リース【炎翼のガンナー】
概要
呼称 | 炎翼のガンナー |
勢力 | ババリア部族 |
身長 | 165㎝ |
称号 |
【前半:熱血な】 はっ! バーン! ドンっ! もう一回! 【後半:銃砲】 普通の銃は火を噴かないが...... これは例外だ。 |
伝聞
サンドクローの他の人物によると、リースの話し方には怪しいリズムがあるそうだ。 |
リースは自分のバードマウントに『熾翼のアサルター』と名づけた。 |
リースの銃の精度はあまり高くなく、一撃必殺というよりは、数を撃って勝つことを好む。 |
「悪ガキかと思ったけど、あの鳥たちにはすごく優しいんだよ」 サンドクローに囚われた商人は、その時に見たリースについてこのようにコメントした。 |
リースは射撃の精度を上げたいと考えているが、苦労して練習するのはとてもかっこ悪いことだと思っているため、練習には至っていない。 |
リースはすべてのバードマウントにかっこいい名前をつけようと考えていたが、ボキャブラリーが少ないため、名前の重複がたくさん起きて諦めた。 |
村の老人によると、リースは子どもの頃から意志がとても固く、殴られても相手を睨みつけ、自分の間違いを認めなかったという。 |
リースはいつも誰かに、自分がサンドクローの悪党だった頃の話を自慢しているが......実際は、ただ鳥にエサをあげていただけだった。 |
サンドクローの大半の人々は、クリムゾン高原で起きた異変で不幸にも亡くなった人々の骨など気にしていなかったが、リースは例外だ。 |
リースが初めて手にした銃は、バウンティハンターの死体から回収したものだ。 その時のリースはまだとても幼く、銃床を持ち上げることすらできなかった。 |
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