ブルータス【ババリアの戦神】
概要
呼称 | ババリアの戦神 |
勢力 | ババリア部族 |
伝聞
怪力のブルータスは、常人が持ち上げることもできない巨大な剣で見事な剣法を繰り出すことができる。 |
うわさによると、ブルータスの巨剣は古代から伝わる霊器であり、自らが選んだ主人以外は、それを持ち上げることもできないのだという。 |
生まれつき好戦的なババリアといえども、ブルータスに直接戦いを挑む勇気がある者は稀である。 |
「あれは敵の血ではない。ただの辛いスープだ」 自分の食事に関する噂について、ブルータス本人はこう答えている。 |
「次の瞬間、あの巨剣がオレの首に突き付けられていた。だが彼はただーーここまでだ、と言っただけだった」 ブルータスに敗れた挑戦者は、こう振り返る。 |
空を漂う小さな羽であっても、ブルータスはあの巨剣で真っ二つに切り裂くことができる。 |
辛い物好きのブルータス。 特に牙のような形の唐辛子を好んでいる。 この唐辛子に挑戦した者の多くは、より一層ブルータスを尊敬することになる。 |
ブルータスは細かいことを気にしない質である。 豪華な服を着たり、髪を束ねることに窮屈さを感じるようだ。 |
ブルータスはかつて尊敬していたライバルの鎧の破片を高い山の頂に埋め、そこには決して足を踏み入れないのだという。 |
「彼は広い心を持っている。実力よりもそのほうが遥かに尊い」 クルーガーは決闘に敗れながらも命を取られなかった兄貴分を前に、ブルータスをこう評価した。 |
スキン【鋭い刃】
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