アド【自由の毒矢】
概要
呼称 | 自由の毒矢 |
勢力 | ババリア部族 |
称号 |
【前半:サボりの】 決してバレないサボり術。 【後半:常習犯】 経験と見聞は正比例。 |
伝聞
『今を生きる』これがアドの座右の銘である。 そして、もう一つの好きな言葉は、『準備は早めに』だ。 |
アドも時には失敗する。 そんな時は、ムダな足掻きをしないのが一番だ。 |
アドの大好物はステーキである。 だがおごってもらえるとなれば、どんな物でも食べるのがアドだ。 |
アドには貯金がある。 だがそのことを他人に一切話さない。 なぜなら黙っていれば奪われることもないからだ。 |
アドは新聞を切り抜くのが好きだ。 ニュース、笑い話、マメ知識など、なんでも切り抜いて取っておく。 |
敵の銃弾から逃げ切った時、アドはよく思う。 これはラッキーだったのか? はたまたまだ死ぬほどの罪は犯していないということか? |
アドの尻尾はとてもよく動く。 筆を取って字を書けるほどだ。 商人と値交渉をする際、相手のスキを突いて尻尾で値札を書き換えるなどは日常茶飯事だ。 |
ある者がアドに手羽10本を依頼した。 手羽を運んできたアドは悪びれずにこう言い放った。 『途中で盗賊に遭遇したが、なんとか5本は取り戻した』と。 |
アドはたまに家族のことを思い出す。 父親、そしてその父が残した言葉などだ。 だがそれらの記憶も鹹水町の砂ぼこりの中で少しずつ薄れてきている。 |
アドはたまにガイドの仕事もしている。 チップを弾めば、いつも以上に頑張って、みんなの安全を守ってくれるだろう。 |
スキン【砂漠の斥候】
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