アクンとモンモン【荒野の薬師】
概要
呼称 | 荒野の薬師 |
勢力 | ババリア部族 |
称号 |
【前半:芳しい】 飛び上がるほどの芳しさ! 【後半:薬剤師】 ポーション、アロマ、殺虫剤...... ええ? どれも同じ配合!? |
伝聞
アクンには自分で決めたルールがある。 自分より生活が苦しい人を騙すことはしない、というルールだ。 だがそんな人は滅多にいない。 |
アクンはモンモンに話を聞かせてあげるのが好きだ。 モンモンはどれも作り話だと思っているが、実はそうではない。 |
アクンはいつも一番いい食べ物をモンモンのために残している。 |
アクンは人を騙すのが得意だが、謝るのはもっと得意だ。 土下座のポーズを取るのに1秒しかかからないほどに。 |
実は、子どもを連れているアクンのことを心配し、雇いたいという者もいる。 しかし、すでに流浪の生活に慣れているアクンは、一箇所に長くとどまると落ち着かなくなる。 |
アクンは酒を飲むのが好きだが、モンモンと出会ってからは、酒を辞めている。 身体に悪いし、なによりそんなムダ金がないからだ。 |
モンモンはアクンと自分との間に血の繋がりがないことを知っている。 そしてアクンに大事にされていることも、もちろん分かっている。 |
お金が手に入ると、アクンはモンモンに小遣いを渡す。 モンモンはそのお金をずっと貯めており、すでに相当な額になっている。 |
アクンは葉っぱで曲を吹くことができる。 |
アクンは天気のいい日に地面に寝転がって、お腹を温めるのが大好きだ。 |
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