不死の呪い

不死の呪い

説明テキスト(63文字、五行)

[除外]
あなたが死ぬときにデッキのスキルが3つ以上あれば、
体力1で復活しその後デッキからスキルを3つ除外するようになる
これによって復活するたび、戦闘中復活で除外するスキルの数が2倍になる

強化版説明テキスト(63文字、五行)

[除外]
あなたが死ぬときにデッキのスキルが1つ以上あれば、
体力1で復活しその後デッキからスキルを1つ除外するようになる
これによって復活するたび、戦闘中復活で除外するスキルの数が2倍になる

入手先

呪われし戦士

スキル概要

復活する代わりに、デッキのスキルを除外するスキル。
使用時に体力バーの横に不死と表示され、重複使用で復活時の体力が加算される。
復活スキルは「生への執着」→「再誕」→「魔力の心臓」→「不死の呪い」の順に発動する。

復活時にデッキにあるスキルをランダムで除外してしまうため、
重要なスキルを除外する、デッキコンボを起こしにくくなるなどの可能性がある。

一方でデッキにスキルが多くあれば何度か復活できるのが強み。
デッキにスキルを追加するスキル、除外されたスキルをデッキに戻すスキルと相性が良い。

Ver.1.3.1以前は除外する数が常に8(6)に固定されていたのだが、
アップデートにより「復活するたび～除外するスキルの数が2倍になる」ように。
通常版の場合、1回復活で3つ、2回復活で6つ、3回復活で12つ除外するので、
せいぜいその辺りが復活回数の限界になってしまう。
強化版ならあと1~2回ほどは余裕ができるかもしれないが……。

相性のいいスキル

• 補充（アーチャー）

復活時に除外されたスキルをデッキに戻すことができ、再度復活することが可能になる。

• 連続裂き（交換所）

デッキに際限なく連続裂きが追加されるため、復活できる回数が大幅に増加する。

• 連想（五星竜）

復活時の大量除外で連想がたくさん発動する。
というか耐久スキルとして「眷属招集」と差別化できるところは正直このくらいしかない

相性がいいとも悪いとも言えるスキル

〜

相性の悪いスキル

• ムラマサ

除外するごとに自傷してしまい、復活→死亡を繰り返して死んでしまう。

関連タグ

スキル 除外 復活