淬羽サイレンス

ページ名:淬羽サイレンス

淬羽サイレンス (Silence The Paradigmatic) [淬羽赫默]


基本情報

クラス  補助  [护佑者] 祈祷師
陣営 ライン生命
出身 クルビア
種族 リーベリ
レア度 ☆6
性別
絵師

イラスト原案:NoriZC

担当絵師:九日九号

CV

日本語:鬼頭 明里

中国語:梁爽

専攻 臨床医学、ドローン操縦
募集条件

【補助タイプ】【遠距離】【支援】【生存】【治療】

※公開求人では排出されない

特性

敵に術ダメージを与える。

スキル発動中、通常攻撃が味方に対する治療行動になる(HP回復量は攻撃力の75%)

入手方法

イベント配布

※アップデート「孤星」実装

コスト (凸&昇進後) 13 → 15 (12)
再配置時間 90 秒
ブロック数 1
攻撃速度 1.6 秒

 

  初期 初期 MAX 昇進 1MAX 昇進 2MAX 信頼度 MAX
最大 HP 737 1054 1445 1927 +350
攻撃力 185 290 387 467 +55
防御力 73 110 147 184  
術耐性 15 15 20 25  
攻撃範囲  

 

潜在

2 コスト-1
3 再配置時間-10秒
4 コスト-1
5 第二素質強化
6 コスト-1

 

昇進

  必要素材 獲得能力
昇進 1

Lv50 達成

 30,000

 初級補助 SoC x5

 初級異鉄 x7

 初級エステル x4

ステータス上限開放

コスト+2

攻撃範囲拡大

スキル「俯瞰する視点」習得

素質「無言の支え」開放

昇進 2

Lv80 達成

 180,000

 上級補助 SoC x4

 結晶制御装置 x3

 RMA70-24 x6

ステータス上限開放

スキル「先駆者たちの翼」習得

素質「庇護の翼」開放

素質「無言の支え」強化

 

素質

素質 習得条件 効果
無言の支え 昇進1

攻撃範囲内の味方全員に8%の加護を付与する。

味方のHPが低いほど効果が強まる

(最大効果値:HPが最大値の30%未満時、15%の加護を獲得)

昇進2

攻撃範囲内の味方全員に10%の加護を付与する。

味方のHPが低いほど効果が強まる

(最大効果値:HPが最大値の30%未満時、24%の加護を獲得)

庇護の翼 昇進1

1秒ごとに攻撃範囲内のHPが最大値の50%未満の味方のHPを、

淬羽サイレンスの攻撃力の5%(潜在5で+1%)回復。

味方【ライン生命】に対する効果値倍増

備考
加護 物理、術の被ダメージが効果値分減少(同名の状態は効果値が高いほうのみ適用)

ライン生命

所属オペレーター

         

 

召喚物性能

  最大HP 攻撃力 防御力 術耐性
全Lv共通 1000 0 0 0
コスト 再配置時間 ブロック数 配置枠 攻撃間隔
0 5秒 0 0 1.0秒
攻撃範囲

召喚物スキル

 夜の灯火 [パッシブ]
Lv 効果 初期 消費 持続
1 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の1.8倍の効果を付与 0 0 0
2 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の1.9倍の効果を付与 0 0 0
3 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の2倍の効果を付与 0 0 0
4 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の2.1倍の効果を付与 0 0 0
5 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の2.2倍の効果を付与 0 0 0
6 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の2.3倍の効果を付与 0 0 0
7 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の2.4倍の効果を付与 0 0 0
8 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の2.6倍の効果を付与 0 0 0
9 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の2.8倍の効果を付与 0 0 0
10 周囲8マス内にいる味方に、淬羽サイレンスの第一素質の3倍の効果を付与 0 0 0

 

スキル

スキル1

止まらぬ歩み  [自動回復] [手動発動]

Lv 効果 初期 消費 持続
1 攻撃力+20% 5 40 25
2 攻撃力+25% 5 40 25
3 攻撃力+30% 5 40 25
4 攻撃力+35% 10 35 25
5 攻撃力+40% 10 35 25
6 攻撃力+45% 10 35 25
7 攻撃力+50% 10 30 25
8 攻撃力+60% 15 30 25
9 攻撃力+70% 15 30 25
10

攻撃力+80%

15 30 25

スキル2

 俯瞰する視界 [自動回復] [手動発動]
Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃速度+10、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の1.8倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

0 36 12
2

攻撃速度+10、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の1.9倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

0 35 12
3

攻撃速度+10、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の2倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

0 34 12
4

攻撃速度+20、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の2.1倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

4 33 12
5

攻撃速度+20、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の2.2倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

4 32 12
6

攻撃速度+20、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の2.3倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

4 31 12
7

攻撃速度+30、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の2.4倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

8 30 12
8

攻撃速度+40、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の2.6倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

10 28 12
9

攻撃速度+50、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の2.8倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

12 26 12
10

攻撃速度+60、スキル発動中は支援ドローンを1体使用可能

ドローンは配置後、周囲の味方に淬羽サイレンスの第一素質の3倍の効果を付与。

スキルが終了するか、淬羽サイレンスが退場するとドローンも消滅

14 24 12

スキル3

 先駆者たちの翼 [自動回復] [手動発動]
備考

※スキル効果は不死を持たないオペレーターが致命的なダメージを受けた場合のみ発動し、

淬羽サイレンスが撤退しても効果は消えず持続時間終了まで効果が持続。

食い縛り優先度表 食い縛り優先度表を開く食い縛り優先度表を閉じる
編注 ※スキル効果はオペレーターが致命的なダメージを受けた場合のみ発動する。

発動

タイミング

説明
ダメージ計算前

ダメージが正式に適用される前のイベントトリガー時点。

ここで発動する効果はダメージを予測し、

ダメージが現在のHPを超えると効果が発動する(非致死ダメージか否かは問わない)

第二素質

ダメージ計算中

非致死ダメージなどの効果はこの時点で処理。

ダメージが非致死の場合、

対象のHPが 1 未満の値にリセットされることはありません。

統合戦略3

特殊効果

ダメージ計算後

ダメージに基づいて対象のHPを指定された値にリセットする。

リセットが必要なHPを判定し、

0以下になったらOnBeforeTrySetHpZeroイベントを発生させる。

不死を持つオペレーターは上記イベント発生後処理、

HPを1以下にならないように修正、再設定。

第二素質

淬羽サイレンスによって付与される不死効果は、

対象に不死効果がない場合にのみ付与。

スキル3

Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃力+10%、第一素質の効果が1.2倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが5秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 50 60
2

攻撃力+10%、第一素質の効果が1.3倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが5秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 50 60
3

攻撃力+10%、第一素質の効果が1.4倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが5秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 50 60
4

攻撃力+20%、第一素質の効果が1.5倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが6秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 46 60
5

攻撃力+20%、第一素質の効果が1.6倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが6秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 46 60
6

攻撃力+20%、第一素質の効果が1.7倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが6秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 46 60
7

攻撃力+30%、第一素質の効果が1.7倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが7秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 42 60
8

攻撃力+30%、第一素質の効果が1.8倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが8秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 38 60
9

攻撃力+30%、第一素質の効果が1.8倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが9秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 34 60
10

攻撃力+30%、第一素質の効果が1.8倍まで上昇。

スキル発動中1回限り、

攻撃範囲内にいる味方が致命的なダメージを受けた際、

対象のHPが10秒間1残る効果が発動

使用上限2回、手動でスキルを停止可能

20 30 60

 

スキル強化

スキルレベル 必要素材
1→2  アーツ学 I x5
2→3

 アーツ学 I x5

 アケトン試剤 x6

 源岩鉱 x4

3→4

 アーツ学 II x8

 初級装置 x3

4→5

 アーツ学 II x8

 初級源岩 x5

 初級装置 x3

5→6

 アーツ学 II x8

 合成コール x7

6→7

 アーツ学 III x8

 中級エステル x6

 半自然溶剤 x3

スキル1

7→8

 アーツ学 III x8

 上級装置 x3

 素子結晶 x5

スキル1

8→9

 アーツ学 III x12

 融合ゲル x4

 RMA70-24 x8

スキル1

9→10

 アーツ学 III x15

 焼結核凝晶 x6

 上級砥石 x4

スキル2

7→8

 アーツ学 III x8

 上級砥石 x4

 半自然溶剤 x5

スキル2

8→9

 アーツ学 III x12

 上級アケトン x4

 上級熾合金 x8

スキル2

9→10

 アーツ学 III x15

 融合剤 x6

 上級切削液 x6

スキル3

7→8

 アーツ学 III x8

 精錬溶剤 x4

 中級アケトン x7

スキル3

8→9

 アーツ学 III x12

 結晶回路 x4

 上級装置 x6

スキル3

9→10

 アーツ学 III x15

 D32鋼 x6

 融合ゲル x6

 

モジュール

BLS-X 明晰な思考の助け
開放条件

昇進段階2レベル60

信頼度100

開放任務の完了

Lv1

特性追加

最大HP+100

攻撃力+45

[特性]

敵に術ダメージを与える。

スキル発動中、通常攻撃が味方に対する治療行動になる

(HP回復量は攻撃力の100%

Lv2

第二素質強化

最大HP+130

攻撃力+60

[第二素質]

攻撃範囲内の味方の最大HP+6%

さらに範囲内のHPが最大値の50%未満の味方に対して、

1秒ごとに淬羽サイレンスの攻撃力の6%(潜在5で+1%)のHPを回復させる。

味方【ライン生命】に対する効果値倍増

Lv3

第二素質強化

最大HP+150

攻撃力+70

[第素質]

攻撃範囲内の味方の最大HP+10%

さらに範囲内のHPが最大値の50%未満の味方に対して、

1秒ごとに淬羽サイレンスの攻撃力の7%(潜在5で+1%)のHPを回復させる。

味方【ライン生命】に対する効果値倍増

開放任務
  • サポート以外の 淬羽サイレンスのスキル「 先駆者たちの翼(S3)」を累計8回使用する。
  • メインテーマ6-3を★3でクリア。
    その際、サポート以外の 淬羽サイレンスを編成・配置し、全てのオペレーターが一度も倒されないようにする。

 

モジュール強化

レベル 必要素材

BLS-X

Lv1

 モジュールデータ x4

 D32鋼 x2

 龍門幣 x80000

BLS-X

Lv2

 モジュールデータ x4

 データ補完チップ x60

 ナノフレーク x3

 龍門幣 x100000

BLS-X

Lv3

 モジュールデータ x4

 データ補完マシン x20

 結晶制御装置 x4

 龍門幣 x120000

 

基地スキル

スキル名 習得条件 効果対象 効果
鳴りやまない電話 初期 事務室 事務室配置時、事務連絡速度+40%
ラインテクγ 昇進2 製造所

製造所配置時、製造効率+30%

 


コーデ

昇進 2

昇進 2 スキンは要望により折りたたんでいます。

+ 折りたたみを開く - 折りたたみを閉じる

 

 


 

評価(2023/06/08)

2023/06/08 アップデート 空想の花庭 段階で公開の評価論文

翻訳元:【方舟实战论91】赠送的六星异格!居然隐藏奇妙的搭配?

初めに

皆さんどうも、動画を作りまくってる彩虹です。

今回は 淬羽サイレンスの実践論です。

 

配布オペレーターとして、職分内では強いですが、この職分は元から問題点が多いです。

それでは早速本編に入ります。

初めての☆6祈祷師として、のステータスは高い方だ。

 

  攻撃力 防御力 HP
 淬羽サイレンス 522 184 2277
 九色鹿 478 179 2035
 クエルクス 463 202 2080(2240)
注:()内は完凸の数値、祈祷師の基礎攻撃間隔は1.6s、術耐性25

 

祈祷師の攻撃範囲は 呪詛師と同じで、通常時は敵に対し術ダメージを与える。

スキル起動時は単体治療を行い、通常の医療オペレーターと比べて攻撃速度が早い。

 

ただし治療時の攻撃力は75%しかなく、現環境では、も他の祈祷師同様、

攻撃と治療を切り替えれる特性を活かしきれていない。

 

ゲーム序盤ではダメージの足しになるかもしれないが、終盤に行くに連れて、通常時のダメージ程度では、

ほとんど意味をなさない。

素質1について

素質 習得条件 効果
無言の支え 昇進1

攻撃範囲内の味方に8%加護を付与、味方のHPが低いほどこの効果が強い

(HP30%未満時で最大15%になる)

昇進2

攻撃範囲内の味方に10%加護を付与、味方のHPが低いほどこの効果が強い

(HP30%未満時で最大24%になる)

素質1:無言の支えの効果は攻撃範囲内の味方に一定の加護を与え、味方のHPが低ければ低いほど効果が強くなる。

HPが30%以下の際最高になり、加護は攻防と術耐性計算後のダメージに対し適用され、確定ダメージは適用されない。

の加護効果は味方の削られたHPと正比例であり、無傷で10%、半分で20%、最高24%だ。

スキル未起動時は確かに少ないが、この素質は他の加護以外のダメージ軽減と掛け算になるので、

時にはボス相手に使えなくもない。

素質2について

素質 習得条件 効果
庇護の翼 昇進1

攻撃範囲内にいるHPが50%未満の味方は

1秒毎に淬羽サイレンスの攻撃力の5%(潜在5で+1%)のHPを回復、

味方【ライン生命】オペレーターへは回復効果が倍増。

素質2加護の翼の効果は、攻撃範囲内のHPが50%以下の味方に対し、

の攻撃力に比例する数値分のHPを毎秒回復し、ライン生命に対する効果は倍になる。

 

この素質は非ライン生命オペレーターにとって回復量は低く、31.32毎秒しかなく、

HPが半分以下の際しか適用されない。

ただしこの能力は回復を受けないオペレーターも回復でき、絶食オペレーターや召喚物は回復されないので、

この効果でHPのコントロールができ、高い加護効果を受けることができる。

[編注] 絶食オペレーターは味方からの回復効果を受けない武者や破壊者などのこと

 

ライン生命オペレーターにとって、毎秒62の回復は微妙で、 イフリータのS3で自殺するのを防げたり、

スキルを使って サリアに敵を抱えてもらうことができる。

ただし実践では普通ほかにより優れた解があり、

この素質は ミュルジスの分身には適用されないので、微妙に使えない。

スキル1について

止まらぬ歩み  [自動回復] [手動発動]

Lv 効果 初期 消費 持続
1 攻撃力+20% 5 40 25
7 攻撃力+50% 10 30 25
10

攻撃力+80%

15 30 25

 

 S1止まらぬ歩みは起動後の攻撃力を上昇する。

特に特徴はなく、唯一のアドが S1は治療量の上昇値がスキル中で一番高いことだろう。

特化3で治療量が451になる。

ただしこの治療量は他のスキル中の医師に比べてメリットが無く、

でヒールするしかない状況でなければ、使う場面はない。

スキル2について

 俯瞰する視界 [自動回復] [手動発動]
Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃速度+10、スキル期間中に補助ドローンを1機使用可能

※ドローン配置後は周囲の味方に1.8倍の第一素質を付与できる。

スキル終了時もしくは淬羽サイレンス退場時にドローンが破壊される。

0 36 12
7

攻撃速度+30、スキル期間中に補助ドローンを1機使用可能

※ドローン配置後は周囲の味方に2.4倍の第一素質を付与できる。

スキル終了時もしくは淬羽サイレンス退場時にドローンが破壊される。

8 30 12
10

攻撃速度+60、スキル期間中に補助ドローンを1機使用可能

※ドローン配置後は周囲の味方に3倍の第一素質を付与できる。

スキル終了時もしくは淬羽サイレンス退場時にドローンが破壊される。

14 24 12

昇進1後、はスキル: 俯瞰する視界を習得する。

スキル起動後、の攻撃速度が上昇し、スキル期間内にドローンを使うことができる。

ドローン配置後、周囲の味方により強力な素質1の効果を適用し、スキル終了後または撤退後に消滅する。

 

ギミック面では、ドローンは シャマレの人形や☆5 サイレンスS2に似て、

加護を与えるだけで回復はしない。

地面と高台に配置できるが、コストを消費しない。

面白いのが、スキル持続時間内にドローンを撤退すると5sで再配置できる。

 

実戦中たとえ昇進1でも、 S2期間中のドローンの保護能力は強く、

 SkullshrederのHPが半分になったときまたは 狂化寄生隊長を抱えるのに使える。

ただし持続時間が12sしかないので、期間内に敵を倒すには、高ダメージが必要だ。

 

持続時間が短いので、ドローンのメリットはの配置位置を無視して置くことができることだが、

ドローンは治療できないので、そこまで使い勝手が良くない。

少なくともヒーラー代わりにはならない。

ゲーム終盤では特化3で攻撃間隔が1sになりhpsが392になるが、そこまで高くない。

ただしドローンの加護効果は現環境最強で、最低で30%、最高72%の加護効果があり、

敵が一撃で倒してこない限り、撤退させられることはないだろう。

 

ただし特化してもスキルの持続時間は伸びないので普段使うには多少手間がかかる。

 S2特化3で24SPの回転で、 スズランまたは フィリオプシスの素質で約17sの回転になる。

使い方としては通常攻撃に高ダメージを混ぜてくる敵、例えば蒸気騎士などに使うのに適している。

 

他にもドローンをの攻撃範囲外の味方に使うこともありで、

この使い方は回復できないかわりに自己回復能力があるオペレーター、

 ペナンス マドロック ヘラグ ラ・プルマに適している。

但しのモジュールの加護効果はのと加算できない。

 

 S2はの人形とも役分が一部被っていて、防御だけで言うならは30spの15s持続、

人形を配置すると直ちに回転に入るのでスパンが短く、は自身が回復を行うので使い分けができる。

但しは敵防御減少効果も持っているので、ダメージ面では代わりが効かない。

1人だけ昇進する場合、を優先したほうがいいだろう。

 

当然、この二人は難なく同時に使えて、

 S2の一番理想的な使用法はなどの他のダメージ軽減やコントロールスキルと交互に使うことで、

継続的にダメージを受けるステージでは味方の生存を保証できる。

特化に関しては高難易度をやる場合は特化3、一般ドクターは必要ないだろう。

 

スキル3について

 先駆者たちの翼 [自動回復] [手動発動]
備考

※スキル効果は不死を持たないオペレーターが致命的なダメージを受けた場合のみ発動し、

淬羽サイレンスが撤退しても効果は消えず持続時間終了まで効果が持続。

Lv 効果 初期 消費 持続
1

攻撃力+10%、第一素質の効果が1.2倍まで上昇。

スキル期間中に1度のみ、

攻撃範囲内にいる味方1名が致命的なダメージを受けても、5秒間HPが1残る。

※1回の戦闘で2回まで使用可能、手動でスキルを停止可能

20 50 60
7

攻撃力+30%、第一素質の効果が1.8倍まで上昇。

スキル期間中に1度のみ、

攻撃範囲内にいる味方1名が致命的なダメージを受けても、7秒間HPが1残る。

※1回の戦闘で2回まで使用可能、手動でスキルを停止可能

20 42 60
10

攻撃力+30%、第一素質の効果が1.8倍まで上昇。

スキル期間中に1度のみ、

攻撃範囲内にいる味方1名が致命的なダメージを受けても、10秒間HPが1残る。

※1回の戦闘で2回まで使用可能、手動でスキルを停止可能

20 30 60

昇進2後、はスキル: 先駆者たちの翼を習得し、スキル起動後、の攻撃力と素質1の効果が上昇し、スキル期間内に一度だけ、攻撃範囲内の味方一名が致命傷を受けた際、一定期間内にHPが1以下にならなくなる。

ギミックでは S3の加護効果は最高43.2%で、

HPが1以下にならない効果は スルトの余燼の効果を伸ばすことはできないが、

他の自傷系スキルが有るオペレーター、例えば ホルンなどに使える。

 

 S3の実践面で最も注目されるのがHPがゼロにならない効果で、

これはアークナイツで初めて他の味方に死なせないバフを与えれるオペレーターだ。

 

但しのこの効果は一度のスキルで一人のオペレーターだけにしか適用されず、持続時間は長くて10sだ。

他にも一回の作戦でこのスキルは2度しか使用できないので、味方の生存サイクルに落とし込むのが難しい。

HPが0にならない効果は1人にしか適用されないので、敵の範囲ダメージを無理やり受けることができず、

高ダメージかつ10s以内に倒せる敵の場合にしか使えない。

 

もしくはHPが少ない味方のためにPatriotの投槍などの攻撃を持ちこたえさせるぐらいだ。

 

但し現在の高難易度ステージはまず先に高脅威敵のHPを盛ってくるので、

ダメージ上昇効果のないこのスキルが使える場面はあまりない。

それに抱えてでも倒したい敵がいる場合 スペクターを使ったほうが早い。

 

味方を死なせない効果で一般ドクターが使える方法となると、

すべての高台が ドリアンを食らえるようになるぐらいで、

同時にドリアンでHPを減らして、高い加護を受けることができる。

 

死なせない効果抜きで見ても、 S3は60s持続の最高43%の範囲加護がある生存向きのスキルで、

特化3の消耗SPは30で、随時スキルを切る事ができるので、

ある意味HP保護効果はある意味高い加護効果を受けるための方法として受け止められるので、

一度の戦闘で2度しか使えないが、一般ステージでは60sのスキルで二回のラッシュを受け止めるのは十分だろう。

 

欠点としてあげられるのが、互換性が高く、術ダメージには ナイチンゲール、物理は シャイニング、特には術抵抗以外に範囲治療効果もあるので、タルラのマップ攻撃の場合、

1人しか回復できないでは少し物足りない。

 

他にも物理、術ダメ両方に効く 濁心スカジ S1があるので、

敵のダメージが二人のバフ要員が必要なぐらい高い場合以外では、を使うアドバンテージがあまりない。

 

4周年で始めたばかりの新人、又はを持っていなく、

長時間のダメージ軽減が必要な敵がいる場合 、 S3は悪くないだろう。

 

ときには両方の進路で聖域、又は教導の結界が必要な場合、

もう一方はを使うのもいいだろう。

 

特化に関しては主に回転率の上昇で、HP保護や加護に関しては上昇していないので、

高難易度厨又は厨以外は必要ないだろう。

 

では、にしかできないことはないだろうか?

一つだけある、それはの反射ダメージを使うことだ。

の加護はHPが低い状態を維持する必要があり、はHP回復手段を持っていないなく、

 S3はバリアを生成するので、配置してからのHPを半分以下にし、

スキルを起動してバリアを生成すればすっとの最大加護を受けれる。

 

但し問題点もあり、のSPが足りない、HPが下がらないなど。

それを解決するために ワルファリンS2を使ってのHPを直接減らし、

同時にでSPブーストを行えるのでこの3人の組み合わせは現在最強の反射ダメージ流だろう。

統合戦略と保全駐在について

最後にローグと保全だが、はこの2つではあまりぱっとしないが、使えないわけではない。

必要なときにスキルを起動することで擬似聖域または教導の結界として使えるが、☆6なのでローグでは微妙だ。

ローグではヒーラーが居らず、希望に裕福がある場合取るのがいいだろう。


セリフ

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秘書任命 仕事にかかろう、ドクター。問題は山積みだよ。
会話 1 ドクター、イフリータへの伝言を頼んでもいい?立ち合いが必要な急ぎの用件が入ったから、予定より早くトリマウンツに戻る事になって。今日の夕飯はサリアと食べて、って伝えてほしいんだ。今度は……絶対埋め合わせするから。
会話 2 コーヒー、飲む?これ、昼間も元気でいられるようにってジョイスがくれた特別な豆なんだ。私はもう、昔みたいに一日中ラボにこもってはいられないしね。今は会いたくもない人にたくさん会って、読みたくもないレポートにたくさん目を通さないといけないんだ。
会話 3 ライン生命に戻ってみた感想?……できることなら、こんな形で戻りたくはなかったな。これまでの私はいつも誰かの助けを期待してたけど、今はよくわかってるんだ。何もかも、自分の力で掴み取るしかないんだってことを。
昇進後会話 1 この手紙の山、何だと思う?全部告発用の書状だよ。ほかのラボの悪事を告発すれば、自分たちは見逃してもらえると思っているラボもあるみたいでね。はぁ……こんなことされても、この人たちへの憤りが募るだけなのに。
昇進後会話 2 付け届けは全部送り返しておいて。ついでに、その人たちからバックについてる人に伝えてもらってほしい。「会いに行くから、準備しておいて」って……あ、ごめん、ドクター。仕事の邪魔だった?少し離れるね……うん、わかった。じゃあ、もうすぐトリマウンツに戻るから……
信頼上昇後会話 1 ドクター、この契約はロドスとの今後の協力体制を方向付けるものだから、目を通しておいてほしい。私はロドスから一方的に援助を受けることはしたくないから。もちろん、仕事以外では親しい友達のままでいたいと思ってるけどね。
信頼上昇後会話 2 ん?うん、イフリータがサリアに会うのを制限するのはやめたんだ。今はむしろ、二人にはもっと一緒に過ごしてほしいと思ってるくらい。イフリータは成長したし、何より、あの子の存在はサリアに大切なことを思い出させてくれるから――払った対価は単なる数字じゃないし、残った傷跡もただの報告書上のものではないってことをね。
信頼上昇後会話 3 立場が強くなる感覚は、正直すごく嫌なんだ。私のデスクまで来た人たちがこっちを見るあの視線、本当に嫌気が差してくる。でも、少しづつ慣れていくつもり。ふわあ……ちょっと休むね、ドクター。目が覚めたら、あなたの意見を聞かせて。
放置 ドクター、雑務はいくつか片づけておくから、ゆっくり休んで。
入職会話 ドクター、この先ロドスでの滞在時間はどうしても減ってしまうと思う。だけど、ロドスとの繋がりはますます強くなっていくことだけは保証するよ。だって、私はロドスを、あなたを信じているから。
経験値上昇 わかってる。避けられない戦いもあるものだよね。
昇進 Ⅰ あの薬、よく効いた?前に私が開発に携わってたあれだよね。そう、よかった。ほかのことに注力しないといけないのはわかってるけど、研究を諦めたくはないから。
昇進 Ⅱ あなたの聞きたいことはわかってる。茨の道を行く覚悟が、本当にできているのかってことでしょう……後悔せずにいられるかどうかはわからないけど、少なくとも今は、精一杯進んでいきたいと思ってる。
編成 支援の仕事だけじゃなく、戦術立案の一部も任せてくれていいよ。
隊長任命 しっかり戦術を組み立てておくから。
作戦準備 戦いが起きるままにしておくんじゃなくて、その意味を見極めないと。
戦闘開始 行こう。私は医者だけど、チームの一員でもあるんだ。
選択時 1 戦術を変えてみようか?
選択時 2 準備はできてる。
配置 1 私もそう思ってた。
配置 2 わかった。
作戦中 1 無暗に動かないで。
作戦中 2 今がチャンスだ。
作戦中 3 負傷者が出ないことを祈るよ。
作戦中 4 これも計画のうち。
★4 で戦闘終了 ドクター、あなたからはいつも学ぶことがたくさんあるよ。そうして得た戦術や知識を生かす場面が訪れないのが一番だけど。
★3 で戦闘終了 ここのサンプルは……集め終えたね。進もう。
★2 以下戦闘終了 負傷者の救助は私が指揮を執る。ほかの人たちは周囲の安全を確保して。
作戦失敗 ……戦術を練り直す必要がありそうだね、ドクター。
基地配属 やっぱり、ここが一番安心する。
タッチ 1 ……えっ?
信頼タッチ ちょうどよかった、ドクター。意見を聞きたい事があるんだけど、今大丈夫?
タイトルコール アークナイツ。
挨拶 ドクター、コーヒーはどう?

 

 


バックストーリー

 

「コーヒーでも飲む?これはジョイスが、私のためにって用意してくれた特別なコーヒー豆だから、

昼でも元気で居られるよ」

-----------

「ドクター、今後は私がロドスに滞在出来る時間はどうしても減ってしまうと思う。

でも約束するよ、私とロドスとの繋がりは、これまで以上に緊密になるって。

私がロドスのことを、そしてキミのことも信じてるからね」

----------------

『「トリマウンツ科学倫理連合宣言」発表さる。今後の科学界は劇的な変化を迎えるか?』

......

天空の異変によって、科学界に広汎な議論が巻き起こされたことに続き、

『トリマウンツ科学倫理連合宣言』(以下『宣言』と略す)という名の爆弾は、

徹底的にクルビア科学界を爆ぜさせた。

『宣言』の署名には科学界の名士たちが名を連ね、

その内容は、現在のクルビア科学界における科学的倫理面の不足を鋭く指摘し、

科学者らがこの問題により傾注すべきであると呼び掛けている。

......

『宣言』の発起人である、オリビア・サイレンス氏も、同様に科学界で広く注目されている。

サイレンス女史はこれまで、科学界においてささやかな名声を得ており、

また彼女は、ライン生命構造科の前主任アーレンツ・パルヴィス氏のお気に入りの弟子でもある。

発表論文においても科学倫理に関する点に触れている事を鑑みるに、

これらの事実から彼女を『宣言』と結びつけることができると見ることができよう。

しかし彼女は、かつて何らかの理由によって同構造科を離れて以降、クルビア科学界から姿を消した。

そして今、彼女は再び戻り、クルビア科学界の注目の的となっている。

このクルビアを去ってから、『宣言』の発起人となるまでのあいだ、一体彼女に何があったのだろうか。

これは今後、深く掘り下げる必要がありそうだ。

 


参考リンク

中国公式告知

https://weibo.com/6279793937/MDk2EqP96

中国 wiki 攻略ページ

https://prts.wiki/id/54446


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コメント

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名無し
ID:OTdjOTUyM

S2よく見たら味方に素で30パー最大72パーのダメージをカットしながらリジェネかけて回復もできるってこと?理論値だけ見れば濁スカS1超えてるってことなんかな?

返信
2023-06-02 01:48:49

名無し
ID:NDk4ZDE4Z

>> 返信元

自己解決
ドロシー側の対象がラインテク「系」なので有効っぽいですね

返信
2023-05-03 13:22:35

名無し
ID:NDk4ZDE4Z

ラインテクγってドロシーの基地スキルとのシナジーどうなってます?

返信
2023-05-03 13:21:09

名無し
ID:NDZjZmI3M

パルヴィスしれっと前主任になっとるやんけ

返信
2023-04-26 20:28:39

名無し
ID:NGY5MWMzO

なんで眼鏡外してるんだよ馬○野郎!

返信
2023-04-26 19:07:25

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