処刑の大斧
説明テキスト(76文字、五行)
この戦闘であなたが自分のスキルによって受けたダメージの合計に等しいダメージを相手に与える
その後相手が生きていたら、そのダメージをあなたにも与える
強化版説明テキスト(78文字、五行)
この戦闘であなたが自分のスキルによって受けたダメージの合計+8に等しいダメージを相手に与える
その後相手が生きていたら、そのダメージをあなたにも与える
入手先
交換所
スキル概要
「この戦闘で与えた自傷ダメージ」を相手に与え、相手が生きていたら自分のそのダメージを受けるスキル。
自傷ダメージをフルに攻撃力に変換することができ、大ダメージを与えることができる。使用後にも大量の自傷ダメージを受けて、次の「処刑の大斧」の威力を2倍まで上げられ、自傷軸のデッキの攻撃スキルとして非常に有用。
使用時に大量の自傷ダメージを受ける可能性があるため、自傷ダメージのケアも忘れずに。
強化版は与えるダメージが8増える。自傷ダメージを受けていない序盤でも腐らないが、ほぼ誤差。
相性のいいスキル
大量の自傷ダメージからの自滅を防ぐためにほぼ必須なスキル。
体力を上回る自傷ダメージを一度に受けた場合、死亡してしまうため注意。
- 巻き込み
これを使えば相手が生きていたときの、自傷ダメージを相手にも与える事ができ、2倍のダメージを与えられる。
このスキルのダメージが自分の体力を超えても死ななくなるため、安心して使用できる。
- 圧倒
ダメージが22を超えると敵に与えるダメージと自分の受けるダメージで2回行動不能に出来る。
相性がいいとも悪いとも言えるスキル
- 吸収
自分の体力を超えた大ダメージを無効化し、回復できるが自傷ダメージを受けないため火力が上がらない。
自傷系スキルのダメージを4倍にするスキルだが、このスキルと組み合わせると使うたび8倍というまさにロマン砲。
ただし自傷ダメージはえげつないので鬼神流だけでは対応できず、生への執着が必要となる。
相性の悪いスキル
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コメント
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記述の追加感謝します!
羅刹の拳の記述を追加しました
考えが合わなければ削除してもらって大丈夫です
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