リムル【魔王】
概要
呼称 | 魔王 |
陣営 | ボイドビジター |
ストーリー
後輩を庇って通り魔に刺されたサラリーマンの三上悟は、スライムとして異世界に転生し、そこで暴風竜ヴェルドラと互いに名前を付け合い、リムルという名持ちの魔物となった。
そして『捕食者(クラウモノ)』と『大賢者(エイチアルモノ)』という二つのユニークスキルを使い、ゴブリン、嵐牙狼(テンペストウルフ)、大鬼族(オーガ)といった数多の魔物を配下に収めながら、数々の出来事を経て魔王へと覚醒する。
『種族問わず楽しく快適に過ごせる国を作りたい』という理念を掲げ、リムルはジュラ・テンペスト連邦国を設立した。
温厚な平和主義者のリムルは、名付けた配下の魔物たちを家族同然のように思っており、それ故に仲間を傷つけた相手には容赦しない非情な一面も持ち合わせている。
世渡り上手で何事もそつなくこなすが、たまに調子に乗りすぎたり、衝動的な行動を取ることもある。
「俺はリムルって言うんだ。スライムじゃなくて、ちゃんと名前で呼んでくれよな」
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