ラミア【フォレストサイクロン】

概要
| 呼称 | フォレストサイクロン |
| 勢力 | ヴェルディア連盟 |
| 称号 |
【前半:ものぐさな】 ふぁ~、寝なきゃやってらんない! 【後半:子猫】 機転を利かせた素早い行動を身につけるニャー! |
伝聞
| ライカの後を継いで新たにヴィジランツの隊長となったラミアだが、実はライカよりも年上である。 |
| 天賦の才を持つラミアだが、あまりにのんびりしているため、多くの人が彼女の本当の実力を知らない。 |
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ヴェルディアの食事が苦手なラミアは、頻繁に聖石町を訪れてはこっそり飲み食いをしている。 以前、彼女が封鎖令に反対した大きな理由の一つである。 |
| クリームとビールに目がないラミアは、どちらかの匂いを嗅ぐと昏睡状態であっても目を覚ます。 |
| ラミアに遭遇した敵はついつい油断してしまうことが多く、結果として回し蹴りを食らう羽目になる。 |
| 噂によると、ラミアは身体能力を高めるために、満月の夜に奇妙な儀式を行っているようだ。 |
| 目撃者によると、ラミアは自分の抜けた毛をすべて集めているらしいが、その目的は謎に包まれている。 |
| 他人に対してあからさまな好意を示すことはないラミアだが、無意識のうちに尻尾が好きな人の方を向いてしまう。 |
| 毛が濡れてしまうことから雨が嫌いなラミアは、リウビア族と好んで友達になろうとする。 |
| 物事に対して自分なりの解釈を持つラミアは、誰かに自分の考えを伝えるとき、無意識のうちに話を誇張してしまう。 |

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