揺るぎなきたまたま
Illust:もみじまんじゅう さん
幻想杯とかしんどいわ〜
キャラクター | サムス | ||
カラー | 第3回~:黒 | CPUレベル | Lv.9 |
立ち絵 | 第1回幻想杯~:下B | ||
掛け声 | 第11回~:下B | ||
肩書き | 第1回幻想杯:名前のインパクトだけ 裏16回:揺るぎなきNG 第17回:裏・第16回優勝 第20回・第21回・段位戦:タマの化身 |
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段位 | 居残り(0点) | ||
●出場記録 | ◯成績 | ||
第3回大会 |
予選:2勝3敗(残スト5) Cブロック5位敗退 ベスト40 |
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第1回幻想杯 | 準優勝 | ||
第11回大会 |
ベスト14 (1回戦敗退) チーム:チンコⅡ (幼き弟のソーセージ & 揺るぎなきたまたま) |
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第13回大会 |
ベスト8 (2回戦敗退) チーム:田中 (極道の片割れ & 揺るぎなきたまたま) |
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裏・第16回大会 | 優勝 | ||
第17回大会 | ベスト18 (1回戦2位敗退) | ||
カラー対抗戦 |
3位 (準決勝敗退→3位決定戦:勝利) 色:黒 |
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第2回クロスオーバー杯 |
優勝 チーム:いちもつ(突起物!ポンチコ&BOKKI BOY&スティーブ珍子ヂョヴス&竿と玉(揺るぎなきたまたま&幼き弟のソーセージ)&片翼のチンポコメロン∋男爵) |
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第20回大会 |
予選:3勝2敗(得失点0) Pブロック3位通過 決勝トナメ:25位タイ/ベスト32 (WINNERS側2回戦敗退→LOSERS側3回戦敗退) |
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第21回大会 |
優勝 (決勝戦:1位) |
P(ピー)「黒いたまたまから白い物を出す」
第3回大会から登場したあまりにも酷い個性的な名前の黒サムス。Cブロックから参戦。
名前は二つ名サイトで一発で出たものそのままで使用している無改変組の一人。出た際にはPも視聴者も困惑するという珍事が発生した。愛称は「ゆるたま」。
第3回 +第3回 -
2戦目で切れた脇役と対戦。これがCPUトナメシリーズ初の同キャラ対決となった。
序盤はたまたまから放った白いものをクリーンヒットさせてリードしたが、自身がハンマーを取得して襲いかかった際、一度もヒットさせられずまさかの全避けされてしまう。以後は脇役からホームランを2度決められる(そのうち1度は裏当て)など、相手の高等テクニックに翻弄され続けあえなく敗戦。
3戦目の例の黒光との試合では後半から「脇役が乗り移った」と言われるほどの巧みな立ち回りを見せ勝利。続く鳴りやまぬヨシオ戦では、脇役に見せつけられたハンマー全避けを自身がやってのけ勝利し、2勝2敗で予選突破に望みをつなぐ。しかし最終戦で邪心マグヌスに敗北し予選敗退となった。
第6回大会には参加できず。同色サムスの卍黒きムッコロズがその剛腕ぶりで好成績を残したため、たまたまの今後の出場機会が"揺らいで"いる。
幻想杯 +幻想杯 -
影の薄い選手を集めた「幻想杯」に参戦が決定し、サムス勢からは唯一の出場となった。
逆シードを引いてしまうこととなったが、初戦は∩操られたティーダ★ミ。巧みに投げやチャージショットを繰り出し、ティーダが自滅を連発してくれたことやバンパーに助けられたこともあって無事1回戦を通過した。余談であるが試合中2回もスターを取得し、P(ピー)からたまたま光りすぎと言われた。
2回戦では♀幻のギルティースMkⅡと戦うことに。序盤に自滅し敗北かと思われたが相手のドジッ娘や自身の的確な技振りもあって勝利。続く準々決勝では巨大天使マックスと対戦。設定ミスでアイテムが幻想となったことで決定力不足に苦しむが、ホームグラウンドである惑星ゼーベスの酸に助けられ勝利。
準決勝ではかつて第3回予選で敗れた相手である無敵の転校生と対戦。互いに一歩も譲らぬ攻防を見せていたが、転校生の自滅で優位に立つと、最後はトマトを餌にして「下スマ地獄ルーピングマッシャン」を決めて勝利。決勝に駒を進め、サムス勢初の優勝に王手をかけた。相手は例の黒光。一度快勝を収めた相手だが相手の怒涛の攻めにやられ、リベンジを果たされてしまった。
第10回の出場枠争いでは卍黒きムッコロズとの投票で78.3%vs21.7%と大差で敗北。次回参戦もまた幻想杯か?
第11回 +第11回 -
次の出番も幻想杯かと思われたが、第11回に参加することに。幼き弟のソーセージと「チンコⅡ」を結成。優勝を狙う。
まずは「灼熱の殺意」チームと戦うことになり、ステージはハイラル城、アイテムはモーションセンサー爆弾が選ばれる。
モーションでレイアを撃墜し、その後もチャージショットを殺意に直撃させるなど試合が荒れる中いい動きをしていた。
最後は殺意の仕掛けたモーションで星になりかけるが、撃墜寸前に時間切れとなりサドンデスに持ち込むことに成功。
しかしサドンデスでソーセージが倒され、残った自分も殺意とレイアの連携でバースト。残念ながら1回戦敗退となった。
第13回 +第13回 -
見事ランダム抽選を引き当て第13回大会にも参戦が決定。極道の片割れと「田中」を結成した。この名前は大丈夫なのか?
先鋒の極道が勝利し、大将として有利な状況で登板。第11回でも当たった同期殺意のヨシオとハイラル城で戦うことに。
序盤から積極的にメテオを使いダメージ稼ぎ。そのままメテオを連発して殺意を叩きつけ、竜巻に巻き込ませて先制。
更にホームランバットを入手するが殺意に奪われ、ホームランこそ逃れたもののガーキャンNAやUSNPを決められる。
3ストック同士に並びお互い100%超えになるも、モンスターボールを拾った殺意にチャージショットを直撃させた。
しかし上強からの上スマで取り返され、そこから再び差を広げたがファイアフラワーを拾ったせいで追い上げを受ける。
そしてはたくからの空中上で残り1ストックに追い込まれ、遂に逆転を許した上にアカのこうらを自分で起動させてしまう。
殺意も竜巻でバーストしたものの、こちらもこうらと竜巻でダメージ61%。追い詰められつつも空中戦で反撃を加えていく。
起き上がりに合わせたチャージショットは惜しくも耐えられ、次のチャージショットもかわされたがレイガンを入手。
レイガンで狙いつつソバットをかすらせて星にすることに成功。ギリギリ勝利を果たしチームはストレート勝ちとなる。
2回戦で戦うことになったのはアニャ犬・スカイウォーカーチーム。
ところが先鋒の極道が敗北。不利な状況で犬のような黒猫とコンゴジャングルで戦うことに。兎に角見づらい対戦カード
序盤はほぼ互角の空中戦を展開したが、箱を持ち上げた黒猫にメテオで奇襲を仕掛け少しずつダメージ差を広げていく。
箱から出現した2つのミドリのこうらはどちらも活かせず、黒猫を前投げするもギリギリソンソンせずに復帰される。
その後はメテオで黒猫を台座の上に乗せてソバットで先制するが、黒猫が繰り出していたリザードンに当たってしまう。
これは無事復帰し、スクリューアタックで黒猫を落とそうとするもタル大砲に入られ失敗。しかしマキシムトマトで回復。
更にバンパーで黒猫を落とし、復帰しようとした黒猫がソンソンしたため一気に2ストック差をつけることに成功する。
復活した黒猫に右へと追い出され続け、それらはしっかり復帰したもののファルコンパンチが股間に直撃しバースト。
状況は1ストック差になるがレイガンを入手。ダイブに合わせてソバットを決め、黒猫を残り1ストックに追い込んだ。
復活後自滅しそうになった黒猫を助けたが、タルの爆発にお互い巻き込まれ自分だけバースト。どこに吹っ飛んだんだ
そしてオバヒの連発を受け下スマからのファルコンパンチが直撃するも、この時倒れていたお陰で吹っ飛びが緩和され生還。
最後はバットを下に投げつけ、バウンドさせて黒猫にぶち当て2ストック差で勝利した。たまたまだけに棒の扱いが上手い
1勝1敗で望みを繋げ、3本目で◎ANAKINSUKAIWOOKAA☆彡とプププランドで戦うことになる。
序盤はほぼ五分だったものの少しずつ差を広げられてしまい、空中攻撃は耐えていたが下スマで復帰阻止されバースト。
復活後はこちらも空中攻撃で攻め、昇龍にスクリューアタックを合わせて対処。そのままスクリューアタックを繰り返す。
そして下スマを決め3ストック同士。再び空中攻撃で追い上げていくが、ANAKINにスターを取られ下スマで残り2ストック。
その後はビームソード投げを耐えられ、バンパーの利用も失敗したがANAKINをタルの下敷きにすることに成功する。
2ストック同士に持ち込むもダメージ差は大きく、ファイアフラワーでそれを広げられ、空中上にエアスラを返される。
これで残り1ストックとなった上にハートのうつわまで取られ、バースト圏内に追い込まれつつも粘ってチャンスを伺う。
カビゴ之助は吹っ飛び軽減されて決まらなかったものの、レイガンを拾ったANAKINにメテオを連発し反撃を加えていく。
更に210%超えの状態でスターを取るが、この状態でもメテオを連発したせいで一向にANAKINを倒せず粘られてしまう。
頼みの綱のチャージショットも外してしまい無敵切れ。最後はまたも空中上にエアスラを返され2ストック差で敗北した。
2本目は勝てたものの2連勝とはいかず、試合結果は1勝2敗。残念ながら準決勝進出は敵わずチームは2回戦敗退となった。
裏16回~第2回クロスオーバー杯+-地味~に2冠
裏16回にも参加。地味ながら安定感ある強さを見せなんと優勝を果たす。混沌ひしめく黒サムスにさらなる一石を投じることに。
裏大会の活躍が認められ第17回にも参加。ヨシオくんが真っ先に姿を消したがバルザードたんに敗北し1回戦敗退した。
カラー対抗戦ではすでに勝利が確定していた大将戦に登場。迅雷ワンダとプププで戦うが敗北してしまう。
第2回クロスオーバー杯ではいちもつチームの一員として出場、第11回でも組んだ幼き弟のソーセージと「玉と竿」に改名してタッグからの登場となる。相方が真っ先に姿を消す中、強豪相手に孤軍奮闘。決勝戦こそ敗北してしまったがサムスらしからぬバーストへの嗅覚で勝利に導き、チームは優勝を果たした。これにより2冠を達成。サムス勢としては初となる。
第20回+-第20回
第20回では黒サムス全員参戦となり久々に予選形式に参加を果たす。黒光、奇跡には勝利を果たしたが、天下無敵、ドドンにはいいようにやられてしまい2勝2敗で最終戦に。
勝てば突破、負けたら敗退の最終戦ではどんな相手でも食らいつく殺意相手に見事な対策で3スト残しと圧勝。予選3位通過を果たし、黒サムスは全員通過となった。
決勝トナメでは予選から調子が良かった委員長を相手に3タテし勢いづくもエルバンに敗北しルーザーズに。ルーザーズでも妹に勝利するが続くヨシオ仮面との対決ではいにしえに翻弄され敗北。ベスト32で大会を終えた。
第21回+-地味に3冠
第21回では第2回クロスオーバー杯でも組んだソーセージ、ポンチコともに「いちもつ」を結成。
1回戦では撃墜数の差でギリギリ突破、2回戦では見事な動きで1位を取り自身4度目となる決勝に進出を果たす。
決勝戦では大将戦で登場。全員が横並びの中、最後は玄酔楼のダブル昇竜が炸裂。これによりチーム3強の優勝が確定……と思いきや僅差で鳩もどきが先にバーストしたため最終スコアはチーム3強が6p、ペットが5p、いちもつが7pで優勝が確定。ポイゾネ、エルバンに続く3冠を成し遂げた。
段位戦+-段位戦
第21回で遅ればせながら初登場。実力者相手に連敗を重ね、3連敗でサムス勢初の居残りとなってしまった。
「たまたま」という名前からか勝利しても偶然勝った扱いされることがある。
*「たまたまやぞ」
完全な余談だが旧設定(というより開発者のお遊び発言)にてサムスはニューハーフであるというものがあり、P(ピー)も幻想杯の転校生戦にて「手が長いたまたま。手というかち○ち○と言った方が良いのか」と発言したためもしかしたら本当にニューハーフであった世界線のサムスかもしれない。
コメント
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プププでの勝率の悪さは改善しないとだな居残りはもちろん今後も絶対戦うことになるステージだし
勝ち越すのは厳しいけど、1勝はしなきゃなって感じだよね
相性3選手全員悪いとは言っても
たまたまは良くも悪くも安定してて中堅相手なら他のサムス以上に大体勝ってるイメージあるけど上位とネスには本当に勝てないしあんまり面白い試合にもならないっていう
>> 返信元
聴牌と脇役なら1勝は出来そう
>> 返信元
全勝はともかく一勝なら聴牌なら普通にいけそう
今は脇役よりも高みにいるし
大体このクラス相手に3連勝して三段行ったのが聴牌なんだ
黒の2nd選手ないしムッコロに勝ちたければここを乗り越える他はなかった、厳しい事言うが
革命家桜島仮面は乗り越えた側だし
>> 返信元
同じ選手ではないから一概には言えないんだけど、それこそ同じ黒SAのアメリーナはプププで玄酔楼に、ムッコロズはプププで天下無敵に勝ってるからそういう意味でも差は出来ちまった感はあるな
個人的にたまたま黒SAだと一番好きだが、この段位戦では昇段は厳しいにしろ踏ん張れる力を持ってる選手だと思ってたから以外だし残念な気持ちが強い
>> 返信元
切れた脇役なら十分に勝てそうなメンツではある。
プププで部長ユウナくんアマゾンをぶつけられて1勝でもできるサムスいたらむしろ教えてほしいわ
ただ居残りだとその言い訳の通らない相手しかいないからね
3戦共相手大分キツかったのはあるけど逆に居残りは相性かなりいい相手だらけだから次あれば3連勝出来なきゃ駄目って感じだな
強い相手ばかり引かされてるのもかわいそうではあるが、どのみち大会で活躍するには運命力も必要だからな…
相手的にしゃーない感もあるんだが大型見えてたタイミングでこれは悲しいな
せっかく優先枠貰ったのに結果初回3連敗で降格かぁ…
推してた人、顔死んでそう
たまたまは地味強のコージ的な存在だから、大規模大会に出ないのも美味しいと思ってる
また48人制やったとして、黒SA全員出る言われても違和感ない
たまたまがまた優勝(今回は1位取ったの1回だけだけど)したことで黒SAの枠争いのインフレが余計進んでて草
地味にすごいんだなこのタマキン…
名前が地味なだけでサムス勢でもエース名乗れる力はある
優勝3回してるしタイマン優勝準優勝経験者だからな
実績はとんでもない
出場した大会では入賞率5割優勝率3割
なんで埋もれてるんだこいつ
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