教導
説明テキスト(22文字、二行)
相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を3つ加える
跳ね飛ぶ光弾
説明テキスト(46文字、二行)
[即効][除外]
相手に3ダメージを3回与える
相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を1つ加える
強化版説明テキスト(22文字、二行)
相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を3つ加える
跳ね飛ぶ光弾
強化版説明テキスト(46文字、二行)
[即効][除外]
相手に6ダメージを3回与える
相手のデッキに「跳ね飛ぶ光弾」を1つ加える
入手先
スキル概要
一度、相手を経由した後「跳ね飛ぶ光弾」を自身のデッキに加える。
「跳ね飛ぶ光弾」は、3連続攻撃なので与えるダメージを増加させる効果がのりやすく、即効もついているので非常に使いやすい。
だがそれは、渡した敵にも言えることで、一度使えばナイトメアの強化が乗った「跳ね飛ぶ光弾」を容赦なく浴びせてくる。また、「跳ね飛ぶ光弾」の性質上、敵にターンを渡す必要がある点もネック。
一応、一部スキル(耐え凌ぎ・魔力の盾等)で耐えることはできるのだが、安定してダメージをいなせる状態で、わざわざこのスキルを使う意味は薄い。
どちらかというと、自分がこのスキルを使用するよりも教皇を相手取った時にデッキに渡される「跳ね飛ぶ光弾」の扱いに頭を悩ませる事の方が多いだろう。
尚、持ち主の教皇の他スキルには優秀なものが多い為骸の異形の初期デッキに指定される事も多いが、開始直後の体力の育っていない状態で「教導」を使ってはいけない。
初期体力19(ナイトメア基準)の骸の異形が[速攻]9ダメージのスキルを渡すのは、敵に首を差し出すようなものである。育ってもあまりこのスキルを使うメリットは感じられないが
相性のいいスキル
- 「硬化」
相手の跳ね飛ぶ光弾のダメージを3減らせる
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
〜
相性の悪いスキル
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