差で勝利した。
しかしねこと妹がLOSERS側で早々に敗退してしまったことで、ケは第8回同様に最後のヨッシー勢となってしまう。
そんな中行われた決勝トナメ2回戦は、天使の聴牌とピーチ城上空で戦うことに。
まずはハンマーを取り先制。そのまま投げでリードを広げようとするが、2回目の投げをかわされ逆に投げられる。
その後聴牌の追い上げを受けるが、リザードンで聴牌をバーストし回復にも成功したことで大きくリードを広げる。
ボム兵に攻撃して自爆する場面もあったが、聴牌を前投げで追い出し後ろ蹴りで復帰阻止。残り1ストックに追い込んだ。
移動床の上の聴牌にファイアフラワーで炙られ1ストック同士になるが、そのまま聴牌も落ちてしまったことで勝利。
決勝トナメ3回戦の相手は、同期のレベル8フォックス若き日のロハス。ステージは惑星ゼーベスとなる。
序盤はロハスの空中攻撃やブラスターでほぼ一方的に攻撃を受け、いきなり120%ものダメージ差が付いてしまう。
しかしロハスが酸に落ちた後に一気に攻撃を叩き込み、先に酸でバーストしたもののダメージで大きく追い上げる。
復活後ブロッキングからのヒップドロップを決め3300。ばたあしでボム兵に接触させようとするが惜しくもガードされた。
その後は下スマでロハスを酸に落とす、起き上がり読みヒップドロップを決めるなどで差を広げ、結果2ストック目を奪う。
そしてロハスの空中リフレクターにふんばりカウンターで対処し、マキシムトマトで回復して大幅リードに成功する。
そのままケのペースで試合が続き、横スマで2ストック目を奪われたが最終的に2ストック差で勝利する。
決勝トナメ準決勝の相手は、かつて第8回予選で勝利した灼熱のレイア。ステージはセクターZが選ばれる。
序盤にレイアのファイアボールを喰らい続けて大きなダメージを負うも、粘りつつ反撃しアーウィンの攻撃で3300。
そしてアイテムを活用してレイアにダメージを与えていくが、肝心のハンマーをレイアに取られ2ストック目を奪われる。
更にステージ右下での戦いになった上レイガンを取ってしまい、レイアに200%超えまで粘られてしまうことに。
その後レイアは再びアーウィンでストックを落とすが、こちらも再びファイアボールを何度も喰らい先に残り1ストックに。
レイアも自爆して1ストック同士となるが、逆転まで後一歩というところで敗北。リベンジを許し遂にLOSERS側に回る。
そのLOSERS側準々決勝の相手は3強の一角にしてエンターテイナー、15人目の天才。ステージはコンゴジャングル。
手数の多い天才に火力で対抗し、ある意味予想外のバチバチな試合に。天才に先制されるが、うしろげりで取り返し3300。
その後は天才に押され先に2ストック目を奪われたが、ヒップドロップとばたあしからの上スマで反撃し再びうしろげり。
この追い上げで状況は五分となり、スターの取得にも成功。無敵中の攻撃は凌がれてしまったが三度うしろげりを決める。
天才を残り1ストックに追い込んだが、回転リフトの上でハンマーを取られて星にされ残り1ストック同士になってしまう。
更に復活後も二発ハンマーを受けるも、重さが幸いしてギリギリ耐えきることに成功。天才に反撃を加えていく。
最後はお互いバースト圏内となるが、天才の隙をついて横スマを叩き込み決着。逆転敗北を免れベスト4にまで上り詰めた。
LOSERS側準決勝の相手はレイアと同じルイージ勢、地上最強のチェマ。ステージはピーチ城上空が選ばれた。
試合開始早々フンフンしたかと思うと、ファイアフラワーを使うチェマに突っ込み大ダメージを受け、下スマで先制される。
こちらも下スマで返すが、ヒップドロップでバンパーに当たり事故る……と思いきや相手のドガースに逆に救われた。
それでもダメージ差は大きく、空中前でバースト。しかし位置がいいヒップドロップで反撃し追い上げていく。
その後は自分の投げたアカのこうらで事故りかけつつも粘り、地形で詰まった結果チェマの事故を誘発することに成功。
ここで遂に逆転し、1ストック同士になるがダメージ差でリード。最後は第8回でも見せていた冷静な後ろ投げで勝利した。
これで3位以上が確定。個人戦のヨッシー勢では第1回のねこ以来久々の、大規模大会では初めてのメダルが確定となった。
そしてLOSERS側決勝は灼熱のレイアとの再戦となったが、ステージはヤマブキシティ。
ケ自身が不安定なのに選ばれたステージまで不安定な場所となり、やはり事故って先にストックを落としてしまう。
しかしモーションセンサー爆弾を強引に起爆させて取り返し、勝負はヒップドロップ対灼熱昇龍の必殺技を交えた空中戦に。
これを制して逆転するが、ファイアフラワーで200%超えのダメージを受けバースト。そして再び空中戦を繰り広げる。
再び落ちそうになりつつも復帰し、お互いバースト圏内の状況で何とか一発を避けていたがタルを投げ当てられてしまう。
……が、壁で跳ね返った直後に転がり受け身で生還。更にモンスターボールからの空中NAを決め残り1ストックに追い込む。
その後1ストック同士かつホームランバットを拾われるという予断を許さない状況となるが、下スマを当てて勝利した。
今度はレイアに勝利することに成功し、遂にグランドファイナルに進出。ポイゾネに第8回のリベンジを挑むことになる。
ちなみにこの試合で全ステージ経験かつレート1600超えを達成した。所謂5強キャラ以外では初めての1600超えである。
グランドファイナルの相手は、予選からここまで一度も負けることなく勝ち上がってきた紅きポイゾネサスくん。
かつて第8回決勝トナメLOSERS側で戦い敗れた因縁の相手でもあり、最高のタイミングでリベンジマッチが実現した。
そして第1セット1戦目で選ばれたのはいにしえの王国。
ポイゾネが紅きキ○タマくんになって自滅したことでリード。POWブロックもかわしたものの、すぐに取り返されてしまう。
その後もポイゾネの下突きに押されるが、ヒップドロップで2ストック目を奪い、バグった当て感でリードを広げていく。
しかしヒップドロップを読まれた後はステージ左上へと追い込まれ、下スマを受けて2ストック同士に追い付かれる。
更に自身の投げた箱からハンマーまで取られ、抵抗虚しくバースト……するがポイゾネが後追い自殺したことで1100に。
はりせんを交えたコンボで大きなダメージを受けるが、回転斬りをかわしてうしろげりを当て、ポイゾネをリフトへ落とす。
直後にパックンの攻撃を受け、その勢いのままポイゾネに追い打ちを仕掛けるが、リフトを落とされて自滅してしまった。
いきなり後がなくなり、2戦目で選ばれたステージはホームのヨッシーアイランドと色々な意味で負けられない展開に。
序盤はほぼ互角の展開だったが、ばたあしによるふんばりカウンターでリードを奪い、ヒップドロップで見事先制する。
下突きや戻りブーメランからの前投げを受けても粘っていたが、復帰に箱投げを合わせられてしまいストックが並ぶ。
その後ポイゾネが回転斬りで自滅したことで意図せずリードするが、ブーメランと回転斬りで一気に追い付かれてしまう。
しかしポイゾネの投げたボム兵で相手だけバーストしたことで再びリード。雲に乗って粘りつつダメージを与えていく。
ジャンプ狩りで1ストック同士に持ち込まれたが、89%までダメージを与えることに成功し、復活後つかさず100%超えに。
ところがポイゾネに床下から上突きを受け、レベル8特有の反応の遅さでダウンを取られ続けダメージを稼がれてしまう。
更にお互いの空中攻撃が相打ちになったことで、両者共にジャンプがなくなり落ちかけるが雲のおかげで命拾いする。
最後はポイゾネを倒そうとするも、執拗なメテオが祟って倒しきれず横強でバースト。無情にもGAME SETが響き渡る。
グランドファイナルで1回も勝つことができずストレート負けとなり、第10回は準優勝で終えることになった。
しかしねこと妹があっという間に脱落してしまった中、唯一残ったヨッシー勢としてグランドファイナルまで勝ち上がり、
個人戦のヨッシー勢ではねこと並ぶトップタイの戦績かつ、大規模大会では初めての準優勝を果たすことができた。
第11回・第12回の戦績+謎・謎・謎-
第11回ではΣデューレンファングと文字通り「謎」タッグを結成。2つの謎はどんな化学反応を起こすのか。
1回戦ではレベル8タッグの一角「ラノベ感」と当たり、ステージはプププランド、アイテムはファイアフラワーが選ばれる。
試合では主に相方に蹴られつつもファイアフラワーでダメージ稼ぎを行い、十八番のヒップドロップでヒーローを撃墜。
しかし炙ることに集中したせいかそのヒップドロップ以外撃墜を稼げず、的確なジャンプ狩りもあり敗退となった。
レベル8勢限定大会の第12回にもしっかり出場。シード選手の1人となった。
2回戦で愛の㌘ブラッドと戦うことになるが、P(ピー)はこの試合に関して「何かが起こる・・・!!」と発言していた。
プププランドを舞台に一体何が起きてしまったのか、視聴者が固唾を飲んで見守る中、ブラッドを攻め立てるケ。
そのままハンマーを取ろうとするが、横取りされ先制を許す。それでもヒップドロップ等で反撃しトマトで回復。
そしてファイアフラワーを拾い、ブラッドに投げつけるケ。ところが、試合はこの辺りから予想外の方向へ……
復帰したブラッドにもう一度ファイアフラワーを投げつけてみると、何故かブラッドが復帰放棄してしまい3300に。
ブラッドは復活後にアカのこうらを投擲。ケはそれを下スマで打ち返したが、2人共こうらに追い出されてしまう。
再び復帰放棄して落下するブラッドに対しこちらは復帰成功、と思いきや着地際にこうらに当たり結局落ちていくケ。
これで2200になった直後、ウィスピーウッズの風でケが復活早々に崖から落ちて自滅し一気に2100になってしまった。
P(ピー)が「怒涛の展開すぎて意味不明」とまで実況する中試合は続き、はりせんでシールドブレイクさせられる羽目に。
今度は風のお陰で立ち直り、反撃開始というところでブラッドがアフォックスし、1ストック同士に持ち込んだ。
……と思われたが、そのファイアフォックスでケもジャンプを狩られてしまい、1ストック差で敗退という結果に。
中盤から相手共々P(ピー)と視聴者を困惑させ続けたが、相手のアフォックスで敗退というまさかのオチが待っていた。
結果的に事故の連発で2回戦敗退となったものの、相手と共によくも悪くも「謎」のケらしい試合を繰り広げたと言える。
第14回の戦績+第14回の戦績-
その後は次の大規模大会である第14回に参加。Hブロックから参戦する。
初戦の相手はあのヨシオくんに決まり、ステージはハイラル城に。ちなみにこの試合をもって全選手が出揃うことになる。
序盤は意外にもほぼ五分の展開。ラーイライを繰り出し先制するも、空中攻撃連発でジャンプを狩られ3ストック同士に。
その後はトマトを取り回復。眠りから弱で優しく起こされた後はメテオからのヒップドロップを決め2ストック目を奪う。
ほぼまるまる1ストック差となり、はたくやファイアフラワーでダメージを負うが致命傷になる前に落とさせることに成功。
ところがはたくや上強、うしろげりでダメージを受けてしまい、投げ当てられたカプセルが爆発して2ストック同士。
復活後はダンスバトルの後に前投げからのコンボを喰らい、上スマを耐えられて復帰されるもボム兵投げは回避する。
そしてお互いダメージ100%前後になった辺りで突如不動となり、バグった動きで竜巻を避けた後は空中NAを喰らわせる。
これもギリギリ耐えられたがヒップドロップで撃墜。しかしヨシオくんに台に乗せられて空中上を受けまさかの1100に。
復活後もヨシオくんの攻撃に追い詰められてしまい、空中NAでヨシオくんを狙うが巻き込まれたカプセルがまたも爆発。
お互い飛ばされたが位置の関係で先にバースト。まさかまさかのヨシオくんに敗北という結果になってしまった。
全選手が初戦を終えるタイミングで予想外のオチをつけてしまったが、これもある意味「謎」のケらしいと言うべきか……
2戦目は絶望のリア・リエに第8回のリベンジを挑むことになる。ステージはセクターZ。
殴り合いの後ボム兵を投げつけるも、ファイアボールで防がれて逆に自爆してしまい、その後ステージ右下での戦いに。
空中攻撃でジャンプを狩られ先制を許し、復活後はモーションでも自爆してしまうが、横スマで3ストック同士に並ぶ。
ところがその自爆が響きあっという間に100%超え。再びステージ右下で戦うも、転がり起きに置き下スマで対応される。
残り2ストックになるが、バンパーでリア・リエのモーションを隠して自爆させヒップドロップで再びストックを並べる。
リア・リエを翻弄しようとするも箱が直撃。そこから押されてしまい、ダッシュAから復帰したところに空中前Aを受ける。
残り1ストックに追い込まれた上に怒涛の攻撃で大ダメージを負うが、何とかバーストを免れ下スマで1ストック同士に。
しかしブロッキングの練習も虚しくレイガンで更にダメージを受け、下スマでバーストしリベンジを果たせず敗北した。
3戦目の相手はかつて勝利した聴牌や女と同色のサムス勢エロい姉。ステージはホームのヨッシーアイランドに。
ヒップドロップの後は空中攻撃を連発。崖キャンも交えて翻弄するが、姉に投げやスクリューアタックで反撃を受ける。
そしてジャンプを狩られて先制を許し、空中攻撃、下スマ、チャージショットを次々繋げられダメージを稼がれていく。
ファイアフラワーやスクリューアタックで更にダメージを負い、前投げでバースト。状況は2ストック差に広がってしまう。
それでも空中上で3200に持ち込むとヒップドロップやスマッシュで攻め、モーションセンサー爆弾に突撃し強引に起爆。
お互い爆発に巻き込まれるが姉を撃墜し2ストック同士。復活した姉を前投げで追い出しマキシムトマトで回復にも成功。
見事に戦況をひっくり返し、ヒップドロップや空中攻撃で更に差を広げると前投げや下スマで何度も姉を吹っ飛ばす。
三度目の前投げでバーストに成功し遂にストックでも逆転。少し不動になった後はこちらがファイアフラワーを入手。
ファイアフラワーで一気にダメージを稼ぎ、最後は空中上を決め姉を撃墜。ここで連敗を脱出し2ストック差で勝利した。
モーションへの特攻や回復でチャンスを掴み、残り2ストックの状態から姉の4ストックを一気に奪っての逆転勝利である。
4戦目の相手は第14回唯一の新人暴力院長。ステージは再びハイラル城に。ヨシオくんの被害者対決
序盤は院長の攻撃に押され、下スマ壁当てからは復帰したが、竜巻を転がり起きで回避した後に後ろ投げされてしまう。
先制を許した後は下スマをメインに反撃開始。院長の動きに上スマを合わせストックを並べるも、先にバースト圏内に。
しかしファイアフラワーやタルで追い上げ、180%超えまで粘りつつ急降下空中前で二度奇襲。空中上で逆転に成功した。
……と思いきや、ボム兵で自爆してしまい2200。それでも院長を竜巻に放り込み、空中攻撃でどんどん差を広げていく。
そして空中前で院長を攻撃しつつミドリのこうらを起動し、そのこうらも院長に直撃させて一気に3ストック目を奪った。
その後ボム兵選手に接触しそうになるが生還。100%超えの状態で竜巻に入るも、直後追い打ちを仕掛けた院長も竜巻へ。
そのまま2人共竜巻で星にされ、1ストック多かったケが勝利。前半は押されたが後半で大暴れし、2勝2敗で望みを繋いだ。
5戦目の相手は第8回や第10回で戦った紅きポイゾネサスくん。ステージは第8回と同じコンゴジャングルが選ばれる。
序盤はやや押されつつも空中前で反撃。ジャンプを狩られたがタル大砲で復帰し、相手の攻撃を耐えつつ横スマで先制。
空中前で即座に切り返されて3300になり、そのまま劣勢になるもポイゾネが事故を起こし落ちたことで逆にリードする。
しかしカプセル投げで場外へ追い出され、復帰中にミドリのこうらを当てられてジャンプをなくし2200になってしまう。
復活後はメテオやヒップドロップで攻めるが、ばたあしにタルを巻き込んで自爆。更にポイゾネの回転斬りまで直撃。
復帰しようとするも下スマでジャンプを狩られ残り1ストック。更にファイアフラワーの取り合いに負け炙られてしまう。
それでもふんキャンから下スマする謎の動きでポイゾネを撃墜。1ストック同士に並んだが直後に下突きを受けバースト。
ポイゾネに的確に撃墜されてしまい、三度目の正直とは行かず敗北。2勝3敗の負け越しで予選を終え結果を待つことに。
そしてヨシオくんが予選3勝目を上げ、ケは予選敗退が確定。初戦でヨシオくんに敗れたことが最後まで響いてしまった……
世代対抗戦の戦績+世代対抗戦の戦績-
世代対抗戦では、中堅として出場。相手は第六回勢の△デロイ△。ステージはコンゴジャングル。
コンゴでのリンクヨッシーという一度も勝利した事が無い組み合わせ、自身もポイゾネ相手に二回も負けているので苦戦が予想された…が自身の的確な立ち回りに加え相手が謎の自滅を二回もした事で勝利を拾う。
3位決定戦の副将戦でも再び登場。相手は第十回勢の動物園のウシで、ステージはハイラル城が選ばれた。
左の崖端で戦いが続き、ステージ外からNAを当てながら復帰。投げつけた樽は避けられながらも互角の攻防を繰り広げる。
下スマの持続当てを喰らうが何とか耐え、空中前で反撃を狙う。卵からNAの壁コンを決めるが台上の竜巻は既に消失。
うにょうにょしながら復帰したが再び下スマを喰らってバーストするも、上Bに反撃確定の空中上を当てて3ストック同士。
しかしウシが右の塔にモーションを仕掛けた瞬間ヒップドロップ。惜しくも起爆してしまい僅か50%でバーストしてしまう。
その後はステージ右側で技の当てあいになるが、崖端で投げの隙を突かれて逆に後ろ投げを喰らってしまい2ストック差。
空中上でダメージを与え、パンチをギリギリで避けたあとにヒップドロップで撃墜に成功。的確な起き攻めで%を稼ぐ。
しかし再びモーション自爆を狙い、今度は自分だけが喰らってしまった事でバースト圏内に追い詰められてしまう展開に。
粘りながら逆転を狙うが、最後はダッシュAにパンチが直撃した敗北。中堅戦の結果により、第八回勢は4位となった。
P-1 SMASH GP~第19回の戦績+-P-1 SMASH GP~第19回の戦績
P(ピー)によって選ばれた8人が年末に戦う新企画「P-1 SMASH GP」には、4人目に参戦することがシルエットで判明。
迎えた年末にて一回戦で当たったのは第十二回王者週末のユウナくんとなり、レベル8同士の潰し合いとなった。
誰も居ないところにヒップドロップを繰り返すといった相変わらずの謎行動を見せるも、上スマを食らい2ストック差に。
即座に謎読みのヒップドロップでストックを奪うと追い上げが始まり、途中でトマトを取得した事で2200と並んでいく。
さらに崖端での下スマで逆転に成功したが今度は取り返され、ラススト同士になると徐々に%差を広げられてしまうが…。
炙りアイテムで一気に%を稼ぎ、お互い後一発で勝負が決まる…と思ったら最後はまさかの自滅で敗北というオチを見せた。
その後は海外版大会などの開催により出番は遠のいていたが、96人参加の第16回にてAブロックの2回戦から出場。
しかし迎えた初戦では1回戦を勝ち上がってきたあの因縁の相手紅きポイゾネサスくんと通算四度目の戦いが決まる。
ハイラル城にて相手の圧倒的な攻めに終始後手に回り続けるも、トマトの取得や当て感の良い攻撃で食らいついていく。
最終ストックでは殆ど変わらない%状況ではあったが、ステージ右に出現したミドリのコウラがまさかまさかの大暴れ。
相手の執拗な投げつけでも消えることはなく、向かっていったケは何度もコウラを当てられたことでついにバースト。
四度目の対決もリベンジを達成することは出来ずに初戦敗退となってしまった。
乱闘大会である第19回にも出場。タッグ大会の第11回以来の多人数戦となり、初戦では自身含め全員がレベル8となった。
過去にP-1で敗北経験のある週末のユウナくんが、安定して撃墜を稼いで試合を終始有利に進める展開が続いていく。
なんとか壊れた大学生がダメージを与えた相手を横取りするといった立ち回りを見せるが、最終的な順位は3位に。
過去のタッグ大会で活躍をした年齢を感じさせない迫力に撃墜されたのが痛手となり、三大会連続の初戦敗退となった。
第20回予選~決勝トーナメントの戦績+-第20回予選~決勝トーナメントの戦績
96人参加の大規模大会である第20回では同カラーのインテリと共に揃って出場。自身はCブロックからの登場になるが…。
初戦の相手であるDr.神様戦では自滅を含めて互角の戦いを繰り広げた末に勝利。初めて予選の一戦目を勝つ事が出来た。
しかし二戦目ではセクターZにて第8回・第10回・第14回・第16回に続いて五度目となる紅きポイゾネサスくんと対決。
エルバンvsBJに並ぶ最多対戦数を記録した試合ではあったが、やはり今までと同じく相手の攻めに大苦戦が続く展開に。
最終的には第8回以来の二ストック差の敗北となり、つづく3戦目の暗黒のアメリーナ戦も得意のサムスだったが敗北。
苦しい状況が続く中で迎えた4戦目、堕ちる純白との戦いでは相手の安定した立ち回りに手も足も出ずに負けてしまう。
これにより1勝3敗とW側通過は不可能になってしまうが、最終戦では「勝てばL側通過、負ければ敗退」の戦いに挑む。
壊れた大学生といにしえの王国で戦い、早々に自滅をしたものの追い上げを見せたことで見事に勝利を果たし通過した。
LOSERS側とはいえ第10回以来の予選通過を果たしたケが1回戦で相対したのは、古参のマリオ勢である昼間の召喚士。
ステージはヨッシーアイランドが選ばれると、いぶし銀vs謎とスタイルの真逆な戦いが繰り広げられることになった。
相手の雲を利用した上手い復帰が原因で倒し切ることが出来ず、逆に自身はモーションの爆発でリードが広がっていく。
空上を当てて撃墜させることには成功したものの、依然として差を縮めることが出来ないままで下スマッシュがヒット。
ステージ右端の雲にしっかりと乗り復帰…したと思ったら、二つ目の雲に乗れず崖に届かなかったためそのまま落下。
召喚士と比べても立ち回りの不安定さが仇となり、今大会のLOSERS側通過選手としては一番乗りで敗退となった。
第21回~+-謎バグ?
第21回、第22回共にバグったメンツとチームを組み上位入賞を果たす。
段位戦+-段位戦
段位戦では第10回で初登場。チェマを破り、通り魔を撃破。プププでリンクに4ストルールで勝利するのは初めてのことである。そしてそのまま勢いで大型王者の㌧をも破りストレートで昇段を果たす。
二段戦ではエーレヒト、煙草に敗北し初段降格リーチになってしまっている。
ケの戦績や立ち回り・実力について+ケの戦績や立ち回り・実力について-
初登場となる第8回が開かれる前の段階から、その特徴的な名前や立ち絵からどんな試合をするのか期待が集まっていた。
結果としてあの灼熱のレイアや殺意のヨシオといった強豪を食らい、最終戦の通過敗退を決める戦いに勝利したことで見事に予選通過を果たす。決勝トナメでは最古参二名に挟まれた形となって敗退したが、その狂った立ち回りで人気を博した。
第10回でも連続の予選通過を見せると、そこから三連勝を決めてベスト8以上を確定させる快挙を達成。さらにはL側から今大会でリベンジされたレイアや、三強の一角である15人目の天才と自滅を一切しない真っ向からの勝負で打ち破り、そのままの勢いでGFの進出を決め最終順位は準優勝に。
この予選形式の大規模大会に於ける準優勝という戦績は、ヨッシー勢のみならず所謂5強(LU.LI.FA.NE.FO)を除いたキャラクターとして現在でもケのみが達成した唯一無二の記録となっている(優勝はBJが該当)。また、5強を除いてレーティングが1600を超えた最初の選手でもある。
肩書きにもある「謎」の通りヨッシーの不安定な動きを極限まで増幅させたかのような立ち回りを見せ、P(ピー)からはキ〇ガイヨッシーや(立ち回りが)バグみたいなどと評されることが多い。誰も居ないところへのヒップドロップ、謎過ぎるフンフンラッシユ、相手を前にしての棒立ちといった動きはケにとっては日常茶飯事か。
当然と言えば当然だが、そのような立ち回りが故に安定感は皆無に等しく、自滅を起こしては不利になる状況が多発する。しかしその爆発力は前述した通り最上位勢にも勝るほどであり、第14回であのヨシオくんにも負けたことから「誰にでも勝てるけど、誰にでも負ける存在」と間接的にP(ピー)からは言われている。
現在でもその人気は高く、大規模大会では安定した出場を決めているが、後述する“とある選手”との因縁により、中々上位まで行くことが出来ない状況が続いている。
ケに関する調査報告書+-という名の余談
・その名前について
前述した奇行に加えて自滅・画面端陣取りといった危なっかしい立ち回り(背水の後ろ投げ)、何より選手紹介動画にて初披露された何とも言えない表情から情緒不安定なアントンすら凌駕するやべーやつとの噂や、名前といい表情といい実はバグで出力された選手ではないかという説や、TASによる最速命名説。ケ←実は横から見たヨッシーではないかという説もある。実際は名前作成サイトに出てきたアルメル=ケ=デルヴロワという名前から「ケ」を取っただけである。
選手&予選ブロック作成の生放送にてブロック作成の際出場選手の数が一人足りないというミスがあったが、実は「ケ」を他選手の名前の一部分と勘違いして見落としていただけというハプニングが発生した。視聴者から「ケが無い」「ケが抜けた」とも言われていた。
・イラストの多さ
基本的に各選手のサムネイルはキャラが定まってから(例:疑惑の恋人アルベルト、堕ちる純白)、或いはファンアートから引用する形(例:ÅライムライトÅ、有の無限モルダー)で決められることが多いが、ケはサムネイルが先行してそれに追従する形で多数の奇妙なファンアートが描かれた数少ない選手である。
wikiにはコンスタントにイラストが追加され、一時期は全選手で最も掲載された数が多いこともあったが、現在ではBJに次いで全選手2番目にイラストが多い選手となった。絵師様達にはスター級選手と並ぶほどに人気がある模様。
・紅きポイゾネサスくんとの因縁
現在のケを語る上では外せない話題である。紅きポイゾネサスくんとの最初の接敵は初出場だった第8回の決勝トーナメントであり、以降は第10回・第14回・第16回・第20回と二人が揃って出場している個人戦大会では全てで当たっている。
さらに言うとこの対決は殆どが予選やトーナメントの序盤(加えてL側)であり、ケが大会で最後に戦う選手は第20回を除くと全てがポイゾネとなっている。五度の対決全てで敗北する方が悪いのも事実ではあるが、明らかに異常な接敵率で敗退させられる姿にはある種の不憫さすら感じてしまう。
というのも同じく五度の対決経験のある☆爆走戦士エルバンvsξ黒きBlack Jokerはどちらも最古参選手であり、出場回数やどちらも超上位勢であるが故に勝ち上がれば自然と戦う相手とまだ納得できるのだが…。
ケにとっては誰よりも越えるべき壁であり、かつてはGFで戦った経験を持つ相手にこの生物は何を考えるか。依然として調査が必要な選手である。
コメント
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八回勢生き残った!よく耐えた!
本当にバグってるだろこいつw
いつもに増して挙動不審過ぎてホントすこ
やっぱりバグヨッシーだわ
ケらしさはめっちゃ出てたがここは勝っておきたかったな
まあでも面白かったよ
初登場回から肩書きついてるやつで1つしかないのは片割れ(挨拶全一)とかがおる
>> 返信元
アントンもそう。
相変わらず「はちがでない」だし。
記憶してる限りではこいつ以外にはいないはず
20回勢はデビューしたてだからノーカンとして
ちょっと地味な話だけど、初登場からここまで大会に出場して一度も肩書きが変わってない選手っているのかな?
パっと思いつくエルバンとかレイアも途中で違う時があったし
レベル8ルイージが残ることが予想されるからこっちはそれに対して打点になるヨッシーを生き残らせるバグチームの戦い方はよかった
あそこから勝てそうなところまで持って行けるだけですごい
いやー最近のケほんと凄い
今日の試合も惜しかったね
最後の最後に持ち前の爆発力が出たな。
けど流石に遅すぎたか…
チェマもケからしたらお得意先だしほぼ完封されるマリオ勢の方が辛いまである
改めて段位戦の戦績見るとバグってるな
通り魔は誰でも勝てるからいいとしてチェマ㌧に勝ってるのは凄い
バグヨッシーかっこよすぎる
大好きな選手だったから昇段マジで嬉しい
というかよくぞあのブロックで3連勝できたな
攻めっケほんと好き
トンに2スト残しは快挙だよまじで。ポイゾネにリベンジするために2段ストレートで上がるのカッコよすぎる
すげぇな、ヨッシーで㌧に勝つとは
やはり第10回のファイナリストは伊達じゃないか
今まで天敵と当たりまくってたけど、逆にいえばそれ以外には意外とあっさり勝てちゃうのか
ずっと応援してたから嬉しいぜ
ケはポイゾネと6回(第10回GFを2試合換算で)当たってる強豪選手だからね
伊達に大型準優勝してるわけじゃないってとこを存分に見せてくれた
第14回も第20回も最低2勝してるし、同じブロックにポイゾネ居なかったら予選通過は手堅い実力は元よりあるんだよな
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