手裏剣術
説明テキスト(59文字、四行)
[即効][除外]
あなたは説明テキストが2行以下のスキルを1回発動するたびに、「手裏剣」をあなたのデッキに加えるようになる
手裏剣
説明テキスト(39文字、三行)
[即効][除外]
相手に3ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
強化版説明テキスト(57文字、四行)
あなたは説明テキストが2行以下のスキルを発動するたびに、「手裏剣」をあなたのデッキに加えるようになる
手裏剣
強化版説明テキスト(39文字、三行)
[即効][除外]
相手に6ダメージを与える
あなたはデッキからスキルを1つ引く
入手先
スキル概要
手裏剣はダメージは低いものの、[即効][除外]でスキルを引けるので手札は減らず、
スキル使用に反応するものや、除外回数を必要とするスキルとの相性がいい。
相性のいいスキル
待機は1行なので、デッキに4つ手裏剣を加える事ができる。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
加える条件の行数を増やせるが、必要な発動回数が増えてしまう。
1だけなら手裏剣は三行なので手裏剣で手裏剣を生成できる上、手裏剣の引く枚数も増える。
強化版手裏剣術ならデメリットがなくなるので良い。
相性の悪いスキル
効果が「説明テキストが2行以下のスキルを2つ除外して発動する」なので、
手裏剣術の発動条件を満たすスキルを除外してしまい、発動が難しくなる。
コメント
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>> 返信元
丁寧にありがとうございます
>> 返信元
(同じ与ダメ(白手裏剣の場合は、忍びの極意以外での与ダメ増加で赤手裏剣と同値にした場合)として仮定した場合)ねじれ触手による与ダメの振れ幅が大きくなる事ですかね。(オバヒ以外ですと)
白手裏剣の場合は上述のように与ダメ増加で赤手裏剣と同じ与ダメにした場合、増加した6点ダメを分散した後に与ダメ増加が適用されるので手軽さを兼ねれば白手裏剣の方が良い場合があると
また、白手裏剣は元の与ダメが3ですので、元の与ダメであれば赤忍びの極意を2回重ね掛けする事が出来ます。(忍びの極意は強化値含めた数値が7以下の与ダメを増加させますので)
尤も、この場合では強化忍者を2回倒す必要がありますが
>> 返信元
パッとあげられるのはオーバーヒートで弱体化しないというところですかね
強化前後での性能の違いがよく分かりません
どなたか教えていただけると嬉しいです
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