※この下にストーリーやニケに関する考察を書く事ができます※
ピルグリムでパイオニアの一人。元ゴッデス部隊の一人で第一次ラプチャー侵攻からの生き残り。
フェアリーテールモデルの3番機。
指揮官の愛称は「ブラザー」。blablaのプロフィール「試練から逃れられますように」
儀仗型の武器「ホーリーグレイス」はニケの肉体を構成する金属ガッデシアムを再生する能力を持ち、
極めて細かいガッデシアムの粒子を破損した部位に埋めるとの事。
ビームを湾曲させて、攻撃から回避することも可能。
髪の一本一本に電波妨害のジャマー効果があり、束になるほどその効果は大きくなるので、
これを利用してラプチャーの索敵から逃れている。
また永眠したニケのNIMPHをロザリオに吸収し、その生前のニケの記憶を辿ることが可能。
この能力を使用して各地で息絶えたニケのNIMPHを回収しそのニケの縁の地を訪れて
お墓を作るために地上をさまよっている。
素なのかポーズなのか不明だが、普段は頭の中がピンク色で考えている事が口から漏れるタイプ。
その際よくグヘへ笑いをしていて言動からM気質であることも伺える。
他のニケと記憶構造が異なり記憶総量に限界があり、新しい記憶が増えると古い記憶から消えていく。
更に長い時間をかけた脳の老化に伴いその記憶総量も徐々に減り続けている。
記憶総量を超えた際の過負荷による思考転換を防ぐため、最も古い記憶(第一次ラプチャー侵攻時代)と
直近1年分の記憶だけを残して記憶をすべて消去しているので、思考転換は経験していないとのこと。
人間時代はとある大きな教団の次期教皇とされていたらしく、そこの教団が運営する医療センターV.T.C.からやってきた。
得意なことは三日三晩祈りを続けること、説教や演説、聖歌隊でも活躍していた。
ゴッデス時代の初期は現在のようにあまりメカメカしさがなかった。
ジャミング能力についてラプンツェル自身が言及しているシーンがあり、
これはニケになった際の理想像が「できるだけ元気な姿で家に帰りたい」だったため、
能力として顕現したのではないかとのこと。
ゴッデス部隊においても後方支援や治療などを主な活動としており、
レッドフードが浸食した際には浸食を治療するべく研究を行っていたが、
遂に治療に至ることはできなかった。
またラプンツェルが自分の性癖に目覚めた原因はレッドフードにエロ本を見せられたから。
元々あった素質が開花した形。
名前の由来は髪長姫の童話「ラプンツェル」からラプンツェルと思われる
モランの私服ってアレでヤクザやギャングのボスというより、それこそ大学あたりでスーフリみたいな悪辣なイベントサークルの幹部に狙われそうな女の子というイメージが強い
なんか今のところKへの印象はフラットなまま、アルカナへの好感度が上がりまくっていく
ドロシーは置物は論外だし、エクシアと交換したらトータル18億くらいさがったよ。
図書館で「お、また新規で登場のニケか?」と思ったらモランだった
こんな服も着るのか。正直ブラノワのユニフォームよりこっちがほしいと思ったw
ドロシーでもいいよ
というか多分ドロシーの方がいい
とりあえずお宝エクシアいないと始まらなさそう
残りの10%はOPの強化余地って感じかね?
基本クリ率15%あるし実質100%みたいなもん
そもそもスタックが0.75×30づつ増える仕様が意味不明。最後の弾丸でしか増えないのに最大75%で止める必要があったのかと。
モランのコスなんか良い…ティアとの会話を見てみたい
恐竜や爬虫類がテーマのイベントやらないかしら