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自分にかかる「ナノコーティング」というバリアを維持できるかどうかで全スキル・バーストが変動する。
戦闘開始時のナノコーティングの耐久力はLv200・スキル1Lv10のみ(装備・好感度等は除外)で150,199。
実際は装備やスキルLvが影響するので、これが正確な値という訳ではない。
維持できていればスキル2で200回攻撃毎に約2万ほどナノコーティングの耐久力回復。バーストで最終HPの5%を攻撃力に換算し約3万5千ほどの攻撃力で敵全体に1100%ダメージと高火力ダメージをぶつける事が出来る。
しかしナノコーティングが維持できていなかった場合、バーストの効果は最大HP増加が20秒のみに。
その後、最大HP増加状態・スキル2で段階毎に強化されたナノコーティングがスキル1の効果で再び張られる。
実質ナノコーティングがなければ何もできないので、ナノコーティングの維持が最重要となるが、
遮蔽物や本人HP管理と違い、自分のスキルでしか回復できないので他人からの援護を受ける事が出来ず、
遮蔽を使ったステップ回避や、遮蔽物回復・強化で、【敵の攻撃から自分を守るはずのナノコーティングバリア】を敵の攻撃から守るといった、本末転倒な戦い方が求められる。
ナノコーティングを張った状態でのバースト火力は高いが、
その一点に全振りしており、他の味方支援バフ効果や挑発等がないのも欠点。
万が一ナノコーティングが剥がれた場合を想定すると、バースト火力目的でも他のアタッカーを入れた方が安定しやすい。
アリーナは勿論、高火力攻撃が飛んでくる事が多いレイドボス戦でもバリアの維持は難しく、かと言ってバーストで再度張らないと何もスキル効果を持っていないに等しく、運用するのは中々難しい。
余談だが、タロスが大き過ぎるせいで、キロ操作時は目の前の敵の視認が出来ない。
真ん中(3番目)にキロを置いた場合、他のキャラ操作時にも影響が発生する程、タロスが大きい。
幸い他の場所(3番目以外)にキロを置いた場合は視認に影響はなく、オート操作にも影響はないが、
オート操作ができず他人と協力する協同作戦ではキロを選ばない方が無難。
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