ダウナエ【森の守護者】
概要
呼称 |
・森の守護者 ・三賢者の一人 ・ルナレイク村の村長 |
勢力 | ヴェルディア連盟 |
身長 | 165㎝ |
備考 |
・かつては最強の戦士 ・達観してる ・陽気で寛大 ・料理好き |
関連人物 |
【三賢者の一人】 ・アルドン |
伝聞
ダウナエは料理に対して相当な情熱を持っており、若い頃から進んで身近な人に出来立ての料理を提供してきた。 |
ダウナエは若い頃、ユグドラシルで最も名の知れた戦士で、木を切り倒し、岩を砕き、性格もこの上なく豪快な人物だった。 人々は、今でもその面影が残っていると口を揃えて言う。 |
ルナレイク村のハーブ園は当初、ダウナエが開拓を手助けしたものだ。 後に彼女が忙しくなったため、現在のハーブ園の主が代わりに管理している。 |
ダウナエの傘杖には命が宿っている......生きたマナシードがついており、ダウナエはしょっちゅう水やりをしている。 |
ダウナエはパリーサのことをとても気に入っている。 彼女はこれまで会ってきた中で最も決まりを守る子どもだからだ。 だが時折、パリーサが決まりを厳守しすぎているのではないかとダウナエでも心配になることがある。 |
「ダウナエは随分丸くなったもんじゃ。もしおぬしがあやつの若い頃に知り合っていたら、きっと今の彼女は十分穏やかじゃと思うじゃろう」 と、アルドンはコメントする。 |
アルドンの角についた傷跡は、若い頃、ダウナエと言い争った時にできたものらしい。 |
ダウナエはいつも、ダミアンがルナレイク村の農園に近づくことを警戒していたが、ダミアンが良心で発明した自動植物給水器を拒むことはできなかった。 |
ダウナエは辛いものが好きだが、薄味が好みのユグドラシルの人々に気を遣って、いつも料理にはわずかな調味料しか入れない。 結局それが裏目に出て、できた料理は味が薄すぎてしまっている。 |
ダウナエが特別にコレクションしているいくつかのスパイスのうち、ある一種はヴェルディア産ではなく、ブライト産で、『永遠の幸福』という花言葉を持つ植物だ。 |
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