シュナ【巫女姫】
概要
呼称 | 巫女姫 |
陣営 | ボイドビジター |
ストーリー
大鬼族(オーガ)の姫だったシュナは、リムルの名づけにより鬼人族(キジン)へ進化し、薄桃色の髪に真紅の瞳、二本の白磁の角が生えた小柄な美少女となり、『巫女姫(かんなぎ)』の役職を与えられる。
その後、リムルが魔王種へ進化したときの祝福によって、さらに妖鬼(オニ)へ進化した。
心根が優しく、温和で物静かな彼女は、『織姫』と呼ばれるほど裁縫が得意で、料理の腕もそれに負けずとも劣らない。
秘書業務も一通りこなせるシュナは、普段は裏方として活躍することが多いが、その実、魔法や解析能力に優れており、戦闘面でも侮れないという、文字通り万能な才女なのである。
「お初にお目にかかります。ジュラ・テンペスト連邦国のシュナと申します」
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